「はぁっはぁっ♡ んぁあぁぁっ♡」
「うぉぉ……。出すぞ!」
「あっあぁぁ♡ イ。イクぅぅぅ……♡」
クレアとテントの中でセックスし始めて四時間くらい経過した真夜中。俺はすでに回数を数えることを放棄したクレアの絶頂に合わせるように膣内射精していた。
対面座位の体勢でビュクビュクと吐き出される白濁液は、既にクレアの膣内には収まりきらずに結合部から溢れており、白濁した泉を作っている。膣外に追いやられた精液を勿体ないと思った俺は、それを指先で掬ってクレアの菊門に塗してみた。
「ひゃんっ♡ グレイヴ様ぁ。お尻も大丈夫ですから、使ってみますかぁ♡」
可愛らしい悲鳴を上げたクレアは、俺にアナルセックスのお誘いをしてきた。凄く魅力的な提案だが、マンコを使ったセックスよりもアナルセックスはかなりデリケートだからなぁ。娼婦はやりたがらないし、外で乱交しているノルンのように屋外での乱交ならば躊躇わずに味わうが、テント内だと掃除が些か以上に面倒になってしまう。
「アナルは街に戻ってからのお楽しみにするさ。今夜は弄らせてもらうだけにするよ」
「うふふ♡ 今までの元ご主人様たちと違って、グレイヴ様は優しいです♪」
「そうか? 割と好き勝手に抱いているつもりなんだけどな」
「はい♪ その証拠に……ちゅっ」
クレアが唇を重ねてきたので、俺は舌を伸ばして彼女の舌と絡ませ合う。未だに萎え知らずの逸物を膣内に収めたまま上の口でも繋がり合い、腰を揺するように左右に揺らしたりしながら、じわじわと感じる緩い気持ち良さを味わう。
「んぅ……レロレロ、くちゅくちゅ……ちゅぱ。こうやって私がキスしたり、──」
しばらくの間続いた舌同士の絡ませあいをクレアが唇を離して終わらせたかと思うと、今度は自ら腰をくねらせるように動かして逸物に快感を与えてくる。
「──、あっ、あぁぁ♡ こうやって私がしたい奉仕を好きにさせてくれたり。んぅ♡ 性奴隷の扱いって、もっとこう……ご主人様の性欲処理のために使われる玩具みたいに、私の尊厳をぐちゃぐちゃに辱めたり、手荒く扱うものじゃないですか?」
「そんな扱い方しても、オナホールで自慰するのと変わらないだろ? せっかく抱くんだから、互いに気持ち良くなれる方が得だと思うんだが」
「んぁぁ♡ そこですぅ♡ それだと、性奴隷じゃなくて恋人みたいじゃないですかぁ♡ 子孫を残すための義務的な種付けとも違う、ご主人様の性欲処理のための肉便器とも違う。私とは縁がないと思っていた、甘酸っぱい恋人セックスなんですよぉ~♡」
「クレアはそう言うのは嫌か?」
「嫌じゃないです、むしろ大好きです♪ 性奴隷としてご主人様の性欲処理に使われるだけじゃなく、夢見ていた青春の一夜も体験できるだなんて、私に対するご褒美が多すぎます♡」
「なら、今までのご主人様に性奴隷としてしか扱われてこなかった分のボーナスとでも考えてくれればいいさ」
クレアの頭の中で思い描いている青春、ピンク色過ぎないか? まあ、淫乱な女の子は俺も好物だから良いけど。
俺はクレアを改めて抱きしめ直しながら、彼女の頬にある淫紋に舌を這わせる。淫紋を刺激されたクレアは身体をビクつかせながら甘い声を上げて、逸物を咥えこんでいる膣内は貪欲に蠢いて締め付けてくる。
