※この作品はR-18です。

花騎士情事物語   作:桃色レンコン

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団長
ブロッサムヒルのあの団長。
ハスにレディ・キラーを飲ませたらあっという間に潰れてしまったので背負って連れ帰るハメになった。
酔って力が抜けた体はとても気持ちよかった。

ハス
ロータスレイク水中都市の現女王兼花騎士の少女。
翌朝目が覚めたら全身とてもお見せ出来ない有り様だったので団長にお姫様抱っこで風呂場まで運ばせた。
風呂場でのお詫びはとても気持ちよかった。


ハスと浜辺の岩影で

「あっ、ああんっ…こんな場所でっ!はぁっ…んくっ!声っ、我慢出来ない…はぁんっ!」

 

岩に打ち付けられる波の音に紛れて少女の嬌声が周囲に響く。

 

 

 

まだ日も高いビーチの岩場の陰。そんないつ見つかってもおかしくない場所でハスと繋がっていた。

 

 

 

数日前からロータスレイクに各国から騎士団が集まっていた。他国間での合同演習を行うためである。当然ブロッサムヒルからもいくつもの騎士団が派遣されており、その内の一つとして参加することになった。

演習では他国の騎士団も含めた多くの花騎士を指揮し、他の騎士団長とも様々な意見を交わし実に有意義な数日間を過ごすことができた。

 

そして迎えた最終日。とはいっても予定通り前日までに演習は全て終了しており、本来は遅延が起こったときの予備日として用意されていた日である。

だが演習だけ行い解散というのも味気無いということで、労いと親睦を兼ねてなんと参加者全員がロータスレイク両王家のプライベートビーチに招かれ、貸しきりで遊ぶことになった。

 

早速水着に着替えこのビーチの保有者であるロータスレイク女王のハスを探したが、何処にもその姿を見つけることができなかった。

何でもこの演習のお偉いさんと会談をしてから来るとのことで、合流はだいぶ後になるらしい。

 

それならばと今回の件で共に指揮した他の騎士団長達と親交を深めようかと辺りを見回すと、ある団長はこれを機に副団長と仲を進展させようと必死にアプローチをかけ、またある団長は他の騎士団の花騎士にナンパをしては自分の団員にシバかれたりと全体的に桃色の空気が漂っており近寄りがたかった。

他にも蟲姦だの触手だのとディープすぎる話題に白熱している者達、そそくさとシャワールームや更衣室に『何故か』花騎士と一緒に入っていく者達、そもそも副団長と共にホテルから『道中一度も』見ていない者達など、恋人がいつここに来れるか分からない自分にとっては非常に居づらい空気となっていた。

 

いや、そもそもここはビーチである。潮の香りと澄んだ美しい海を堪能する場所であり、恋人と戯れる場所ではない!

…決してハスがおらず寂しいわけでもイチャついている者達に嫉妬しているわけでもない。

そう自分に言い聞かせ、少し離れた場所で普段は来れないこの海を一人堪能することにした。

 

 

 

思う存分澄みきった海を泳ぎ、砂浜で横になり日を浴びていると、誰かが近付いてくる軽やかな足音が聞こえた。

 

「探したぞ団長!ここにいたのか。楽しんでくれているようで何よりだ」

 

ハスの声である。どうやら話し合いが終わりようやくこちらに来れたらしい。

その声を聞き立ち上がって振り返ると、そこには初めて見るビキニ姿のハスがいた。

 

「ど、どうだろうか?ビキニは初めて着たんだが…変ではないか?」

 

 

少し照れながら大胆に肌を晒したその姿はあまりにも可愛く、綺麗で、そして眩しかった。

 

 

ハスとはこれまでに何度も肌を重ねた仲だ。下着姿や、その下に隠されたハスの女の部分まで幾度も目にし脳内に焼き付けている。

にもかかわらず日の下で見る新鮮で健全なエロスを湛えるその姿に目を奪われてしまう。いつまでもこの可憐な姿を見ていたいと思うが、残念なことに下半身は空気を読めないらしい。ビキニのハスを見るほどに昂って身体中から血を集め、興奮し硬化させた男の象徴が水着を下から押し上げていた。

