聖櫻番長のセックスフレンドだらけの爛れた非日常 作:クビキリサイクル
わたしーーー望月エレナの身体は水浸しだった。
それもただの水分ではなく、涎や涙、愛液と潮と、ちょっとだけお小水。これが全部人間の体液なのだから、驚きもする。
しかもそれは、わたしの眼前で膝立ちのまま一也君に抱き締められ、口淫を交わす文緒ちゃんの物なのだから。
「ちゅ……♡ んふぁ……♡」
快楽堕ち。
えっちな動画やマンガで、セックスのあまりの気持ち良さに中毒になって、その後人が変わったように性欲や男の人に忠実になる、そういうジャンルがあるのを知ってる。わたし自身も、そういうのは何度か見た。
それは、あくまで動画や創作物であって、実際に見た事は無かったけれど。
今の文緒ちゃんの表情は、まさしくそれだった。
(ふ……文緒ちゃんが……壊されちゃった……)
清廉潔白。純情可憐。それを体現したかのような昨日までの文緒ちゃんは、目の前の文緒ちゃんのどこにも感じられない。
そこにあるのは、快楽の沼に全身浸かった、淫欲と愛欲の両方を満たされた、本懐を成し遂げた雌の姿だった。
文緒ちゃんだって、わたしや他の誰にも見せたくない顔はある。自分でも知らなかった顔だってあるだろう。こうした体験を経て、新しく生まれた顔だってある。
これが本性なのではなく、今まで誰も知らなかった文緒ちゃんの一つの顔なのだと、理解していた。
それでも別人なんじゃないかと疑う程に、文緒ちゃんの快楽堕ち顔には普段との隔たりがあり過ぎた。
普段わたしが求めてるような、可愛い女の子の顔じゃなかった。
涙と涎に塗れて、可憐さも清らかさも丸ごと捨てた。色っぽいというよりいやらしい、淫らとまで言えるような顔をしていた。
けど、惹きつけられた。見惚れてしまった。
今手元にカメラがあったら、思わず撮っていたと思うくらいに。
(う、わぁ……。わたし、すごいドキドキしてる……)
文緒ちゃんの中に入っていた一也君のおちんちんは、ぢゅぽんと音を立てて引き抜かれる。そして、自身の精液と文緒ちゃんの愛液に塗れた、その全貌を露わにした。
「はっ……はっ……!」
早鐘を打ち続ける鼓動は、息をするのも苦しいくらいで、手を添えずとも耳に聞こえてきそうだった。
一度射精したとはとても思えない屹立。反り返り過ぎて、文緒ちゃんのお腹をベチンと叩く。白濁とした液体に塗れて尚、黒々とした存在感は翳ることが無かった。それだけ巨大で、雄を感じさせるものだから。
この胸の高鳴りは、目の前でメス堕ちさせられた文緒ちゃんへの驚き? そんな顔を、イケナイものを見てしまったような背徳感? 初めてちゃんと見る一也くんのおちんちんに、恐れを抱いてるから?
どれでもあって、どれでもないーーー次は。
次はわたしがこうされるって、文緒ちゃんみたいにどろどろに溶かされて、蕩けさせられるって事に、期待と興奮を覚えたからだと、分かってしまった。
「あ……あのぉ〜。一也くん?」
身体を起こして四つん這いになって、わたしの身体に乗っていた水分が下へと落ちていくのを感じながら、視線をこちらに向けた一也くんに問い掛ける。
「これって……えと、お掃除とかした方がいいのかしらぁ?」
ビンと張って痛いくらいに唆り立っているおちんちんを指差して言う。
というのも、こうして射精を終えてどろどろに塗れたおちんちんは、労いを持って綺麗にするのが作法だと言うし(どこでそれを聞いたかは忘れちゃった)、文緒ちゃんは放心して意識があるのか無いのか分からない感じだし、次に進めるにあたってこのままというのもどうかと思うし、という感じで。
わたしがおちんちんを舐めたいから、ではない。……筈。多分。きっと。
「あー……そうですね。そうしてもらえると」
「わ、わかった」
四つん這いのまま、一也くんの股に顔を近付けていく。
「あ、いえ。ティッシュで拭くなりでもいいんですけど」
「だ、だめよぉ。ティッシュの残り滓が付いたままになっちゃうしぃ……はむっ」
他に何か言われる前に、思い切って咥えちゃう。もちろん歯は立てたりしないように。
(ん……、苦ぁいぃ……)
文緒ちゃんの愛液であろうとろとろしたのと、一也くんの精液であろうどろどろしたのと、二つの液体をミックスしたものが口の中に広がる。
舌や口で感じる分には文緒ちゃんの愛液は無味……ちょっと甘いかな? って感じで、臭いもそれ程感じられない。やっぱり主張が強いのは精液の方で、その下にあるおちんちんも相まって、イカっぽい臭いと、口の中から鼻をつくくらいの苦味が襲ってきた。それが粘ついて、口全体の隅々にまで行き届くのだから、わたしの口の中はもう大変な事になっていた。
「んぐっ、んぶっ……ぢゅるるるぅ」
でも、どうしてかしら。
正直言って全然美味しくない、顔を顰めそうなくらい不味い筈なのに、止めようという気にはなれなかった。それどころかおちんちんを口の奥まで呑み込んで、出来るだけ多くの精液を口の中に溜めようとしてる。それでもおちんちんは根本まで届かなかったけど。
