「そうそう、弁当を作ってきたから昼に皆で食べてくれ。初めて作ったから上手くできたかわからんが、精のつく物をたくさん入れた特別性だぞ」
公園の男子トイレにスーツの男が二人と卑猥な恰好の少女が一人いた。
少女はそんなことを言いながら片方の男に重箱を渡す。
「へー善吉君にも精のつく物を作ってあげたのかい?」
「うん?ああ、善吉には別の物を用意しているぞ。使う予定が無いのだから必要ないだろう?」
そういってもう一人の男、ハンディカメラを持った男の前に移動する。
コホンと咳ばらいを一つし、しゃべり始めた。
「さて、皆久しぶりだな! 現役女子高生AV女優、爆乳デカケツ性奴会長黒髪おなほだ! 公園の男子トイレからお届け中だぞ!」
そこまで言い切ると一旦言葉を止める
「前回の撮影から少し忙しくなってしまってな。だが学校の理解が得られた分、リクエストはあったが撮れなかった校内での撮影も可能になった。卒業までの短い期間だが楽しみにしていてくれ」
リクエストに応えられないことを気にしていたのか、笑顔の彼女は障害が取り払われたことを素直に喜んでいる様子だ。
「DVDを買ってくれた皆なら既にわかっているだろうが、今回も陰性だった」
慣れた仕草で妊娠検査薬をカメラに差し出す。小窓には線が出ておらず陰性だ。
「あれだけやってもダメならばやり方に問題があるのかも知れない。そこで今回は今までの企画とは嗜好を変える事になった、題して……」
渡されたフリップを胸の下に出す、それには達筆な字で卑猥な単語が踊っていた。
「『幼馴染みと一緒にラブラブ❤️種付けデート 18歳高校生、他人の種でパパになる』だ! デート中に幼馴染みから隠れて種付けセックスしてもらう、という企画だな。今回は隠れることが重要だからな。ホームレスの方もスーツを着ていたり様々な格好で出演するぞ!」
フリップに書かれた文字を読み上げる、その声に躊躇いは全く無い。
その書かれた内容に何も疑問を持っていないようだ。
「私も私の子供の父はできれば善吉がいいと思っていた。あいつは本当にいい奴だからな。いい父親になるだろう。もちろん、本人の意思次第だがな。企画の最後に尋ねる事になるだろう」
うんうんと頷き言葉を続ける
「同級生に聞いたところ善吉は私の作品のファンらしい。無断で協力してもらうせめてものファンサービスとして好みを調査してバレない程度にコーディネイトしてもらった」
カメラに晒された彼女の姿は普段の撮影よりは大人しい、しかし人目を集める事は確かな格好だった。
豊かな乳房は乳輪程度しか隠していない細さのチューブトッブで覆われている。上からも下からも、そして中央の穴によって正面からも深い谷間が覗けた。ファーのついたジャケットを上から羽織っているが気休めにもならないだろう。
下はどうなのかと言えば、マシかどうかは意見の分かれる所だ。スカートを履いてはいるがそれは隠すために履いているのではない、より扇状的に、男を誘うためのものだろう。ギリギリ尻が見えない程度の短さでしかもショーツの紐がスカートの上からはみ出している。
足元は寒くないようニーソックスで覆われているがむちむちの太ももに食い込みイヤらしさを増している始末だ。
特に目立つのは丸出しになっている臍、その下にハートをアレンジしたタトゥーが刻まれていた。
「このタトゥーシールは女が『自分は危険日で種付けOK』だという事を周りの男にアピールする為のものらしい」
ヘソのタトゥーを撫でると壁に手をつきカメラに尻を差し出す。
「下着はこの通り、いつも通りおまんこにハメやすいよう穴あきになっている❤️」
それだけの動作で丸見えになった秘所は言葉の通り下着に守られず外気に晒されていた。
紐のような下着は当然のように尻を隠しておらず、丸出しの尻肉には珍しく意味だけは一般的な文字が書かれている。
『黒髪おなほ 撮影中』
『本日は一般未開放』
『一発120円 無料』
『使用予約はこちら❤ xxx-xxxx-xxxx 』
自分の身体に、自分の広告が載せられているという事を気にする様子もなく、振り返った少女は艶美に微笑みながら淫語を続ける。
