※この作品はR-18です。

真・恋姫†無双 桂花譚   作:北郷ぱすた

5 / 9
これは桂花が一刀の手籠めにされるひと月ほど前の頃。

「真桜、実は折り入って頼みがあるんだ」

「隊長、急にどないしたん?」

「どうしても作って欲しいものがあってさ、もし作ってくれるなら真桜が一番欲しい部品でも何でも買ってあげるよ」

「隊長、それはほんまかいな!ほんならどないなもんでも作ったるわ」

「実はこれこれこういう・・・」

「ほうほう・・・」





4日目
我慢できなくなっちゃったか、桂花 前編


それは3日目、城の者たちの昼餉が済んだかという頃。

 

「華琳、ちょっといいか」

 

「あらどうしたの、一刀」

 

「桂花のことでちょっとお願いがあって」

 

「明日一日、桂花にこれをつけてほしいんだ」

 

一刀はさっさと昼餉を済ませると、同じく食後で休憩中であろう華琳の執務室を訪ねていた。

期間限定ではあるが、絶賛一刀の性奴隷、ーもとい本来は華琳と同じくご主人様の間柄という設定であるはずだがーである桂花の話だと分かると、華琳は昼間から何の話だと一刀を制しようとしたが、その手に持っているものを見て華琳は呆れかえってしまった。

 

「か、一刀、あなたは昼間から私の執務室に何を持ち込んでいるのかしら・・・」

 

一刀の手にあるものはなんと「張り型」だった。

 

昼間から張り型を持って主君の執務室に入ってくる家臣がいったいどこにいるのか、幸運にもこの頃の曹魏は政務も安定しているのに加え、今は昼餉の休憩中だったのがせめてもの救いか。

 

「まぁとにかく聞いてくれ華琳、これは真桜に作ってもらった特注の張り型なんだ」

 

「ええ、いいでしょう、それで、その真桜の特注品は普通の張り型とどう違うの?」

 

「これはね、俺のいた国ではバイブって呼ばれてたものなんだ、普通の張り型とちがって、女の子の膣に入れるだけじゃなくてこの張り型自身が勝手に動いて気持ちよくしてくれるんだ」

 

一刀の張り型はちょうど天の国でいうディルドに相当する形で、それはこの世界でも既に存在はしていた。

しかし、魏が誇る絡繰り職人こと真桜の技術と、性欲魔人の北郷一刀の天の知識の総力を尽くして産み出されたこの張り型は、まさに最強ともいえる性能を誇っていた。

 

まず、特筆すべきはその形だ。

そのバイブは四つ股に分かれており、それぞれが陰核、尿道、膣、肛門を徹底的に攻められるよう設計されており、特に膣に挿れる部分はGスポットとポルチオにあたる部分にいぼ状の突起が付いており、この上なく禍々しい形をしていた。

そして最大の特徴はそのバイブに繋がった凧糸と大きな輪っかだ。

真桜いわく、下着のようにこの輪っかを太ももに通せば、その者が歩いた際に足が動いてバイブの内部に繋がった凧糸が歯車を巻き上げ、バイブの内部で振動を起こすよう設計されているらしい。

 

「すごいわ、一刀のいた国はなんて性に貪欲なのかしら、うふふ。それで、この『陪撫』とやらを桂花に?」

 

「ああ、俺が言ったってもちろん桂花がつけてくれるわけないし、こういう時こそ華琳に頼るべきかなって」

 

「ええ、いいわよ。私もこれをつけた桂花がどんな可愛らしい声で鳴いてくれるのか見てみたいわ」

 

「それじゃあ明日の朝の評定の後、私が桂花を呼んで着けさせましょう。ただし、日中の政務に支障をきたすようならさすがに私も反対よ、それは分かっているわね?」

 

「ああ、無理そうなら華琳から助け舟を出してあげてほしいかな、とにかくありがとう」

 

こうして桂花の地獄の一日が始まった。

 

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午前の政務で文官たちと意見交換をする桂花。

 

「荀彧様、こちらの県令からの減税の要請の件ですが・・・」

 

「そ、それはっ・・・はぁっ・・・新規に仕官した文官の教イクっ・・・も兼ねて実地調査にっ・・・イカせなさいっ」

 

「あの、荀彧様、僭越ながらお身体がすぐれないようお見受けいたしますが・・・」

 

「い、いいから要件が済んだのなら退室しなさっ・・・いィっ!?」

 

「し、失礼いたしました!」

 

今日の桂花は朝からずっとこの調子だ。

顔は赤く上気し、息も絶え絶えで汗も止まらない。

歩くときは内股で終始険しそうな表情をしている。

 

「今日の荀彧様、なんか変でしたわね」

 

「大丈夫かしら」

 

当然、桂花の異変は隠し通せるわけもなく、信頼のおける文官たちに影で心配される始末だ。

 

(ぜ、ぜったいバレてるっ・・・あんっ・・・アソコが濡れてっ・・・どうしたらっ・・・)

 

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昼過ぎ、城内通路にて。

 

「桂花、今朝の評定の件で追って話したいことがあるのだが」

 

「秋蘭っ・・・そ、それってすごく重要なっ・・・あんっ件なの・・・」

 

「あぁ、戦の後の今こそ軍の調練と内政は抜かりなく行うべきだろうと思ってな、ぜひ桂花の意見を聞きたいのだが」

 

「んんっ・・・ならっ今はちょっとっ・・・待ってっ・・・ひゃぅぅぅんっ!」

 

「桂花、あまり顔色が良くないぞ、熱でもあるのか。おい・・・桂花!?」

 

「ごめんなさいっ・・・!」

 

