ブロッサムヒルのあの団長。
天ぷらうどんの天ぷらは汁を吸う前にさっさと食べてしまう派。
天ざる蕎麦にいたっては蕎麦だけ先に食べて天ぷらで酒を飲む。
ハス
ロータスレイク水中都市の現女王兼花騎士の少女。
天ぷらうどんの天ぷらはある程度汁を吸わせてから食べる派。
どこまでサクサク感を残すのが食材ごとの黄金比なのか試行錯誤中。
ある昼下がりの執務室。
先日の討伐任務の報告書を仕上げるべく、自分と部下である花騎士の二人で書類の山と向き合っていた。
そんな中…
「団長、しばらくは…お触り禁止だっ!!!」
その部下である花騎士……ロータスレイクの女王であり愛しの恋人でもあるハスがこちらを向き、唐突に死刑宣告と錯覚してしまいそうなことを言い出した。
一体なぜ急にその様な酷いことを言い出すんだ!事と次第によってはこのままハスを抱きかかえベッドに直行する必要もあるぞ!
「ええい!先日から卿は私に会う度に後ろから抱きついたり尻を撫でたり手やら頭やら頬やらと口付けしてくるではないか!これでは私が執務に身が入らないのだ!」
確かにここ一週間近くハスを見かけてはいつも以上にボディタッチを繰り返していた。
だがそれにはちゃんとした理由がある。1ヶ月後に他国への長期出張が控えており、出張中会えない分を今のうちから補充したかったのだ。
「だからといってこうも身体中を触られては私の方が卿の手を思い出して仕事に集中出来なくなるんだ。…というか今まさに書類の山を前にして私の太ももを触っているではないか!そちらに気を取られるし、ここに座ったら感触を思い出してしまっていつまでも終わらせられん!」
そう言ってスカートの上から太ももを撫でていた手を払い除けられてしまった。
バカな…ではどうしろと言うのだ!ハスを目の前にしてスベスベとしたきめ細かな肌や小さいながらも柔らかな丸い尻、艶やかで良い匂いのするさらさらの髪を触れないなど生殺しすぎる…!
「は、恥ずかしいことを言うんじゃない!とにかく、当分の間は無闇矢鱈にいやらしい手つきで触るのは無しだ」
こうしてこちらの抗議は空しく終わり、お触り禁止令は有権者一名による投票によって無事満場一致で可決してしまった。
それから数週間後。
長期出張を数日後に控え、必要な物を確認しながら自室で荷造りを行っていた。
年若き女王様によりお触り禁止を言い渡されたあの日以来、死んだような目で日々を過ごしてきた。あれからハスとの接触を最小限にし、会っても欲求が暴発しないよう必要最低限のやりとりだけに留めるように努めている。
こんな溜まった状態では二人きりで会えばちょっとした拍子に押し倒してしまいかねないため、人目があるところでのみ会うようにもした。
途中からハスが会話の際に妙に距離を詰めてきたり何か言いたそうな目で見るようになってきたが、なんとか指一本触れずにここまで過ごしてこれた。
ここまでやったのだからせめて出発前日くらい抱きしめてもバチは当たらないのではないかと考えていると、何者かがドアを叩く音が聞こえてきた。
開いていることを伝えると、何やら暗い顔をしたハスが部屋に入ってきた。
突然の来訪にどうしたのかと疑問に思っていると、こちらが聞くよりも早くハスが抱きついてきた。
「団長、なぜここ一月近く私に触れようとしないんだ。卿はもうすぐ出張で当分会えなくなってしまうはないか!…私に愛想が尽きてしまったのか?」
何とも異な事を言い出して驚く。お触り禁止を言い出したのはハスではないか。
「あ、あれは所構わずいやらしく触るのを禁じただけだ!時と場合を考えてくれれば私は卿にいくらでも身を委ねる。いやむしろ卿に触れてもらわねばどうにかなってしまいそうなんだ…!」
なんと。ハスに触れないよう徹底していたがどうやらこちらの早とちりだったようだ。確かに途中からハスの態度で何となくは察していたが、確証も無かったためそのままここまでズルズルと来てしまった。だがそれが原因で自分に愛想を尽かされたのではとハスに思い詰めさせてしまったのは悪手であった。
