生徒会の業務が終わり、まっすぐ帰宅した。
部屋に入り、制服を脱いでハンガーにかけた後、色気が全く感じられないジャージ姿となって隣の斗真の家へ向かう。
「いらっしゃい、夏乃ちゃん。いつもありがとうね」
家に入って真っ先に出迎えてくれたのは斗真の母親の美鈴さんだった。
ほんわりした母性溢れる女性で、見た目は20前半で通りそうな実年齢よんじゅ──―
「夏乃ちゃん?」
エスパーかな。
このママさん、スキンシップが過剰で出迎えてくれると必ずといっていいレベルで抱き締められる。今も抱き締められていて、我が家の母よりも母性が凄まじいのでヤバい。うちのマザーは貧乳だからな。なのに、私はエロゲーとやらに出てくるドスケベボディに産まれている。ファザーの遺伝子が強かったのだろう。
「相変わらず可愛くて綺麗ね。ねぇ、うちの娘にならない?」
グイグイ来るなー……って、このデッカイ胸と括れた腰で子供一人産んでるとか有り得ない。
「私にはまだ早いです。ほら、斗真にだって選ぶ権利はあるじゃないですか?」
「斗真なら夏乃ちゃんを受け入れるわよ。小さい頃からぞっこんだったんだから!」
昔の事を出されても、私と斗真の間に幼馴染み特有の漫画などである『将来結婚する云々』だのといった約束はしていない。斗真から言われたことあるけど、のらりくらりと言質を取らせないようにしていたし、その手の微笑ましい思い出は無い。そもそも、子供の頃の約束なんて年を経れば忘れるし、適当に了承してもいいが、もし斗真が覚えてれば面倒くさい事になりかねないので躱すのが正解だっただろう。
考えておきます、とだけ答えて斗真がいる二階の部屋へ直行する。
「入るぞ」
部屋の中では、人の苦労も知らず眠りこける馬鹿がいた。一応、勉強道具を広げて何かしていたらしくて勉強疲れなのだろう。机にダイブして突っ伏しているのはあまり体に良くないだろう。おとなしくベッドの上で眠ればいいのに、休憩するにしても体勢を考えてほしい。
非力な女の身では斗真をベッドの上に移動させることは困難だし、生徒会の連中との賭けもあるので今は近づきたくない。また変な事をしてくるかもしれないからな。だからと言って何もしないわけにもいかず、私も随分と絆されているようだった。
突っ伏している体勢から体を起こさせ、頭を斗真のベッドから枕を忍ばせて横になってもらう。全く起きる気配がないが、それだけ疲れが溜まってて眠りが深いのだろう。
どんだけ眠りこければ気が済むのやら。起こしてしまえば良いのだろうけど、今の斗真に必要以上に近づくのは危険すぎるだろう。
そこへ──―ガチャッ、と音を立てて扉が開いた。
「夏乃ちゃん、麦茶を……あら?」
お盆を片手に入ってきた美鈴さんは寝ている斗真に気づくと、ちょっと不満げな表情を浮かべる。私に対して……はい?