「・・・・・・これは、ふむ」

 

秋蘭はなにかを察したらしいが、桂花は秋蘭が話し終わるのを待たずして厠へ駆け込んだ。

 

「はぁっ・・・はぁっ・・・華琳さまぁ・・・」

 

今朝の評定が終わった後のこと、桂花は華琳に呼び出され、奇怪な形をした張り型を着けるよう命じられた。

いくら華琳さまの命令であってもこれでは政務に支障が出てしまう、そう思った桂花は判断を迷ったが、

 

(このままじゃ私はあの全身精液孕ませ男のものになっちゃう、それだけはだめ、私は華琳さまのものなのにっ・・・)

 

(もし私がいま、アイツの性奴隷でいる間に華琳さまに愛想をつかれたら…私もう・・・)

 

(でも、これに耐えればきっと華琳さまは私のことを認めてくださるはずっ・・・ぜったいに我慢しなきゃ・・・)

 

そう自分を奮い立たせ、朝からなんとか正気を保っていた。

とはいえ、桂花の陰核は赤く膨れて勃起し、尿道はヒクつき、膣内は子宮口まで張り型が入り込み、そこから太腿まで温い愛液をイヤらしく垂らし、直腸まで深く刺さった尻穴の張り型の隙間からはねっとりとした腸液が滴り落ちていた。

 

「耐えなきゃ・・・耐えるのよっ・・・荀イクっ・・・・!」

 

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夕刻、一日の政務も終わりを迎えるころ、桂花はもう限界だった、いや限界などとうに超えていた。

 

それでも桂花は華琳さまの信頼を取り戻すという目的を心の支えになんとか耐えていた。

この日の最後の仕事は、秋蘭たちをはじめとした将を集めた国内軍事政策の話し合いだ。

 

「前回の戦では柳琳の虎豹騎の損害が一番大きかったが、兵の士気や装備の補充については・・・」

 

「はい、秋蘭さんの言うとおり・・・」

 

「姉者の隊は・・・」

 

(ダメっ・・・もう話が頭に入ってこないっ・・・全身の感覚がアソコだけにっ・・・!)

 

くちゅっ・・・ぽたっ・・・ぽたっ・・・

 

「ん?さっきからなんの音だ、どこからか水漏れでもしているのか」

 

「・・・・っ!?」

 

(まずいっ・・・!アソコの液が垂れてっ・・・もう限界・・・!)

 

「こ、・・・この件については・・・私からはっ・・・あんっ・・・なにも言うことないからっ・・・先に退席させてっ・・・」

 

そう言って桂花は話し合い半ば、部屋を駆け足で後にした。

 

「今日の桂花はいったいどうしたというのだ、どう見ても尋常ではなかったぞ」

 

「ふふふ、姉者よ、桂花のことなら心配する必要はあるまい、そっとしておいてやるのだ」

 

「んー???」

 

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部屋を飛び出した桂花は意識が途切れそうになりながらも部屋に駆けこんだ。

 

やっと一人になれた、そしてもうじき今日という日が終わる、それは桂花にとってどれだけ待ち望んだことか。

陰核から肛門まで局部の全てを刺激され続け、ぐしょぐしょに濡らしながらも耐えしのんだ努力は無駄ではなかったのだ。

 

「やっと・・・おわ・・・る?」

 

「桂花、今日は来るの早いね、ってあーそういうことか」

 

「な、なんでアンタが私の部屋にいるのよ、早く出ていきなさいよこの強姦魔!」

 

「いや、ここ俺の部屋なんだけど・・・」

 

「・・・!?」

 

桂花はギリギリの意識で部屋の周りを見渡し全てを察し、重要なことを思い出した。

1つ目は、耐えられないほどの快感によって意識が不鮮明だったのもあり、自分が間違えてこの男の部屋に来てしまったということ。

2つ目は、この全身精液男を見て、"1日中張り型で股間を刺激され続けた今日"であっても、以前の華琳さまの命令の例外ではないという事、つまりこれから自分はこの男と性行為をするのだということだ。

 

桂花はちらりと一刀の股間に目をやると服の上からも分かるくらい既に勃起していた。

 

(いま、あんなの挿れられたら・・・私もう・・・だめになるっ・・・!)

 

ただでさえ股間を1日中くまなく刺激され、全身が発情しているというのに。

くわえて、ここ数日は毎晩のようにコイツのちんぽで感じさせられて、身体がちんぽに依存しはじめているというのに。

 

(くっ~~~~~!!!なんで今日もこいつなんかとっ・・・!)

 

(・・・欲しい・・・ちんぽ・・・一刀のおちんぽ・・・)

 

「・・・・・・・・・え?」

 

(いま私、なにを考えて・・・?)

 

(ちんぽが欲しい?バカじゃないの、冗談じゃないわ)

 

「桂花、こっちおいで」

 

一刀が声をかける。

 

どう考えても子作りへの誘いだ。

 

(いやに決まってる・・・)

 

「ぅん・・・♡」

 

自然と足が動く。

 

(なんで・・・私・・・)

 

桂花は寝台へ雪崩れ込むように押し倒された。

 

なにも抵抗することなく・・。

 

 

<<後半へ続く>>

 




こんにちは、ぱすたです。

1話3000字前後で書こうと思ってたんですけど、桂花にバイブつっ込んだ描写とその前置きを描いていたら文字数が膨れてしまったので2編に分けました。
後編はじっくりと桂花を陥落させます。

3日後に大学の研究発表があるので後半を書く時間が無かったというのは内緒の話・・・。

後編はまた来週に書くと思います、それでは明日から1週間頑張っていきましょう( ˘ω˘)スヤァ
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