 

「だ、団長…皆がいるこんな場所でそんなに大きくするなんて…。私の水着のせいでそんな風になってしまったのか…?」

 

テントを張った股間を見てハスが顔を赤らめ咄嗟に顔を背けるが、気になるらしくチラチラと膨らんだ水着を目線が追ってしまっていた。

その姿がとても可愛らしく、己の欲求が我慢できなくなる。思わずハスの手を引き歩きだし、そのまま少し離れた岩場の陰に連れ込んでしまった。

 

「団長?なぜこんなところに…んぅっ!?」

 

いきなりこんな場所に連れてこられて困惑しているハスの口を口づけで塞ぐ。

ここまで来る途中で岩場の周囲に誰もいないことは確認済みであり、今この場にいるのは水着姿の若い男女が二人きり。

そんな環境で何をするかなど、もはや分かりきったことだった。

 

「んむぅ、ちゅぱ…外でキスだなんて…ぷは、大胆だな…ちゅっ」

 

そうは言うもののこちらに応え唇を重ねてくれる。

顔を近付けていると潮の香りとともに少女特有の甘い匂いが鼻孔をくすぐり、一旦は落ち着いていた猛りが再び鎌首をもたげ始めた。

周りの目は無いのだからこの場で下を脱いでも何も問題ないだろう。股間を押さえ付けていた窮屈な水着を脱ぐと、解放された怒張が反り上がりながら雲一つない空を見上げた。

全裸になりハスの水着にも手をかけようとして、ふとこの場でハスにイチモツをしごいて欲しいという欲求が沸き上がる。早速ハスの手を取ると、腫れ上がった陰茎へと導き触らせた。

 

「…?一体どうし…っ!?こ、こんな所でナニして…!」

 

今触れているこれがナニか分かっているだろう。ハスの魅力的すぎる水着姿を見たからこんな状態になってしまったのだ。

こんな状態になった男に女がどうすべきか、ハスは知っているはずだ。

してくれ。

 

「し、してくれなどと言われてもこんな場所で…」

 

周りには誰もいない。まさかこの国の女王がこんな場所で男のイチモツを触っているなんて誰も想像していないのだから大丈夫。

それにハスに治めてもらわなければずっとこのままなのだ。ハスも見つかるまでここにいて裸の男の性器を触れている姿を誰かに見られたいわけではないだろう?

 

「うぅー…い、いいだろう。私が卿を鎮めてやろう」

 

そう言って女性らしい細く白い指で赤黒い男の象徴を握ると、ゆっくりと手を動かし始めた。

 

 

 

ハスは手で輪を作り肉棒を包み込むと、そのまま上下に扱いていく。まだ熟れきっていない少女の柔らかな掌がガチガチに硬くなった陰茎に絡み付く感触は膣への挿入とはまた違う快感をもたらす。しかもそれをしているのが目の前の顔を赤くしつつも怒張から目を離せないでいる少女だというのだからなおさらである。

 

「卿の大きいの、凄く熱い…手が火傷しそうだ。それに…すごくビクビクしてる。私の手で気持ち良くなってくれてるんだな…?」

 

ハスはこんな状況でありながらも、こちらが気持ち良くなっているか気にかけてくれているようである。そのことに一国の女王に奉仕させている征服感と、男としての無量の喜びを感じていると、ハスが内股をもじもじさせていることに気付いた。

どうやらイチモツを手淫していてハスも発情してしまったらしい。

ならば遠慮は無用と、ビキニのトップスの中に手を滑りこませ、布で隠れていた女性特有の膨らみを掌に収めた。

 

「んぅぅぅ…だ、駄目だぞ、外でこんなことをぉ…」

 

