※この作品はR-18です。

トランスプリンセス~王国異聞伝~   作:KUMO1986

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第5話

【堕ちていく王妃】

脱走に失敗し、捕らえられたテレーズ大后はグレンデルの元に結局連れ戻されてしまった。

屋敷の地下へと連れられたテレーズ大后は、グレンデルの目の前で頭の上で手を組まされて無防備な姿を晒されていた。

自分の脇や乳房、そして股を開かされてヴァギナを見せつけるような格好をさせられ恥ずかしそうに顔を赤く染める。

しかも、その格好で体を晒すとこの一ヶ月の間体毛の手入れをすることが許されなかったため、しっかり脇毛や陰毛がしっかりと伸びてしまっていた。

美しい体つきに相反した、濃く長く伸びた脇毛や陰毛はいやらしく淫らな雰囲気を作ってしまう。

「この俺から逃れられるとでも思ったのか?」

最初から逃げることなど出来ないとわかりきっていたにも関わらず、グレンデルはテレーズ大后の逃げたことを咎めるという口実を使ってテレーズ大后に罰を与えるための調教を施そうとしていた。

触手が現れ、その口の中にはモップのような形になったもので眼の前で蠢いてゆっくりと体へと迫っていた。

そして、その触手はあろうことか性感帯とは関係のない脇へと吸い付いてきた。

伸びた脇毛をブラッシングするように、吸い付いた触手からモップのような形状の物が伸びてきて脇をこすり舐め回す。

「んひぃっ!それだけはお許しください!」

脇毛や陰毛を丸見えにしているだけではなく、更に性器とは全く関係のない脇を触手で舐め回されることで、性的な快感を感じてしまうということがよりテレーズ大后の羞恥を燃え上がらせていた。

もう、性器だけではなく体のいたるところが性器になってしまったかのような淫乱な体に開発されてしまったことを見せつけられているようで、余計に恥ずかしさが増してしまっていた。

「何だ、脇を刺激してるだけで感じているのか?」

脇毛を擦り上げ、脇を触手のモップが舐めるように撫でていくだけでついつい股を開いたまま腰をカクカクと前後に振ってしまうテレーズ大后。

そして、脇をしゃぶられているので感じている証拠に乳首は刺激されてもいないのにピンピンにいやらしく勃起して震え、股からは愛液がどろどろに溢れて明かりを照らし返して光っていた。

「んひぃっ!お、お願いしまっ、こ、これ以上はっ…!んひぁぁぁあっ!」

脇に吸い付いたまま、モップ状の舌のような器官が上下に舐めるようになで上げ、なでおろしを繰り返すと脇の刺激だけでプシャッ!と潮吹きをして思い切りアクメしてしまった。

「脇でももうイクようになったな、お前の全身はもうマンコだ」

感じるどころか、脇だけでイッてしまうということを自分の体で証明してしまい息を荒く乱しながら、最早体は戻れないところに行き着くまで調教されており、自分は本当に耐えきれるのか、そして元の生活に戻ることが出来ないのではないかと弱気になってしまう。

絶対に心だけは屈さないと決心したはずなのに、自分のことを助けに来た愛すべき存在が犯され尽くしている間も、ひたすら目の前の男から与えられる快感ことを楽しんでいたということが心までも支配されつつあるという事ではないか次第に堕落していく。

そして、何よりこんな触手を使った脇攻めの快感などグレンデルという雄の攻めがこんなものではないということは嫌という程体がしっかり覚えているのだ。

脇を舐め回してイカせる程度のアクメなど、前菜もいいところだ。

グレンデルの本気の快楽攻めは、こんな甘い物ではなくもっと凄い物だとわかるだけで子宮がキュンキュンと疼き、アクメしたにも関わらず満足しない貪欲な体はヴァギナがヒクつき次第に愛液がまたダラダラと分泌し始める。

整った形の眉はみっともなく垂れ下がり、これから来る甘い快楽攻めの強さを想像するだけで興奮に鼻の穴が膨らみ口は荒い呼吸を繰り返して舌がチロリとはみ出てしまっている姿は美しく貞淑な王族という淑女とはかけ離れた、下品で淫猥な娼婦のようだった。

