ふしだらな娘だと笑いなさい 作:レスリングマン
「んあああああっ♡♡ も、もうダメ♡ も、もうこれ以上は♡
開始から30分も経たずにカチューシャさんは白目をむいて、シーツを水浸しにした。
期待通りというか、予想通りというか、彼女のアソコは磯部さん以上にツルッとしている。
そんな彼女の大事な場所は思ったよりも敏感で、指一本がやっとなくらいの隙間から弱点を探ると幾つも感じるポイントを見つけることが出来た。
最初は反応が鈍かった彼女もマッサージを受けっぱなしのノンナさんの甘い声を聞きながら、徐々に興奮していき……弱点を突かれると「ひゃんっ♡」と可愛らしい声を漏らして赤面する。
そこから、ほんの少しだけ膨らんでいる胸を刺激しながら、口の中に舌を入れたり、体の至るところを舐め回したりして、感度を上げていく。
頑張って声を殺そうとしていたカチューシャさんだけど、10分も経つと「あんっ♡あんっ♡」と色っぽい声で啼いてくれるようになった。
見た目は幼いが一人前にエッチな大人の反応をするらしい。
そうなれば、あとは簡単で……健康器具やら玩具やらを使って刺激を高めていき、彼女が敗北宣言をするまで何度も痙攣させた。
涙目で許しを乞う彼女は何かこう……もっとめちゃめちゃしたくなる欲望に駆られる。
「カチューシャさん、負けちゃいましたね。どうしましょう。帰れませんよ」
「み、みほさん、カチューシャだけでも♡ んっ♡ んっ♡ ああんっ♡」
「気丈に振る舞ってますけど、ノンナさん……。あなたは、さっきのカチューシャさんを見て興奮してましたね?」
「そんなこと……。んんんっ♡♡♡」
ノンナさんはカチューシャさんの痴態を見て、だらしなく涎を垂らしながら物欲しそうな顔をしていた。
彼女はそれを否定するもずぶ濡れになっている箇所を玩具を使って刺激すると喘ぎ声を上げて黙る。
「カチューシャさん、ノンナさんはあなたのことを性欲の対象としてずっと見てきたんですよ。あなたのこことか」
「んあっ♡」
「ここも、ここも……」
「んふぅっ♡ あんっ♡」
「彼女はこんな日記を付けながら悶々と過ごしていたんです」
カチューシャさんの敏感な箇所を弄りながら、彼女にノンナさんの日記を見せる。
彼女は可愛らしい声を上げ、ノンナさんはそんなカチューシャさんから目を逸した。
「ノンナさん、カチューシャさんって可愛いですね。彼女はゲームに負けちゃいましたから、このままだと帰れません。でも、ノンナさんがゲームに勝てば……ここから出しましょう」
「んあっ♡ どんなゲームですか? カチューシャのためなら、んっ♡ 何でもやります♡」
ノンナさんの巨乳の一番敏感な場所を思いきり抓ると、彼女は会話を中断して艶声を出す。
しかし、ゲームには乗り気みたいだ。
「そんな顔をなさらないで下さい。ノンナさんも楽しめるゲームですから。ルールは単純です。カチューシャさんを100回満足させられたら、勝ち――それだけです」
「満足させる?」
「思ったよりも察しが悪いですね。こういうことですよ」
「んあああああっ♡♡♡」
ノンナさんがゲーム内容を把握出来てないみたいなので、私はカチューシャさんの体を激しく弄り回して、一気に限界まで達するように仕向けた。
すると、彼女は小さな体をのけぞらせて痙攣し、悲鳴にも近い声を上げる。
「これを100回繰り返せば、ノンナさんの勝ちです」
「そ、そんな……、無理よ。そんなにヤッたら、カチューシャ……壊れちゃう」
「大丈夫ですって。100くらいじゃ壊れません。それは経験で知ってるんで。水分は補給しときましょうね」
ゲームの内容を聞いてカチューシャさんがノンナさんよりも先に涙目になつて首を振った。
私は大丈夫だと説明して口移しで彼女に水分を取らせる。
――ノンナさんはヤル気になってくれるかな?