「夏乃ちゃん、そこは膝枕してあげないと女子力低いわよ」
「いや、付き合っている訳でもないですし距離感がおかしくありませんか?」
「私は積極的にしてあげてたわよ。あの人、それでも気づかなかったから大変だったのよね……」
なんか闇が深そうなので訊くのは止めておこう。物凄い鈍感だったのだろう。恐るべきは肉食女子の攻撃力だろうか。私は草食系です。
美鈴さんから麦茶を受け取り、ちびちびと飲む。なんか味わいが通常のモノと違う気がするけど、これもなんだかんだで味わいがある。苦いような酸っぱいような不思議な味だった。
「じゃあ、夏乃ちゃん。私はこれからちょっと買い物してくるから斗真の事をよろしく頼むわね」
「わかりました。いってらっしゃい」
美鈴さんが出ていき、残る問題は目を覚まさない愚か者をどうするかだ。
これまでの経験から、起こすまではいいものの大抵は「体を触らせて」だの「抜いて」だの何だのと性に関するネタが多い。試験期間中も大体そんな感じで勉強に向かわせるために我が身を犠牲にしてきたものだが、そっちに時間を割り振って肝心の勉強が疎かになっていたのは言うまでもない。嫌と断ればいいのに、私も斗真から与えられる未知の快楽に流されていたのが悪い。それで点数悪化を招いたのだから、これからは気をつけなければならない。
「起ーきーろー。勉強するぞー」
力任せに左右に揺さぶり、両頬を平手打ちする。何をするにしても起きてもらわねば困るから、追撃で往復ビンタしてやる。
「イテッ! 何するんだよ、夏乃!」
「起きない奴が悪い」
「普通に起こせよ」
「次からはそうする」
自主勉強するのはいい心掛けだし、寝落ちするのも許容範囲だが、起きないのは駄目だろう。勉強に部活に忙しいというのは解るけど、それなら私は勉強と生徒会活動と家庭教師という3足の草鞋を履いてるので大変なんだぞ。少しくらい休ませて──―
「──―っ!?」
ビクッ、と身体の奥から衝撃が押し寄せて全身が震えた。
「どうかしたか?」
「……な、なんでもない。さっさと勉強するよ」
何かが起きたようだけど、理由は分からない。
体の不調が始まったのは時からだった。勉強道具を広げさせ、家庭教師役となる私は斗真が理解できてない部分を指摘し、解説していく。斗真の視線がやたらと胸に寄っていて、否応なしに意識してしまって何故か胸を熱く焦がしてくる。
いつもなら気にしてない視線が、今日は熱を上げてお腹の奥をギュッと締めつけて体が熱く燃え滾って汗が吹き出てくる。
「ちょっとこの部屋暑くない?」
「いや、全然だと思うけど」
「そうかな」
だとしたら、原因は斗真にある。
「さっきから人の胸見過ぎ。斗真が胸ばっかり見るせいで体が熱くなる」
「はぁ? お前、いきなり何言い出すんだよ!」
そうだよ。今思えば、斗真が人の体を好き勝手に弄ぶのがいけないんだ。私はそれに合わせて上げてるだけで、断っているのに押し切ってくる斗真が悪いんだ。
斗真が私をあれこれと言って弄ぶのなら、私から斗真を弄ぶのだっていいじゃないか。それに生徒会の連中との賭けで勝つには、私から斗真の性欲を抜き取れば解決するのだ。ギリギリの火遊びで守りきれた瞬間のスリルを楽しもう!
「斗真、ちょっと立ちなさい」
「な、なんだよ急に」
「いいから早く!」
戸惑いを隠せてない斗真を立ち上がらせると、彼の目の前で屈むとズボンを弄って一気にパンツごと下ろす。
──―ブルンッ!
「うきゃぁっ」
黒い物体が勢いよく顔に当てられ、素っ頓狂な声を出してしまった。
そのまま顔に乗っかったブツは強烈なオスの臭いを放ち、常なら不快に感じるソレが今は胸の内を焦がす。早く咥えたいと頭の中で訴えられ、目の前のちんぽに夢中になる。
パクッと一気に咥え、うめき声を上げる斗真を尻目に根本まで咥えようと入れようとするのだが、全部を含む前に限界まで達してえずきそうになる。
「き、急にどうしたんだよ。こんな積極的になって」
「はやふらひにゃはいよ(早く出しなさいよ)」
「咥えたまま話すな」
どっちやねん。
ジュボジュボ、と淫靡な音を掻き立てしょっぱい味のする液体を舐めとる。先から何か出てきたのだが、前世からその手の経験も知識もたぶんあるんだろうけど、覚えてないので初めての感覚だ。あ、ヤバい。背筋がゾクゾクしてくる。
「んっ……ングッ……うむぅ……うぅぅっ!?」
体中に電気が流れてきた。スパークして全身が痙攣したようにビクビクと震えた。
──―ビュクッ! ビュルルルッ!!
