ふしだらな娘だと笑いなさい 作:レスリングマン
戦車道を履修した生徒は21人か。
使える戦車は5両ってところだろう。
とりあえず、戦車を探すところからスタートとか角谷先輩が言い出したので、私は彼女を明日にでも徹底的にお仕置きすることに決めた。
河嶋先輩と小山先輩の体の開発も順調である。
二人とも巨乳だからそっちに目が行きがちだが、他の場所も攻めると実に面白い。
昨日は朝一番に小山先輩とトイレで二人きりで――。
「んっ♡ んっ♡ んんっ♡ に、西住さん、トイレでこんなこと――」
「小山先輩のココ、最初から緩かったですけど、どんどん広がっていますね」
「そ、それは西住さんが、んあっ♡ ココばかり、んんんっ♡ 虐めるから……はあんっ♡♡」
「またまたぁ。いつも一人でするとき、こっちを弄ってたの直ぐに分かりましたよ。私、弱点を見つけるのが得意なんです。当たってますか?」
「そ、そんなことシテな……んんんっ♡ あっ♡ あっ♡ ああっ♡ 嘘です。毎回、ソコばかり弄ってました〜♡」
「ふふっ、素直な小山先輩……とっても可愛いですよ。ちゅっ♡ んんっ♡」
「んんっ♡ んあっ♡ んんんっ♡ はぁ、はぁ……、に、西住さぁん♡」
最初は少々反抗的な感じも見せていた彼女だったけど、徐々に従順になり快感を受け入れるようになってきた。
まぁ、これだけ好き勝手にされて折れないのは角谷先輩くらいなんだけど。
小山先輩は舌を絡ませると、途端に惚けたような顔になり……無意識に腰を動かすようになっていた。
そして、今日の昼休憩はお昼に誘ってくれた武部さんたちにごめんなさいをして、河嶋先輩と二人きりになって――。
「に、西住! やめろ! そんなに激しくしたら! あっ♡ あっ♡ あっ♡ んんんんっ♡♡」
「先輩、いい歳して我慢が出来ないなんてダメじゃないですか。私の指……、こんなになっちゃったんですけど……」
「そ、そんなの見せるなぁ……」
「スンスン……、河嶋先輩の濃い匂いがする。健康そうで良いですね♡」
「嗅ぐなぁ! ううっ……、柚子ちゃん。助けて……」
彼女の面白い所はちょっと虐めるとすぐに泣くところだ。
うん。もっと泣かせたくなる。徹底的に……。
「それにしても、河嶋先輩は午後の授業……このままで受けるつもりですか? それとも……」
「な、何をする!? わ、私のそれをどうするつもりだ!?」
「いや、汚しちゃったから……クリーニングに出してあげようと思いまして」
「馬鹿者! こ、こんな状態で授業など――」
河嶋先輩はスカートを押さえながら涙目になる。
こんなになったこれを身に着けても、それはそれで大問題だと思うけど。
「じゃあ、河嶋先輩から愛情込めてキスして私を満足させてくれたら、返してあげますよ」
「き、キス? わ、私からするのか?」
「はい。どうぞ、お好きなタイミングで。急がないとチャイムが鳴りますが……」
私は目を瞑って河嶋先輩からのキスを待つ。
こうやって、初心な子に奉仕させるのも楽しい。
「し、仕方ない。んっ♡ んんっ♡」
「……んっ♡ ほら、舌を出して。ちゅぷ♡ んむっ♡ もっといやらしく……んんっ♡ んあっ♡」
ぎこちなくキスをする河嶋先輩にアドバイスをする私。
必死で私の舌に唇を当てて言われたとおりにしようとする彼女には母性本能をくすぐられた。
彼女は最高の玩具であった――。
――そして、話は現在に戻る。
戦車探しをしている私は一人の女の子と出会った。
秋山優花里さんと名乗った彼女は私のことを知っている様子……というより崇拝しているように見受けられる。
「いやー、去年の全国大会の決勝戦――西住殿の活躍には目を奪われました。フラッグ車でありながら、プラウダ高校の戦車を10両も単独で撃破した上に、崖から落ちた戦車の乗員を助ける為に人命救助までされたんですよ〜」
「へぇ〜、凄いじゃん。試合で活躍するだけじゃなくて、人助けまでするなんて」
「ええ。みほさんの行動……心から尊敬します」
ああ、小梅さんたちを助けた行動は外にはそう伝わっているんだったね。
秋山さんの話を聞いて、武部さんと五十鈴さんからも尊敬の眼差しを受ける私。
実際は助けるフリして、小梅さんにキスしたり胸揉んだりしてたんだけど。
