(・・・・・・ん。)
巨乳メイドとの異世界初セックスを終えた次の日の朝、雅は目を覚ました。
(起きたら部屋でないってことはやっぱり夢じゃなかったんだな。)
もしかしたらという期待は一瞬で崩れ去り、そして雅は昨日の巨乳メイドとの行為を思い出していた。
(・・・あっ、そういえばあの巨乳メイドさんは?)
部屋の中を確認しようとすると不意に下半身に暖かい感触と刺激が雅を襲う。
最初は巨乳メイドさんか?と思ったが今までの雫達との行為により自分のベッドの中にいる女子が誰なのかを把握した。
「はぁ〜。・・・・とりあえずおはよう"恵里"」
するとジュポジュポ❤️とベッドの中でフェラをしていた女子は肉棒を口から離しモゾモゾと体を動かし顔を覗かせた。
「うん!おはよう、雅君❤️」
少し濁った笑顔で朝の挨拶をする裸の恵里に雅はため息をつきねがら話を聞く。
「なぁ、一応この部屋の鍵は掛けたはずだったんだけど?」
雅の素朴な質問に対し恵里はきょとん?とした顔で、
「えっ?どうせ雅君なら異世界の初日から女の子と一発ヤると思っていたから昨日の夜から部屋の前で待機してずっ〜〜〜と待っていただけだよ?そしたらメイドが雅君の部屋から出て来たからちょっとお・は・な・しをしただけだよ?それに"僕"は昨日のお昼の予定だったのに急に異世界に連れて来られていい迷惑だよ。せっかくの雅君とのセックスの時間なのに今の今までお預けなんだよ?ねぇ、雅君も僕とセックスできなくて寂しかったよね?だって雅君のここはこんなに元気なんだから。だから早く僕とヤろうよ?絶対に気持ち良くさせてあげるからさぁ❤️」
長い台詞を一息もつかずに喋り雅の肉棒を撫でる恵里に対し、雅はこの場にいない1人の幼馴染のことを思い浮かべていた。
(あぁ光輝。お前が助けたんだから最後まで面倒見ろよな。)
そして雅は恍惚とした表情をする恵里を視界に入れながら昔のことを思い出していた。
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中村 恵里という女子との出会いはかなり衝撃的なものだった。
小学生の頃、雅は光輝と一緒に帰っている最中に自殺をしようとする彼女を見つけ、光輝がいつもの正義感を発揮し恵里に対して最も望む言葉を出し彼女を救った。
雅は恵里の隣で話を聞いていただけであったがそれでも彼女は悩みを聞いてくれたことに感謝していた。
そして、光輝が恵里を友達に紹介すると、光輝の中で彼女はもう救われた存在として扱われていた。
そのせいか光輝からの恵里に対する興味は失われ今まで通りの生活に戻っていった。
しかし雅はその後も恵里のことを心配し彼女の家に遊びに行ったり相談に乗ることで少しでも恵里の助けになるように努力した。
そのおかげか中学で離れるまでに恵里との仲はかなり深まっていた。
そして中学2年の時、久しぶりに再会し雅の部屋で談笑していると突然、恵里は服を脱ぎ捨て雅を押し倒したのだ。
今までのお礼だと言って迫って来る彼女に対して雅は最初は"そんな目的のために助けたんじゃない"と断ろうとしたが恵里は涙を浮かべて、
"やっぱり、他の女の子と違って僕は魅力がないからなの?"と言い出したのだ。
そんな恵里の様子に雅が折れ彼女のことを受け入れ体を重ねた。
そして行為が終わった後、彼女は先程の顔から一変し悪魔のような表情でこう言った。
"僕の初めてを奪ったんだから責任取ってね♪"
初めからそれが目的だったのかニヤリと笑い近くに置いてあったスマホを掴み雅に画面を見せつけた。
そこには2人がヤっている場面が撮影されており恵里は自身の体を嬉しそうに抱き締めていた。
こうして交際はしてないが恵里との肉体関係は雫と交際し彼女が女子を集めるまで続いた。
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昔のことを思い出していると恵里は再び布団の中に戻りフェラを再開した。
「ん、んんっ、レロッ、ん、どお雅君❤️気持ち良い?」
「あ、ああ恵里の口の中、凄い温かくて気持ち良いぞ?」
流石に3年以上もセックスをしているとお互いに弱い所などは知り尽くしている。
だから恵里のフェラにより昨日は散々巨乳メイドに出したにも関わらず、雅はすぐに射精しそうになる。
ビクビクと肉棒が震えると恵里は更に頭を激しく動かして刺激を与えていく。
そして遂に限界が訪れ、雅は彼女の口の中に勢いよく射精した。
「ん〜〜〜〜〜❤️」
ドクッドクッと震えながら恵里の口の中に精液を流し込み、彼女も嬉しそうに飲み込んでいく。
やがて射精を終えて恵里が全て飲み終えると幸せそうな顔をし、雅に聞いてきた。
「えへへ❤️雅君の精液ご馳走様でした❤️凄く美味しかったよ♪」
そして雅が恵里の頭を優しく撫でると彼女は嬉しそうに目を閉じて手の温もりを感じていた。
しばらく頭を撫でていると恵里は体勢を変えて雅の肉棒を自身の膣内に入れようとするが、流石に生でヤるのは問題しかないので慌てて確認をする。
「お、おい恵里?お前ゴムはどうした?」
「ないよ?それに雅君だって昨日はメイドさん相手に生でヤってたじゃん?
