まさかの自分の創造した世界にクラス召喚されたが、これまで通りやりたい放題する 作:日向ネツ
その後、豪勢な夕食を馳走され、俺たちは城の中に用意された個室に案内された。
中に入り、近くのスイッチを押すと照明がつく。照明は凄まじく豪華な部屋を照らし出した。調度品やキングサイズのベッド、巨大なウォークインクローゼット、簡易的なキッチン、トイレと風呂は別々でどちらも無駄に広かった。風呂に至っては大浴場と言われても信じられるほどだ。
クローゼットに入ると高そうな服が何着か入っていた。下着も完備されており、他にも必要なものが高級品で置かれていた。正直、ここまで機嫌をとられると、それはそれで困ってしまう。
ムロス王国はこの世界ではもっとも大きいと言っていい国だ。ざっと調べた感じでは人口も多く、経済も文明も発達している。事実、トイレは水洗式の洋式トイレだった。キッチンのことも考えれば電気だけでなく下水道やガスなどのあらゆるインフラが完備されている。
「とはいえ……やっぱ、格差はでかいけどな」
これだけ金をかけられるのは当然ながら一部の王族や富豪だけだ。大半は貧しい生活を余儀なくされている。
しかし、共産主義なんざ上手くいかないのは歴史が照明しちまってる。資本主義の格差社会は問題だろうが、残念ながらこれが人間社会の模範解答の一つだ。人は自分の欲望が満たされなければ理性的になれない。だが、欲望を満たす道具には限りがある。ならば、それを一部の者で独占し、それ以外の人間を押さえつける以外に争いを封じ込める方法などない。
……そんなのが模範解答になっちまうから、現実世界は嫌いなんだけどな。けど、俺も人間である以上、その模範解答がもっとも理想であることを否定できない。だから、この世界も向こうと同じ胸糞悪い世界になっちまってるんだろうな。
「……アホらし。政治なんざ、最初から興味ねえんだ。そんなもん考えているくらいなら、風呂にでも入った方がマシだ」
俺は洗面台からタオルを出すと脱衣所で制服を脱ぎ、そのまま風呂へと入った。
頭と体を洗い、三十分ほどのんびりしたところで上がった。それから俺は力を使って一瞬で髪を乾かし、ベッドに寝っ転がる。
「機先を制されて、何となく続行しちまったが、これでいいのかね」
正直なところ、これでよかったのかどうかは分からない。十和田に関しても確証があるわけではないし、この世界は危険で残酷だ。下手をしなくても、俺以外のクラスの連中が全滅することはあり得る。
そもそも、俺は創造神として天から見守る立場であって、この世界に直接参加するプレイヤーではない。先刻は肩入れがどうこう言ったが、今のこれも充分掟破りだ。
けど、同時にこのままでもいいのではないかという思いもある。なぜなら、その方が面白そうだからだ。自分の創った世界にクラス転移。そんなのはなかなか体験できることではない。退屈を紛らわすには充分ではないか。そういう気持ちも確かにある。
どうせ、人間なんていうのは身勝手な生き物なんだ。ならば、どこまでも自分勝手にやってみてもいいのではないか。
「……まぁ、とりあえず、今日のところは寝ておくか。後のことはまた明日考えよう」
壁に立てかけられた時計は午後十一時を指していた。召喚された時点でこっちの世界じゃ午後六時くらいだったし、その後夕飯で結構時間を取られたからな。こんなもんだろう。
じゃ、寝るか。いつものように性欲発散用の異世界で遊ぶとしよう。いくら、自分の世界とはいえ、さすがにこの段階からやりたい放題をやるわけにはいかない。やるなら、もう少し、時を置いてからだ。俺はゆっくりと目を閉じ、そのままいつものように異世界へと意識を飛ばした。
異世界に来てすぐに時計を確認すると午後七時になっていた。俺はゆったりとした足取りで駅前のベンチに座る。設定上、もうすぐ夏至が近いというだけあって、未だに空は明るかった。ラッシュの時間帯は過ぎたが、人は多く、その分
「さて、誰にするかね」
値踏みをするような目で周囲を見渡す。そこにいるのは全員がミニスカートを着用した若い女たちだ。しかも、その全てが端麗な容姿を持っており、その光景だけでも男の夢が詰まっていると言っても過言ではなかった。
俺が今からやろうとしているのは盗撮だ。スマホのカメラを使い、動画モードでスカートの中を撮影する。靴や鞄にカメラを仕込む方法もあるが、今はやめておこう。どうせ、こんなのは前座なんだから、そう何回もやる必要はない。
まぁ、前座なんだからそこまで深く考える必要もないか。どうせ、その気になれば全員のスカートの中なんていくらでも見れるんだ。さっさとやろう。