「今日はこの排卵中の危険日まんこにちんぽ突っ込んで種付けしてもらう❤️ただ今回は隠れてするのがテーマなのでな、普段とは少し勝手が違う」
ハンディカメラを構えていた男はカチャカチャと金属の擦れる音を鳴らしてベルトを外し自分の一物を取り出した。
ガチガチに勃起したソレを扱きながら近づいて行く。
「このように発射寸前の勃起ちんぽ……お"お"っ❤️……んっ❤️……ぅっ❤️……ふっぅ……❤️」
男は爆発寸前まで扱いた肉棒を勢いよくマンコに突き入れ、そのまま射精した。
「は……ぁ……❤️こんな風に小便をする様に私のマンコでびゅるびゅるコキ捨ててもらう事になっている❤️」
腰と尻を密着させ射精の快感を味わっていた男はゆっくりと腰を引き肉棒を抜いていく。
少女は子宮の熱に浮かされうっとりとしながら説明を続ける。
「今回は時間も限られているのでな、一人一発の制限付きだ。ただ何人いるのかは私も聞いてない。使い終わったらコブ付きディルドで蓋を……んっ❤️」
あともう少しで抜ける、という所まで来た肉棒をもう一度押し込まれた。抜く際の刺激で甘く勃起していたそれは再度の侵入で硬さを取り戻していく。
「あっ❤️ 待て❤️ ちんぽ膨らませるな❤️ 待ち合わせの時間に遅れてしまう❤️」
言葉で静止する少女だったが身体は全く逆の意見の様で、もっと欲しいと腰をくねらせながら尻を押しつけアピールする。
いや、その静止の言葉は男をやる気にさせる為のカンフル剤がわりだったのかもしれない。便所の鏡に映る彼女の顔は目を潤ませ頬をだらしなく下げた雌の顔だった。
膣内射精だけでは物足りなかったのだろう。
「お″っ❤️まって❤️ンぅっ❤️ピストンだめだっ❤️今日はピストンなしっ❤️」
「子宮苛めるのもっ❤️んぎっ❤️無しだっ❤️グリグリっ❤️グリグリだめぇ❤️」
「お″お″っ❤️おっほっ❤️イグっ❤️いくぅ❤️おおおお″オ″お″ぉぉ″ぉ″──!!❤️❤️」
済し崩しに始まった二回戦は少女の言葉を無視して始まり、終わった。
当然のように三回戦が始まるだろう。それが終われば掃除させて四回戦が始まる。
バックの中で携帯が震える。だが持ち主はそれどころではない、彼女は男が使用中だ。
幼馴染みとの待ち合わせ場所に行くのは、もう少し後のことだろう。
時間から30分程遅れて少女と男が駅に着く。
別の者が撮っているのだろう。ハンディカメラは持っていない。
「善吉! すまない、遅れた!」
「おせーよめ……め……め?」
彼女に声をかけられて振り返った少年は軽く文句を言おうとしたが最後までは言えなかった。凄まじい衝撃だったのだろう、目玉が飛び出るのではないかと思うほど目を剥きパクパクと金魚のように口を開閉させる。
それが終わると今度は顔を真っ赤にしいきなりしゃがみ込んだ。
「そ、その格好は何なんだよめだかちゃん!」
「ん? こういう格好が好きなのだろう? 同級生に聞いたぞ?」
頭を抱えてうずくまる少年。その隙をつくように男が少女の唇を奪う。
「んっ……❤️ちゅ……にち……❤️……ぷはぁ❤️」
たっぷり口の中を味わい唇を離す。唾液が口と口の間に橋をかけ、それが丁度切れるタイミングで少年は顔を上げた。
「いや、でもそれはやりすぎだろ……ていうかそっちの人は?」
「ああ、初めましてかな? 炊き出しの件で話をしててね。そんなに睨まないでくれよ」
男はニコニコと笑いながらうずくまる少年に近寄り手を取って握手する。
「話は聞いてるよ、ぜひ頑張ってくれ! 善吉君!」
「あ、は、はぁ」
にこにこしたまま少女の隣に戻ると少年に見えないように尻を鷲掴みにした。
「んっ……❤️では善吉、そろそろ行くか」
「おう、えーと3番線で良いんだよな」
「たっぷり可愛がってもらえるから楽しみにしてろよ」
「ああ……❤️楽しみだ……❤️」
歩き出した少年の後ろで男は柔らかい尻肉を楽しみながら耳元で呟く。愛撫の成果か、その言葉への期待なのか。少女は快感に身体を震わせた。
「ん? 行かないのか、めだかちゃん?」
「ああ、今行くとも」
しっかりとした足取りで歩き出す少女の足元にはポタポタと液体が垂れていた。
「それでデートって言っても何をするんだ?」