屋敷の中に充満した淫気を向上的に吸い込みつづけ、かつて受けていた調教で開花した牝の体を更に強烈なグレンデルの調教によってテレーズ大后の肉体はもちろん、精神も段々と変化をし始めており本当の牝になりはじめていたのだ。

精神の中でまだわずかに残っている理性は、テレーズに快感へと堕ちていくことに対して警鐘を鳴らして必死に押し止めようとしていたがいつの間にか本能の中に生まれてしまっていた、強く逞しい雄…しかも自分の事を何度もイカせてくれる雄に屈服して支配してもらいたい、という雌の自分が揺さぶってくる。

雌になってしまうことを必死に精神で抑え込もうとしている葛藤に、表情を歪ませるテレーズ大后の姿を見て、グレンデルは愉快そうに笑みを浮かべて楽しみ見つめていた。

そして、グレンデルはゆっくりと焦らすようにテレーズ大后の股の間に入り込むと、ゆっくりとヴァギナの割れ目を押し上げるようにして持ち上げ、前後に擦り上げていく。

「ほおぉぉんっ!!」

待ちわびていた性器への甘い刺激を受けると、またもや下品な雌獣のような咆哮をあげ、テレーズ大后は股からいやらしくどろどろに愛液を撒き散らす。

すっかり調教によって最早包皮におさまりきらず、露出しっぱなしになってしまう肥大化したクリトリスと、ぶっといペニスをねじ込まれると吸い付くようになった肉厚な花弁をゆっくりと撫で回してはこすり回す。

そして、ペニスを待ちわびてパクパクと動く浅い膣の入り口をゆっくりと掌と指を使ってこすり、甘くほじる。

「んはぁぁぁ………」

気持ちよすぎる。

テレーズ大后の頭の中に過るのは、自分のヴァギナを軽くいじられるだけでも天上にでも登ってしまいそうな快楽を楽しむことだけだった。

グレンデルの手が性器をいじりまわすたびに腰がクネクネと雄に媚びるように品無く振り

跳ねて柔らかで大きさのましたヒップがプルンプルンと美味しそうに弾ける。

クリトリスは、すっかり包皮が捲れ上がって赤ピンクの核を剥き出しにしてピンピンに尖りきっていた。

触手に向かって、テレーズ大后はいつのまにか自分から腰をくねらせて押し付けクリトリスにヴァギナをこすりつけるようにして快感を貪り始めており、まるで娼婦が見せつけるような腰使いで動きだす。

そして、恥ずかしそうに閉じそうになっていた太ももは快感にいつの間にか大股開きになってしまい、触手を迎えいれてその動きをサポートするようになっていた。

「どっちが攻めてるのかわからないな」

グレンデルが、自分から快感を積極的に貪り始めるテレーズ大后の腰使いをからかうように笑うと、恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまうのに腰を自分の意思で止めることが出来なくなってしまっている。

豊かに成長しきった爆乳が生き物のようにぱゆんぱゆんとはずみ揺れ、グレンデルを誘惑しようとするようだった。

すると、グレンデルはそのおねだりを叶えるように逞しく大きな掌でテレーズの爆乳をしっかり鷲掴みにすると、ぐにゅぐにゅと我が物顔でもみくちゃにしてくる。

「ほひいいぃぃん!!おっぱいぃぃぃ!!」

無意識に乳房で誘っていたテレーズは、期待通りの乳攻めに嬉しそうな声をあげてしまい乳首を限界までピンッピンに勃起させて硬くしてしまう。

すると、グレンデルはそのまま両の乳首を纏めて間に寄せるようにされ口の中にしゃぶりこまれる。

そして、両の乳首を口の中で軽く歯を立てて甘噛みされると強い快感に顔つきがどんどん緩み、だらしない笑みに変わって舌を突き出し快感に腰がカクカクっと発情した牝犬のように激しく動いてしまう。