まるで、大して美味しくも好きでもないのに、気付いたら枝豆を何個も何個も食べていた、みたいな事が今起きていた。
……正しい例えかしら? これ。
とにかく呑み込んだおちんちんにべっとりついたミックスの液体を吸い取って、届かなかった根本の分は舐め取って、おちんちんの鈴口から尿道に残った精液を吸い出して、残ったのはわたしの唾液でてかてかに輝くおちんちんのみとなった。
のだけど、文緒ちゃんのおまんこからどろりと白濁とした液体が出てきて、その下にあったおちんちんを再び汚してしまう。
「あ」
「………………望月、さん?」
文緒ちゃんが意識を取り戻していた。
二人の股に顔を埋めているようなわたしを見て、自分が今どういう状態か思い出したようだった。
「あ……♡ これ、出てきてるのって……」
舐め取った端から新しくどろどろに汚れるおちんちんを認識して、足に力を入れようとしていたけど、成果は芳しくない。
「ご……ごめん、なさい……。どきたいのは山々ですけれど、力が入らなくて……。一也君。お願い、出来ますか……?」
「んー。こういう扱い方、あんま気が進まないですけど」
そう言いながら、一也くんは文緒ちゃんの腰を掴んで持ち上げ、だらんとしたままの文緒ちゃんの身体をそっと横に置く。支えなく身体を起こすことは出来なかったみたいで、文緒ちゃんは倒れ、横向きに寝そべる形になった。
おまんこからは、依然としてどろどろした精液が流れ落ちていた。
「んっ…………精液……、もったいない、です……」
幸せそうに息を吐いて、下の口から漏れ出るものを名残惜しそうに感じる文緒ちゃんの横で、わたしは改めて一也くんのおちんちんから精液を舐め取る。
「れるっ、れろぉ……じゅる、じゅる」
精液も、おちんちんも、雄の臭いが強くて頭がくらくらしちゃう。
粘ついてるのが喉に絡んで咽そうなのに、精液飲み込むの止められない。
おちんちん舐めてるだけなのに……わたし、気持ち良くなってる?
(これが文緒ちゃんを、心実ちゃんと野々花ちゃんも、女の子から女に……メスにしちゃった、おちんちんなのねぇ……♡ これで、このおちんちんで、今からわたしも……♡)
おちんちんを舐めながら、片手でパンツに手を掛ける。
文緒ちゃんの愛液や潮もだけど、何よりわたしのおまんこから出た愛液でぐっしょりと濡れちゃったから、これ以上履き続けるにはべたべたしていた。四つん這いのままパンツを下ろしていくと、糸を引いてるのが見ずともわかってしまって、流石に恥ずかしい。
片手でどうにかパンツを足から外して、咥えていたおちんちんから口を離す。
「ぷあっ……♡」
じっくり舐めていたからか、一也くんのおちんちんはお掃除する前よりギンギンになってて、暴れ出すのを必死に抑えてる獣みたいに思えた。そんなおちんちんを目の当たりにして、わたしは怯えるどころか、お腹が疼きを強くして、早くしたい。挿入れてほしいと訴えていた。
中途半端に着ていたワイシャツやブラジャーも邪魔に思えて、脱ぎ散らかしてしまう。
生まれたままの姿に靴下を履かせた状態になって、膝立ちのまま一也くんに近付いた。
「一也くん……♡」
「……今すっごい、エロい顔してますよエレナさん」
「そうかなぁ……? ……そうかも♡」
だって、わたしも今すっごくえっちな気分になってるの、分かっちゃうから。
ほとんど全裸になって恥ずかしさを感じながらも、わたしはそれを隠そうともせず、絡めるみたいに腕を一也くんの背中に回して、抱き着く。一也くんの厚い胸板と、わたしの胸が密着して、それだけでちょっと気持ち良かった。
「むちゅ♡ ぢゅ♡ ちゅるる♡」
「んぶ、ぢゅぅうう。はぶ」
口の中を舐め合って、舌を絡め合うようなキス。わたしの口はつい今しがた、一也くんの精液を飲み込んでいた口だけれど、それでも厭わず、積極的に絡めてくれる。
一也くんのおちんちんは、今わたしと一也くんのお腹の間に挟まっていて、お腹で触った感触からその大きさを実感してしまう。お口に含んで、味を確かめていた時よりも。
(これ、だめなやつ♡ 絶対入っちゃいけない所まで来ちゃう♡ おちんちんだけえっちな本から出てきたみたい♡ なんで今までこんなの隠せてたのぉ♡)
ハッキリ言って、巨根の中の巨根? っていうか。
文緒ちゃんがこれを全部おまんこに入れることが出来ていたのが、不思議でならないくらい。
お腹が裂けてしまいそうで怖い程の大きさ………………なのに。期待も興奮も、わたしの中で一際大きくなって。
口が離れて一息ついて、言う。
「ね……♡ このまま、しましょ?」
「……いいんですね?」
「もぉ……野暮なこと聞かないのぉ……♡」
エチケットとしては正解だけれど、ここまで来てお預けだなんて絶対に嫌だもの。
それに、文緒ちゃんから溢れるくらい出したのに、おちんちんは早く次の射精をしたいって、わたしのおまんこ犯したいって、ビクンビクン脈打ってる。こんなのをそのままにしたら、一也くんだって辛いでしょうに。