「ノンナさん、カチューシャさんの身体……好きに出来ますよ。これはチャンスです」
「んっ♡ はぁ、はぁ……、か、カチューシャ♡ んんんっ♡♡」
ノンナさんに耳打ちして、拘束を解くと彼女はフラフラとカチューシャさんの横たわるベッドへと動く。
こうして、他人のプレイを観るのも好きなんだよね。
特にノンナさんみたいな人が欲望に支配されるのは非常に唆る。
「の、ノンナ!? んあっ♡ そ、そんな汚いところ……んんっ♡ 舐めないで♡♡」
「ちゅっ♡ ちゅっ♡ れろっ♡ んむっ♡ んむっ♡ んっ♡ んっ♡」
「んああっ♡ あんっ♡ んんっ♡ んんんんっ♡♡」
カチューシャさんの体液で濡れている一番弱い部分を犬みたいに必死に舐めるノンナさん。
その舌技でカチューシャさんは堪らず絶叫する。
とりあえず、これで1回目か。あと99回、頑張って――。
「もう嫌……んんっ♡ ノンナぁ……んあっ♡♡ もう無理なの……んふぅぅぅっ♡♡♡ あああんっ♡♡♡ んんあああああっ♡♡♡♡」
「これで、32回目です♡ カチューシャ……♡ 次はこちらを舐めます♡ んむっ♡」
――すごく飽きちゃった♡
二人が仲良くベッドで遊んでる様子に飽きた私は、撮影や後処理を生徒会に任せて部屋から出る。
あの二人はもう普通の日常生活に戻れないだろうなぁ。
でも、後日……何か知らないけどカチューシャさんとノンナさんから感謝された。
二人は付き合うことになったらしい。
――これじゃ、愛のキューピッドだよ。とんだキューピッドも居たもんだ。
なんかムカついたから、角谷先輩を100回どころじゃないくらい気持ちよくさせた。
◆ ◆ ◆
「いよいよ、あと少しで決勝戦だねぇ」
「ここまで、本当にほとんど西住……隊長のおかげで勝ち進むとは。いや、疑ってはいないぞ。もちろんだ。んっ♡ んあっ♡ ダメだ……んんっ♡♡」
「河嶋先輩、朝一人でシタでしょう? 短い間に随分とエッチな体になりましたね」
朝練の後、生徒会室に呼び出された私。
河嶋先輩の様子を少しだけ確認すると、程よく湿っていて……私は朝イチで彼女が自分を慰めたことを見抜く。
「し、仕方ないじゃないか♡ 隊長……、最近は私を抱かなくなったし♡ んんっ♡」
「ああ、それで疼いてるんですね。良いですよ、先輩。ここでシテあげますから、触って欲しいところを見せてください」
「わかった♡」
「桃ちゃん、ここでするって……」
河嶋先輩は涙目になりながら、スカートとシャツを捲り……可愛らしい下着を見せる。
こんなに従順でいやらしい先輩に育ってくれて嬉しい。
「んっ♡ あんっ♡ あんっ♡ んんっ♡」
「それで、私を呼び出した理由って、河嶋先輩の性欲処理じゃないですよね?」
私は河嶋先輩の弱いところを的確に突いて、何度も達するように体を弄る。
そうしながら、角谷先輩との会話を進めていた。
「大した話じゃないんだけどさ。……西住ちゃん、この学園艦が戦車道の全国大会で優勝しないと廃校になる話って誰かにした?」
「えっ? してませんよ。どうしてですか?」
いつになく真剣なトーンで角谷先輩は学園艦が無くなる話をしたかどうか尋ねる。
私の中では優勝して学園艦も無事というのは決まっていることだから、そんなこと気にしてもいなかった。故に話してなどいない。
「だよねー。西住ちゃんが言うはずないもんな。いや、最近ね。この学校で少しだけ噂になってるんだ。学園艦が無くなっちゃうって」
「噂の元を特定しようとしたんたけど、どうしても無理だったの。だからといって、西住さんを疑った訳じゃないよ。一応、知ってるのはこの四人だけのはずだから……」
ああ、そういうことか。
大体読めてきたよ。なるほどね。
なかなか面白いことしてくれる。
私は大体のことは察した。噂の出処も……。
「多分、うちのお母さんの手先だと思います。黒森峰を優勝させるために、こちらのことを調べたのでしょう。そして、統廃合計画を知り、私たち以外のチームメイトを動揺させようとした。十連覇中の王者にしては狡い作戦です」
お母さんの抱えている人たちの調査能力なら統廃合計画に気付くのは容易だろう。
そして、私を戦う前から孤立させる作戦に出た。
如何に車長が優秀でも、乗員の精神状態が不安定ならその能力は発揮出来ないから……。
「なるほどねぇ。古巣の黒森峰だからこそ、母親だからこそ、西住ちゃんの怖さを一番知ってるわけだ。確かにあんこうチームの子たちは優秀だけど、学園艦を懸けて戦うとなると」
「緊張していつものパフォーマンスが出来なくなる。西住さん対策としてはこれ以上ない作戦ってことなのね」
まったく、お母さん……プライドがないのかな。
娘の晴れ舞台を場外戦術で壊そうとするなんて。
まぁいいか。これじゃ、向こうから負けって言っているみたいなものだし。
「では、今からキチンと話しましょう。私は信じてますから。皆さんはこれくらいのプレッシャーで弱くなんてならないってことを」
だったら、いっそのこと全部話しちゃおう。
そして、覚悟を持って挑んで貰うんだ。黒森峰女学園に。
あんこうチームのみんなには特に私から心を強く持つように伝えよう。
彼女らはきっとこの状況を受け入れて打破しようとするに決まってるから――。
「あんっ♡ んんっ♡ んふうううんんん♡♡♡」
「西住ちゃん、真剣な顔して河嶋に凄いことするの自重して欲しいんだけど……」
決勝戦はもうすぐそこまで迫っていた――。
色々とありましたが、そろそろ決勝戦です。
果たして学園艦の運命は……いよいよシリアスになってきました。
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