口ではそういうものの抵抗するそぶりは見せず、手も肉棒を掴んだまま扱くことをやめようとしない。

むしろその表情はこれから男に乳房を蹂躙される期待で無意識のうちにニヤけており、こちらのなすがままとなっている。

そんな雌の顔をしたハスに再び唇を落とすと、その期待に応えるべく双丘を掴んでいる手を動かし始めた。

 

小ぶりではあるものの男のそれとは決定的に異なる柔らかさ。力を入れる度に指が沈み形を変えるその手触りを楽しみながら揉み込んでいく。

しばらくすると乳房の頂上に硬く勃ち上がった部分が出来上がってきた。それを指の腹で撫でた後、優しくつまみ上げそっと搾るように扱いていく。

 

「ふあぁぁ…そこ、そんな風に触られると切なくなってしまう…んふぅぁぁ、ああん。もっと、強く触れてくれぇ…」

 

唇を合わせ舌を絡ませていたハスが切なそうな声を出しながら、より強い刺激を求めて懇願してくる。

無意識なのか腰もくねらせており、男を誘うような仕草に引き寄せられ三角の布の中へと片方の手を入れた。

 

「ふあぁぁっ…そ、そこは!ま、待ってくれ!」

 

布の中を進み割れ目へと指先を這わすと、海水とは明らかに違うぬめりと温かさがあった。

わざと膣口や陰核を擦るようにその液体を指に絡ませていると、奥から粘液がどんどん溢れてくるのがわかる。一度水着から手を出し乳房と女陰の快感に蕩けているハスに粘液で糸を引く指を見せ、これは何なのかあえて聞いてみた。

 

「ひぅぅ、それは……私の、愛液だ…」

 

目の前に自分が分泌した発情の証を見せつけられ、ハスは消え入りそうな声で応えた。

 

「この水着を着た時から、こうなることを密かに期待してしまっていたんだ…。どう誘おうかと考えあぐねていたら卿の方から私を求めてくれて…それからもう、あそこから溢れてくるのが止まらなかったんだ…」

 

恥ずかしそうに己の痴態を告白するハスの姿を見て陰茎が痛いほどに膨張した。

すぐにでも彼女の膣内にこの怒張を突き入れたい。その欲求に脳内が満たされ体が突き動かされる。その衝動に任せハスに後ろを向かせて秘部の水着をずらし、濡れそぼった女陰を青空の下で露にさせた。

 

「あぁん♪…こ、こんな屋外で胸も、あそこも、全て丸見えに…。本当に、ここでしてしまうんだな…?」

 

岩に手を付き、尻を突き出す形になっているハスの陰部がよく見える。本来隠すべき場所を晒け出され、全てを見られていることに興奮したのかそれまで以上に蜜が溢れ太ももを伝っていた。まるで御馳走を前によだれを垂らしているかのようである。

先程まで手淫をさせ完全に下拵えが整った御馳走をハスの下の口に擦りつけると、我慢できないと言わんばかりにヒクつき吸い付いてくる。

 

「んうぅぅぅ…。はやくぅ…意地悪しないでくれぇ。んんっ、ふぅぁぁ、卿の熱い物を擦りつけられたら、私のアソコは我慢など出来ないんだ…。」

 

ハスが扇情的に尻を振り、もはや屋外であることなど気にせず挿入をねだってきた。

自ら蜜壺を剛直に押し付け、自分の出した潤滑液を塗りたくっていく。その姿は普段の威厳あふれる女王とは程遠く、雄に屈服させられることを望むただの発情した一匹の雌であった。

そんな光景を目にし鼻息が荒くなる。止めどなく溢れる肉欲をハスにぶつけるべく、眼下の丸い尻を鷲掴みにし逃げられぬよう固定させると、ほぐれきった雌肉の割れ目を左右に広げ己の分身を押し当てた。

 

「あぁん♪」

 

そのまま内へと誘おうと蠢く猥壺に導かれるまま腰を突き出し、何の抵抗もなく愛液で溢れる膣内へと肉棒を埋め込んだ。

 

 