ならばそんな事はないとしっかり伝える必要がある。それにこちらも我慢の限界だったのだ。早速行動に移り抱きついたままのハスの体を抱き返す。ハスが驚きで顔を上げたため、そのまま身を屈めて唇を落とした。
「あっ…ん…っ」
ハスは抵抗することなくそれを受け入れ、互いに舌を絡めて相手を求めあった。
しばらくの間唇を重ね互いの脳内が煩悩とさらなる欲求で満たされた頃、ようやく口を離しハスを抱き上げた。
こんな時間に従者も連れず一人で男の元へと訪ねて来たのだ。夜に恋人同士の男女が部屋で二人きり。ならばこれからする事は時も場合も問題ないであろう。
扉の鍵を閉め何人たりとも邪魔を出来なくすると、腕の中のハスと共に寝室へと歩き出した。
二人してベッドに倒れ込むと、そこからは飢えた獣のごとく貪るように相手の体を求めあった。
少しでも多く相手の肌に接したいと服を剥ぎ取るように脱がしあい、互いに生まれたままの姿で全身直に触れ合っていく。
そうして至るところを愛撫していきハスの大腿部に舌を這わせていると、ハスの秘裂が湿り気を帯び物欲しそうに入り口をヒクつかせていることに気付いた。
もう前戯は十分であろう。何より先ほどから股間の分身も早くこの蜜の海を泳ぎその先の宮へと詣でたいと背伸びして激しく主張している。
「ああん…ようやく、また卿と体を重ねられるんだな…♪」
体を起こしハスの膝裏を掴むと、そのままハスに己の恥部を見せつけるように脚を開き臀部を持ち上げた。いわゆるまんぐり返しである。
男に足を掴まれ満足に動けず、さらには女陰を丸見えにされ見せつけられるという一国の女王にあるまじき屈辱的な体勢であったが、ハスはその後の約束された快感と自身の地位に見合わぬ恥辱への昂ぶりで無意識の内にニヤケ顔になっていた。
その姿勢のままハスにいきり立った男の象徴が己の中へと埋め込まれていく様を見せつけようしたが、ふとある考えが閃きハスに語り掛けた。
そもそもの発端はハスが接触を禁じたことが始まりなのだ。ならばそれを終わらせ、ハスの奥深く最も大事な部分に触れてもいいことをハス自身の言葉で聞きたい。ハス自身の言葉で、言ってほしい。
要するに挿入のおねだりをハスの口から聞きたいということである。さらに言うともっと遡ればこちらが過度にハスへのボディタッチを行ったことが原因なのだが、そこにはあえて触れずハスに淫らなおねだりをしてほしいことを強調した。
驚きの顔をするハスの一糸纏わぬ肢体を見下ろしながら返答を待っていると、
「い、入れてくれ…」
ハスが羞恥で顔を真っ赤にしながら、切なそうな声を口にした。
「早く卿の太くて、硬いモノを…私のアソコに入れてくれぇ…」
ハスのおねだりに応えてガチガチに硬くなった肉棒を割れ目にあてがい…ゆっくりと滑らせて陰核を擦りあげた。
「ひゃうぅっ!な、なんでぇ…なんで入れてくれないんだぁ…」
ハスももう初めての頃のウブで無垢な少女ではない。何度も体を重ね…セックスをして男の味を体で覚えているのだ。
本当はもっと淫らな、男をその気にさせるような言葉を知っているのではないのか?
それを聞きハスは泣きそうな、それでいて別の感情も見え隠れする表情を浮かべると、ゆっくりと口を開いた。
「……おちんぽ、を…」
目の前の少女の口から、先ほどの遠回しな表現とは違う直接的な卑猥な単語が奏でられる。
「私のおまんこに…卿のおちんぽを挿入れてくれぇ…。熱くて、硬くて、太い卿のおちんぽで…ぐしょぐしょに濡れている私の発情おまんこの奥まで、ザーメンでいっぱいにしてくれぇ…」
想像を遥かに超える淫らな言葉の数々がハスの口から出てくる。
その事実に、そしてそれを言わせているのが自分だという黒い快感に突き動かされ、肉反り返った肉棒を棒をヒクつく膣口へと沈めていった。
「はぁぁあああんっ!太いのが私のおまんこ掻き分けてっ!イくっ、イくぅぅぅぅぅ!」
