つながりは殆ど無いけど前話よりも少し前の話
「んんっ…じゅぶっ…んぅ…」
ロータスレイクの女王であり想い人でもあるハスの口から漏れる粘つくような水音が耳に届く。
ハスが今口に咥え舐めているのは、ほんの数分前まで自身の膣内に入っていたペニスだ。つい先ほどハスの子宮内へと精液を叩きつけ一仕事終えた精液と愛液まみれのペニスを、ハスを四つん這いにさせ口を使って綺麗にさせている。
「んちゅっ…団長…どうだ?気持ちいい…?じゅるっ…」
蕩けた顔で上目遣いに聞いてくる可愛らしさに抱きしめたい衝動が沸いたが、それををぐっと押さえ上手であることを伝え続けさせた。
四つん這いになり、膣口から男の欲望を垂らし、さらには口元を涎まみれにしながら汚れたペニスに奉仕しているその姿は普段から口にしている女王という言葉からは程遠いものである。にもかかわらずハスはペニスを悦ばせることに集中しており、この女王たる少女の『教育』が上手くいったことに言葉にできない黒い快感を感じた。
「フェラチオ…?団長、それは何なんだ?」
きっかけは些細なことだった。ある日の夜、ハスとまぐわう前にフェラチオをしてほしいと頼んだところ彼女はその行為を知らなかったのだ。詳細を説明しある意味する側にとって屈辱的ともいえるその行為を想像し目を回していたハスを、恥ずかしいのなら互いにやろうと丸め込みシックスナインに持ち込んだ。
「こ、この格好はいくらなんでも恥ずかしすぎないか…?団長のモノが…そ、それに…私のあそこが団長の目の前に…」
露ほども恥ずかしくない。好きな女の秘部を眼前に写しまた好きな女の眼前に自身の逸物を曝け出すことを許されるなどむしろ男にとってはこの上ない名誉だ。
「そ、そうなのか…?そうも力強く言われるとは思わなかったぞ…」
何よりそれを舐めたり舐められたりすることが出来たら男として生まれハスに出会えたことを湖畔の世界花に感謝するしかない。そう言い切るとハスの膣口のヒダを舐め上げた。
「ひゃうっ!…そ、そうか…はやりこれを…フェラチオ…ご奉仕する、んだな」
ハスは恐る恐る鈴口にキスをすると、今度は亀頭を舐め始めた。
「んっ…何度もこれを受け入れてはいたが…まさか口でもする方法があるとは思わなかったぞ…ぺろっ…」
カリを、裏筋を、舌の腹で、先端で。教える度にハスはそれを吸収し実践していった。膣をクリトリスを刺激され時折腰をビクつかせながらもペニスへの奉仕は続け、自分の手でどんどん大きくなっていくペニスと後ろで絶え間なく性器へ与えられる感覚に興奮を覚えたハスは自分でも気づかぬうちにペニスを口内へと咥えこんでいた。
「んむっ…じゅるっ…生臭いのに…少し苦いはずに…でも…じゅぅっ」
初めて味わう我慢汁の臭いと味にも関わらずハスはペニスを放そうとはしなかった。歯を立てないようストロークするよう伝えると拙いながらもそれを実践してくれた。その拙さがこの少女に自分が肉棒への奉仕を教え込んでいるという得も言えぬ感覚をもたらし、急激な射精感を催した。
「じゅぶっ…ちゅぷっ…!団長、急に激しくっ!んぶっ…!」
一方的に射精するわけにもいかずハスのクリトリスを舌で激しく攻めてたると同時に何度も体を重ねて見つけたGスポットを指で刺激してハスの絶頂を促した。
「んんんんぅ…!あんっ!あああ!激しいぃ…!もうダメ!イクっ!イクぅぅううう……!!!」
ハスの絶頂と同時にハスの口から肉棒を抜き精液を放った。放心し力なくのしかかったハスを抱きかかえ向きを変えてやると精液を浴びて実に卑猥な化粧姿となった顔が見えた。よく見ると普段以上の量と勢いで放たれた精液で胸元までドロドロになっており、さらにはその美しいピンクの長髪も白濁液にまみれ桃色と白色のコントラストを描いていた。
「はぁ…はぁ…ふふっ。女王の顔や髪の毛をこんなにも汚すとは卿はとんだ不忠者だな」
本当に申し訳ない。さすがに初めてのフェラチオでいきなり精液を口に出すわけにもいかないと思った行動であったが失敗だった。
「いいんだ。つまり卿は私のフェラチオであれだけ出るほど気持ちよくなってくれたということだろう?ふふっ。ならそれが女にとってのこの上ない名誉というやつだ
…それはそれとして団長?ここまで私を卿のもので汚したんだ。こんなエッチな匂いを私の体に刷り込んでおいて今日はこれでもう終わり、なんてことは無理だぞ?