痛い所を突かれ、「うぐっ!」と呻きを出し否定ができない雅。
そんな雅の顔を見ていたニヤリと笑い恵里はその隙に一気に腰を落とし肉棒を自身の膣内に挿入した。
「んっ❤️ひ、久しぶりの雅君の生オチンチン❤️やっぱり最高ぅ❤️」
恵里は本当に嬉しそうにしており雅自身もゴム無しでの彼女とのセックスに凄い興奮していたが同時に焦ってもいた。
「っ、え、恵里だから流石に生はヤバいって!」
「あ、あっ、んん❤️こんなに僕の膣内で元気に震えているのに、ん❤️せ、説得力ないよ?それにこの世界なら避妊の心配も、やぁ❤️いらないし。」
そう言って更に激しく腰を振りはじめる恵里。
しばらくの間、パンパン❤️と肉のぶつかる音が部屋に響き、恵里の小ぶりなおっぱいが揺れていた。他の3人とは違い確かに小さいがそれでもちゃんと女性としての色気がそこにはあった。
そして遂に雅が我慢の限界が訪れ射精をしようとし、肉棒を抜こうとするが、その瞬間恵里はがっちりと足を雅の腰に固定し離そうとしない。
「恵里!?」
「あぁ、やぁ、ダメぇ❤️雅君の精液、僕の中にいっぱい出して〜❤️」
雅の声を聞かず腰を振り最後のラストスパートをかけ刺激を与える恵里。そして、
ビクッと一瞬震えると1度出したにも関わらず先程と同じ位の量の精液をビュルビュルと彼女の中に射精した。
「ん、い、イクぅ〜〜❤️」
初体験以来の生中出しにピンと絡めていた足を伸ばしビクビクと体を震わせる恵里。
射精が終わると雅は彼女の膣内から肉棒を引き抜くと、恵里の膣内からはドロドロと今出した精液が溢れてきた。
「はぁ、はぁ雅くぅ〜ん❤️」
行為を終えると恵里は心の底から幸せそうにしていた。
こうして2人の早朝セックスは久しぶりの生中出しで終わった。
そして、雫が朝に部屋を訪れ2人の姿を目撃し目のハイライトを消し、恵里はそんな雫の様子に得意気な顔をしていた。
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時間は過ぎ朝食を食べると早速、訓練とこの世界についての座学が始まった。
・・・目のハイライトが消えた雫を宥めるためにひたすら甘やかしたりキスをすることで何とか機嫌を治してもらった。
そして現在は生徒達にはスマホサイズ程のプレートが渡された。
どうやらこのプレートはステータスプレートというアーティファクトと呼ばれ、血を垂らすことで登録され本人のステータスを数値化してくれるという身分証の代わりになる物だった。
アーティファクト?と光輝が反応し騎士団長のメルドが説明をする。
アーティファクトとは現代では再現ができない強力な道具のことらしい。遥か昔から存在しステータスプレートと複製するアーティファクトが唯一普通に流通している物らしい。
そして雅達も受け取ったステータスプレートに自身の血を流すと、
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真田 雅 17歳 男 レベル:1
天職:狩人
筋力:20
体力:100
耐性:50
敏捷:90
魔力:30
魔耐:20
技能:言語理解・弓術・剣術・短剣術・野生術・縮地・先読・気配感知・性豪・共性体(雫、香織、優花、恵里)
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雅は自身のステータスを確認し手で顔を隠し天を扇いだ。
(えぇ〜。いや天職とステータスは別にいいよ?スピード特化の数値だし色々な特殊能力もあるから。でもさ下2つの技能ってなにさ?性豪はギリギリわかる。ほぼ毎日セックスしていればそんな技能もつくのもしょうがない。だけど共性体って何?何故に雫達の名前が書いてあるんだ?これ他の人に身分証として見せられねぇよ!」
心の中で叫んでいると、とうとう自分の番になってしまい嫌々メルドに自身のステータスを表示する。
メルドは雅のステータスを確認すると全てを察し先ずは天職について教えてくれた。
どうやら狩人という天職はそのままでトータスでは特に珍しくない"ありふれた職業"らしくスピード特化の数値も納得がいくらしい。
そして、下2つの技能については、
まず"性豪"に関してはそのままの意味で性に対する強さが高いと発現するらしい。
"共性体"に関しては本人と密接な関係(性的な意味)の者との繋がりができ、要はセックスなどをすると相手の様子や受精したことがわかるらしい。
メルドは雅の肩を何度も叩き"強く生きろよ"と言われてしまった。
そして雫達は女性騎士の方に出向き顔を赤くしながら時々、こちらをチラチラと見ながら質問をしていた。
質問が終わると雫に手を掴まれ部屋の端に連行された。
そこには自分と同じく"共性体"の技能があり雅の名前のみが記載されていた。
「ねぇ雅?あなたのステータスプレート、見せてくれるわよね?」
有無を言わせない圧を感じ自身のステータスプレートを渡すと雫は念入りに確認する。
するとホッと一息しステータスプレートを返した。
「良かった。どうやら名前は私達だけらしいわね?」
雅の女に対する信頼は皆無らしい。
しばらくすると南雲のステータスが低かったり、そんな南雲に対して愛子が無自覚に止めを刺したりしていたが雅は気にする余裕はなかった。
こうして異世界での雅の力は表示された。
これからのことについて嫌な予感がしながらも・・・。
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