人智統合真国で拷問を受けていたら、何故か洋館にいました 作:大罪司教
「やあああ♡あぁん、んあ、はぁ!」
「ふん、ぬぅううう!!」
コヤンスカヤ両腕は紋様の力で頭上で自由を奪われ、完全な無防備状態になる。
ただでさえ抵抗ができないのにこうして自由を奪われることで更なる屈辱感を味わう。
執事は彼女の左足を抱え股を開かせて、膣にその野太い男根を入れていった。
立った状態での性交に、埃臭い部屋は一気に湿度が高くなる。
「さぁ動きますよ!」
「いや!やめなさい!こんなことをして…んあぁあッ!?」
執事が腰を振り始めると男根は愛液で満たされてい膣内を侵略していく。
膣壁は弾力を帯び男根を締め付け始めた。
「へーっへっへっへっへっへ!!そう言われておきながらこの膣圧!!やはり求められておいでなのですねぇえ!」
「あん♡ん、んんん!!あぁあ!」
快楽と屈辱で崩れていく表情を憎しみでなんとか保っているコヤンスカヤ。
その精神はこの性器の交わりで限界に達しつつあった。
そんな彼女を見ながら更に攻めを強める執事。
コヤンスカヤの開いたチャイナドレスの胸元をまくり上げ、その乳房を露わにさせる。
―――――ブルンッ! …たぷ、たぷ……。
エロティズムの粋をそこに詰め込んだように柔らかく揺れ、みずみずしい艶を持つ乳房に綺麗な色をした乳輪。
視覚に入れるだけでもその刺激は脳を焼き切る。
それに加えおびただしい汗とフェロモンをまとった蒸気がムワリと広がるとそれは性的刺激として執事の鼻腔を通して脳にダイレクトに届いた。
男根の締め付けとも合わさり執事の理性は真っ白になりかける。
そして欲望のままに空いた手と口でコヤンスカヤの胸にむしゃぶりかかった。
「ジュルルルル!!ジュパッジュルル、ジュウウウーーーーー!」
「んはぁああああ♡…ぁ、あぁああ!あんんあはあああ♡」
あまりの刺激にコヤンスカヤは仰け反った。
右手で右胸を揉みしだかれながら口で左胸を舐め回される。
膣も胸も犯されていく中で涙と涎が顔から溢れて顎下まで零れ落ちていく。
(こんなの…ありえない!この私がッ!……頭が溶けて、なにも、考えられなく、な、っちゃう………)
喘ぎ声しか上げられない。
目の前が霞んで執事の動きにその女体を動かすしかなかった。
コヤンスカヤの女の本能が、激しく肉を欲している。
紋章の力がほどかれて抵抗するかと思いきや、コヤンスカヤは房中術を執事に味わわせる。
執事の男根を更に締め付けつつ、自分も腰を回し始めた。
もっと突いて欲しい。もっとしゃぶってもっと揉んで欲しい。
いい具合に脱力している執事は紋様の力を
歪んだ母性のような感覚が全身を巡り、執事の身体に腕を優しく回す。
望んでいない快楽がコヤンスカヤを更に火照らせた。
「いひっひひひひ。まだです。まだ出しませんよ?えぇ?もう出して欲しいですかあ?」
「くっ、んっ、誰が、アナタの…言うことなんか、んん♡」
「そんなことを言って。…アソコはもうズブズブに濡れていて、しかもこうも抱きしめて。本当は、欲しいのではないですかあ?」
「――――――――!」
「顔を背けてもダメですぞ?あぁなんと美しいッ!!立ったままするなど惜しい!」
興奮した執事はピストン運動を強めていく。
それは子宮にも届く勢いでコヤンスカヤを更によがらせていった。
執事を抱きしめる腕が強くなる中、胸を蹂躙していく執事の手つきも激しくなる。
「あぁ!んん!いや、いやあああ!」
「いや、ではないでしょう?こうして犯されるのが本当はいいのでしょう?」
「ちが―――――!」
「こんなセックスに適した身体をしておいて……もう我慢なりませんなぁ!!」
コヤンスカヤと繋がったまま執事は部屋のベッドへと彼女を抱えるように移動する。
「え、や!ああ!!」
「アナタにはたっぷりと我が精液を受けてもらいます!!」
その状態のままコヤンスカヤをベッドに勢いよく倒す。
仰向けに寝かされ、再度膣内を犯されるコヤンスカヤはベッドと男根に身を委ねた。
揺らされるたびに軋むベッド。突かれた際の衝撃はベッドに吸収されて更に奥深く亀頭が入り込んでいく。
Gスポットを亀頭が刺激する中、執事はコヤンスカヤの腰をがっしりと掴む。
「ハァ、ハァ、ハァ……んっ、あっ。ぁん♡」
ギシギシギシと軋みに合わせてコヤンスカヤの喘ぎ声が響く。
ベッドに沈む肉体に力はなく、虚ろな天女のようにだらしのない表情をする彼女にもう悪女の影はなかあった。
ブルンブルンと汗をまき散らす乳房。
ぐっしょりと汗を含んだチャイナドレスは身体のラインにそってぴっちりと張り付く。
白目を向きかけながら歯を食いしばろうとしてそれが出来ずにいるみじめな表情をした彼女の姿が執事の性欲を更に加速させた。
「さぁ出しますよッ!!」
「あぁ、あぁああっ!あああああああああああああああ!!」
グンッッッ!!と男根が子宮奥まで届くぐらいに突きいれられた。その直後―――――。
ビュルルルルルルルルルルルゥゥゥウウウウウウウウ!!!
「か、……はぁ……ッ!」
ドププ!ドプドプドプゥ!!!
射精と共にイッたと同時に更なる追撃としてまたおびただしい精液が流し込まれる。
これまでコヤンスカヤが味わった人間や猟姦屍のそれとは感覚が違う。
彼女を構成する霊基がガクガクと震えるほどの汚染濃度だ。
執事が自分の精液を特濃と言ったのはあながち間違いではない。
「あぁぁぁあああぁぁぁぁあああああああああああああああああ♡」
ビンと足を延ばし、上半身でアーチを描くようにして仰け反らせる。
そして虚ろな表情でカクンと脱力したまま、大の字でベッドに身体を沈ませた。
ガニ股になりかけた足をわずかに震わせながらあらゆる汁でベッドを濡らしていく。
「…ふぅ、最高でしたよコヤンスカヤ様。アナタとこんなセックスが出来るだなんて、まるで夢のようでございました」
膣から男根を引き抜いた執事も脱力し、コヤンスカヤの胸に顔をうずめるようにして休息をとる。
「本当はもっとシたいのでありますが…これ以上は旦那様に叱られてしまいます。それに、リツカ様を探さねば……我が本命はリツカ様。リツカ様に我が特濃の精液を味わっていただきたいのでね…ひっひっひっひっひ」
乳房をベロリと舐め回しながらも名残惜しそうにコヤンスカヤから離れる。
そしてなぜあるのかは不明だが衣装ダンスから、今彼女が着ているチャイナドレスと同じチャイナドレスを取り出し、着替えとしてイスに駆けておく。
また、ニヤニヤとしながらまたタンスを漁り、ヒョイと投げるようにイスに掛けた。
コヤンスカヤが今履いているのと同じショーツである。
「では、どうぞごゆっくり…まだまだ夜は明けませぬゆえ。ひっひっひっひっひっひっ」
「―――――――――――――」
宙を見つめる暗い瞳は静かに瞼で閉じられる。
眠りではなくまるで死んだような気絶であった。