同じくして腔内に解き放たれた生臭くて粘ついた液体が流し込まれる。頭を押さえつけられ、ひたすら吐き気を催しながらも無理やり苦しい思いをされているのだけど、なんか悪い気がしない。
しばらく奥へ押し込まれた辛く苦しい状態に窒息しかけ、無意識に小便を漏らしていた。斗真も腰を震わせ、収まる頃には精液が腹の中一杯に満たされて息が出来なくて死にそうになっていた。
口からようやくちんぽが離され、息も絶え絶えで荒い呼吸を繰り返す。
「すまん。やりすぎた……大丈夫か?」
「苦しかった。二度とやるな」
「……わかった」
これに関しては私の方でもやらかした感が大きいだろう。最初にやったのは私だし、その結果が喉奥に突っ込まれての精飲な訳で……割に合わないな。というか、相変わらず苦い。
涙とかでぐちゃぐちゃになった顔を拭い、改めて勉強を再開……というワケにいかなかった。
「何をしようとしている?」
私はジトッとした目を背後に向ける。
「何って胸を触ろうとしている」
「今すぐやめ──―んやぁっ」
ジャージのチャックを下ろされ、シャツ越しにグニグニと優しく揉みしだかれ、変な声が出た。
「今日は声を我慢しないんだな」
「我慢なんかしてなヒィッ!? いつも感じてなんか……んぁぁっ……じかにさわるなぁ♡」
シャツと同時に下着を持ち上げられ、露わにされた胸は大きく上下に揺れ、斗真の手によって弄ばれる。
勉強のやる気を上げるためだとか何とか、あれこれ理由をつけられては色々と触られてきたのを感じないようにして我慢してきたが……今日に限って異常なレベルで我慢が利かない。
(胸……おっぱいすごいぃぃ……んぎゅぅぅぅ……乳首がビンビンに勃起しててスゴい感じてるのがバレてしまうぅ……!)
何とかして隠すには、斗真の愛撫を中断させるしかない。
快楽に身を任せるのは危険だ! 断腸の思いでやめさせるのよ!
「斗真、もういいから! 終わり!」
──―ギュッ!
「んヒィアああァァァァァァァ!?」
全身がバラバラになったような衝撃が走った。
脳がスパークして何も考えられない。体が弛緩して動けず、斗真に体重を預けて荒い呼吸を繰り返す。
「胸だけでイッたのか?」
「な、な……の……こと? わたし、は……イッてない」
「……ふーん」
ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべた斗真は、体に力の入らない私を軽々と持ち上げると、ベッドに寝かせる。
「イッたことを認めないなら、認めさせるまでイカせ続けてもいいよな?」
「何を言って……!」
斗真が私のジャージのズボンに手をかけると、私の抵抗などお構いなしに一気に下着ごとズリ下ろす。
「さすがにやりすぎだ……!」
「夏乃がイクのを認めたらやめるよ」
「……はぁっ?」
何を言っとんねん。
有言実行とばかりに斗真が私の股間に顔を寄せてくるものだから、膝を閉じてガッチリ抵抗するも割られる。
尚も今度は両手で隠したのだけど、固く尖った乳首を弄られて悶えた瞬間、力が抜けてしまって最後の防衛線を破られてしまった。
──―クチュ。
「濡れすぎじゃね?」
「し、知らない! 私はそんなの知りません!」
「感じすぎて濡れまくってんじゃん。それに綺麗な色してるな」
「やめ……まじまじと見るなぁー!」
普段は絶対に見せないところをジッと見た挙げ句、感想を言うとか変態すぎるだろ! あれ、男ってこういうものだったっけ?
──―トロォ♡
「夏乃って見られて興奮するのか? 溢れてきてるぞ」
「ひぃっ! もう見るなぁぁぁ!!」
足蹴にしようと暴れたが、脚を持たれてでんぐり返しさせられたような体勢にされ、自分のグジュグジュに濡れた恥部が目に入る。
恥ずかしすぎて頭が沸騰しそうだ。なんだって、こんな恥辱を受けなければいけないんだろう。酷いことされてるのに興奮している私は何なんだ!
顔を隠して無抵抗になった私を見た斗真は、恥部に顔を寄せて最も敏感な部分を優しく吸いつく。
「んうぅっ!?」
──―ビクンッ!
