ざっくり内容
・新調した双剣を試し斬りしようとする女ハンター。
・小さなジンオウガを発見。狩りが下手くそだったので手伝う。
・好意を見せてきたと思ったら押し倒されて異種姦される。体がジンオウガのようになってしまうハンター。
・狩りの先生として教える代わりに、小ジンオウガとセックスする元女ハンター。
「“このフィールド”での採取ツアー、ですか……大型モンスターが確認されているうえ、例の異常現象もご存知ですよね?」
「新調した双剣を試し斬りしたい? それなら普通のフィールドでやれば……“このフィールド”に生息しているモンスターが強いからピッタリですって?」
「……上位モンスターを狩り続けたあなたなら無事に帰還できるでしょう。“このフィールド”での採取ツアーに参加することを許可します」
「……どうせモンスターに成り下がるでしょうに」ポソッ
鎧を身に着け、強化したばかりの双剣を背負った私は、試し斬りに使えそうなモンスターを探しにキャンプから発った。しかし、採取ツアー参加手続きをした時の受付嬢の言葉が耳に残り、少々不愉快だった。
確かに危険なフィールドに行かせたくないのは分かるが、あんな言い方はないはずだ。せめて帰還することを祈ってほしかった。
イライラを晴らすために双剣を抜刀し、ぶんぶん振り回している時だった。
ジンオウガがいた。
噂で聞いた人型ではなく普通のジンオウガだが、サイズが小さい。人間よりちょっと超えたくらいの大きさだ。幼体と思われるそのジンオウガに気づかれないよう、双剣を納刀した私は近くにある木の陰に隠れた。幼体を放っておくような親ジンオウガなんていない、この近くにいるはずだ。
幼体の雷狼竜――子ジンオウガの視線の先にはアプトノスが草を食べており、小さな雷狼竜はそれを狩ろうとしているところだろう。
私はそんな子ジンオウガの狩りの様子を木陰から見ていたが、正直なところ、初心者ハンターの下手な狩りを見ているようなものだった。
ある時は、草を食べているアプトノスに気づかれないよう忍び寄っているつもりが、足元の枝に気づかず踏み折ってしまい、音に気づいたアプトノスに逃げられてしまう。またある時は、運良く崖下まで追い詰めたはいいものの、飛びかかった直後、あっさりとアプトノスに避けられてしまい、そのまま崖下に衝突してしまう。
そんな狩りが下手くそな子ジンオウガがようやくアプトノスを狩れたのは、私がアプトノスを驚かして子ジンオウガがいる方へ向かわせたからだ。私は狩りに成功して喜んでいる子ジンオウガを見て、ある仮説が頭に浮かんだ。
いくら幼体とはいえ、人間並みのサイズのジンオウガが獲物を狩れないのは異変なのでは? そういった影響がある古龍がこのフィールドに潜んでいるのだろうか? もしもそうだとしたら、自力で獲物を狩れなくなったモンスター達が絶滅してしまう。
ギルドに調べてもらうために子ジンオウガを捕獲しようと罠を取り出した時だった。
突然、子ジンオウガに軽く突き飛ばされ、地面に倒れ込んだ。攻撃されるとは思ってなかった私は、頭に血が上りながら体を起こそうとする。
しかし、突き飛ばしてきた子ジンオウガが覆いかぶさってきたため、地面で仰向けになるしかなかった。
「どういうつもりだ?」
見下ろしている子ジンオウガに尋ねる私。普通のサイズのジンオウガに拘束されたことは何度もあるが、この小さなジンオウガから敵意は感じられない。
もちろん、アイルーやチャチャブーを除くモンスターが喋れるはずがなく、子ジンオウガの返事はなかった。
代わりに口から軽く舌を出し、私の顔を舐めてきた。濡れている感触は気になるが、伝わってくる温かさに私は警戒を解いた。このジンオウガはまだ幼く、人間には好意的なんだなと思っていた。
股に生温かい何かが当たってくるまでは。
「ひゃんっ」
予想外の刺激に変な声を上げてしまった私は、下半身の方に視線を向けた。
子ジンオウガの後ろ両足の間に、いつの間にか勃起している陰茎があった。人の腕より細いが、私にとっては強烈なモノだった。それがスカート状の防具に入り込み、先端で私の股間をショーツ越しに突っついていた。
子ジンオウガはどういう状態で、私に何してくるかを察した。
「は、離せ! いくら懐いてくれるとはいえ、お前と交尾するなんてお断りだ!」
両手と両足を動かし、必死に子ジンオウガの下から脱出しようとする。しかし、子ジンオウガの両前足で両手を押さえつけられてしまい、両足だけ動かしても意味がなくなった。武器も道具も使えない。
望まない交尾から逃れるための手段を焦りながら考えていた時だった。
子ジンオウガが勢いよく腰を下ろした。同時に、下腹部に強烈な痛みと圧迫感が襲ってきた。
「あ……がぁ……」
街を滅ぼすほどのG級モンスターを狩ってきた私でも、幼体とはいえモンスターのイチモツには悲鳴すら上げられず、そのまま無抵抗で子ジンオウガに犯されるだけだった。
鱗で削られるように膣壁が肉棒に擦られ、子宮口を先端に強く突かれる衝撃が腹に伝わってくる。その度に、身につけている鎧の金具が鳴り、私の口から声が漏れていく。
しばらく腰を動かし続けていた子ジンオウガは突然、下半身の動きを速めた。まともに考えられない私は射精してくる事を気づいたが、もうどうすることも出来なかった。