わざわざ言わなくて良いよね。後々、使えそうだし。
「べ、別に大したことないよ〜〜。チームメイトを助けたいって思うのは当たり前だし」
私は得意の猫被りモードを発動する。
武部さんと五十鈴さんは特に恋人にしたいタイプの子なので出来るだけ良い子に見せているのだ。
おかげで彼女たちの好感度は極めて高い。
「そんなことありません! 西住殿の行動に自分は強く心を打たれました! 一緒に戦車道が出来るなんて光栄です!」
あー、秋山さん……誰かに似ていると思ったけど。実家で飼ってる柴犬に似てるんだ。
尻尾をブンブン振ってる感じが凄い似てる。
うん。この子も良いな。従順なペットって感じで。
上手く躾ければ私のために何でもやるタイプになりそうだ。
黒森峰にも居たんだよね。西住ってだけで、私を神格化して無駄に崇めてくれる子。
秋山さんは顔は可愛いし、ペットとしては十分に愛してあげることが出来る。ちょっとオタクっぽいけど、そこは目を瞑ろう。
その後……私は武部さんたちが見てない所で、秋山さんへのボディタッチを意図的に増やした。
手を握ったり、頭を撫でたり……抱きついてみたり……。
その度に顔を赤らめて反応する彼女は思ったとおり簡単すぎて笑いそうになってしまった。
そして、戦車探しを終えて……。
戦車を洗車するというダジャレた状況になった私たち。
みんなが体操服に着替えて集合したんだけど、よく見れば中々どうして可愛らしい女の子が多い。
はっきり言って全員食べたいと思うくらいだ。
さすがにそれは無理だから何人かに絞ることになるけれど。この学園の戦車道チームに入って心から良かったと思えるようになった。
「小山先輩、マイクロビキニ……似合ってますよ。角谷先輩が選んだんですけど、気に入ってますか?」
「し、知ってるわ。他の選択肢なんて無いに等しかったのも。は、裸より恥ずかしいものばかりだったって」
かろうじて乳輪が隠せて、お尻が丸見えになるくらいの布面積のビキニを着ながら小山先輩は洗車をしている。
特に一年生の子たちは彼女を見てヒソヒソ話をしており、先輩は恥ずかしそうな表情をするが……体を隠すなと命令しているので胸をたゆんと揺らしながら作業を続けていた。
まー、小山先輩の言うとおり……私が用意した他の衣装はとても公衆の面前で着られないものだから、角谷先輩はこれを選ぶしかなかったよね。
「ふふっ、それは今度……角谷先輩に着てもらう予定です。すみませんね。触ってあげられなくて、今日は河嶋先輩で遊ぶ日なので……」
「桃ちゃんに何をしたの――!?」
「あー、先輩にだけ見せてあげますよ。このスイッチを押すと……」
私は河嶋先輩で遊ぶと小山先輩に伝えて、手元のスイッチをオンにする。
すると――。
「んあっ♡ んんっ♡ くっ……、んんっ♡」
「河嶋先輩〜、大丈夫ですか? 体の調子が悪いなら、保健室に……」
「だ、大丈夫だ! んっ♡ 私に構わず作業に戻れ! ああっ♡」
河嶋先輩は内股になって、艶声を出しながら震え出す。
それを見た武部さんは彼女の体を心配するが、先輩は迷惑そうな声を出した。
今日はこのようにして、昼からリモコン操作で河嶋先輩で遊んでいる。
今夜は河嶋先輩に泊まりに来てもらう予定だけど……その頃にはどうなっているのか楽しみだな。
「西住殿〜、洗車作業はほとんど終了しました。チェックしてください!」
「えっ? もう、終わったの? 秋山さん、すごーい。頼りになるなぁ」
「えへへ。西住殿に褒めてもらえて嬉しいです」
「ねぇ、秋山さん。今度……家においでよ。戦車のお話をしよう」
「よ、よろしいんですか? 不肖、秋山優花里。喜んでお邪魔させて頂きます!」
先輩たちで遊ぶのも楽しいけど、そろそろ同級生にも手を伸ばしてみようかな。
まず最初は彼女から。
間違いなく簡単に落とせるから、狩りをする側としてはつまらないけど、こういう子にはこういう子なりの楽しみ方があるし……。
秋山優花里から始まって、私は戦車道チームの仲間たちと仲良くする作戦に動き出した。
作戦名を付けるなら、“もっとエロエロ作戦”ってところかなぁ――。
次回は優花里とか色々……。
他校のメンバーとの絡みとかも書きたいけど、どう絡ませるのかが難しい。
番外編みたいにすればいいか。