ふしだらな娘だと笑いなさい 作:レスリングマン
「ロシアンティーはこうやってジャムを舐めてから、お茶を飲むのよ」
「わぁ〜、さすがカチューシャさん。博識ですね〜」
「フフン。こんなの常識なんだから。いちいち褒めなくても良いわ」
機嫌良さそうに、口元にジャムを付けながらドヤ顔をするカチューシャさん。
本当に可愛いな。プラウダ高校辞めさせて、大洗に連れて帰ろうかな……。
もう我慢出来ないや。そろそろ遊びを開始しようっと。
「カチューシャさん、付いてますよ。ペロッ」
「――っ!? ちょ、ちょ、ちょっと!? あなた、今……ナニしたの!?」
カチューシャさんの口元に付いてたジャムをひと舐めすると、彼女はドン引きした表情で大声を出した。
やっぱり怒るよね。当たり前だ。
「ご、ごめんなさい。さっき拾った、これに書いてあったので、つい。カチューシャさんがそうされたいのかと思ってまして」
「そんなわけないでしょ!? 何それ? カチューシャ日記……?」
「これって、カチューシャさんの日記ですよね? ほら、ここに。カチューシャの口元のジャムを舐めとるのを想像すると、ゾクゾクしますって……」
私は“カチューシャ日記”なる日記帳を取り出して、彼女に見せた。
もちろん、これが彼女のモノじゃないことは知ってるけど。
「こ、これはノンナの字。嘘っ!? ノンナがカチューシャのこと、そんなふうに見ていただなんて」
「えっ? これ、ノンナさんのなんですか?」
「まさか、ノンナがここに来ないのって。これを探してるから?」
「なるほど。確かにノンナさんが書いていたなら、意味合いが変わりますよね」
カチューシャ日記なる存在を目の当たりにした彼女の顔は非常に良かった。
絶望と悲哀の入り混じった表情。とても唆る顔をしている。
カチューシャさん、プレゼントはそれだけじゃありませんよ。
「……み、ミホーシャ。ちょっとお手洗いに行ってくるわ」
「あ、はい。どうぞ」
そして、彼女は急に顔を赤くしてお手洗いに行くと言い出した。
どうやら紅茶に入れてた利尿剤が効いてきたみたいだ。
カチューシャさんはトイレのドアをガチャガチャしている。
しかし、トイレは開かない。なぜなら私が細工して内から鍵がかかっているから。
そんな中、彼女の膀胱は限界に近付いてきたらしい。カチューシャさんは涙目で内股になって、下半身を手で押さえていた。
ふふふっ、今度はお風呂に行こうとしてる。
排水口で済まそうとしてるんだね。
でも、そっちも施錠済。カチューシャさん、慌ててるなぁ。
じゃあ次は外に出ようとするよね。そうはさせないよ……。
「ど、ドアノブが動かない……?」
「か、カチューシャさん、外に出られるのですか?」
「ミホーシャ、どうしよう。この部屋に閉じ込められちゃった……」
ドアノブを動かそうとしても、動かないことにカチューシャさんは怯えて震えだす。
どうしようもない程の尿意と恐怖によって、彼女は泣き出しそうになっていた。
「閉じ込められた? カチューシャさん、それってどういうことですか?」
「み、ミホーシャ、落ち着いて。揺らさないで……、で、出ちゃうから……!」
「あっ……! す、すみません!」
私がカチューシャさんの両肩を掴んでわざと揺らすと彼女は焦ったような顔をして声を荒げる。
お漏らししそうなのを歯を食いしばって我慢するカチューシャさん、可愛い。
虐めたくなっちゃうのは仕方ないよね。ノンナさんも毎日こんな気分だったんだろうな。
「とにかく、カチューシャさんのお手洗いに行けない問題を解決しましょう。一つだけ方法があります」
「な、何? 方法って」
「ここに空のペットボトルありますから。そこに出すんです」
「ペ、ペットボトルに? そ、そんなこと……」
私が鞄から空のペットボトルを取り出すと、カチューシャさんはカァァっと顔を赤らめる。
でも、彼女に飲ませた利尿剤はかなり強力だから……彼女の尿意は既に限界近くまで達しているはず。
――迷う暇はない。そう、彼女には選択の余地はないのだ。
「み、ミホーシャ。ペットボトルに……するわ。だから、それを渡して」
「はい。分かりました。じゃあ、お手伝いしますね……」
「ちょ、ちょっと。ミホーシャ!? 何するの!?」
私はカチューシャさんを抱き上げて、下着を脱がす。
こういうプレイは実は何回もヤッてるから慣れてるんだよね。
カチューシャさんは軽いし、力が弱いから簡単だなぁ。