電流が走って体が跳ねた。
そこから初めは優しく舐め始め、じっくりと舌で慣らされていく。ねっとりと絡みつき、いやらしく這ってくる舌遣いだ。目を逸らそうとしているのに何故か視線は固定され、ただ斗真によって舐られ、自分が必死に見せないようにしている本性を見せつけられる。
段々と与えられる快感に慣れてくると、今度は強弱をつけたり、膣中へ舌を突き入れて蠢いて、こっちが慣れさせないようにして翻弄していく。
「とうま……ソコは敏感らからだめぇ! ひっ、ヒィィッ!!」
長年一緒だった幼馴染みが夢中で人のアソコを舐めとる姿は、一人のオスで私はただの哀れなメスだった。さながら私はオオカミに喰われる羊だった。
──―もうこうなってしまっては逃げられない……!
「あっ♡ あっ♡ またイクッ♡ もうイキましたぁー♡ ゆるひてぇー!」
何度目かになる絶頂。上がり詰めた頂きからフワフワと漂わされ、降りることが出来ない。怖すぎて情けなく懇願したんだけど、一向にやめる気配がない。
そうして、いつの間にか上着も脱がされ一糸まとわぬ姿にさせられ、膣中をイジメる斗真の指が齎す快楽の波に鳴いていた。
中を出し入れされる度、アソコからはしたない音を立てて透明で粘ついた液体を噴出させる。既に何度も軽かったり深かったりする絶頂を繰り返した敏感な私の体は、与えられる快楽を素直に享受して斗真を悦ばせるメスになっていた。
「んきゅぅぅぅ!? とうま、アソコが……ヤバい! またきちゃう……きちゃうのォ!」
「アソコってどこの事かな? ちゃんと言えよ」
斗真に促され、快楽に蕩けた私は恥ずかしげもなく卑猥な言葉を口にする。
「おまんこ、です! おまんこイキます! おまんこがとうまの指でイッちゃうのぉー!!」
何度目かの絶頂に全身が震える。
「うわ、スゲーアヘ顔……イキすぎだろ」
事の張本人がドロドロになった私を見下ろしながら、他人事みたいなことを言う。
後で怒る、と思いながら横になって休んでいると再び脚を拡げられておまんこに灼熱の棒が宛てがわれた。
「いいよな、夏乃。最後までするからな」
「ひぁっ……」
広げられて中心の秘裂にあてがわれたソレは火傷しそうなくらい熱く滾っている。口にすら無理やりでないと入りきらないデカブツが入るワケが無いのに、理性が飛んだ野郎は目の前の女を犯すことしか考えてないように見える。しかし、きちんと避妊してるあたり真面目なのかよく分からん。
身を捩って逃げようとするが、斗真は腰を掴んで離さず楔を打つために巨大なブツが膣口に押し入り、メリメリと音を立てて聖域へ侵入してくる。
「あっ、やめ……痛い痛い痛い! お願いだからやめてぇ!」
「締めつけすぎだから、夏乃。力抜け」
「ムリに決まって……早く抜い……ひぎゃぁっ!?」
──―ブチブチ!!
何かが裂けたような激痛が走り、ボロボロ涙が溢れるも歯を食いしばって耐える。なんで耐えるのか理解できてないけど、ここで耐えてないと腰が勝手に動いてしまう。
「くっ……うぅぅ……ぁぁぁ……」
ビリビリと痺れが股を中心に熱を持って体を焦がす。中に入った巨大な異物が膣の奥を突き上げ、嫌でも形を理解させられる。
ボコッと入った異物の形状が浮き上がっているような気がして視線を下げると、斗真のチンポをつたって流れる処女の証が見え……諦観というか、賭けに負けた敗北感が出てくる。自業自得と言われればそれまでなんだけど、賭けをしたその日の内に処女喪失とは夢にも思わなんだ。
処女を貫いた後、斗真は腰を動かすことはないものの、両手で胸を掬うように揉みしだく。
胸を様々な形に変えて柔らかさを堪能するのはいい様に扱われてるようで苛立つ。肝心で敏感な部分には軽く触れる程度だし、ようやく戻ってきた理性がまた壊れそうで困る。お腹が切なくなって腰が勝手に動き出しそうになる。もっと強い刺激が欲しいのに、と言いたいところだけど我慢する。
目をギュッと閉じて堪えていると、程なくして斗真が腰を動かし始める。
「お゛っ……うぅぅああぁぁあぁぁ……!!」
正面から遠慮なく突き入れられ、既に手遅れかもしれないけど快楽に歪む顔を見せないように必死に声を我慢して対抗する。
お腹の奥を何度も突き上げ、苦しさすら感じる程なのに子宮を押し潰されて上り詰めて悲鳴にも似た叫び声を上げそうになる。
(早くイって。でないと、また無様を晒すことになる……!)