「んっ、ふぅぁぁぁ♪挿入って、きたぁ…!女王なのにこのような場所で、はぁぁ、んんんっ…卿の太くて熱いのを受け入れてしまったぁ!」

 

ハスの肢体は相当興奮しており、奥へと進めるごとに膣ヒダがペニスに絡み付いてくる。ペニス全体に伝わる快感に背筋をぞわりとさせながら愛液と膣ヒダの沼を掻き分けハスの女性器の最奥にペニスの先を押し込むと、それがスイッチとなり膣肉がきゅうきゅうと締め付けてきた。

 

「んんんぅぅぅ!…はぁ、はぁ。少し、イってしまった。団長…分かるか?私の膣が、子宮が卿のモノを突き入れられて悦んでいるんだぁ♪」

 

どうやら屋外で行為をしているというこの状況にかなり酔っているらしく、普段以上の饒舌で己の恥ずかしい感覚を伝えてくる。

愛撫と発情で敏感になった雌穴を肉棒で拡げられた快感でハスの体は震え、膣壁が押し潰さんとばかりに収縮し締め上げてくる。

このままでは肉棒から伝わってくる極上の刺激によって瞬く間に達してしまうのは明白であった。目の前の淫靡な女体を味わい尽くす前に終わるなど、むしろこの魅力的な少女に対して失礼であろう。

ハスの小ぶりな尻の肉をしっかりと掴みその吸い付きそうな柔肌に指を沈ませると、腰を前後に動かし根元まで秘裂に埋め込んでいた陰茎のピストン運動を開始した。

 

「はぁん、ふあぁ、あぁぁぁん!団長、もっとゆっくりぃ、んんんぅぅぅ!そんなに気持ちいいところ突かれては声っ、我慢出来ない…はぁあっ、んんんんぅ!」

 

腰をがっしりと押さえつけられ身動きがとれないハスのヴァギナを、亀頭で掻くように責め立てていく。

膣内の弱いところに突き入れる度に、感じている証拠である淫汁が奥から溢れてくる。それがピストンする度に膣口から零れ、互いの結合部を濡らしていく。

 

腰を打ち付け合う音と、柔肉をかき回す粘ついた水音。そして淫穴の刺激に仰け反って喘いでいるハスの嬌声が周囲に響く。もはや覗き見ずとも、岩場の近くを通ればこの国の女王が青空の下でよがり悦んでいるのがバレてしまうだろう。

 

「んんぅっ、あぁぁっ…はぁぁぁん!」

 

だがそれでも、物陰に連れ込み己の腰使いで一国の女王を啼かせているという状況に興奮しているのはこちらも同じなのだ。

故にピンク色の割れ目に突き入れる腰の振りを緩めることはせず、ハスの水着の紐をほどきその肌を隠す布を全て取り払ってしまう。

 

「あんっ、あぁんっ…!女王だというのに、とうとうこんな日の下で、裸になって…はぁぁ、んあぁんっ!卿に、男に後ろから突かれてっ、悦んで、喘いでしまっているぅ…ひぅぅぁん!」

 

ハスには雄の劣情を促す天賦の才があるのだろうか。ハスの喘ぎ声によって大いに興奮し背中から覆い被さり、先程から腰が打ち付けられる度にぷるぷると揺れていた乳房を鷲掴みにした。

 

「くぅぅぅ…卿の手、大きくて温かい。もっと強く触ってくれぇ…はぁぁ、んんんんぅ!気持ち良いの、止まらないぃっ♪」

 

手に納まるハスの柔らかな膨らみを揉みしだいていく。小ぶりながらも、力を入れれば形を変え指が沈む柔らかさは、揉めば揉むほどさらに触り続けたくなる素晴らしいものである。

そんな柔らか堪能をさせてもらった御返しとばかりに、今度はハスを気持ち良くさせるべく固くなった乳首を摘まんだ。勃起した乳首を弾き、擦り、乳を搾るように上下に扱き徹底的に捏ね回していった。

 