「ほら……ぁ♡」
「ん、ぬ……」
腰を浮かせて、おちんちんがおまんこの口に沿うようにあてがう。それだけで、おまんこはおちんちんの先っぽを銜えて、切っ先を定めてしまった。
わたしの胸は、胡座で座った一也くんの頭と同じ高さになり、谷間に一也くんの頭が収まる。女の子よりはごわごわしてる髪を撫でると、胸の奥がじんわり暖かくなった。
このまま腰を落としちゃえば、わたしの初めては一也くんに貰われちゃう。
それが嫌なわけじゃないけれど、やっぱり膜を破られるのは未知の痛みだし(文緒ちゃんは全然そんなことなさそうだったけど)、心の準備が必要だった。
ずり落ちないようにお尻を掴んで支えてくれる一也くんの手を感じながら、深呼吸を始めた。胸いっぱいの空気を、意識して口で吸って、止めて、口で吐く。二度三度と繰り返して、ようやく覚悟が出来る。
「ふ、ぅん……っ」
腰を落とし始めると、おちんちんがお肉を掻き分けてくる感覚に身を震わせる。
痛くはない、けれど、苦しい。
濡れも解しも十分だとは思ってたけど、それでも一也くんのそれはあまりにも大きくて、下手な動きをしたらおまんこの口が裂けちゃうんじゃないかとさえ思った。慎重にゆっくりと進めていくけれど、それでも途中で止めて、進めて、また止まるを繰り返してしまう。
自然と抱き締める腕にも力が入るけれど、一也くんの身体はびくともしない。背中に爪を立ててしまっても、引っ掻いてしまう事は無さそうで、安心して身体を預けられる。
「んー……っ、ふ、ふっ…………。っ……、はぁ……」
何回進みと止まりを繰り返した頃だろう。
何か引っ掛かるような感触と共に、ピリッとした痛みが伝わってきて、ここがわたしの処女膜だというのが分かった。
一也くんの顔はわたしの目線より少し下に来ていて、わたしが下を向いて一也くんが上を向いたら、そのままキス出来る位置だった。
「ご、ごめんねぇ……。これ以上はちょっと、……自分じゃ、出来ないかなぁ……」
「……なら、ここからは俺がするので」
「うん……お願い」
「それじゃあ、俺の肩を噛んでください」
「え……?」
「歯を立てて噛まれたら、それを合図にしますので」
「で、でもぉ……それ、一也くんが痛いんじゃ」
「エレナさんの力じゃあ俺には大した事ないですし、お互い様ですよ」
「むぅ……」
「はい、どーぞ」
「むぐ」
ぽすっ、と頭を右手で後ろから押されて、口が首と肩の間くらいに収まる。……ここに噛み付いたら、処女膜破られちゃうのね。
きっと痛みで強く噛んじゃうのに。わたしが痛い分、一也くんに痛くして、わたしの気が晴れると思ってるのかしら? まぁ、違うだろうけど。
痛みに備える為に力を抜いて、かぷっと軽く噛み付く。
ズプンッ
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
ほぼ同時に、身体の内側を切りつけられたみたいな痛みが襲い掛かってくる。
文緒ちゃんの反応からは想像もできなかった、破瓜の感触。今まで感じてきたとは別種で、どれよりも痛い。
口を開いていたら絶対に悲鳴を上げてたそれは、声の代わりに歯を突き立てて、一也くんの肩を食い破ろうとしていた。けれど文字通り歯が立たず、皮を傷付ける事すら叶わない。本当に一也くんって何で出来てるの?
もちろん傷付けたい訳じゃないから、それは良かったけれど。
とにかく我慢する為に歯を立てちゃう程の痛みが走って、それ自体はすぐに収まる。代わりに傷口を触られてるようなじんじんした痛みがやってきた。
「ぅ〜〜〜〜〜……」
口の中で呻き声。
あ、だめ、痛くて泣きそう……ていうか泣いてた。涙出てた。
でも、こうして痛みがあると、ちゃんと一也くんに初めてをあげられたって実感する。そう考えると、この痛みも愛おしく思える。
好きって気持ち、すごいなぁって。
「っ……ん、はぁ……はぁ……」
口を離して見てみると、わたしが噛んでた場所にはうすーく痕が出来てるだけで、血とかは出てなかった。
一也くんの反応からは大した痛みじゃなさそうだったけど、ちょっと痛ましいからぺろぺろと舐めて痛みを和らげようとする。出血してるわけじゃないから効果はないけれど、気休めに。
「……大丈夫ですか?」
「ぺろ………。ん……、なんとか。まだじんじんするけど……」
実際破られた時の痛みは引いてるし、今の痛みもその内収まるものだと思う。長くて太いのがお腹の中を押し拡げる感覚も、今は苦しいけれど、慣れたらこれも気持ち良くなるのかしら? 感覚的にまだ全部入ってなさそうだけど。
いずれにせよ、今すぐでなければちゃんとこの先に進められるくらいかなって痛みになってきた。
「うふふ……。ちゃぁんと、入るものなのねぇ……。女体の神秘、かしら?」
「あんま無理しなくていいですよ」
「むぅ……」
見透かされて、ちょっと膨れる。
痛いし恥ずかしいしで、いつも通りには確かに出来ないけど、ちょっとは乗ってくれてもいいんじゃないのぉ?
