※この作品はR-18です。

ありふれた職業の俺は狙われている!?   作:二次陽

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第1話異世界"トータス"

いきなり光に包まれたと思っていたら次の瞬間には先程までいた教室とは全く違う光景がそこにあった。

 

目の前には何処かの神様のような人物が書かれた巨大な壁画があり、周囲を見渡すとどうやらあの場にいた人間全員が今いる巨大な広場に移されたのだろう。

 

とりあえず恋人の雫をはじめ知り合い全員が無事なのは不幸中の幸いだろう。

 

他のクラスメイトもキョロキョロと目を動かし自分達の状況を確認している。

 

そして目の前には自分達を取り囲むように立っている30人程の法衣のような纏った集団がおり、その中で最も豪奢な法衣を着た老人が近づいてきた。

 

そして老人は雅達の顔を確認すると深みのある笑みを浮かべながら話しかけた。

 

「ようこそ、"トータス"へ。勇者様、そしてご同胞の皆様。歓迎いたしますぞ。私は教会にて教皇をしておりますイシュタルと申します。以後、宜しくお願い致します。」

 

そう言って、深々と頭を下げるイシュタルの様子を見ていた光輝を除いた幼馴染組は、

 

((((何か、信用できない雰囲気だな。))))

 

イシュタルに対し警戒を強めていた。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

雅達は壁画のある部屋から移動し10M以上はある長いテーブルがいくつも並んだ豪華な装飾が施された大広間へと来ていた。

 

その中で雅達と担任の畑山愛子は上座に座り、残りのクラスメイトは適当に座っていた。

 

道中に他のクラスメイトが特に騒ぎを起こさなかったのはリーダー的存在の光輝がカリスマを発揮し皆を落ち着かせたからだ。

 

雫と香織に挟まれる形で全員が席に着くと菓子類やお茶の乗ったカートを押しながらメイド達が入って来た。

 

全員が美女・美少女で思春期男子達の目と股間を刺激していた。

 

かくいう雅もカップにお茶を入れるメイドの大きな胸が肩にあたり興奮しそうになるが、両隣にいる雫と香織がテーブルクロスで隠れている雅の股間の上に手を置き、それぞれ笑顔で見ていた。

 

(いや確かに恋人の前でメイドにデレデレするのは悪いけどさ。なんでチンコを握って・・・・・うっ)

 

メイドを見ていたことを反省していると何故かそのまま2人は雅の股間を手で撫で回し始めた。

 

今まで何度も体を重ねたからか雅の感じる所をピンポイントに刺激してくる2人は何処吹く風と言った様子でイシュタルの話を聞いていた。

 

イシュタルがこの世界のことや自分達を召喚した理由を説明しているが雅は話を聞いている余裕がなかった、なぜならいつの間にかチャックを下げ剥き出しになった肉棒を2人は交代交代に扱いていたからだ。

 

そして何よりも雅が気にしていたのは、

 

(あぁ、お願いだから巨乳メイドさん。そんな真っ赤な顔で見ないでください。2人の目的はあなたに対しての見せしめなんです。)

 

雅にお茶を入れた巨乳メイドは斜め後ろに控えていたので雫と香織が雅の股に手を伸ばしているのは丸見えだったのだ。

 

そしてビクビクと肉棒が震え射精が近づくと香織は制服の胸ポケットからこっそりとゴムを取り出し見ずに器用に着けて更に激しく扱きだした。

 

2人の白魚のようなスベスベとした手の感触に遂に我慢の限界になりゴムの中に勢いよく射精した。

 

ビクビクとばれないように小刻みに震えて精液をゴムに流し込んでいく。

 

巨乳メイドに見られながら射精を終えたゴムを香織は嬉しそうにポケットにしまい、雫がヌルヌルになった肉棒をハンカチで拭き終えると、イシュタルの話を聞いていた愛子が怒り、クラスメイトが騒ぎだす中で光輝が立ち上がりクラスメイトを見渡して大声で話しはじめた。

 

「皆、怒る気持ちも分かるがイシュタルさんに文句を言ってもしょうがないんだ。だから俺は戦かおうと思うんだ。この世界の人達が滅亡の危機にあるんだ。見て見ぬフリなんて俺は絶対にできない!!それに世界を救うことができれば、もしかしたら帰れるかもしれないだろ!どうですかイシュタル?」

 

「そうですな。エヒト様も世界を救った英雄様の願いを無下にはしないでしょう。」

 

「俺達には大きな力があるんですよね?この世界に来てから不思議と力が体から溢れてくる感じがするんです。」

 