「んふぅんんんんぁぁあああ!…はあぁぁ…ま、またイったぁ…。体の奥を突かれてるのに、さらに乳首までなんて耐えられんぞ…」

 

乳首への刺激で絶頂したハスの体が震える。膣肉も絶頂と同時に締まり子宮口が亀頭に吸い付き精液を欲してくるが、こみ上げてくる射精感に耐えてピストンと乳への愛撫を続けた。

 

ふと視線を落としハスの背中に目をやると、きめ細やかな白い肌を震わせ、玉のような汗が背中を伝わり地面に落ちていく。

その光景を見て顔を近付けると、柔らかな肌に口をつけ舌を這わせた。汗と潮でほんのりとしたしょっぱさを舌に感じるが、これがハスの身体だという思い込みのおかげかどこか甘露のようにも思えた。

 

「ひゃぁぁん!だ、団長っ!今イったばかりで敏感になってるからダメだぁ…ふぅんぅぅぅぁ…」

 

いまだに絶頂の余韻が残っていたハスの体が、背中に伝わる感覚で跳ねた。

反応を見るにくすぐったいというよりも、何度も絶頂し敏感になりすぎて全身が性感帯のようになっているのだろう。

舐める度にハスの口からは劣情を催す艶かしい声が響き、対抗するかのごとく膣ヒダが肉棒をいやらしく舐めていく。

 

そんな状態で何度も膣内を往復し、これまでに幾度もこみ上げてきてその度にこんな風にハスを抱ける機会はもう無いからと押さえ付けてきた射精感がとうとう限界を迎えた。

ハスの胎内にぶちまけるために作られた精子達が陰茎を昇ろうと精管に殺到してくる。陰茎もより確実に膣の最奥に解き放つためにさらに腫れ上がり膣壁を拡げていた。

もう我慢できない。屋外のこの場でハスの一番深いところに解き放つ。ハスの耳元でそう囁くと、いっそう膣が締まった気がした。

 

「あっ、あっ、あんっ、んぅぅぅ!お腹の奥が熱いぃ!子宮が、卿の精子欲しがって疼いてるんだぁ…!出してくれぇ!私の一番大事な所に、卿の精子を飲ませてくれぇ…!」

 

淫らなおねだりを聞き、ハスの乳房をぎゅっと掴み抱き締めるように体を密着させた。

そのまま子宮を押し潰さんとばかりに肉棒を根元まで押し込み、子宮口に押し付けた鈴口から精液をハスの子宮へと勢いよく解き放った。

 

「んふぅぅぅぁぁぁあああっ!」

 

ハスは子宮に広がる粘液の熱と重さで、本日数度目の絶頂を迎えた。肉棒が二度、三度、四度と脈打ち白濁液を送り込み、その度にそれに合わせてハスの膣が痙攣する。

 

「はぁぁ、あぁぁぁん…♪卿の精子が私の胎内に染み渡っていくのが分かる…。ああ、また脈打って流れ込んできてるぅ…♪」

 

 

どれほどそうしていたであろうか。

 

ハスの胎が精液で膨らむのではないかと思えるほど量を長い時間をかけてようやく射精しきり肉棒を引き抜くと、子宮に入りきらず逆流してきた白濁液がハスの内股を汚しながら地面に滴り落ちた。

 

 

 

「はぁぁ、ふぅぅ…王家に伝わる浜辺で、女王にあるまじき恥態を晒してしまった…」

 

二人で並んで横になり、激しい運動と数度の絶頂で上がっていた息がようやく戻ってくると、自分達がとんでもない場所で燃え上がってしまったことを思い出した。

 

「団長は相変わらず我慢が出来ないな。こんなところでせずとも、私は夜になったら卿の部屋に赴こうと思っていたんだぞ?それに卿に求められたなら…水着のままで赴くことも考えていたんだ」

 

隣で寝転んでいるハスが指を絡めながらそのようなことを言ってきた。

自ら抱かれに行くという告白を頬を染めて言うハスをこの場ですぐにでも押し倒したくなったが、ぐっと堪えた自分を心の中で誉めてやった。

 

