ふしだらな娘だと笑いなさい 作:レスリングマン
「えっと、あ、アタック……!」
「西住隊長! ナイスアタック……! 凄いジャンプ力ですね! それに、本当に初心者なんですか? キャプテンのトスに完璧に合わせて跳んでましたけど」
アヒルさんチームの戦車道の練習に付き合いつつ、彼女らと交流を深めていた。
角谷先輩が人数不足で廃部になったバレー部を復活させることを条件に集めたメンバーらしい。
先輩はいい仕事をする。このバレー部は端的にいうと逸材の宝庫だった。
体育会系でスタミナが豊富でメンタルが強い。戦車道のセンスもある。
惜しむらくは車両が89式だということ。
車両の弱さのせいで撃破という戦果は見せてない。
しかしグロリアーナ戦、サンダース戦では陽動によって、車両撃破に貢献している。
――とまぁ、建前はここまでにしておいて。
このアヒルさんチーム。何が素敵かと言えば全員がエッチな素質を持っていることである。
まずは近藤妙子さんと佐々木あけびさんは見た目がもう性的過ぎるし、あのユニフォームを着て動くだけで私の性欲は爆発しそうになっていた。
そして、河西忍さんはスレンダーだけどクール系の美人で啼かせてみたくなる衝動に駆られるし、キャプテンで唯一の2年生である磯部典子さんはボーイッシュで性に無頓着そうなところが唆る。
「授業で少しだけやったくらいかな。戦車道しかしていなかったし」
「なるほど、つまり戦車道を頑張ればバレーも上手くなるということですね! よーし! やるぞ〜! 根性〜〜!」
「普通にバレーの練習した方が早くないですか?」
「でも、戦車道でいい結果出せないと復活出来ないし」
「戦車道でバレーが上達すれば一石二鳥だよ」
運動神経は昔から悪くなかったから、スポーツは大体出来るんだよね。
多分、戦車道をやってもバレーは上手くならないだろうけど勘違いしてるならそれでいいや。
とりあえず、この子たちの長所を伸ばそうと挑発の仕方や上手い逃げ方を教える。
私の教え方が良かったのもあるが、河西さんの操縦や佐々木さんの砲撃は特に著しく成長してくれた。
そんな指導をしている裏で私は特に気になっていた女の子にもちろん手を出す。
その子は――。
「んっ♡ あっ♡ んんっ♡ はぁ、はぁ……。た、隊長ぉ……んあっ♡」
「もう、磯部さんのココ……、こんなに固くなってますよ。もっとマッサージしてあげないと」
「あ、ありがとうございます。んんっ♡」
生徒会に学園艦内に用意させたベッドルーム。
そこで私は磯部典子さんに特別なマッサージをしてあげている。
戦車道は特殊な筋肉を使っており、身長の低い磯部さんの体はきちんとしたマッサージを受けないとバレーに影響するとか適当なことを言ってここに連れ込んだ。
最初は肩のマッサージや腰のマッサージをして……少しずつ私は彼女の敏感なポイントを探していく。
彼女は私に身を委ねて、快楽に身を任せるようになっていた。
「ほら、凄くコリコリしてるでしょ? こっちはこんなにねっとりしてるし。ちゃんと気持ち良くなってる証拠ですよ」
「んんっ♡ き、気持ちいいです♡ ああっ♡ んっ♡ んっ♡」
汗の香りだけでなく、磯部さんのアソコから漂う雌臭もきつくなり、部屋は彼女の匂いでむせ返りそうなくらいになる。
ここを触った感じだと、これは河嶋先輩以上に触ってないな。
ピタッと閉じられていて、つるつるしてたもん。角谷先輩と違って身長だけじゃなくて、ここも未発達なんだな。
ぷにぷにしてて、この感触は好きかも……。
「ほら、ココが一番磯部さんの凝ってる場所だよ。よく解してあげるからね」
「に、西住隊長……? そ、そこは……んはっ♡ はああん♡♡ んっ♡ んっ♡ な、何かくるっ♡ あっ♡ あっ♡ んんんっ♡ ああああっ♡♡♡」
彼女の弱いところを的確に刺激してやると、指の動きに呼応して体をくねらせる。
磯部さんは一度もこういう体験をしてないようで未知の快感が押し寄せることに戸惑いを感じながらも、体は素直に反応して艶声を出しながら何度も痙攣した。