そのまま淫紋同士をつなぐ淫線をなぞるように舌を滑らせると、クレアはそれだけで絶頂したのか、背筋をピンと弓なりに反らして震え、精液を強請る様に逸物に刺激を与えてきた。
ついさっき射精したばかりだったために同時に射精に至れなかったことは惜しいが、そろそろ正面から抱く以外のセックスもしたくなってきた頃だ。
しかしクレアの膣内から逸物を引き抜こうとすると、パンパンに張ったカリ首が彼女の膣壁を擦る度に心地よい刺激が送られてきて、このまま押し込んでピストンしたくなってくる。この誘惑を我慢して逸物を引き抜くと、先ほどまで逸物が収められていた膣口から白濁液がどろりと溢れてきた。
う~ん。我ながらかなりの量を出したな。快感で身体をビクつかせている少女がマンコから精液を零している様子はかなりエロい。
「クレア、四つん這いになってくれるか? 次はバックでしたい」
「はい♪」
俺の願いに素直に答えたクレアは、嬉しそうに四つん這いになってお尻を向けてくる。
俺が散々出した精液が零れている膣口とは別の穴──菊門に目が行く。彼女を慰み者にしていた盗賊たちにこちらも随分使い込まれていただろうが、黒ずみなどの色素の定着は見られず、綺麗に窄まっている。尾てい骨の辺りに彫られている淫紋も気になるが、ここは街に戻ってからのお楽しみだ。
俺は片手でクレアの尻肉を掴んで引き寄せ、もう片手は堅く勃起した逸物を掴んで再び膣口に狙いをつけて挿入する。
「んんっ♡ んあぁぁあぁぁ♡」
膣内へ逸物が再挿入されたことに、クレアは身も心も喜んでいるようだ。愛液と精液によって膣内の滑りもとても良い。
正面から抱くよりも深い挿入を楽しめる後背位で根元まで逸物を咥えこませながら、俺は圧し掛かるように覆い被さって背後から両方の乳房を鷲掴みにする。コリコリとした乳首を指の間に挟みながら乳肉に指を沈み込ませるように強くこね回すと、それだけでクレアの膣内はキューッと締まり、温かい愛液を噴き出していた。
「あっあっあぁあぁあっ♡ んっ、ひゃんっ♡ ふぁっ、ふぁあぁあぁ♡」
「この体位、好きなのか?」
「っぁ、はいぃ♡ おマンコに、おちんちんが♡ 深く来るから好きですぅ♡」
「そりゃ良かった。俺もだ」
膣奥まで逸物を挿入されると痛がってしまう女性もいるが、幸いにもクレアはむしろ快感になるようだ。
俺好みの身体や性癖をしているクレアと出会えたことに感謝しながら、お返しとして逸物を膣内で動かし始める。
愛液と精液によって滑りと熱さを十分以上に備えた膣内を、俺の逸物が繰り返し往復して削る様に膣壁を擦っていく。その度にクレアは甲高い嬌声を上げ、膣内は逸物から貪欲に精液を搾り取ろうと別の生き物であるかのようにうねうねと蠢いている。
──下から掬い上げて揉みしだいている乳房の柔らかさと重みが、気持ちいい。
──逸物の根元も先端も締め付けられ、肉竿の部分も膣壁のヒダヒダがまとわりついてきて、気持ちいい。
──クレアが奏でる喘ぎ声が耳に届く度に、気持ちいい。
もうクレアの体を労わるような余裕はない。ただひたすらに彼女の身体を貪り味わい尽くすことに意識が向かっている。
そして、クレアの乳首を抓りながら豊満な乳房をねじるように揉みしだき、艶やかな金髪に顔を埋めてその香りを嗅ぎながら舌を這わせ、亀頭を子宮口に押し込むような感覚で膣奥まで突きながら──俺はクレアに告げずに射精した。
──ドクッドクッドクッ!