「はへっ!おへぇっ!おっぱいもマンコも気持ちよすぎるぅぅ!!」

上下の性器両方を愛でるような快感が激しく与えられ、その快感に体を翻弄されているのを見て思い切り笑われているというのに、腰を止めることができない。

カクカク、ヘコヘコと腰をくねらせ振りたくる姿はまるで娼婦の品のないショーダンス。

そして、最後にクリトリスを絞り上げるようにして触手で擦り上げられ、乳首をジュパッ!としゃぶられると我慢出来ずにアクメをもう一度迎えてしまう。

「イックウウゥゥッ!!!」

派手にアクメして、潮吹きしながらはぁはぁと荒く息を繰り返して乳首は病的なほどに痙攣してしまってピクンピクンと勃起したまま震えている。

乳首アクメがどれほど強烈で、テレーズがどれほど感じていたかはそのいやらしく震え立ち上がった乳首を見れば一目瞭然であった。

腕を支えるように縛り上げた触手が彼女の体を支えていなければ、テレーズ大后はすっかり脱力して前のめりに倒れ込んでいたであろうが、それを許さずぶら下がるようにして辛うじて立っていた。

(こ、こんなにも…善いなんて…)

最早全く何も抵抗することが出来ず、快楽を与え始められると素直にそれを受け入れ喜び享受することしか出来ない。

耐えてみせる、という決意は最早瓦解してしまい快楽の津波にあっさりと押し流されてしまって信念も決心もまるで無力であった。

改めて、グレンデルという雄の前に体をさらし快楽を与えられることでここまで快楽に弱くなってしまっているとは、と自覚してしまうことで自分の体と心の変化に驚愕してしまう。

「フフフ…」

そして、そんなテレーズの驚きと困惑を見透かしたかのようにグレンデルは愉快そうに、そして満足そうに笑みを浮かべて見つめていた。

真っ直ぐに自分の全てを見透かすような瞳が勝ち誇ったような光を宿すのが憎らしくて、そして何よりも自分の全てを曝け出してしまいそうで、テレーズ大后は恐怖すら抱いていた。

