※この作品はR-18です。

ありふれた職業の俺は狙われている!?   作:二次陽

8 / 19
第5話 現状と教会

オルクス大迷宮の実地訓練で大怪我を負った雅が城に戻り本人の知らない内にリリアーナとのアナルセックスを終えて2日が過ぎた。

 

その間に残された生徒達は大きく2つのグループに別れていた。

 

1つは戦うことを恐れ部屋に籠っている物。

 

オルクス大迷宮の実地訓練で死にそうな目にあい、目の前で仲間の1人が奈落に落ちていく場面を目撃し心が完全に折れてしまったのだ。

 

そしてもう1つは心が折れておらず引き続きオルクス大迷宮に挑戦するために今も騎士を相手に訓練をしている者達であった。

光輝をはじめ幼馴染メンバーに加わえ、全ての元凶である檜山を含めた小悪党組。

そこへ恵里とクラスのムードメーカー的存在のロリ娘谷口 鈴、最後に何故か影が極端に薄い遠藤。

 

これが現在の攻略組であった。

 

そんな中、雅はと言うと・・・・・・・、

 

 

 

 

「あの~すみません、"ノイント"さん。懺悔室の掃除終わりました。」

 

「・・・ありがとうございます、使徒様。少し休憩なさってください。」

 

ノイントと呼ばれたシスター服を着た銀髪で人形のような顔と表情の美少女と一緒に教会で仕事の手伝いをしていた。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

何故こうなっているのかというと時間は昨日に戻り、雅は怪我は治ったがまだ病み上がりなので激しい訓練はできず、また雅自身もこれからについて考えている所だった。

 

別に心が折れてしまった訳ではない。

 

しかし今の雅の実力では再びオルクス大迷宮に潜った所で雫達の足を引っ張ってしまうかもしれない。

 

そんなネガティブな考えをしながら廊下を歩いていると聖教会の教皇イシュタルと出会い相談してみると彼は雅にある提案をしてきた。

 

それはリハビリがてら教会での仕事の手伝いであった。

 

迷っているのであればエヒト様への信仰を高めることと素晴らしさを知ってもらうために丁度いいと言ってきてので雅はその提案を受けることにした。

 

そしてノイントを紹介され現在は教会の仕事を住み込みで手伝っている。

 

ノイントは今雅がいる教会を1人で運営しているシスターである。

 

流れる様な長い銀髪に整いすぎた美貌。シスター服の上からでも分かる程なのでその胸は豊満なのだろう。

 

そんな彼女は雅が異世界から来た"神の使徒"であることを知っておりこうして一緒に仕事をしている。

 

掃除が終わり休憩しているとノイントがお茶を運んできて隣に座る。

 

2人の距離はとても近く肩が触れそうであり雫達に見られたら確実に誤解されるだろう。

 

「あの、ノイントさん?」

 

「はい、なんでしょうか?使徒様。」

 

「できれば、その、少し離れてくれませんか?」

 

「いえ、我が主であるエヒト様が遣わされた使徒様に付き添うのは当然のことです。だから私にお気遣いなく。」

 

これだ。

 

教会の人間だからか、それともノイント自身が熱心な信者なのかはわからないが彼女は神の使徒である雅に対し異常なまでに接してくる。

 

『よければ、私の体で性欲を発散されますか?』

 

『・・・・・・・・は?』

 

『神の使徒様のためならば喜んでこの身を捧げるつもりです。』

 

初めてこの教会でトイレに行こうとした時のやりとりである。

 

どうやら彼女は雅が望むならどんなお願いも聞くというらしい。

 

当然、その時は断ったが1日が過ぎても何故かノイントは雅に自身との行為を進めてくる。

 

これはハニートラップだな。

 

イシュタルに薦められたこともあるが、ここまであからさまに迫られたら誰だってそう思うだろう。

 

そして休憩が終わり次の仕事を聞こうとした時、先にノイントに話しかけられた。

 

「あの、使徒様。」

 

「はい、何ですか?」

 

綺麗な声に振り向き、彼女と目を合わせると急に視界が揺らぎその場に座りこむ。

 

「ふむ、私の"力"を使用しなければならない程でしたか。申し訳ありませんが少しの間、お体をお借りします。」

 

ボーッと意識が遠くなっていく中でノイントの呟きを聞くと雅は気を失った。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「・・・・・・・・・ん。」

 

「お目覚めですか、使徒様。」

 

「あ、あれ?俺いつの間に寝てたんですか?」

 

「30分程です。仕事の疲れがでたんでしょう、お気になさらず。」

 

「・・・・・・・すみません。」

 

そしてノイントは不意に雅の下半身に目を向ける。

 

そこには何故か勃起している肉棒があり雅は慌てて隠す。

 

「まぁ、とても苦しそうですね?よければ私が処理しましょうか?」

 

いつも通りの誘いに雅は、

 

「す、すみません。お願いしてもいいですか?」

 

"何故か断らず素直"にノイントの提案を飲んでいた。

 

頭にモヤモヤとした感情が浮かんだが気にせずズボンのチャックを下ろし肉棒を取り出す。

 

するといつもは無表情な彼女が少し驚いた顔をしていた。

 

と、とても立派なモノをお持ちですね?」

 

そう言ってノイントは雅の肉棒に口に含みフェラをはじめた。

 

そこから先はよく覚えていなかった。

 

一度フェラで射精した後はひたすらノイントとセックスをしていた。

 

シスター服を脱ぎ全裸になった彼女は美しく何度射精しても雅の肉棒は萎えることもなく夜になるまで獣のように交わっていた。

 

そして行為が終わる頃にはノイントの体は精液により白濁に染まり雅はそのまま眠りについた。

 

そしてノイントは自身の体を見ながら、

 

「異世界の人間の精液、回収完了。今回の性行為では受精せず、受精するまで行為を繰り返します。・・・・・・ん。」

 

天に向かって報告の様なことを終えると、体を揺すると僅かな快感が走りノイントは体を洗うために浴室に向かった。

 

技能

共性体(雫、香織、優花、恵里、"ノイント")

 

次回本編の出番は?

  • ティオ
  • 優花
  • レミア
  • ティオ&レミア
  • 優花&レミア
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。