すでに何度も射精しているにもかかわらず、大量の濃厚な精液がクレアの膣内に繰り返し吐き出されていく。
「ぁっ……うぅっ♡ っ~~~!」
クレアの嬌声がテント内に響き渡る。何度も逸物は脈動して、ドロドロに粘っている精液がクレアの膣内を満たしていく。
今まで抱いてきたどの娼婦たちよりも、俺とクレアの身体の相性はかなり良い。俺はもうクレアの身体に病みつきになったと断言できる。
「あぁぁ♡ んんぅっ、ぁっ♡ も、もっとぉ♡」
「あぁ、そのつもりだ……。朝まで寝かせないからな。覚悟しろよ」
俺はガチガチに勃起したままの逸物でクレアの膣内を掻きまわすように、前後だけでなく上下左右にも腰を動かし続ける。
──もっとクレアを抱きたい。もっとクレアの膣内に射精したい。そして、クレアに俺の子を孕ませたい。
胸の奥から湧いてくる欲求の赴くままに、俺は淫紋に舌を這わせ、淫線を指でなぞりながらクレアを犯し続けた。
膣内の感触を逸物で味わいながら、クレアの耳元で卑猥な言葉を投げかける度に、彼女はそれを想像して絶頂し、膣内をきゅうきゅうと締め上げて射精へと導いていく。
正面から抱き直してクレアの豊満な乳房を握りしめながら、乳首に舌を這わせて母乳を吸う度に、彼女は身体を震わせて絶頂する。
テントにエスコートする際にお姫様扱いしたら初々しい反応をしたことを思い出して、お姫様扱いしながらキスした時なんか、よっぽど嬉しいのか蕩けきった表情で身体を弛緩させきって、俺にされるがままになっていた。
途中からはクレアが俺の所有物であることを示すように、逸物を彼女の体中に擦り付け、射精した精液を振りかけてマーキングしていく。
手に逸物を握らせて奉仕させた際には、クレアから、
「前戯と本番で順序が逆になっちゃいましたね♡」
と言われたが、性奴隷だった経験からか彼女の奉仕技術は中々のものだった。
時には腋や膝裏に逸物を挟ませたまま射精して精液を身体に擦り込み、時にはパイズリしながら顔射する。フェラチオで根元まで咥えさせ、喉奥に口内射精した時なんか、膣内射精にも劣らない気持ち良さだった。
こうして俺は、夜が明けるまで劣情に身を任せてクレアの身体をアナル以外味わい尽くすのであった。
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グレイヴ様は約束通り、私を夜が明けるまで犯してくれました。数え切れないくらいおマンコにザーメンが注がれるだけでなく、全身をザーメン塗れにされて幸せいっぱいです。
今は仰向けに寝転がっているグレイヴ様の股座に顔を寄せて、おっぱいでおちんちんを挟みながら先端をしゃぶって舐め清めている所です。
「ちゅるっ、レロレロ……んむっ。じゅぽじゅぽ♡」
「おぉぉ……。クレア、その調子でしゃぶりながらおっぱいを動かしてくれ」
「ふぁぃ……じゅるじゅる」
グレイヴ様からの注文通り、両手でおっぱいをタプタプと上下に動かして、おちんちんを気持ち良くさせながら、精液と愛液の残滓に先走り汁が混ざったものを舐めていきます。
前のご主人様だった盗賊たちのおちんちんは、臭くて性奴隷として扱われているんだという思いで気持ち良かったです。一方のグレイヴ様のおちんちんは、それほど匂いはきつくなく、恋人への奉仕はこういう感じなんだろうなぁ……と心がポカポカしてくる気持ち良さを感じられます。
そして盗賊たちのおちんちんとグレイヴ様のおちんちんの最も大きな違い。それは──
「クレア、もう一度出すから飲み干してくれ」
「んんぅっ♡ んぐっんぐっ、じゅるる……ジュプジュプ♡」
──射精されるザーメンの濃さと量です。盗賊たちのその日の一番搾りよりも、グレイヴ様の今の射精の方が濃厚で美味しいザーメンを沢山くれます。
この甘美な味わいを知ってしまったら、今までのおちんちんでは物足りなくなってしまうのではないか……。凄くうれしい反面、グルメになってしまった部分は少しだけ不安です。
「レロレロ……ッぷはぁ♡ グレイヴ様、次はどこをお使いになりますか♡」
「クレア、もっと味わいたいのは山々だがもう大丈夫だ。十分満足したし、何よりもう時間がない」
グレイヴ様はそう言うと、私の唇に軽い口づけをしました。あ、あの……。わたし、さっきまでグレイヴ様のおちんちんしゃぶっていたんですけど?