「ふふん、着いてからのお楽しみというやつだ」
ガタゴトと揺れる車内で扉に身体を預けて会話する。
「先ずはそうだな、手でも繋ぐか?」
「手、手をっ!? そ、そうだよな! デートだしな!」
そう言いながら少女は右手を差し出し、ドギマギしながら少年も右手で受け取る。
「ふふ、それでは握手では無いか?」
「お、おう! すまねぇめだかちゃん!」
丁度その時だった、寄り掛かっていた扉の反対側が開き新たな乗客を車内に招く。
あらわれた人の群れはまるで平日の朝の様な人数だ。先程までスカスカだった車内の様子は一変し、手を離す余裕もなく二人は扉に押し付けられた。
「ぅぇ……だ、大丈夫かめだかちゃっ!? ……ぉぉ!」
「う……む……、大丈夫っ……だっ❤️」
グイグイとなおも押される少年の視界は、同じようにガラス窓に押し付けられいやらしく形を変える巨乳で塞がれた。
「……すげぇ……」
二人を囲う集団は側からみれば少し異常に見える。男しか居ないのだ。それに少年はグイグイと扉に押し付けているが少女はあまり押されず余裕がある。
少女の後ろにいる男が彼女の短すぎるスカートをまくり上げディルドをしっかりと咥えた肉穴を露出させた。そのままディルドを引き抜き、代わりに自分の物を突き入れる。
「おっ❤️……ふっ❤️……んぅっ❤️」
「手はこうやって繋ぐんだよ、ほら」
「うむ❤️」
少女の余った左手を取ると自分の指と絡ませしっかりと繋ぐ。俗に言う恋人繋ぎというやつだ。
一気に奥まで挿入した男は子宮に亀頭を押し付け電車の揺れに合わせて持ち上げる。
「お″ぅっ❤️はやっくぅ❤️ 射精して、くれっ❤️」
「分かってるよ、俺も限界だし」
与えられる刺激に我慢できないのか、少女が振り返り上目遣いで射精をねだる。その言葉を受け男は膣内の感触を楽しむようにゆっくりと腰を引き、また最奥に叩きつけて射精した。
<xbig>「おっ❤️ ぉおぉお″ォ……❤️お″ふっ❤️ んお″っ❤️」</xbig>
「いやいや、声でけぇよ……バレんだろうが」
射精を終えた男はさっさと肉棒を引き抜き汚れを少女の太腿で拭って後ろの男に入れ替わる。
入れ替わった男は声の対策なのか挿入と同時に少女の口を塞ぎ、子宮口に亀頭を密着させるとそのまま射精を開始した。
「あっ❤️……んっふっ❤️んん″っ❤️んぅっ…………❤️」
今度の男は射精を終えてもすぐには退かず、まるで恋人同士が愛を確かめ合っているかのように腰を押し付けながら口内を舐る。
たっぶりと唾液を飲ませると満足したのか一物を引き抜き別の男に交代した。
「ぷはっ……んっ❤️……んっふっ❤️…………っ❤️」
新たに交代した男も当たり前のように唇を奪い、射精に向けて腰を振り始める。
口を塞がれ悩ましい吐息を漏らす少女の様子に全く気づかず、少年はひたすら胸を凝視していた。
視界を塞ぐ巨乳以外の全てを別の男に楽しまれながら。
目的地にたどり着き目の前のドアが開く。這々の体で車内から押し出された少女とひたすら胸を見ていた少年はここでやっと目線が合う。
「め、めだかちゃんすまねぇ! 助けられなかった!」
「んっ……❤️ ん? 何のことだ?」
胸の放つ魔力から解放されたのか、目を覚ましたように謝る少年だったが少女は何のことかわからないようで頭に疑問符を浮かべている。
「ていうかめだかちゃん! 胸! 胸が見えてるぞ!」
「おっと、これはすまんな。だが目の保養になっただろう?」
まくれ上がった服を直しにっこりと笑う少女に少年は顔を真っ赤にして何も言えなくなってしまう。
「さて、次はこっちだ。行くぞ善吉!」
「ちょ、ちょっと待ってくれよ!」
そう言って差し出された手を掴み、今度はしっかり指と指を絡ませあった。
駅から出た二人は目的地に向かい並木道を歩く。
「それで、これからどこ行くんだ?」
「なに、ついてくればわかるさ」
並んで歩く二人は控えめに言って注目の的だった。
より詳細に言えば胸で前が閉まらないジャケットを着た一人が、だ。