なんてしていたら。
後ろから、わしっ、と両胸を鷲掴まれる。
「んひぃ♡」
甲高い嬌声が、わたしの口から出る。
下半身の痛みに集中していた所に、胸への刺激。隙を突かれたみたいに、より敏感に感じちゃった。
一也くんがいきなりおっぱいを揉んできた……わけじゃなかった。一也くんの手はわたしのお尻と腰を掴んでるし、わたしと向き合って抱き合っている一也くんにこの揉み方は出来ないし、そもそも一也くんの手の大きさじゃない。
誰あろう、文緒ちゃんが犯人である。
「ふ、文緒ちゃん……?」
「お手伝い、しますね?」
背中から抱き着く形で、文緒ちゃんは耳元で囁く。
わたしのおっぱいは一也くんの胸板と密着してるから、その間に指を滑り込ませて、乳輪を摘んで乳首を勃たせようとしていた。
「あ、やぁ♡ ち、乳首……だめよぉ」
「ふふ……。望月さんも、そんな声が出るんですね……?」
先っぽの刺激に加えて、文緒ちゃんは首筋や耳の裏に舌を這わせてくる。
一也くんみたいに大きく鷲掴まれる事は無いけど、白くて長い指でポイントを探るように突いてくる文緒ちゃんの手。肌をなぞる舌と相まって、背筋がゾクゾクとする快感だった。
責める番になると意外とノリが良い文緒ちゃんを見て、もしかしてと疑問を投げかける。
「あ、あの〜文緒ちゃん? わたしの番をちゃちゃっと終わらせて、自分が早く次してほしいとか、そういうことは考えてないわよねぇ?」
「………………そんなこと、考えてないです」
あ、これちょっとは考えてる時の図星だわ。
はぐらかす為か、文緒ちゃんは乳首を強めに摘んで、刺激を大きくする。
「ひ、ぃ……♡ ご、ごめんってばぁ、あんっ」
「こっち忘れてもらっちゃー困りますね」
「んちゅ♡ はっ、いきなりきしゅ♡ ぷっ♡ はんしょくぅ♡ んーっ♡」
置いてけぼりにされていた一也くんが口の中に舌を捩じ込んできて、わたしの舌を絡め取る。
唾液を吸い取られて、その分とばかりに流し込まれる。自分の唾液とは違う味が口の中で満たされる強引な唾液交換に、わたしは抵抗もせず飲み込む。味わう為に口の中で唾液を転がすくらいだった。
「……知っていますか? 望月さん」
すると、文緒ちゃんは突然手をわたしのおっぱいから離す。
知ってるって、何を?
その疑問を発する前に、文緒ちゃんは行動を移した。
「こうして、耳を塞ぐと……」
わたしの両耳を、両手で塞いだのだ。
「〜〜〜〜〜〜ッ♡♡」
「舌を絡める音が骨伝導で頭の中に響いて、より気持ちいいそうですよ?」
後半何か言ってるのしか分からなかったけど、それどころじゃなかった。
耳を塞がれて外の音が聞こえづらくなった中で、一也くんとディープキスしてる音が頭の中で反響してるみたいだった。まるで音で頭を弄ってるみたいに。
(な、なにっ?♡ なにこれぇぇ♡ 一也くんとのキス、想像もできなかったぐらいに気持ちよかったのに♡ また気持ち良くなる♡ もっと気持ち良くなっちゃう♡ 頭でぐちゅぐちゅ音がして、変になっちゃうぅ♡)
ズプンッ
「んーーーーーっ♡」
キスだけでも頭が大変な事になってるのに、一也くんはわたしの腰を掴んで落として、おちんちんをより深い所まで潜らせる。
マシになってもまだ痛い筈だけれど、キスの気持ち良さとごちゃ混ぜになって、どっちがどっちだか分かんなくなっちゃう。痛いのも気持ちいいのも頭の中で弾けて、身体がどっちに反応していいか混乱してるの。
「んっ、んぶっ。ぐじゅ♡ れろれろ♡ ふぅ! はあ、あっ♡」
文緒ちゃんの時みたいなアクセル踏んだスピードではなく、たんったんっとお尻が打ち付けられて、とんとんと子宮をノックされてるスローペース。けれど、わたしの痛みを刺激しないままに、少しずつおまんこも気持ち良くさせようという動きだった。
事実、痛みは段々と薄くなってきて、全部入ってなかったおちんちんがおまんこをどんどん押し拡げるのを受け入れているのを感じる。
やがておちんちんが全部入るようになった頃には、痛みよりも気持ち良さが完全に上回って、抉られるおまんこでも快感が芽生え始めてきた。
「んはぁ♡」
口を離して、足りなかった空気を大きく吸い込む。それと一緒に、文緒ちゃんも手を離した。
でもそれは耳から手を離しただけで、その手はそのままわたしのおっぱいと……一也くんと繋がっているおまんこの方に伸びてきた。それも、より敏感な乳首と、まだ皮に仕舞われているクリトリスに。
「だ、だめ♡ 文緒ちゃん、そこはぁあう♡」
「大丈夫ですから……。望月さんは、おちんちんに集中してください……」
「できないぃいい♡ 身体中敏感で、ちゅーもぺろぺろもおっぱいもおまんこもびりびりしちゃうのぉお♡ やぁあああ♡」
首をいやいやと横に振っても文緒ちゃんは聞いてくれなくて、乳首を摘まれて、クリトリスをひり出そうと皮を剥きに掛かる。
「だめよぉ♡ だめだめだめ♡ だめだってばぁ♡」