今までのご主人様はおちんちんをしゃぶらせる前にキスする人はいても、おちんちんをしゃぶった後の精液の匂いがする口にキスする人はいなかったんですけどねぇ。
それに、テントに連れ込む際とかセックス中に時折、私をお姫様扱いしていましたけど、ひょっとして、私の出自とかに気が付いているのでしょうか? 私のオーラ、そんなに神々しい?
グレイヴ様から渡されたタオルでテントの床にできた精液の泉を一緒に拭き取り、その後で身体の汗や汚れを別のタオルで拭き取ってからグレイヴ様の予備の服に着替えます。
裾を詰めた予備の服は全体的にだぼだぼですが、胸周りはぱっつんぱっつんになっています。
それにしてもこのテント、床の部分に染みが出来てしまっているから、もうだめかもしれません。その場合、私の身体払いでどのくらいの間、皆さんの肉便器をすれば払い終えることが出来るんでしょうか?
むむむ、と床の染みを見ていた私に気が付いたグレイヴ様が、私に話しかけてきました。
「テントを汚したことならば気にしなくて良いぞ。元々、父さんと母さんのセックスや、ノルンたちの乱交でも大分汚れていて、今回の依頼が終わったらこのテントは処分する予定だったしな」
「皆さんお盛ん過ぎじゃありませんか!?」
節操がなさすぎる皆さんに思わずツッコミを入れてしまいました。すると──
「おいおい朝っぱらから元気だねぇ!」
「アレだろ? 昨晩はずっと突っ込まれてたから、そっちの体力はあるんだろうさ」
「ちげぇねぇ!」
外から男の方たちの笑い声が聞こえてきました。
そこでふと私はある事に気が付きました。そう言えば、陣地の外には音が漏れないようにされていたけど、陣地内で更に防音を個別に施すことってあるんでしょうか……?
その不安に答えるように、グレイヴ様がテントの入り口を開けると──
「よう、グレイヴ! お前んとこのいい声してんな!」
「あれのおかげで昨日は俺達も燃えたわ! ノルンちゃんへの連続膣内射精記録を5回に更新したぜ!」
「いや~、あんなにいい声で気持ちよさそうに啼く性奴隷がいるとは、私も初めて知りましたよ~」
はい、不安は的中。私とグレイヴ様の情事はテントの外の人たちに丸聞こえでした。男達やノルンちゃんが口々に私の痴態を騙ってきます。
セックス中のような意識が性奴隷に傾いている間ならばバッチこい、むしろそのまま混ざりませんか? です。でも、終わった後の素面の状態、所謂賢者モードの時にこれが明らかになるのはものすごく恥ずかしいです。
私は羞恥心の余り、両手で顔を隠してしゃがんでしまいました。
「どうしたクレア。股が痛むのか?」
「痛くないですけど心配するところが違います~!」
グレイヴ様の見当はずれの心配に、私は思わずツッコミを入れます。
「そ、その……グレイヴ様は、自分の情事が参加していない他の人達に見られたり聞こえたりしているのは恥ずかしくないのでしょうか?」
「……?」
「あっ……これ、そもそもなんで恥ずかしいの? って思っている顔だ……」
何となく予想はついていたからツッコミは入れずに呆れていると、ノルンちゃんに連続五連続射精を達成したと自慢げに言っていた男の方が話しかけてくる。
「しかしまあ、クレアちゃんもあんだけ啼き続けていたのに元気があるよな~」
「ま、まあ……祖国では武術を少々修めていましたから……」
「言っておくけど、生命力自体は俺よりもクレアの方があるし、何なら体内の気を制御する高等技術も使えるぞ」
「マジかぁ。何で性奴隷になってんだ?」
「そこは俺も聞きたかったところだ」
いつかは聞かれるだろうなと思っていましたが、こんなグダグダした状態で聞かれるのはなんか雰囲気がないなぁと思いながら、私は問われたことに答えました。
「まあ、簡潔に言えば蛮族に祖国が滅ぼされた際に、国民を守るために性奴隷に身を堕としたんですよ。折角だから、自己紹介させていただきますね。私は、クレア・アインソラス・フィリス・イム・アルエイティーン。今は滅びたアルエイティーン聖王国の姫だった女です」