朝の日差しに照らされた画面の中の光景は、端的に言って最悪だった。
右下には40の文字。
『収録時間の問題でダイジェストでお送りします、ノーカット版は特典映像でお楽しみください』なんてふざけた文言がテロップで流れていた。
晒し台から外され、カメラに見せつけるように抱き抱えられた少女は抽送のたびにガクガクと頭を振り。
アナルに突き刺さった男の一物はペットボトルのような太さで彼女の直腸を抉っていた。
「お"っ❤お"っ❤お"っ❤お"っ❤お"っ❤」
少女が壊れたレコードのように野太い喘ぎ声を上げる。
男の肉棒が根元まで挿入されるたび圧迫されたのかマンコから精液が発射された。
「ダメっだぁ❤ザーメン❤ザーメンでてしまう❤締めてもザーメン出る❤」
なんとか精液が出るのを防ごうと力を入れているのだろう。だが明らかに逆効果だ。
規則的なピストンを続けていた男が唐突に動きを止める。
「おっ?おお?おおおおお"お"お”ぉぉぉ❤❤❤」
断末魔の叫びのように、肺に残った酸素を絞り出すように絶頂の嬌声を上げた。びしゃびしゃと潮を吹き床の水たまりを広げていく。
男は軽く腰を振り少女の腸内で残りを絞り出すと太ももから手を放した。
重力に引かれ当然のように落下した少女はべちゃりと潰れたカエルのように愛液と精液で出来た水たまりに転がる。
自分の体重で腹を押された結果アナルとマンコから精液を吐き出しときおりヒクヒクと痙攣していた。
『2ヶ月後の結果発表をお待ちください』
そんな言葉が表示されDVDの再生が終わった。
「あー……もうでねぇ……」
俺は一息つくとディスクを取り出してパッケージにしまう。
今回もエロかった
途中時間の問題なのか早回しになったりした時はシュールさが優っていたが
ティシュはビニール袋に入れてきっちり縛る。親にはバレたくない。
「そういやホームページで次の企画発表してっかな」
スマートフォンを取り出しお気に入りからホームページへ飛ぶ。今作のパッケージがデカデカと画面に写った。
素早く画像を保存して下にスワイプしていくとお知らせ欄が出てくる。
DVDで結果発表を行なっていたが妊娠していなかった場合新作の予告で分かるのだ。
「えーと、第5弾ってことは今回もハズレだったのか、次の企画はー……幼馴染みで遊ぼうとのコラボ?」
『幼馴染みで遊ぼう』シリーズ
視聴者応募のミニコーナーだ。
黒髪おなほには幼馴染みがいる。まぁ設定上の存在だと思うが。
そいつの前で尻を触ったりキスしたり色んなことをバレないようにやる、というものだ。
今のところバレていないらしく偶に本編の空き時間に流れている。
「今回は……デート中に…か」
正直めだかちゃんと似ている黒髪おなほ、その幼馴染み、という設定の人物が遊ばれるこの企画は少し苦手だ。胸がムカムカする。
プルルルルルルルルルル
予告を全て読む前に電話がかかってきた。めだかちゃんだ。
「もしもし、なんかあったのか」
「おー、善吉。楽しんでるか?」
電話の相手はめだかちゃんじゃなくて水泳部の顧問だった。
「あれ、先生お疲れ様です。いやー、手が痛いっすよ」
「こっちはめだかちゃんのお陰で腰が痛いぞ。まったく、年には勝てんな」
腰って、まためだかちゃんが無茶なトレーニングさせてんだろうな。
「なんかすいません、大丈夫っすか?」
「なーに大人の威厳を見せてやったさ」
まぁそういってもらえるなら問題なさそうだ。
「いまは元気に一年生を扱いてるよ」
「あー、めだかちゃんの扱きはきついっすからねー」
俺も良く走らされてたっけなー。でも最近はやらなくなったはずだけど。
「ところでなんかあったんすか?わざわざめだかちゃんの電話で俺に連絡って」
「ああ、めだかちゃんが話したいことがあるらしい。いまは口が塞がってるから喋れんので少し待ってくれ」
そう言うとコトリという音と共に声が遠ざかる。机に置いたんだろう。
遠くから何かを啜るような音が聞こえる。
「…おっ……ふぅ……替わるぞー」
「…………んっ❤️…んっく……❤️善吉か?」
顧問が満足げにため息をつくと何かを飲み込みながらめだかちゃんが電話に出た。
口が塞がってるって水飲んでたのか。
「俺に用事ってなんだ?」
「ああ、用事というか提ぁん″ん″っ❤️」
突然言葉が途切れる
「だ、大丈夫か?なんかすごい声が」
「んふっ…❤️あ、ああ、だいじょ……ぶ、だ❤️それより……」
「今度の……しゅうま……つっ❤️デートに行かない…かっ❤️」
その苦し気な声を聴いて頭の中が真っ白になる。
デート?誰と誰が?俺とめだかちゃんが?そんなことあるのか?