子ジンオウガが自分の下半身を私の体に押し付け、肉棒を子宮口に押し込んだ直後だった。肉棒が震えるのを感じ取り、熱い精液が子宮に注ぎ込んでくる感覚が下腹部から全身に広がってきた。
「ジ、ジンオウガの精液がぁ……私のナカでぇ……」
モンスターに交尾されただけでなく膣内射精されたショックと、モンスターとの初セックスでの快感で頭がやられ、甘い声で呟いてしまう私。
肉棒がはまっている膣口の隙間から白濁液が滲み出るほど射精し終えた子ジンオウガだが、まだ満足しておらずピストン運動を再開した。
採取ツアー終了時間が過ぎてもアイルーが迎えに来る様子はなく、私は幼体のジンオウガと交尾させられていた。
近くに置かれている新調したばかりの双剣が白濁液で汚れてしまい、来ていた防具も子ジンオウガの爪でインナーごと剥がされ、今の私は全裸で精液塗れになっていた。
胸を地面につけ、尻を上に突き上げているという情けない体勢で、後ろから子ジンオウガのペニスを挿入されて突かれていた。ペニスが収まっている膣口の隙間から白濁液が漏れ出ており、尻穴からも精液が溢れ出ていた。白目を剥いた笑顔を浮かべている私は、もはやG級ハンターとは思えない姿だ。
子ジンオウガが勢いよく腰を打ちつけ、何度目かの射精をした。結合している性器の間から精液が噴き出し、その感触に私は声を漏らした。
「また出されたぁ……ジンオウガせーえき、さいこぉ♡」
射精を終え、膣から陰茎を引き抜かれる瞬間の感覚にも全身を震わせる私。頭の中でまだ交尾を望んでいるが、ひとまず深呼吸しようとした時だった。
体中に痛みと違和感が走り、快楽に溺れていた私の脳が正常に戻った。
「なっ、これは……ぐあっ……」
散々犯してきた子ジンオウガが心配そうに見守る中、私の体が変わっていく。
腹を中心に白い毛、主に二の腕や太腿等の部位に青い鱗、爪が生えた四肢の先端や背中に黄色い甲殻が生えてくる。
臀部から尾が伸び、白い毛に覆われて中から鋭い甲殻が現れた。
鼻と口元が前に引き伸ばされてマズルが形成されて青い鱗に覆われ、白く変色した髪の中からそれぞれ一対の三角耳と角が現れる。
激痛と不快感が伴う変異が収まり、体を起こしてようやく深呼吸した私は自分の両腕を見た。全体の形は人間時と変わらないが、指の先端に鋭い爪が生え、前腕全体が頑丈な甲殻に覆われていた。採取ツアーの参加手続きをしていた時の受付嬢の言葉を思い出す。
『……どうせモンスターに成り下がるでしょうに』
……このフィールドに生息しているモンスターの体液を摂取してしまうと、そのモンスターの同族になってしまう。あの受付嬢の言葉通りになってしまったわけか。
自分を人型モンスターに変えたであろう子ジンオウガに視線を向ける。私がジンオウガ獣人に変わったことに驚きを隠せない中、興奮しているのか萎えていた陰茎が再び勃っている。
この子の性欲に呆れながらも、こんな体になってしまったら仕方ない。
「先程の腕では“無双の狩人”の異名が泣くぞ。私が鍛えてやろう……ご褒美はちゃんとやるぞ♡」
私は白く薄い毛に覆われた乳房を持ち上げ、目を細めて誘惑した。
直後、再び子ジンオウガに押し倒され、種付けプレスをされてしまった。
ちなみに子ジンオウガが獲物を狩れなかったのは普通に下手くそなだけで、古龍とかは全く関係なかった。
――集会所
「採取ツアーに行ったハンターさんは帰ってこないけど、どうしたにゃ?」
「しくじってモンスターになった。以上」
「い、以上って……それはあんまりにゃあ……」
「あのね……例のフィールドに入るなって私が何度も警告してるのに、モンスターハンターがモンスターになってんのよ!? 少しは警告を聞き入れなさいよ、バカハンター共!!」
「うみゃあ……そ、それよりジンオウガ装備を着た謎の双剣使いの話をするにゃ」
「そっちから振っといて話を変えたわね。普通より小さいジンオウガを乗りこなしている奴でしょ? モンスターと仲良しのライダーじゃないの?」
「ちょっと変わってるらしいにゃ。普通のジンオウガ装備じゃなく、ジンオウガになりきり装備みたいだって。『作った覚えがない』って鍛冶屋が言ってたにゃあ」
「……結局モンスターに成り下がったわね、あのハンターも」
「今回の単独でのタマミツネ狩りはなかなか良かったぞ。ほら、ご褒美だ♡」
雷光虫が明るく照らす洞窟の中、子ジンオウガがうまく狩ったタマミツネから剥ぎ取った鱗や爪、そして使い続けている双剣を足元に置いた私は、地面に腰を下ろして両足を開く。
愛液で白い毛が張り付いている大陰唇と菊門を子ジンオウガに向けており、尻尾で彼を誘う。
子ジンオウガが嬉しそうな鳴き声を上げながら近寄り、勃たせている肉棒を私の腟口に挿入した。下の口でモンスターのイチモツを味わい、快感で身体を震わせている私は笑みを浮かべて子ジンオウガに囁いた。
「ねえ……これからも私とセックスしてくれない? 私が出したクエストの報酬としてね♡」
G級ハンターの人生は終わってしまったが、未熟だった小さなジンオウガが狩人として上達するのは、教えてきた私も嬉しく思う。狩猟成功の祝いにこうして交尾する方が楽しみだけど♡