肉棒を突き入れた直後、性欲が溜まりに溜まっていたハスは膣奥へのただの一突きで絶頂を迎えた。
絶頂による膣内の蠢動は凄まじく、膣肉が精液を搾り取ろうと陰茎を甘噛みし得も言わぬ快感をもたらしてくる。
その天にも登るような刺激は数週間の禁欲後の体にはあまりにも耐え難く、絶頂した膣のざわめきに導かれ瞬く間に精巣内の精液が暴れだした。
まだ射精してなるものかと怒張を落ち着けるため一旦肉壺から引き抜いたが、逃がすまいと絡み付く膣ヒダに擦れる感触によって簡単に我慢の限界を迎えてしまった。
膣から肉棒を引き抜いた瞬間、鈴口から白濁液がシャワーのごとく溢れハスの足に、腹に、胸に顔に髪に…全身あらゆる部分に降り注ぎ、ハスの体を白く染め上げていく。
射精が収まる頃には自慢の美しいピンクの長髪はベタつく白濁液で汚れ、嬌声を出し開いていた口内まで粘液まみれに。
小さな胸の谷間には垂れてきた精液で溜まりが出来ており、知らぬ者が見れば陵辱後かと見紛うほどハスの全身は白濁液まみれになっていた。
ハスの体にかけ続けていた精液の洪水が治まり、ようやく射精による興奮と快感が落ち着いてきた。冷静になった頭で眼下の惨状を見てみると、自身の吐き出した欲望で目の前の少女をここまで汚したという征服感と、流石にやりすぎだろうという常識的な考えが同時に押し寄せてきた。
ふとハスの顔を見やると、既に絶頂の余韻から回復し精液でドロドロになった体とそこから漂う匂いで恍惚とした表情を浮かべていた。
「ふふふ、酷い光景だ…♪女王である私が卿の精液でここまで汚されているなんて…。はぁ…ザーメンで私の体は卿のモノであるとマーキングされた気分だ…♪」
そうハスは自身の汚れた体を見ながら嬉しそうに言い、胸元に溜まった精液を指で掬いとった。そしてそのまま口許へ運び舐めとり、顔面に浴びせられた際に口内まで犯した精液ごと舌で転がしその味と感触を味わい始めた。
「んふあ…ん…ふふっ、酷い匂いと味だ。だが…美味くもないのになぜか不思議と不快感はない。それに、こんな絡み付く粘り気の物を子宮内に出されたらそれだけでイってしまうな…んぅ…ごくっ」
己の唾液と混ぜながら口内の精子の味を堪能し、それを終えると飲みにくそうに、それでいて嬉しそうに嚥下して精子を体内に取り込んだ。
「…はあぁぁ…卿の、私のおまんこを疼かせ、子宮を切なくさせる卿の味だ…♪」
その淫らな姿を見せつけられ、あれだけの量を出したばかりの陰茎が再び鎌首をもたげ硬さを取り戻していくのが分かる。
今度こそすぐには終わらせない。膝裏を掴んでいる手に力を込め、思い切りハスの股を拡げる。愛液でびしょ濡れになった割れ目を晒すと、再び淫穴に陰茎をあてがい重力に従って膣の中へと押し込んだ。
「はぁぁぁ、来たぁ♪卿のおちんぽ、私のおまんこズプズプ犯してる…!あぁんおちんぽ咥えるのが嬉しくてクリトリスも勃ってきてるぅ…♪」
己の膣内へと挿入された感触をハスは嬌声を上げながら口にする。猥語を使うように言ったのは最初の挿入のおねだりだけだったのだが、「女王の自分が淫らな言葉を言わされている」という状況に酔っているハスにわざわざ水を差す気もない。
むしろハスの口から淫語が次々と出てくるという事実でより一層股間に血が集まってきている。挿入時よりさらに大きくなった肉棒を根元まで埋め込み、子宮口を押し潰さんばりの勢いで抽挿を続けた。
「ふぁぅぅっ、ふぅぅ、んんぁ…んふぅぁぁうん!重いぃ…卿のおちんぽ、ズプズプきてぇ、私のおまんこの奥突ついてるぅぅ…」
ハスは男に犯され拡げられている自身の雌穴から目を離せないでいた。イチモツが肉壺を出入りするたびに艶声を漏らし、ゴリゴリと亀頭が膣壁を掻く感触で入り口がヒクつく様に悦びを隠せないでいた。
そんなハスに……ロータスレイクの女王たるハスに対して「命令」を下す。
随分と熱心に見つめているではないか。是非とも感想を聞かせてほしい。イチモツを咥えた自分のいやらしいところがどうなっているのか、言ってごらん?