シーツの染みがすごいなぁ。私の指も磯部さんのでベトベトだし。
足を大きく開いて、恍惚の表情を浮かべながらピクピクしてる磯部さんは凄く可愛かった
初心な女の子に気持ちいいことを教えてあげるのって、楽しいな――。
◆ ◆ ◆
「に、西住隊長〜、んんっ♡ ちゅっ♡ んっ♡」
「んっ♡ 澤さん、可愛い♡ それで、私にどうして欲しいの?」
「あ、頭を撫でて欲しいです♡ あと、もう一回キスしてくだ――んんっ♡」
前々から練習中に澤梓さんから視線を感じていた。
中等部時代から私は結構モテていたので、こういう視線の意味を知っている。
澤さんは私に強い憧れを抱いていた。だから、ウサギさんチームに特別指導に行った際……誰よりも真剣に話を聞いている彼女の視線に応えてあげるつもりになった。
――澤さんは見た目よりもずっとエッチな子だ。
私が抱きしめると匂いを結構な勢いで嗅いで、発情する。
ちょっとキスするだけで、目がとろんとして……触ると敏感に反応するチョロい体をしていた。
「澤さん、ずっと私の方ばかり見てたでしょ?」
「んっ♡ あっ♡ あっ♡ は、はい♡ た、隊長がぁ♡ 格好よくちぇ♡ くふぅんっ♡ ず、じゅっとぉ、憧りぇてまひた♡ んあっ♡」
小刻みに腰を振り、彼女は呂律が回らなくなりながらも私への憧れを口にする。
まったく、澤さんったら涎を垂らしてはしたないんだから。
こんなにエッチに盛るのはエリカさんとあなたくらいだよ。
「ほら、口を開けて。私の涎……、飲みたい?」
「は、ひゃい♡ 隊長の、飲みたいでしゅ♡ んっ♡ んむっ♡ んあっ♡」
私が彼女の口の中に涎を垂らすと澤さんは幸せそうな顔をしてそれを自分の口の中に含み飲み込む。
これは仕込めば何でもする子になるんだろうな。
「じゃあ、今度はココ……、舐めて。澤さん……」
「に、西住隊長のココ……を? は、はい♡ 舐めさせて下さい♡ ちゅっ♡ れろっ♡ んむっ♡ んむっ♡」
「んっ♡ 上手……♡ もっと強く吸い付くようにシテ♡」
私が足を広げると澤さんは食い入るようにそれを見つめた。
そんなにガン見されたら、さすがに少しだけ引いちゃう。
そして、舐めるように指示を出すと嬉しそうに舌を這わせる。
私を崇拝する子って、こういうことさせればさせるほど悦ぶんだよね。
んっ♡ でも、澤さんは結構なテクニシャンかも♡
◆ ◆ ◆
このように私は自分の性欲処理を兼ねながらチームの総合力の底上げに尽力した。
ハングリー精神が足りないなら、圧倒的に勝てるくらいの力を手にするしかない。
まぁ、彼女ら初心者が力を得るにしたって限界はあるが、面白いことにセンスがある人たちが多かったので、私が仕込めばそこそこの実力までレベルアップしてくれた。
次の準決勝は去年の準優勝校であるプラウダ高校。
今までの相手と比べて一番格上である。
ちょっとくらいは楽しませてくれると期待もしてる。
使える車両はルノーB1bisが加わり、チームも一つ増えた。
風紀委員の子たちが属するカモさんチームである。
園先輩は風紀委員長で学園艦の規律にうるさい。きっと私のシテることがバレたら一番怒るんだろうな……。
「さすがは西住ちゃんだねぇ。短い間に色々と仕込んでくれたおかげでチームがまとまった気がするよ」
「こんなことをしなくても勝てるのですが、私だけで優勝しても詰まらないので」
「んー? どゆこと?」
「
決勝戦には恐らく黒森峰女学園が上がってくるだろう。
お母さんの、お姉ちゃんの西住流に染まっている10連覇中の高校最強チームが。
――私は……私を否定した西住流を潰すつもりでいた。
プラウダ高校は私の手塩にかけた可愛い兵隊たちの試運転にはもってこいの相手だ。
そろそろお母さんも私が戦車道を再開していることに気付いてるだろうし。
見せつけてあげる。これが私の戦車道だと――。
準決勝であるプラウダ高校戦までの日数は残り僅かとなっていた――。
いよいよ準決勝のプラウダ戦が始まります。
テレビシリーズの終わりが見えてきた。