 

 

「さて、そろそろ水着を着直して戻ろ…う、うん?」

 

立ち上がろうとしたハスが再び横になりなかなか起き上がろうとしない。何かあったのだろうか。

 

「す、すまない団長…慣れない格好でしたからか足腰に力が入らない…。悪いがもう少し待ってくれないか?」

 

どうやら立ちバックで激しくしすぎたせいで腰が抜けてしまったらしい。

背負ってやろうかとハスの体を見回すと、日を浴びて美しく光る肌に張り艶のある乳房、そして先程までの行為で溢れた愛液と白濁液でいやらしく化粧した内股と、全身から扇情的なオーラを醸し出していた。

 

「だ、団長、なぜこちらを見てニヤついているんだ?それに目から邪さが見え隠れしてるぞ…?」

 

どうやら据え膳状態のハスにこちらの思惑が見透かされてしまったようだ。ならば止める必要はない。

起き上がれないハスを幼子の抱っこのように抱きかかえ再び壁際に行くと、今度はハスの足を地面に下ろすことなく、硬さを取り戻した肉棒を割れ目にあてがった。

 

「ま、またこの場でするというのか…!?卿の精力は底なしなのか…?」

 

困惑している言葉とは裏腹に、知ってか知らずかハスの顔は快楽への期待でニヤけていた。

その期待通りにしてやろうと唇を合わせ舌を絡ませると、肉棒を割れ目に突き立てたままゆっくりとハスの体を降下させていった。

 

 

 

あれから様々な体位でハスの体を堪能し尽くし、もはや煙も出ないと思うほど中出ししきった。

気付けば日が傾き始めるほど時間が経っており、その頃にはハスも回復し歩けるようになっていたのでお互い何食わぬ顔で皆の元へと合流しに行った。

 

 

 

その日の晩。

 

花騎士達への日頃のねぎらいとして騎士団長達でバーベキューをすることになり、多くの騎士団長が何故かやつれた顔をしながらしながら食材を準備していった。

 

「みなご苦労!これは私とヒツジグサからの差し入れだ!美味いから期待してくれ!」

 

そんな作業場に、水着の上にパレオを着けたハスが花騎士を引き連れ食材を持って現れた。新鮮な野菜や、見るからに高級で美味そうな肉ばかりであり、皆ハス達の心遣いに歓声を上げた。

 

「ふふふ。ここまで喜んで貰えたなら持ってきた甲斐があったな。ところで団長。花騎士達だけでなく卿達騎士団長もたくさん食べてくれよ?卿達にもしっかり食べて力を付けてほしいと花騎士達の要望もあったからな。あと…今夜はちゃーんと寝ずに待っていてくれ♪」

 

どういう意味なのか聞き返そうと思ったが、既にハスは他の者達の元へと向かっており後ろ姿しか見えなかった。

ただ、パレオの隙間からチラッと見えた内股に白い粘液が垂れていたのが見えた気がした。




カキツバタ「先日の演習はお疲れ様でした。よく焼けていますね」
確かに演習中ずっと外にいたし最後の海水浴で全身真っ黒になった。そういうカキツバタもいい色に焼けているな。
カキツバタ「はい。…ところで話は変わるのですが、最終日のあとハス様の背中を流すため共にお風呂に入ったんですよ」
うん?なぜそんな話を?
カキツバタ「ハス様、見事に『全身』焼けていましたね」
………。
カキツバタ「それはもう綺麗に。お胸も、お尻も、水着の跡すらなく」
ごめんなさい!二度とあんな真似しません!
カキツバタ「いえ全く問題ありません!」
えっ。
カキツバタ「殿方をその気にさせお世継ぎを作られるのも女王たるハス様の大切なお勤め!団長殿がそういったことに興奮しハス様によりたくさんの子種を授けて下さるというのなら!このカキツバタ、たとえ公園や劇場であろうともハス様と団長殿のために貸し切って見せましょう!」
…それはやめてくれ。
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