斗真のグラインドする動きが大きく激しくなってくる。若さに任せたこちらの事情なんぞ知らないとばかりの突きに何度も上り詰め、抑えようとした声を漏らしてしまう。
「んぅおぉぉぉぉぉぉぉぉ!? あああぁぁぁぁぁあああああ!!」
ずしん、ずしん、と奥まで響く突き上げに頭の中が真っ白に染まる。初めての感覚。いつもは胸だけ触らせて終わり、今回は段階を飛ばして最後まで受け入れてしまった。嫌々ながら受け入れていたのは単純にストレス発散も兼ねていたのかもしれない。生徒会やって自分の成績も維持しながら、他人の面倒も見て、しかも成果が上がったり下がったりと教える側の頭を悩ませる行いをしてきて、対価の要求だけは一人前。正直腹立たしいし、少しくらいストレス発散したっていいじゃないか。まあ、それも地雷原をタップダンスするみたいなギリギリのラインを攻めたてる危険な火遊びしたばっかりに今の結果な訳で……1つ言い訳するなら、私は最後までするつもりはなかった!
「あっ……またイクッ! とうま、激し……いうぅぅぅぅぅぅぅんっっ!!」
数えてないから、何度目になるか分からない絶頂を迎えさせられる。
──―こんなハズじゃなかったのに。
「夏乃、最高に気持ちいいよ。好きだよ」
──―こんな時に何を言い出すんだ。
余裕のない顔だ。聞き流そうとしたけど、抱きついて何度も奥をズンズンと突きながら「夏乃、好きだ」と言われ続けると……なんだか熱に浮かされたように受け入れてしまおうとする自分がいる。
受け入れるのは簡単だ。でも、そうすると一生を棒に振る可能性が高い。快楽は一瞬、責任は一生なんてどこかで聞いたことがあるだけに今ここで快楽に流されるのは駄目だ。
だけど、今回だけなら赦そう。きちんと避妊してくれてるし。
「今回、だけだからな。斗真、今だけ恋人っぽいことしてやる」
「……夏乃」
私が抱き返すと、気を良くした斗真がラストスパートをかける。
「あっ、あああ! イイ! イクからぁ! 頭ン中チンポのことしか考えられないのォー! やだやだ、もうイキそう♡」
斗真の腰のグラインドに合わせ、私はデカい胸をブルンブルン揺らしながら嬌声を上げる。
「ぐぅっ、夏乃出すよ!」
「キテキテ! 私でたくさん出してぇー!」
そして、斗真は腰を大きく震わせると子宮口を押し上げながらゴムの中に精子を吐き出した。
ゴム越しだというのにヤケドしそうなくらい熱い何かが子宮内を満たそうとしてくる。お腹の奥の切なさを満たそうとする感覚に酔い痴れたが、程なくして斗真が自分のモノを引き抜いたことで子宮内に入り込んだ異物な消え去った。
謎の喪失感があった。しかし、隣に斗真が寝転がってきて抱き締めてきたから、すぐに霧散してしまった。
──―細かいことは後にしよう。
今日はもう疲れた。休もう。
後日談というか、この後……美鈴さんに裸で寝ているところを目撃されて言い訳に苦労するのだが……自業自得なんだろうな。
次回は未定です。
ヌけたら高評価お願いします。