抵抗空しく、文緒ちゃんの指はあっさりとわたしのクリトリスをぴょこんと外に晒して、出てきたお豆を指の腹で挟む。
「ひぃいいい♡♡」
背中が仰け反る。
送られてくる信号は快感の筈なのに、刺激が強過ぎて電流を流されたようにしか感じられなかった。バチバチどころか、バリバリと身体を巡る電流は、手足の爪先まで震わせる。
それでも二人は、動きを止めたりしない。
一也くんはわたしの腰を掴んで上下させるペースを緩めないし、文緒ちゃんはわたしの乳首とクリトリスを、練り消しを纏めるみたいに指でコロコロ転がすの。
「はっ♡ あっ♡ あ♡ あはっ♡ はあ♡」
「クリトリス……すごいですよね。快楽を感じる細胞が詰まってる、快感を得る以外に役割を持たない器官。男性には同じ役割のものなんて無いそうですよ?」
「あぅ♡ あう、あう♡ やぁ♡ やらあ♡ もっ♡ やめ♡」
「だめです。もっともっと気持ち良くなってください」
「ふぁあああ♡」
お豆を上から押さえつけられ、上下に動き続けるおちんちんと擦れさせられる。
激しくはなくても間断のないピストン運動に巻き込まれて、竿の皮の部分でズリズリって掻き回される。
(こ、これ♡ 上書きされちゃう♡ 初めてのおまんこセックスなのに♡ 身体中触られて、気持ち良くされて♡ おちんちんが♡ 痛いのから気持ち良いのに認識変えられちゃうぅ♡ 頭狂う♡ おかしくなっちゃうぅうう♡)
「望月さん……、気持ち良いですよね。一也君のおちんちんで、身体の奥の方をごりごりってこじ開けられるの。膣襞も笠の所で引っ張られて、身体の中から出てきちゃいそうですよね?」
「この調子なら、激しくいっても大丈夫そうですね」
「あぐあっ♡ あ゛ーーーー♡ だ、あ♡ うぁああ♡ 」
わたしの下半身を両手から片手に持ち替えて、それで尚より速く強く変わるペース。空けた左手はわたしの右胸、文緒ちゃんが乳首を弄る方とは反対のおっぱいを鷲掴んで揉む。
加えて二人共、示し合わせたように片方ずつ、舌をわたしの耳に這わせて、穴をほじくる。
気持ち悪い事は無いけど、擽られる感覚が強い筈のそれも、他の刺激とごちゃ混ぜになって気持ち良いと認識していた。
「んひゃ、ぅうう♡ あ♡ はぁあ♡ あーー♡ お゛っ♡ んお゛ぉ♡」
「ふふ……望月さん、可愛いです♡」
「ほんと、どろどろに蕩けちゃって。いつものエレナさんからは考えられないですね」
「そうですね……。望月さんはもっと余裕持って出来そうなイメージでしたけど、全然そんなことありませんでした」
「いえ、そのイメージは俺も無いですね」
「そうですか?」
「この人、攻められると断然弱いのは分かってたんで。初セックスでここまでなるのは予想外でしたが」
耳元で会話されて漏れる吐息も感じ取れる程敏感になっているのに、性感帯をどこかしこも弄られて、舐められて、掴まれて、突かれてる。前後から責め続けられる様は、まるで嬲られてるようだった。後ろにいるのは文緒ちゃんで、男の子・女の子・女の子の組み合わせなのに。
頭がずっと気持ち良いでいっぱいになってて、もうずっとイッてるのが続いてるんじゃないかって思った。それでも二人は、わたしをどんどん沼に沈めていくように、気持ち良さを加速させていく。
「ねぇエレナさん、気付いてます? これだけ責め続けられてるのに、腕も脚も俺の事抱き締めて離そうとしないんですよ。ちょいちょいやだって言ってますけど、身体は逃げるどころかもっとしてってアピールしてるんですよね」
「私にも気持ちは分かります、望月さん。だって、どんなに恥ずかしくても気持ち良い事にハマってしまったら、もう抜け出せなくなってしまいますよね。頭じゃなくて本能が身体を動かして、もっともっと気持ち良くなろうとしてしまうんですよね?」
「弱点もモロバレしちゃってますよ。ほらここ。子宮口手前の所をぐりぐりって回してからぶち込むと、身体が大きく跳ねるの分かります?」
「私も人の事は言えませんが、とても感じやすいんですね? こんなにいやらしい身体で、その上こんなにも可愛い反応されるなんて……私でもたまらなくなってしまいます」
「エレナさん。さっきから中がぎゅんぎゅん蠢いてますけど、もしかして言葉でも感じちゃってます?」
「やらぁぁあ♡ 言わないで♡ 言わないでよぉおお♡」
Sっ気の目覚めている二人に挟まれて、耳元で言葉責めをされて、羞恥に苛まれる事ですら、わたしには快感になっていた。
恥ずかしいのに、恥ずかしい事すら気持ち良いの。
もうおまんこは傷口が擦れて痛いのどころか、お腹の奥に入ってくる異物感による苦しさもどこかに行っちゃって、大きな快感の津波を絶えず寄せてくるだけ。
多種多様の天国のような地獄の快楽責めを受けるわたしは、一也くんのおちんちんがおまんこの中で一際大きくなったのを感じた。
「んお゛ぉああ♡ まっ♡ まら♡ おちんちんおっきくなってりゅ♡ おちんちん膨りゃんでりゅ♡ まらおまんこ♡ 拡げりゃれちゃうのぉ♡♡」