確かに俺は僭越ながらめだかちゃんの幼馴染をやらせてもらっている。
めだかちゃんの生徒会唯一のメンバーだ。
めだかちゃんの事ならこの世の誰よりも詳しいと自負している
「…………え、なんだって?」
だがデート?デートっていうのはいわゆる気のある男女がするものだ。
俺は当然その気がある。胸をもみたいしキスもしたい、当然その先も。
現状を考えると俺が一番その位置に近いと思う。
しかしめだかちゃんはどうだ?そういう行為や彼氏彼女という関係に一番遠い存在だと思っていた。
「ふっ❤️ だ…からぁ❤️デート……だっ❤️……くっ……越しに…熱い…❤️」
「な、なんで?」
理由がわからない。
デート、なんて単語がめだかちゃんの口から出る理由が。
「んっ…❤️……ふぅ❤️ …炊き出しをしているホームレスの人がいるだろう?お前との関係を話したらデートくらいしてやったらどうだと言われてな」
「お、おう、なるほどな」
なるほど、あの人たちのお節介か。
ありがたい話だ。俺も関係を進めたいとチャンスを探っていたところだったし。
「デートコースは決まっているから安心していいぞ!」
「お、おう」
そこまでお膳立てしてくれてるのか。
ホームレスの決めたデートコースというのは少し不安だが元は普通の社会人だ。お世話になろう。
「では……んっ…❤ 当日お"❤ 楽しみにっ❤ なっ❤」
「お、おう」
ぷつりと通話が切れる。
混乱でろくな返事ができなかった。
デート?俺とめだかちゃんが?
「……よっしゃぁぁぁぁぁ!!!」
少しずつ現実が追い付いてくる。そうだ、めだかちゃんと俺がデート。デートに行くんだ!
AVの予告なんか見てる場合じゃない。
俺はこれから黒髪おなほなんかじゃなくて黒神めだかとデートに行くんだ。
「やっべぇ、服何着ていきゃいいんだ?」
携帯を放り出してタンスを漁る。
しかもめだかちゃんからデートの誘いだろ?つまり憎からず思ってるってことだろ?
勝ったな。
「あー、楽しみだなぁ」
もしかしたら彼氏彼女の関係どころかキス…あわよくば…その先も…。
その時だった、俺の携帯からピロリンという電子音が鳴る。
『黒神めだか 写真を送信しました』
そんなメッセージと共に小さいサムネイルが表示される
タップしてアプリを立ち上げると送られてきた写真がアップで画面に表示される。
めだかちゃんのバストアップの写真だった。
白地に青いラインの入った競泳水着を着てピースサインをしている。
少し上気した頬に汗をかいたのか髪が頬に張り付いていた。
いつもの笑顔がどこか扇情的に見える。
ピロリとまた音が鳴り画像の下に追加のメッセージが表示される。
『俺たちからのおすそ分けだぜw』
まったくあいつら…
「しょうがねぇやつらだなぁ」
俺はズボンを脱いだ。
ここら辺いらないよな…て思いながら削って行ったらめちゃくちゃ短くなってしまいました。
マルッと削っても良かったんですけど電話だけはさせたかった。
この気持ちだけはわかって欲しい…。
次の話は高校生同士の健全なデートが予定されております。
投稿は間が開くかもしれないのでご了承下さい。
幼馴染みの女の子とデートに行ったら女の子はどんな格好でした?
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エッチな服装
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ドスケベな服装