今夜はもっと汚してほしい…顔や髪だけじゃなくもっと大事なところを卿の手で汚してほしいんだ…」
精液にまみれたハスの淫靡な姿でお願いされて断れるはずなどなく、その日は夜が明けるまで二人で盛り上がった。
幾度かのシックスナインでの前戯からの性交を繰り返し、肉棒を舐めることへの抵抗をハスの中から無くしたところで再び単独でのフェラチオをしてもらえるよう頼んだ。
「そういえば最初はそんな話だったな。ふふふっいいぞ。今日は私が卿を骨抜きにしてやろう!」
事実ハスは何度も繰り返しているうちにこちらの敏感なところを重点的に攻めたり緩急をつけるなどのテクニックを磨いておりこちらも何度か暴発しかけたこともあった。年下の女の子に負けてなるものかという男のプライドとハスの弱いところを攻め立てて集中力を切れさせるなどで何とか今まで面目を保ってきたもののそれも今日で年貢の納め時なのかもしれない。
覚悟を決めて下半身を露出しベッドのヘリに座ると、ハスも股の前で女の子座りをしてペニスに顔を近づけた。
「ちゅっ…。卿は大物だな。女王である私を地べたに座らせて男性のものを咥えさせるなど…カキツバタがこの光景を見たら卒倒するかもしれないな」
卒倒だけならいいが下手をすると逸物を細切れにされ湖にばら撒かれてしまうかもしれない。恐ろしい想像に若干萎えてしまった肉棒にハスは淫猥な笑みを浮かべながらキスをした。
「おーよしよし。怖がらせてしまったな。お詫びにたっぷりとご奉仕してあげなければな」
最初のころのたどたどしさは既になく、唾液を刷り込むかのように丹念に舐め上げる。同時にその細く白い指で睾丸を優しく転がす。肉棒が硬さを取り戻すと今度は指で肉棒を擦りながら陰嚢を舐めていく。狭い股の間で行っているため時折肉棒が顔に当たっても気にすることなく、むしろ愛おしそうに見つめながら陰嚢を刺激していく。そのあまりにも卑猥な光景に若干の驚愕を覚えながらも、これらを全て教え込んだのは自分だという事実に何とも言えない快感を抱いた。
やがて肉棒が血管が浮き出るほどに張ってくると、ハスはようやく陰嚢から口を放し剛直と向き合った。
ちらりといたずらっぽくこちらに目をやった後、口をすぼめてまるでほぐし切っていない膣に突き入れるかのように淫棒を口内へと迎え入れた。
当然口内は前戯不足の膣内とは違い陰部を舐め続けて出た唾液で溢れており、温かい粘液の海の中に挿れたかのようであった。それでも十分気持ちいいが、ハスの小柄な体格相応の小さな口の中を駆け回る舌が口内に受け入れた肉棒を捉えた。巻き付くように、撫でるように、擦り上げるように。教え込まれた舌技を駆使して肉棒へと刺激を与えていく。
あまりの快楽と、それを行っているのがまだ女になりきっていない少女だという背徳感にこみ上げてきそうになるが、それに必死で耐える。それを知ってか知らずかハスもストロークを開始しており、射精までもはや時間の問題となっていた。
この快感をもっと味わい続けるために無言で歯を食いしばり耐えようとするが、それを嘲笑うかのようにハスの出す卑猥な粘りつく水音がこちらの興奮を煽ってくる。
そんな無駄な努力の甲斐なく体は射精の準備に入るが、ふとハスに目をやるとあることに気づいた。ハスも肉棒のビク付きを感じ取り射精のタイミングで口を放そうとするが、上から伸びてきた手が肩を押さえ付け逃げられない体勢となった。そしてそのまま鈴口から大量の白濁液がハスの口内へと注がれ、唾液と混じり口の中を満たしていった。
「んんんんんんんっ!?らんちょ…らか、れっ…」
今までと違う行いに戸惑いを隠せないハスに、今日は裸ではなく公の場でも着る服のままだと指摘した。はっとそのことにようやく気付いたハスは桶もないこの部屋でこのまま吐き出すわけにもいかず、かといって洗面所やトイレに行って見つかるわけにもいかないからと、なんと口内の精液を飲み始めた。
「んぐっ…んんぅ…んっ…はぁ。うぅっ…粘ついてるし苦いし何てものなんだ。でも…汚さずに全部飲んだぞ。卿の精子」
はじめはフェラチオも知らなかった彼女がとうとう精飲までしてくれるようになったということに出したばかりの逸物が起き上がるのを感じた。
自慢げなハスの服を全身にキスをしながら脱がしお姫様抱っこで抱き上げベッドへ連れ込み、今度は事後のお掃除フェラを教え込もうと心に決める。
そのために精飲をまた何度かさせて慣れさせようと考えながら、触れずとも既にびしょびしょにほぐれきって準備万端となっているハスの最奥へと突き入れた。