その言葉でハスの体はビクンと震え、膣壁がキュッと締まった。
不敬と言われても仕方がないような要求への返答を肉壺内で剛直をピストンさせながら待っていると、すぐにハスは言葉を紡ぎだした。
「あんっ、あんっ、あっ、卿のおちんちん全部挿れられてっ、おまんこもぉ、子宮もぉっ、悦んで震えてるんだっ…!」
「女王なのにぃっ…!こんな恥ずかしい格好させられて、愛液止まらなくてぇ、おまんこがぐちゅぐちゅ音立ててる、はぁん、はぁぁぅあん!」
「気持ち良すぎて、体言うこと聞かなくてぇっ…口元緩むのもぉ、エッチな声出すのも自分じゃ止められないんだぁ!」
「んぅぅぅぁぁん、あんあぁん!嬉しいっ!卿のおちんちんが私のおまんこ出入りしてるのもぉ!卿の手で抑え込まれていやらしいの見せつけられてるのもぉ!お腹の奥潰されそうなくらいおちんぽ押し付けられてるのもぉ!全部全部嬉しい!卿を愛してるんだぁ!」
怒濤の勢いで語られるハスの心境を聞き、思わずこちらの腰の動きも早まる。
愛する女にここまで言われて嬉しくない男などいるわけがない。早くハスの中で射精したい。
己の肉棒でよがる目の前の少女が自分のものであるという証を、体の奥深くまで刻み込みたい。
顔や胸などではなく、本来正しく精子を受け止める女だけが持つ器官に一滴も余さず注ぎ込みたい。
頭の中はそれだけで支配され、ハスを中出される未来から逃がすまいと脚を掴んでいる手に力がこもる。
「はぁん、あんっ、あんっ、あんんっ!激しいぃ!出すんだなっ?卿のザーメン、私のおまんこの中に出すんだなぁっ♪」
ハスの言葉に、子宮口を亀頭で小刻みに叩くことで返事をする。
ハスの膣は愛液と我慢汁でぐちょぐちょと音を立てながら肉棒を締め上げ、その瞬間を今か今かと待ち構えているかのようだった。
「はぁぁぁん!欲しいぃ!卿の濃いザーメン…あぁぁぁん!私の子宮は卿の精子専用だからぁ、おまんこの一番奥にいっぱい注いでぇ!うふぅぅあぁんっ!」
現在進行形で大量に生産されている精液によって急激に射精感が高まってくる。
そしてとうとう限界迎え、出口を求めて陰茎内を粘液を駆け昇ってくるのを感じた。
一滴も漏らしてなるものかと肉棒を根元までハスの膣にねじ込み亀頭で子宮口を押し潰すと、そのまま鈴口から子宮めがけて先ほど以上の勢いで白濁液が飛び出した。
「イくっ!イくぅぅぅぅ!ふぁぁああああぅんんんんんんんんんんっっ!」
ハスは己の胎内に叩きつけられる精液の衝撃で絶頂にいたった。
二回目の射精であるにもかかわらず大量の精液が止まることなく出続け、子宮内を埋め尽くす勢いで流し込まれていく。
「んうぅぅあぁっ♪来てるぅ…おまんこの奥に熱いザーメン…。卿のおちんちんビクビクして、子宮をザーメンでいっぱいにしてるぅ……」
ハスも女の一番大切な場所が男の汁で汚されていく快感で全身を痙攣させている。口をだらしなく開き目をチカチカとさせているその顔に女王としての知性は無く、ただ子宮に全力で種付けされ女の本能を満たされている雌の表情があるだけだった。
長い長い射精を終え、ハスの体に浴びせた以上の量を胎内に注ぎきるとようやく肉棒の昂りが治まってきた。
結合部からは入りきらなかった白濁液が溢れ出ており、精液にまみれたハスの肌を上書きするように再び白く染めていた。
膣内で小さくなった陰茎を引き抜きハスの腰を降ろしてやると、ゴポッという音と共に過剰に注ぎ込まれていた白濁液の一部が膣口からこぼれ出てシーツを汚していった。
「はぁぁん…団長ぉ、団長ぉ…すきぃ…♪」
ハスはその膣からこぼれ出る感触にさえ軽くイき、そのまま焦点の合わない目を閉じて規則正しい息を立て始めた。
ハスとの愛の確かめ合いを終え後に残ったのは、全身を精液まみれにし股からも精液を垂らしながらイき疲れ眠る少女と、汗と愛液と精液でベトベトに汚れた寝具。そして射精しきりスッキリした頭でそれを見ている、この状況を引き起こした張本人である男がいるだけであった。
朝までこの惨状を放置するわけにもいかずどうしたものかと考えながら、とりあえずハスの体を拭こうと立ち上がる。
ふと鏡に写った自分の顔を見るとニヤケ顔が止まっておらず、自身がハス以上に久々に触れ合えて喜んでいたことにようやく気付いた。
ハッス「ネムノキ様。不躾なお願いで申し訳ないのですが、ずっと出張に行ってる団長と私の夢を繋いでいただけませんか?」
ネッム「まあ!離ればなれの恋人同士が夢で逢瀬するお手伝いをできるなんてむしろ光栄ですよ!いつがいいですか?」
ヒッツ「ハス!今度水上にできるアトラクションで勝負を…何の話をされてるんです?」