その目で見つめられると、敵として憎むべき相手であるはずなのに。

自分の大切な者たちを捕らえ、屈辱に塗れさせているはずなのにその前に屈服してひれ伏してしまいたくなってしまう。

そんな自分の心を認めることが怖くて、テレーズ大后はついつい視線を反らしてしまう。

しかし、そんな恐怖からの逃避行動すらも見透かしているのかグレンデルはテレーズの耳にささやく。

「無駄だ、お前はもう既に全て俺のモノだ」

その言葉を聞くと、テレーズ大后はまたもやグレンデルをついつい見つめ返してしまった。

すると、グレンデルはそのまま南方に伝わる魔力を持った宝玉を取り出してその力を行使した。

宝玉の力によって、テレーズ大后の意志さえも掌握して支配してしまったのだ。

「テレーズ、お前のそのいやらしい淫らなおっぱいを揺さぶってみせろ」

一番に命じたのがそれ。

淫らで、いやらしく、下品な命令。

「くっ…!恥ずかしい…!け、けだものっ!!」

恥ずかしくて、屈辱的な命令であるはずなのにも関わらずテレーズは素直に従ってしまう。

言葉で犯行するのが精一杯で、頭の後ろで手を組んだまま体を左右に揺さぶってみせる。

すると、ボリュームのある爆乳がダイナミックにブルンッブルンッと勢いよくはずみ、艶かしく揺れてしまう。

「ククク、たまらなくスケベだな!今度は股を開いてマンコを見せつけろ」

更に宝玉の力で意志を支配したグレンデルは、女として屈辱的なことを自らするように命じる。

「さ、最低ですわ…!」

言葉では何とか抵抗するが、体は最早言うことを聞いてはくれない。

ガバッとガニ股に股を開いて、下品な格好をすると自分の両手でヴァギナの割れ目をクパァっと開いて見せると、トロトロとした愛液が垂れ流される。

グレンデルの顔を見つめながら、恥ずかしいポーズを取らされてはその事に興奮してしまい濃く長く生えた陰毛はいやらしく逆だって更にその濃さを増しているように見せた。

クリトリスは包皮から完全に露出してピンピンに自己主張し、体は命令されて品のない淑女にあるまじきポーズを取るたびに興奮を覚えていたのだ。

こんな風に操られているというのに、屈辱的なはずなのに嬉しくて興奮して気持ちよくなってしまっている。

淫らで敏感な自分の体と、そんな体を作り上げた調教を恨めしく思いながらもその先の事を考えると恐怖でしかない。

もしも、ここで本当に心までもグレンデルの快楽に堕ちきってしまうような事があったら自分を助けるために命がけで戦ってくれたレオンやマリオン将軍、そして愛すべきフローティアや家臣に兵士たち。

彼らに大して申し訳が立たず、顔向けすることすらできなくなってしまう。

しかし、そう思っていても体の方はどうにもすることは出来ずグレンデルの命令されるがままに操られてしまう。

「跨って自分で腰を振れ」

グレンデルは、仰向けに寝転がると野太く逞しい巨大なペニスを勃起させ、天井向けて反り返っているところにまたがるように命令してきた。

「くっ…!」

テレーズ大后は逆らうことが出来ずに、グレンデルの体に跨るとそのままペニスに向けて腰を落とし、ヴァギナで味わうようにして咥えこんでしまう。

「んっ、!おぉっ!おぉっ!」

ヴァギナで咥え込んだペニスの刺激は、愛撫や触手の攻めなどとは比べ物にならない快感で顔が緩み、唇を突き出して気持ちよさそうな声をついつい漏らしてしまう。

そして、そのまま命令通り腰を騎乗位で振り始める。

グレンデルは体こそ動かしていないが、この雄の命令通り、思惑通りに腰を振らされているテレーズ大后は間違いなく犯し陵辱されていた。

そして、相変わらず伸び切った脇毛を見せつけ自慢するように頭の上で手を組んで無防備な格好をすると自然とボリュームたっぷりの爆乳を突き出してはプルンプルンと揺さぶって見せるのを強調してしまう。

こんな男のペニスにまたがり、貪るなんて屈辱的なはずなのに気持ちよくてたまらない。

「おぉっ!おっ!おぉっ!」

寧ろ、屈辱すらも快感として感じてしまうのは今までの調教に酔って芽生えさせられてしまったマゾの花はすっかりテレーズの心の奥底にまで根を張り開花して、完全に彼女の精神に同化してしまっていた。

しかし、頭の上で手を組んでいると、腰をくねくねと前後にしか振ることが出来ず彼自身は全く動いてくれる様子がないため、ペニスの圧倒的な圧迫感で快感はあるがやはりもどかしさが残ってしまう。

腰を前後に振るだけでは、快感が物足りず逞しいグレンデルの胸板の上に手を添えて体を支えると、そのまま自由に腰を前後左右上下に振りたくり、グレンデルの剛直ペニスをやっと自分の膣内で味わう。

腰をくねくねと振りたくりながら、ペニスを縦横無尽に膣襞でしゃぶりあげるとグレンデルもそんな姿に満足そうな笑みを浮かべていた。

「くぅっ!おぉっ!あっ!これ、これぇ!」

ようやくペニスを自分の膣内のいいところにこすりつけることができるようになって、ついつい待ち望んでいたような声を漏らしてしまう。

これはグレンデルによって操られているからと思い込む。

しかし、いつの間にかグレンデルはその宝玉を手放してテレーズ大后の意志を操ることをやめてしまっていた。

「はぁぁぁっ!あぁぁっ!あぁんっ!おんっ!」

これは命令されているからだ、と思い込んだテレーズ大后は知らず知らずのうちに自らの意志で腰の動きを激しく加速させていき、ずっちゅずっちゅとペニスをしゃぶりあげていく。

娼婦ですらしない、女性の品をかなぐりすてた雌獣丸出しのなめらかでくねらせるような腰使い。

そして、そんな姿を見せつけるようにした情熱的な視線で雄を見つめて爆乳がバインバインと弾み、ヒップをタプンと揺らして何度もグレンデルに腰を打ち付ける。

(こんなのっ、こんなのぉっ!!)