「呂律も回らなくなってしまって……。なんていじらしいんでしょう♡」
「あー。エレナさんがエロ過ぎるもんだから、俺ももう出そう! 放してくれないと、今度はエレナさんの中に出しちゃいます、よっ!」
「ひゃああ♡♡ そ♡ そんなぁ♡ ふあ♡ ふあ♡ あふあああ♡♡」
一也くんの動きはどんどん強くなっていって、さっき文緒ちゃんに中出しする前のペースに近付いていってた。言葉通り、一也くんの限界も近いんだと否応無しに分からされる。
このままだと中出しされちゃう。
文緒ちゃんのおまんこから零れ落ちてた、あのどろどろの精液が、わたしの中にまで。
「むりぃいいい♡ れきないのぉおっ♡ 身体が、んあっ♡ ゆーこと聞いてくれないのぉおおお♡♡」
でも、そんなこと言われたって、わたしの身体は一也くんから離れようとしてくれない。
中出しされるって聞いて、むしろ無意識に腕も脚もしがみついて、おまんこもぎゅーーって締め付けを強くしたのを感じてしまう。
一也くんもそれが分かってて、あえて選択権を与えてる体でいる。中出しを望むなら、それはわたしの意志だって。
わたしをこんなにしたのは一也くんなのに……すごく意地悪。
「手も♡ 足も♡ おまんこもぉ♡ おちんちん放してくれないいい♡♡ このまま中出しされろってめーれーしゅるの♡ かじゃやくんのせーえき欲しいって♡ おちんちんにおねだりしちゃうのぉお♡ んはぁあうああ♡ おまんこ♡ 止まらないぃい♡」
「……なら、中出し、してもらいましょう?」
文緒ちゃんが耳元で、甘く優しく囁く。
いつもなら大天使の囁きだって興奮しちゃうのに、今は悪魔の誘惑に思えた。
「今でも気持ち良くて気持ち良くて、頭の中が蕩けてしまいそうなのに……お腹のここ。切なくてたまらないですよね?」
「あぁああ♡ あうっ♡ あうっ♡ あうっ♡ あ゛ーーー♡♡」
そう言って文緒ちゃんがクリトリスから手を離して撫でた場所は、お腹の臍下。
おちんちんが突き込まれる度に形を変える子宮の真上だった。
お腹の上から緩くでも押さえ込まれて、刺激がまた変わる。
「全身満たされてもここだけは、ぽっかり穴が空いたみたいに……。それを満たしてくれるのが、中出し。一也君の精液なんです。人肌程度の温度しか無い筈なのにとても熱くて、強いシャワーみたいに勢いのある射精…………感じたくありませんか?」
「こ、怖いよぉお♡ んあっ♡ わ、わたひっ♡ どうなっちゃうのぉお♡?♡」
「こんなにも身体を震わせて、痺れるくらい気持ち良くなって、その上中出しで絶頂したりしたら……もう、一也君のものになるしかないですよ?」
「そうなんですか?」
「そうなんです♡」
「それは大問題だと思いますけど」
「でも、なりたいですよね? 望月さん」
「か♡ かじゅやくんのぉおお♡ あ♡ あ゛っ♡」
それは……どんな風になっちゃうんだろう。
こんなにも恥ずかしくて気持ち良い事を、これからも続けて。一也くんの気が向いた時に、おちんちん入れられて、中出しされて。もっとすごい恥ずかしい事も、一也くんが望んだらしちゃうようになっちゃうのかしら。
そんなのーーーーー断れる訳無いじゃないの。
「なる♡ なる♡♡ なるぅうう♡♡♡ かじゅやくんのもの♡ かじゅやくんだけのわたひになるぅ♡ かじゅやくんしぇんようのおまんこになるからぁ♡ どろどろしぇーえき中出ししへぇええ♡♡」
「っ……いや、ならなくてもちゃんと出してあげますけど?」
「なりたいの♡ かじゅやくんのものになりたい♡ 中出ししぇんようおまんこに変わりたいのぉ♡ かじゅやくん以外のおちんちんいらない♡ かじゅやくんのだけあればいい♡ だって、こんなに気持ち良くしてくれるのかじゅやくんだけだもの♡ これっきりなんてやらぁ♡ もっと♡ いっぱいえっちするのぉ♡」
自分でも、何を口走ってるの、と思う。
それが本当になっちゃったら、もうわたしの人生も何もかも一也くんのものになる。それもおちんちんが決め手になって。
えっちの気持ち良さで人生の分岐を決めようと言うのだから、とんでもない事を口に出してる自覚は、まぁあった。
(でももういいの♡ だって一也くんだから♡ 優しくて頼もしくて大好きな一也くんなら、絶対に幸せにしてくれるもの♡ ううん、なる♡ 文緒ちゃんと一緒に、みんな世界で一番幸せに……♡)
「……じゃあっ、いいんですねっ? このまま俺に堕とされる事になっても!」
「なってる♡ とっくに堕ちてる♡ もう抜け出せなくなってる所まで来てるからぁ♡ もっともっと堕として♡♡ 中出しで♡ せーえきで完堕ち完了させてぇええええ♡♡♡」
今まで無意識で動かしてた膣内を、お腹に力を入れて自分の意志で締め付ける。
それが功を奏したのかは分からないけれど、おちんちんの動きも硬さもより強くなって、これまでにない刺激を生み出し始める。