「はい。ペットボトルを上手く当ててあげましたから、遠慮なく出して下さい」
「そ、そんな。ミホーシャの上でそんなこと出来るはず……。ど、どこを触って……♡ んっ♡ ああっ♡ もうダメ……♡ 出ちゃう……♡ んんあっ♡ んんっ♡」
私がカチューシャさんの大事なトコロをちょっと刺激すると、彼女は情けない声と共に用を足す。
私に抱えられて、私が握っているペットボトルの中に。
ペットボトルに生温かい液体が満たされた。
「カチューシャさん、見てください。こんなに出ましたよ。余程、溜まっていたんですね」
「み、見せないで! ミホーシャ、このことは内緒にするのよ! 誰にも言ったらダメだからね!」
私がカチューシャさんがペットボトルに出した液体を見せると彼女は更に顔を真っ赤にした。
内緒にするに決まってるよ。私が個人的に楽しんでるだけだし。
「言われなくても内緒にしますよ。ほら、見てください。よく撮れてるでしょ? カチューシャさんが出すところ」
「な、何を撮ってるのよ! し、信じられない!」
そして、隠しておいたカメラの一つの映像をカチューシャさんに見せると、今度は顔を真っ青にして怒り出す。
トイレを我慢して恥じらうカチューシャさんを楽しんだところで、そろそろメインイベントを始めようかな。
「ところで、お手洗いは本当に開かなかったんですか? そういえば、カチューシャさんが入る前に誰かが先に入っていったような……。ここをこうしてっと……」
「はぁ? どういうこと? 確かに内側から鍵がかかって……。って、鍵、開けられるの!? だったら、さっき私に――」
「んむうううっ♡♡ んんんっ♡♡♡」
お手洗いの鍵を簡単に開けた私に非難の言葉を浴びせようとしたカチューシャさんは、中に居た人物を見て声を失う。
中には縄で手足を拘束されて動けない状態にされて、目隠しと猿轡を付けているノンナさんが、恥ずかしい場所を全部見せながら悶えていたからだ。
両胸と下半身に小刻みに振動するマッサージ器具を当てられて、一番大事なところには秘密の玩具がグイングインと音を立てながらノンナさんに最も強い刺激を与えている。
既にトイレの床はノンナさんの体液で水溜りが出来ており、何度も達してしまったことを物語っていた。
「の、ノンナ……? そんなところで、何を……?」
「ノンナさん、カチューシャさんに見られてますよ。目の前で、気持ちよくなっちゃいましょう」
「んんんむっ♡ んんんっ♡♡ んんんんっ♡♡♡」
私がノンナさんの耳元でカチューシャさんに見られていると囁いて、彼女の大事なところに刺激を与え続けている玩具を握って動かすと、彼女は艶声を出して、水溜りの面積を広げる。
最初はすまし顔をしていたのに、一皮剥けば雌の顔を顕にした。
あんな日記を付けてたんだし、性欲は人一倍だったんだろう。
私はノンナさんの目隠しと猿轡を取ってあげる。
「はぁ、はぁ……、か、カチューシャ、見ないでくださ――んあっ♡ んんんっ♡ んんんっ♡♡」
「どうですか? カチューシャさん。ノンナさんがこんなに嬉しそうな顔をしてるの見たことありますか?」
「ノンナ……」
ノンナさんは最早私の思いどおりに快感をコントロール出来るまでになっていた。
さて、ここからゲーム開始だ。私はカチューシャさんの方を向いて、笑顔を作る。
「カチューシャさん、今から1時間……ノンナさんみたいに快感に負けなかったら、お二人をここから直ぐに出してあげますよ。負けたら、しばらく玩具になってもらいますが」
「……ミホーシャ。あんたって、こういう趣味の悪いことばかりしてるの? だから、黒森峰を追い出されたのね……」
「ご想像にお任せします」
「いいわ。あんたの趣味の悪い賭けに乗ってあげる! このカチューシャを、ノンナみたいに甘く見たら後悔するわよ!」
キッと私を睨みつけるカチューシャさん。
戦車道はちょっと時間がかかったけど、彼女を落とすのは次の話の一行目ってところかなぁ――。
すみません。何かペットボトルのシチュエーションに拘ってたら、ノンカチュが続いちゃいました。
次の話で締めて、日常回も入れる予定です。
もうすぐ決勝戦。早いなぁ。ここまでR15の範囲で何とか頑張れたから完走出来るまで頑張ります。
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