テレーズは淫らな腰使いで尻を振り続ける自分を見つめられ、タプンタプンとダイナミックに揺れる乳房をじっくり見られ恥ずかしさと同時に嬉しさを感じていた。

人間とは思えない異形の怪物の顔つき、嫌悪感しか感じない上に異性としてタイプなはずがないのに、今はその顔つきがたまらなくかっこよく魅力的に見える。

自分を散々セックスでアクメさせ、躾け続けた男。

自分の心の底から肉体の隅々まで開放して見せた雄。

最早、グレンデルに操られてなどいないのに自分から腕を寄せて自慢の実ったたわわな双乳を強調して見せつけ、己の雌を主張し誘惑する。

もっと見て、もっとわたくしの体で発情して興奮していやらしい目で見て。

蕩けた下品な娼婦のような媚びた顔で見つめ、もっと気持ちよくもっとスケベになじってと全身でマゾの雰囲気を纏う。

命令なしでも、完全に雌と化したような動きをするようになった姿を見たことでグレンデルはテレーズ大后を完全に堕とすための最終調教段階に入る事を決めた。

(これで、テレーズは完全に俺のものになる)

グレンデルはそのままペニスをねじ込んだまま、テレーズ大后の体を抱えあげぐるりと体勢を変えると背後から膝裏を太い腕で抱え上げ頭の後ろで手を組み合わせることでロックさせる。

テレーズ大后に、まるで子供がおしっこをする時に手伝うような格好をさせる。

股を開き両足を持ち上げてペニスが結合した部分を丸見えになるような格好になると彼女の体を支えるのはグレンデルの抱え上げた腕と、ヴァギナに突き刺さったままの太く逞しいペニスだけになった。

「こ、こんな格好でなんて…!おおぉぉぉぅ!!」

自分の膣奥の子宮にまで思い切り突き刺さったペニスが全体重がかかってしまい、強烈な快感に舌を突き出してしまう。

しかも、自らの手は何も出来ず乳も股も丸出しになった格好で体を抱え上げられ何の抵抗も出来ない状態に流石に羞恥に染められるが、ペニスがGスポットまで思い切り入り込み突き上げられるとあっけなく下品な雌声で悦んでしまう。

乳首にクリトリスを勃起させてしまって、最高の快感と最高の屈辱を味わってしまう。

いつもなら、ここまでめちゃくちゃにペニスを打ち込まれてしまてはあっさりと潮吹きしていたろうが、テレーズ大后はそれだけは必死に耐えていた。

というのも、自分の体を背後から膝を抱えあげてペニスをねじ込んだグレンデルはそのまま移動して結合部の前にテレーズ大后の愛する夫の写真を置いていたのだ。

目前にある亡き神聖帝国国王にして、愛した夫が優しく微笑む写真。

そんな大切な写真に向けて、あろうことか敵である雄とのセックスで感じてしまった恥液をかけることなど出来ない。

歯を食いしばり、アクメしても潮吹きだけはしないように必死に力を込めるテレーズ大后だったが、自分の体はすっかりグレンデルに暴かれ弱いところは全て知り尽くされてしまっている。

抱えられ、力を込めることでしか抵抗することの出来ないテレーズはこれでもかというばかりに全身に力をこめて耐える。

「フンッ!そら!お前の昔の夫に今の男とのセックスで感じた汁をぶちまけろ!」

容赦なく力強いペニスの打ち込み、抱え上げた相手の体を揺さぶって思い切り腰を突き上げるという本気のセックス快楽攻めに子宮をドッチュンドッチュンと打ち上げられると舌を突き出し、みっともない声を漏らす。

(だ、ダメ…!もう…!)