触れられる全身で感じる気持ち良さが頭の中に集合して、バチバチと弾けていく。
限界だった。
膣内で感じる一也くんのおちんちんの我慢も、押し寄せる気持ち良さで失いかけてるわたしの意識も、わたしの子宮の切なさも。
だから、持てる力を振り絞って、一也くんに抱き着いて、言葉を紡ぐ。
「きて♡ きて♡ きてぇ♡ 一也くんだけのおまんこに♡ 一番奥にせーえきちょうだい♡ おねだり子宮にぶちまけてぇ♡♡」
「いきますよ! エレナさんもっ、ほら! イッてください!」
「うんっ♡ イク♡ イクの♡ わたしもおっきいのきちゃう♡ あっ♡ だめ♡ くるくるくるぅうううう♡♡♡」
ごびゅるるるるるるる ぶびゅるるるるるーーーーー
「あ゛ーーーーー♡♡♡♡♡ か、は♡♡ はぁああ♡ あはぁあ゛ああーーー♡♡♡ あぁーーー♡♡♡♡」
射精音が頭の中に響いてくるくらいの、激しい勢い。
文緒ちゃんの言葉通り。言葉以上のすごい中出し。想像以上の快楽。それ以上に溢れる幸福感。
おちんちんの先から止め処なく吐き出される一也くんの精液を、わたしの子宮は文緒ちゃんのように飲み干す事が出来ず、溢れた分が膣内を通して結合部から外に出ていってしまうのを感じた。それでも、あまりの勢いで出される射精は、わたしの子宮を叩き続ける。
(あ、は……♡ お、終わっちゃった……♡ 始まっちゃった……♡)
ファーストキスの味も知らなかった、昨日までのわたしから。
一也くんというただ一人の男の人に、身も心も堕とされた雌に。
変わっちゃった。変えられちゃった。
文緒ちゃんの言う通りだった……こんなの知っちゃったら、もう後戻りなんて出来ない。一也くん専用のおまんこメスになるしかない。それが一番の幸せになっちゃってるもの。
「しゅ……しゅご♡ まだれてる……♡ なかだししゅごい……♡♡ かじゅやくん、しゅごいぃ…………♡♡」
腰を押し付け合って、結合部から漏れ出ても一番奥に注がれ続ける一也くんの精液。
その間もずっと文緒ちゃんと一也くんからの愛撫は続いていたけれど、その精液に勝る快楽と幸福を感じるものはなかった。
まるで無限に続くかと思えた一也くんの射精も、やがては蛇口を閉めていくように勢いを弱め、止まる頃にはわたしの身体はだらんと無気力に落ちた。
「はふ、ぅ……♡」
「……聞くまでも無いでしょうけど、ちゃんとイケたみたいですね?」
「……うん♡ すごかった……♡」
ポンポンと頭を優しく撫でてくれる一也くん。
大好きな男の子の、立派過ぎるおちんちんに中出しされて、子宮をパンパンにしてなお溢れるくらいに精液を注がれて、イッた後の身体を抱き留めてもらえて、優しく撫でられる。
これ、女の子の幸福感を満たす最高の堕とし方って感じよねぇ……。本当に罪作りなんだから、一也くんは。
まぁ……わかってて堕とされたわたしも大概だけれど。
「……お疲れ様でした、望月さん」
背後の文緒ちゃんもわたしの身体から手を離して、労いの言葉をかけられる。
「で、では……その、続きを…………お願い、出来ますか?」
(続き? …………………あ、そっか。これから避妊薬を飲んで、副作用の治療の為にする必要があるのよねぇ……)
モジモジしながらも物欲しそうな声色で、一也くんに連戦を促す文緒ちゃん。……さっきまであんなノリノリで言葉責めしてたのに。
多分普通だったら、あんな全力の腰振りをして、これだけの量を2回も射精したら、続きなんてとても出来ないとは思う。
けど一也くんも、一也くんのおちんちんも普通じゃなくて。膣内で感じるおちんちんは衰えるどころか、次の獲物を求めてギンギンに硬度を増していた。
(……というか、その文緒ちゃんが終わったら、またわたしもする事になるんじゃ)
「……………………いえ」
しかし、意外にも。
一也くんの口から出たのは否定の言葉で。
「お二人共、同時に相手させてもらいます」
「「………………え」」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
一也くんの言葉に、嘘偽りなんてある訳もなく。
わたしと文緒ちゃんは一也くんに同時に犯されていた。
「ひにゃあぁああ゛あ♡♡ あ゛ううぅうあ♡ あひっ♡ ひぐ♡ あっ♡ んはぁああ♡♡」
「あ゛♡ あう゛♡ あひっ♡♡ いぃいいん♡ ふあ♡ あ゛お゛ぉお♡ おっおっんんんーーっ♡」
仰向けで二人並んだ最初の体勢になって、例の避妊薬を飲んだわたしと文緒ちゃんは喘ぎ声を上げ続ける。
既に限界まで発情しっぱなしのわたし達には、副作用で更に発情と言うこともなく、今まで以上に感度が上がるということもなかった。
それなのに、一也くんのおちんちんはどうしたって一本だから、同時になんて言っても交互に挿入れるしかないのに、なんでわたし達は一対一でしてた時と変わらないぐらいに押されっぱなしなの?
