※この作品はR-18です。

R18版 一ノ瀬ちづるに幼馴染がいたら   作:さっきのピラニア

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読者の皆様。左手にスマホを、右手にオナホの準備はできましたでしょうか?

…それでは、本日もお楽しみください。


ハジメテ

ーーとある日

 

とある夜。いつもの日常を彼の家で過ごす。

 

私は彼に抱きついて胸に顔を擦りつける。彼とスる時はいつも私ばかりが気持ち良くなって我慢させっぱなしだ。だから今日はどんなことになっても最後までしてもらいたかった。彼を最後まで受け止めたかった。

 

「…今日は最後までシて。…私が止めてと言っても、力尽きても、最後まで。」

「…分かった。」

 

彼は了解してくれた。私がどんなに無残に、みじめに乱れようとも、彼は最後までシてくれるだろう。

 

 

彼は私の身体を強く抱きしめてくる。私の中の空気が強制的に吐き出されていく。私も強く抱き返す。お互いの身体が密着していく、二人の境界が徐々に曖昧になっていく感覚に酔いしれる。

彼と唇を合わせる。お互いを認識し合う様に軽く啄み合う。唇を舐めあげられると目がトロンと溶けてしまう。舌を差し入れられ、口腔内を擦り合わせあうと、更にとろとろに蕩けてしまう。彼の優しくも確実に追い詰めてくる責めに、意識を持っていかれそうになる。抱きしめていた腕も遂にはほどけてしまい、力が入らない。逆に彼からは更に強く抱きしめられ、繋がりを強くされてしまう。最初から逃げる気はさらさら無いけれども、彼にどうしようもなく力で縛り付けられている状況に、身体を熱くしてしまう。酔いしれてしまう。私の求めていた繋がりを思う存分与えてくれる彼の存在に、幸福感を感じながらも、より強い繋がりをどうしようもなく求めてしまう。

 

「…キて…」

 

力が入らない私の体は仰向けに倒されれ両脚を持ち上げられる。

そして遂に彼が私の中にミシ…、にちゅ…、とゆっくり、ゆっくりとお互いを確かめ合うように入ってくる。ソレは私の壁の前で止まる。彼を受け入れる多幸感と筆舌に尽くしがたい快感に手脚の感覚が無くなってしまう。今、私の四肢は彼も抱きしめているのだろうか?それともだらしなく投げ出されてしまっているのだろうか?それさえも分からないくらい、私の身体は意識はとろとろに溶け混濁してしまっている。どうしようも抗いようも無い気持ち良いに全身を支配される。

 

「…行くぞ。」

 

そう言って彼は両胸と真ん中の弱点をちく…ちく…、と責めてくる。全てを同時に責められる気持ち良い感覚に私の身体は昇っていく。ゆっくりとだが確実に身体は快感の頂点に向かっていく。刺激は徐々に速くなっていく。ちく…ちく…コス…コス…ちくちく…コスコスコス…。

我慢の限界点を越えた私の身体が、全身が急激に沸騰していく。彼を受け入れたいと腰が勝手に持ち上がっていく。私は頭を振り、彼からの刺激を受け入れていく。その中でも彼はすぐに昇りきらない様に緩急をつけてくる。限界点をギリギリ越えずに私の身体は彼の良いように操られ続ける。彼の指一つで、気分一つで私の劣情は操作されている。それでも私はどうしようもなく惨めにあられも無い姿を彼の前にさらけ出してしまう。その感覚は言いようも無い程に気持ち良く抗うことはできなかった。

そして遂に快感が私の頭の中で弾ける。それと同時に私の壁を貫く。彼を受け入れる痛みと快感が同時に私を襲ってくる。彼とやっと繋がる事のできた幸せが身体から溢れてくる。私はより強く頭を振り、腰を全身を振るわせて彼を、逃げられない快感を受け止めていく。頭の奥がびりびり、ジンジンと痺れ更なる高みへと、はしたなく昇りつめていく。

 

彼は私に突き刺してから動こうとしていなかった。私が慣れていくのを待っているのだろう。少し痛みはあるけれども、既に快感の方が強く、彼を感じる余裕が少しずつ出てきた。既に私の中は彼を求めて蠢き出している。腰もヒクヒクと勝手にヘコり出す。彼も察してかとてもゆっくりと動き出してくれる。

 

お互いの粘膜が擦れ合う瞬間、私の身体は勝手にガクガクと震え出す。抗えない気持ち良さに震えてしまう。疲労困憊で温泉に浸かった時の様な気の抜けた声が漏れ出してしまう。気持ち良さは今までの比では無く、まるで天国で過ごしているかの様だ。彼はゆっくりと抽挿を開始してくる。私は中にいる彼のモノに集中する。身体が、頭が、勝手にソレに集中してしまう。私の中は彼の証を受け取ろうと、激しく蠢き、締め付け、迎え入れる。コツンッ、と彼のソレが奥に当たると、更に大きな気持ち良いに襲われる。更に締め付けが強くなってしまう。彼も気持ち良いのか中で細かく腰を振ってくれる。私も呼応するように腰が動いてしまう。へこへこへこへこ、コツコツコツコツッ、と彼の先が私の奥を幾度となく叩く。私は彼からの快感を受け入れる、が圧倒的な快楽に身体は勿論耐え切れず、私は頭を振り乱す。身体がもっと彼を求めて反り返り、全身の震えはどんどんと大きくなっていく。腰もへこへこへこ、と彼に忠誠を誓うように、隷属していくように動いてしまう。おまけに胸もアソコの先も優しく刺激されてしまうのだからたまらない。彼に女の弱点を的確に責められ弄ばれ、耐えられない悦楽に声をあげてしまう。私は更に高い所に昇ってしまい。彼を更に強く締め付ける。彼も大きく震え、先端を更に奥に叩きつけてくる。そしてついに私は身体の中で熱い飛沫が弾けるのを確かに感じた。彼の証が私の中に流れ込んでくる。

 

「ああーっ!」

 

私は女の悦びを感じながら、抗えずに絶叫し、裸身を弓なりに反らせながら腰を振りたくり、激しく、そして浅ましく、はしたなく、そしてみじめに、中から体液を吹き出して昇りつめていった。

 

 

 

情事を終え、二人で眠りにつく。こんな形で一緒に眠れるのは初めてなので、少し気恥ずかしさを感じるものの、それ以上に言いようのない幸せが全身を包み込む。彼と初めて繋がれた幸福感をしばらくは味あわせてもらうことにする。腰は振りすぎてしばらくはうごけそうにないけども、それも彼とシた証だと思うと、どうしようもなく愛おしい。私の中には確かに彼の熱さを感じている。とは言っても今日は安全な日なので、子供ができてくれることはない。これからは殆どゴムを付けてしてしまう事になるだろう。でも今日は理想的な形で彼を迎え入れることができた満足感と幸福に酔いしれさせてもらうとしよう。

 

 




さて、二人の初めてお楽しみ頂けたでしょうか?

量が書けないのは作者の文才不足です。これでも官能小説用語辞典とか読んで勉強しているんですが、難しいものですね。

今後はファンタジー?要素強めな、淫らなアイテムが登場していくかと思いますが、ssってことで許容頂けると嬉しいです。作者の性癖が滲み出ていきますのでご了承ください。

感想・評価お待ちしています。いつも励みになっています。
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