俺はその時通りがかった一人の女子高生に目を付ける。白のセーラー服に短い紺のプリーツスカート。黒髪ロングで化粧気のない清楚な美人だが、ああいう女ほど派手な下着を穿いていたりするものだ。
標的を定めたところで俺は尾行を開始する。少女は俺に尾けられていることに気付くことなく駅ビルへ入っていく。俺は他の女たちの間をすり抜け、少女の背後まで接近する。
少女はエスカレーターに乗る。それをチャンスと見た俺はあらかじめカメラの動画モードにしておいたスマホを起動し、少女の足の間に差し込む。肩幅にまで足を開いてくれているので簡単に撮ることができた。
そのまま十秒ほど撮影し、上に着いた時点でスマホを引き抜く。少女はそのまま三階へと上がっていくが、俺は二階で降りて、適当なベンチに座り、戦利品を見る。
「おおっ」
バッチリと撮れていた。手ブレもないので綺麗に少女のスカートの中が撮れている。彼女が穿いていたのは純白の飾り気のないショーツだ。予想通りと言えば予想通りだが、少々臀部が食い込んでおり、秘部が浮き上がっている。
これだけでも結構興奮できる。だが、まだだ。あと一回だけ撮影したら、本命に入るとしようか。
「今日は女子高生の気分になってきたな。よし、あそこの塾にでも向かうとするか」
塾というのは駅の近くにある学習塾のことだ。そこは美人な女性講師もいるが、何よりも大量の女子高生がいる。もちろん、高校に行けばもっとたくさんの女子高生はいるだろうが、この時間ではとっくに下校済みだ。もちろん、下校した女子高生たちは学習塾以外にもいろんなところに行ってるだろうが、気の赴くままに動くのが一番だからな。何も考える必要はない。
俺は学習塾の入口に着くと、何のためらいもなく扉を開ける。受付に美人の女がいたがその横を堂々と通り抜けてエレベーターに乗る。ここは一等地だけどそこまで大きくはないから、今は五階にしか人がいないだろう。五階まで階段で上がるのは面倒だし、エレベーターで移動した方がいい。
五階に到着して、エレベーターから出ると休み時間なのか、八人ほどの女子高生が辺りをぶらついていた。僕は壁にもたれかかって座り込んでいる茶髪の女子高生に目を付ける。体操座りのようにして座っており、正面に回ると足が開かれ、黒の下着が丸見えになっていた。俺はしゃがむと堂々と真正面から下着を撮る。
動画モードで三十秒。その間、女子高生は足を動かしたりしており、布面積が小さかったので肝心なところが見えそうになる。しかし、最終的に見えるには至らず、三十秒ほどすると立ち上がり講義室へと戻る。どうやら、思っていたよりも早く休み時間が終わってしまったようだ。けれど、問題ない。これで次の準備が出来る。
俺は足早に歩き、塾にあるトイレに透明になってスタンバイした。ここは小さなビルだが物理法則を無視して女子トイレの個室が八つ備えつけられている。まぁ、異世界の中にある異空間みたいなモノだと思えばいい。
俺は適当なところに立って、時間を一時間ほど進める。すると、バタバタと足音が聞こえてくる。
「も、漏れるぅぅっ!!」
「は、早く早く……っ!」
塾にいる女子高生全員がトイレに入ってくる。そいつらは俺に目もくれずに個室に飛び込むと、扉を閉めて鍵をかける。けど、そんなものは俺には関係ない。
俺は一番近くの個室に入る。すると、黒髪のショートヘアの女子高生がピンク色の下着を膝まで下ろし、和式便器にしゃがみ込んでいた。
シュイイィィィィィィィィィィ。ジョボジョボジョボジョボジョボ
「はぁぁ……幸せぇ……」
両手を膝に当て、言葉通り幸せそうな顔で放尿している。俺はそいつの正面に回り込むと、堂々と足の間を見る。
陰唇から凄まじい量の尿が勢いよく発射されている。これは気持ちいいだろう。尿線が迸り、金隠しに直撃している。一瞬で相当量の尿が発射されている証拠だ。
それを見届けた俺は今度は一番遠くにある個室へと向かう。そこは洋式であり、先ほどショーツを撮影した茶髪の少女が用を足していた。
下着を足首まで下ろし、足を開き、だらしない格好で放尿をしている。本人は至極気持ちよさそうな顔で放尿していた。
俺はしゃがんで、かぶりつきで放尿を見る。……ふっ、やはり、女の放尿は最高だな。
……さて、今日はこんなところにしておくか。本音を言えば、女を抱きたいところだが、今の状況を考えればそういうわけにもいかねえだろう。
俺は意識をゆっくりと肉体へと戻していく。そして、目を覚ませば、時刻は午前六時半となっていた。