「こぉ♡ こんなの♡ えっちな本でしか聞いたことないです♡ 絶対におかしいです♡ 現実で出来る訳無いって思ってたのに、なんで一也君は出来ちゃうんですかぁ♡?♡」
「何ででしょうねぇ!? 出来るかもと思って実際にやってみたら出来ちゃった感じなんで、理由聞かれても答えられませんっ!」
「出来るかもって思う時点でおかしいわよぉ♡♡ やっ♡ むりぃ♡ わたしっ、これ立て続けなの♡ 連続でおちんちんセックスなんて絶対無理なのぉ♡♡」
不定期に、挿入れて数回おちんちんで突いたら、引き抜いて交代。挿入れてない方には片手でおまんこに指を差し入れて、弄る。
えっちな本や動画でも、複数人プレイのものなら良くあるやり方。けどそれはどう頑張ったって、挿入れられてる方とない方とで快感の差が出て、おちんちんも出し入れを繰り返す手間が増えるから気持ち良くなるのに時間が掛かるやり方だった。
その筈なのに、一也くんの身体とテクニックは、いとも簡単にそれを覆した。
というのも、一連の流れをスムーズかつ高速化して、更に手淫による快感も普通じゃ考えられないものにしているのだ。交互に挿入されてる筈なのに、まるで一対一でずっとおちんちんを挿入れられて、ずっと一番奥を突かれてるみたいなの。
2回戦でおまんこから強張りが抜けて、イッたばかりで全身が敏感になってるのも相まって、わたし達は二人同時にヒィヒィ言わされてた。
「わっ私も無理です♡ こんなの受け止めきれませんっ♡ 一也君のおちんちん強過ぎるんです♡ 私達のメス堕ちおまんこじゃ♡ あっうああっ♡ どう頑張ったって、勝てっこないですぅうう♡」
「けどそのメス堕ちまんこで、俺のチンポももう出そうになってますよ! また玉から迫り上がって来るの感じてますから!」
「わたし達も速攻でイカされそうになってるから意味ないわよぉおお♡ やぁああ♡ ていうかもうイッてるのぉ♡ 敏感おまんこに連続おちんちんしたら♡ イキっぱなしで当然んんん♡ あっ♡ ああっだめ♡ またイッちゃーーーッ♡♡♡」
「あーーー! 変化があって、交互に入れるのもたまらなく気持ち良いですよ! 文緒さん、エレナさん、文緒さん、エレナさんで無限ループに陥ります!」
わたし達のどっちかか、どっちもがイッてもお構いなし。ペースを緩めるどころか早めていくばかりで、萎える事も衰える事もない。
一也くんのおちんちんに突かれ続けてイカされ続けて、どこかに飛びそうになる意識を繋ぎ止める為にわたし達に出来る事といえば、お互い手を繋ぐ事ぐらいだった。
文緒ちゃんとの間で置かれた手をぎゅっと握り合って、お互いの存在を確認する。
その手の感触と、部屋に響く喘ぎ声で、お互い限界が近い事が分かった。
「も、望月さん♡ 私、もうイキます♡ イキ続けたおまんこに♡ またあの大きいのが来ちゃいます♡」
「わたしもイクっ♡ また一也くんのおちんちんでイッちゃう♡ 今度はおちんちんだけでイッちゃうの♡ 中出しせーえき♡ またおねだりしちゃってるぅぅ♡♡」
「はいっ♡ はいっ♡ 一緒にイキましょう♡ 私達♡ 一也君のものですからぁ♡ 一也君の所有物♡ 一也君だけの専用おまんこですから♡♡ 一也君の中出し精液で♡ 一緒にイッて♡♡ 一緒に証をもっと深く刻みつけてほしいです♡♡」
「えへぇ……♡♡ そうしたら、わたしと文緒ちゃんは竿姉妹♡ 一也くんのおまんこ仲間ねぇ♡ こんなにすごい一也くんのものになれた上に、文緒ちゃんが妹になるなんて♡ わたし幸せ過ぎちゃうわぁ♡」
「も、もぉ♡ 望月さんってばあはぁっ♡♡ ご、ごめんなさいもうだめです♡ またおちんちんに負けちゃいます♡♡ 中出しされたら絶対にイッちゃう所まで来てます♡♡ 望月さん♡ エレナさん♡ 一緒にっ♡♡ 一緒がいいです……っ♡♡」
「うんっ♡ 一緒よ文緒ちゃん♡ これからもずーっと♡ 一也くんのおちんちんに負け続けちゃお♡?♡ どれだけ負けて、どれだけ堕ちても、一也くんなら怖くないからぁ♡ 一緒にどこまでも堕ちていきましょう♡♡ ねっお願い一也くん♡ 全敗確定おまんこに♡♡ 完全勝利宣言のせーえきちょうだい♡♡♡ わたし達の服従おまんこに♡ 名前付きの首輪付けてぇええ♡♡♡」
どびゅうぅうううううう どびゅ どぼぼぼぼっ
ごぼぼ ごびゅううう どびゅるるるるるる
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー♡♡♡♡♡ せいえき♡♡ すごいですぅうう♡♡ また子宮膨らんじゃいます♡♡♡ 新鮮せいえきいっぱいで♡♡ イクの止まらないぃいい♡♡♡♡」
「ぁ~〜〜〜♡♡♡ あはっ♡♡ わたしもイクぅ♡♡ イッてるのにまたイッちゃうぅうう♡♡♡ んああ♡♡ おちんちんしゃいこぉにゃのぉおおお♡♡♡♡♡」
ーーーーー結局。
その時に、どっちが先に中に出されたかなんてどうでもよくなるぐらいに気持ち良くて、意識が弾けて。
次に意識がハッキリした時には、二人共一也くんの腕の中で朝を迎えていたけれど。
この後すぐ寝ちゃったのか、記憶に無い所でもずっとえっちし続けてたのかは、分からないままになった。
エレナさんはエロナさんだとはいえ、ここまでどろどろに蕩けさせるのはこれまでで自分だけだろうなぁ、と思っています。
(自重)
次に後日談やって、文緒&エレナ編は終わりですかね。