「おそらくは。この世界の人間とは比べ物にならない位の力が備わっていることでしょう。」

 

「なら俺は戦います!この世界を救い、皆を必ず元の世界へと返してみせる!!」

 

光輝がカリスマを発揮し愛子が反対する中、クラスメイトの指揮を高めていく。

 

しかし射精を終えた雅や雫、香織、龍太郎そして何人かの生徒はその中には入らずこれからのことについて考えていた。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

クラスの意思表明が終わり自分達が今いる"神山"と呼ばれる場所から麓にあるハイリヒ王国に移動することになった。

 

道中、王国に向かう際に魔法を使った台座の移動や王族の紹介などがあった。

 

男子達は初めて生で見る王女や王妃に見とれており女子達はそんな男子達を冷めた目で見ていた。(流石に雅は先程のこともあり冷静に王族の人間を見ていた。)

 

そして夜になり勇者と同胞の歓迎を目的とした晩餐会が開かれていた。

 

雫と香織は光輝の近くにいたため王様や王子、イシュタル達に囲まれており緊張しながらも対応してあえた。

 

そして雅は優花と一緒にこの世界特有の料理を堪能していた。

 

「流石は異世界、見たこともない生き物の料理に不思議な色のソース、どれも地球じゃお目にかかれないな。優花の店でも再現は無理だな?」

 

「うっさい、静かにして。」

 

いつもの強気な態度を見せつつ目の前の料理を真剣に食べる優花の姿に癒されていると雅の前に2人の女性が現れた。

 

1人は説明の際にいた巨乳メイドさんで雫と香織の手コキを見られていたこともあり焦っていたがもう1人の人物によりその焦りも吹き飛んでいた。その人物は、

 

「初めまして、ご同胞様。今夜は楽しんでおられますか?」

 

柔らかい笑みと共に挨拶をして来たのはこのハイリヒ王国の王女であるリリアーナであった。

 

「あ、ああ。初めましてり、リリアーナ様。お、私は勇者様のご同胞の1人真田 雅と申します。この度はこのような場を設けて頂き、誠にありがとうございます。」

 

慣れない敬語を使いながら挨拶をする雅に対しリリアーナは手を口に当てながらクスクスと笑い、

 

「無理に敬語を使わなくても大丈夫ですよ?これからはお互いに親睦を深めていかないといけませんので。私のことも呼び捨てで構いません。」

 

「は、はい。わかりまし・・・わかったこれからも頼むリリアーナ。」

 

そう言ってお互いに会話を楽しみながら晩餐会は過ぎていった。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

晩餐会の後。

 

流石に異世界召喚とあり得ないことが起こり、いきなり戦うことになってしまったのでその日の晩は全員がベッドに横になるとすぐに眠りについていた。

 

雅も久しぶりに1人の夜を過ごせると思っていたがそんなことはなかった。何故ならば、

 

「ん❤️あぁ❤️いぃ、とても立派ですよぉ❤️わ、私の膣内をズコズコと抉ってますぅ雅様ぁ❤️」

 

騎乗位の体勢で一心不乱に腰を振り雅の肉棒を刺激するのは先程までリリアーナと一緒に談笑していたあの巨乳メイドさんだった。

 

寝る前に部屋を訪れた彼女は雅の姿を見るとメイド服を脱ぎ捨てこうして行為に励んでいた。

 

無論、断ろうとしたがメイドの一言で全てを悟ってしまった。

 

"昼間の行為で私も興奮してしまいました。どうかこの淫らなメイドを鎮めてくれませんか?"

 

雫達との行為により彼女の言葉は断り切れない物だと諦めたのだ。

 

目の前でぶるんぶるん❤️と激しく揺れる巨乳に興奮しながら久しぶりの"ゴム無しの生セックス"に危険を感じながら雅自身も腰を振っていく。

 

どうやら彼自身も突然の異世界召喚に困惑しており平常心が弱くなっているのだろう。

 

そしてメイドの膣内から肉棒を抜き彼女の体に精液をぶっかけるとお互いに息を荒くしながら眠りについた。

 

(あぁ、結局は俺のヤることに変わりはないのかなぁ。とりあえず雫達を無事に元の世界に帰れるように頑張らないとなぁ・・・・・。」

 

意識を失う前に雅は明日からの出来事に不安になりつつ異世界最初の日を終えた。

次回本編の出番は?

  • ティオ
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  • レミア
  • ティオ&レミア
  • 優花&レミア
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