「おひいぃぃぃ!!もうらめっ!イッグウウゥゥッ!!!!」

必死に力を込め耐えていたというのに、容赦のない全力のグレンデルのセックスに耐えきれなくなってしまい舌を突き出してブシャーッ!!!と勢いよくアクメに合わせて潮吹きをしてしまう。

しかも、今までのセックスのアクメと比べても一番の潮吹き量と快感で思い切り夫の写真に向けて潮吹きを吹きかけて汚してしまう。

「私が、私が何をしたというの…!もうやめてくださいまし!」

あまりの屈辱と、最も守りたかったものを汚されたことにグレンデルからおろされると胸板を思い切りたたき、子供のようにわめき泣き叫び訴える。

大后は最早、その立場を忘れてしまいか弱い一人の女でしかなかった。

「人のことをこんなに気持ちよくして!セックスで調教して何が楽しいの!!みんな、全部全部!男が、貴方が悪いのよ!私はこんな風になんかなりたくなかったのに!!」

泣きわめき、男に不満をぶつけるようにして胸板を何度も叩くとグレンデルには何もダメージはないのだが、テレーズ大后の両腕を一纏めにして掴み上げる。

「くっ、離しなさい!この化物!」

腕を掴み上げられ、体を持ち上げられると涙ながらにキッとにらみつける。

「貴方なんかより、夫の方がずっと…!」

何とか自我を保ち、抵抗の言葉を口にしようとするがそれも最後まで続かない。

「無駄だ」

グレンデルは言葉を遮ると細く華奢な両の腕を纏めて片手で掴み上げると、そのまま強引に体を持ち上げると一気に下から再度ヴァギナに極太のペニスを突きこんだ。

「あっ!!!あっ!!ああぁぁあああああーーーーっ!!!!」

一気に子宮口にねじ込まれるペニスに、先程まで悔しさに泣き叫んでいたとは思えないような雌の快感の声があがってしまった。

「お前は俺のものだ、前の夫のことなど忘れろ」

グレンデルは、体を片手で持ち上げペニスをねじ込んだまま強引にテレーズの唇にしゃぶりつく。

ぶちゅ、ぬちゅぅっ!と下品な音がたつ野蛮なキスをされるとテレーズは瞳を蕩けさせてしまい自分からもしゃぶりついてしまって舌を絡ませてしまう。

夫を裏切り、アクメしあろうことか敵とのセックスでイッてしまって夫とのセックスですら感じたことのない快感と夫とのセックスでもしたことのない大量の潮吹きを写真にぶちまけてしまったこと。

そして、この雄に怒りをぶつけている中でも決して嫌悪感をまるで感じなくなってしまったことで、家臣たちを裏切ってしまったという罪悪感。

弱く、もろく、快感に押し負けた雌の本能に目覚めてしまったという現実。

そういったものにテレーズはもう真っ向から向かい合う気力も、勇気も全てをなくしてしまった。

それらから逃避するために、テレーズは目の前の雄から与えられる快感に逃げてしまってそれに酔いしれ、体も心も沈めていく。

この雄には、絶対にもう勝つことができないのだとテレーズは悟ってしまった。

「んはあぁぁあっん!!あんっ!!ああぁんっ!気持ちいい!気持ちいいぃっ!」

いつの間にかグレンデルは掴んで拘束していた手を開放し、テレーズの豊かなボリュームのあるヒップを両手で掴んでもみくちゃにして味わい、体を上下に揺さぶって何度も子宮奥をペニスでノックする。

そして、テレーズもそれに応えるようにして両腕をグレンデルの首に絡ませ抱きつき、思い切り唇にしゃぶりついてチュバチュバと音を立てて激しく濃厚なキスを自分から求める。

舌にしゃぶりつき、舐め回して口の周りを唾液まみれに汚しながら自分からも腰をカクカクッと振ってグレンデルのペニスを膣で味わってしまう。

「んおぉぉっ!んぶぅ!おっふぅぅううぅんっ!!ペニス気持ちいいぃ!セックス気持ちいいぃ!!」

眼の前の雄から与えられる快感、セックスでもう頭を一杯にしてしまう。

腕だけでなく足もグレンデルの逞しい腰に絡みつかせて、全身で抱きつき膣の奥までペニスを迎え入れると襞をヌチャヌチャに絡みつかせてその太い竿を扱き、しゃぶり肉厚なマン肉を彼の股間に吸い付かせ全力せ吸い絞る。

もう、テレーズは心が完全に折れてしまい眼の前の雄に屈服しきってしまっていた。

もう家臣のことも夫のことも国のことも何も考えたくない。

耐えるのも、我慢するのも戦うのも限界。

弱々しく、完全に敗北してしまいただ一人の女、雌となってしまったテレーズ大后は目の前の強く逞しく、いやらしい雄にすがりつくしかなくなってしまった。

だから、今はもう全てを忘れてセックスに没頭していたい。

気持ちいいペニスを、ヴァギナでしゃぶってアクメすることだけしか考えていたくない。

そんな、強く気高いテレーズ大后が今まで一度だって考えたことのない現実逃避に完全に酔いしれててしまっている。

そんな完全に折れてしまったテレーズを見て、グレンデルは今まで以上に満足気で満たされた、成し遂げたという深くいやらしい笑みを浮かべていた。

テレーズの唇に野蛮にしゃぶりつき、チュバチュバと音を立てては舌を深くまで絡み合わせ、唾液を垂れ流しにするような下品なキスを味わっては腰をめちゃくちゃに打ち上げ抱え上げた子宮をズポズポズポッと極太のペニスでほじくりあげる。

逞しく、本物の雄は自分しかいないのだと主張するようなマーキングするようなセックス。

そのたびにテレーズは嬉しそうな声を上げ、媚びるようにグレンデルの唇とペニスに上と下の口で吸い付いてはしゃぶり回す。

「ぐぅっ!!イクぞ!テレーズ!お前のマンコに俺の雄ザーメンをぶちまけるぞ!」

テレーズの心の底から本気で求める極上の雌肉でしゃぶりついてくるセックスの快感はグレンデルも唸り、ペニスがビクビクと脈を打ち精嚢がブリッと張り詰める。

そして、射精の予告をするとテレーズは両腕両足を思い切りしがみつかせ絡みつかせるように抱きつき、爆乳が潰れるほどに抱きつくと蕩けただらしない笑顔を浮かべ、ブチュゥゥと音を立ててグレンデルとのベロチューを楽しむ。

「来て来て来て!来てくださいまし!ザーメン来て!グレンデル様の濃いザーメンほしいぃぃぃっ!!!」

テレーズも、心の底からグレンデルの中出し射精を求めてしまう。

アクメしながら、中出し種付けをして欲しいとねだりながら下品に、みっともない卑猥なおねだりの言葉を叫びながらギューッ!と子宮と膣がしまってうねうねとペニスを扱き回すように絞り上げる。

「ぐぅぅっ!!」

「んっほおおぉぉぉぉぉぉっ!!!!イグイグイグイグイッグーーーーーーッ!!!」

ドバーッ!とまるでバケツをひっくり返したかのような激流の射精が子宮に打ち込まれると、白目を剥いてテレーズは雌の本能全開で叫び中出し種付けによる本当のアクメを迎える。

ドバドバと子宮を叩き上げるような精子がぶつけられる快感に子宮が亀頭にしゃぶりついてチュウチュウと甘えるように吸い付き、美味しそうに精子を味わいながらしがみついたままアクメしてしまう。

「グレンデル様ぁ……」

アクメしたテレーズは、甘えるようにしがみつき蕩けた媚びた声で名前を呼ぶ。

「はぁ…はぁ…最高の女だな、お前は…今までで一番の射精をしてしまったぞ」

満足そうな射精の感想に、テレーズはうっとりとした顔で笑みを浮かべてしまう。

 




これはbc8c3zがあらすじ・設定を作り、それを烏丸飛鳥先生に書いてもらったトランスプリンセスの2次創作です。
今後綾守竜樹先生の白の烙印とクロスオーバーします。
感想があれば励みになりますのでお書きください。
またアンケートだけでもいただけたら今後の参考になりますので入れてください。
綾守竜樹ファンサイトも作りましたのでそちらもご覧いただければ幸いです。

https://ben1986.sakura.ne.jp/ben1986.sakura.ne.jp/

よろしくお願いします。
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