歩くたびに胸を弾ませ、スカートからチラチラと尻をはみ出させる。その姿は男からは欲望の視線で、女からは蔑みの視線で見られていた。既に男達の頭の中では心許ない服を剥ぎ取られ全裸に剥かれているだろう。夜にはその身体を思うさまに楽しむ妄想で一仕事といったところか。
だがそれは必要のないことだろう。歩くたびにひらひらと揺れるスカートはそのむっちりとした尻肉に書かれた文字を時たましか隠せていない。
『黒髪おなほ 撮影中』
『本日は一般未開放』
『一発120円 無料』
『使用予約はこちら❤ xxx-xxxx-xxxx 』
階段やエスカレーターに乗った時など下から丸見えだったのだろう。
先ほどからすれ違う男達のうち数人は携帯を構えて早速おなほを『予約』しようとしている。
「ここが目的地か?」
「うむ」
そのまま歩くこと数分、目的地の公園にたどり着いた。
公園と一口に行ってもそこはかなり広々としており、芝生や運動場、大きい遊具なんかもある。
「ここで何すんだ? 芝生で運動って格好じゃねぇだろ?」
「ふふん、見るがいい! 手作り弁当だ!」
バックを漁り取り出したのはピンク色の風呂敷に包まれた四角い物体、弁当箱だ。
「お、おぉ、これが噂の女子の手作り弁当ってやつか……!」
「ふふふ、崇めても良いんだぞ?」
渾身のドヤ顔で弁当箱を掲げて見せつける。一頻り少年の反応を楽しむとまたバックに戻し歩きだした。
「では行くぞ善吉!」
「おうよ!」
「茂みの近くだから、この辺りだったかな」
「ん? なんだって?」
「いや、何でもないぞ」
ぼそりと呟くと少女はバックからレジャーシートを取り出し芝生に敷き始める。二人で寝転がれるほどの大きさで食事をするには十分な広さだ。
今日はあまり風が吹いていないため必要ないとは思うが隅に鞄を置いて飛ばないようにしている。
「じゃあ俺は飲み物買ってくるよ。ちょっと待っててくれ」
「ああ、頼む」
少年の走り去る姿を見届けると少女は立ち上がり茂みに向けて歩きだした。
ある程度進むと開けた場所にたどり着く、そこには薄汚れた格好のホームレス達が待ち構えていた。
「すまない、待たせてしまったな」
「おせーよ、こっちは今日の為にたっぷり溜めてんだぞー」
「どれ……確かに普段よりずっしりとしているな❤️」
少女が来たことを確認するとズボンから一物を取り出し見せつけるように突き出す。それを見て少女は躊躇いなく男達に近寄り股間に手を添えそっと持ち上げる。そこは目の前の肉便器に流し込むために溜め込んだ精液でパンパンに膨れ上がっていた。
「おいおい、金玉触ってうっとりしてないでさっさと服脱げよ」
「服着てるオナホなんか見たことないだろ? 使ってやるから早く準備しろ」
「うむ、すまない。あまりにも立派なちんぽでつい、な❤️」
あびせられる罵声に応えるように服を脱ぎ綺麗に畳んで地面に置く。ホームレスの男達は服を着たままで少女は全裸、お互いの立場が嫌でもわかる構図だ。
少女は服を脱ぎ終わると両手を頭の後ろで組み、爪先立ちで男たちに尻を突き出しガニ股でふんばる。
「んっ……❤️ふっ……ぐぅっ……❤️んっ❤️ぎっ……❤️はぁ……はぁ……❤️」
男達を楽しませるためのショーなのだろう、自分の秘所に突き立ったバイブを手を使わずにひりだしていく。
ムリムリと少しづつ出てくるディルドをニヤニヤと眺めていた男達だが不意に体格の良い一人が近寄り、やっとコブが抜けたディルドを掴むと奥まで押し込んだ。
「んっぎぃっ❤️お″っ❤️ダメだ、時間、がっ❤️お″お″っ❤️」
そのまま手を離さずに少女の膣内をかき回すように前後させる。空気が混ざり泡立った愛液が飛び散り、卑猥な水音が辺りに響いた。
「お″ぉ❤️お″っ❤️イっくっ❤️イグぅ❤️」
ビシャビシャと大量の潮を吹き出し絶頂する。腰をガクガクと震わせ痙攣する少女からディルドを引き抜く、ヒクヒクと蠢き男を求めてよだれを垂らす穴に自分の一物を突き入れた。
男の肉棒はその体格から察せられる通りの大きさで、前から見れば少女の下腹部、丁度タトゥーの辺りが小さく膨らんでいる事だろう。玉のほうも相応に大きく、腰を振る度に振り子の様に振り回されペチペチとクリトリスを叩く。
「うっぎぃ❤️ぐぇっ❤️ぉえ″っ❤️待っ、て″❤️イってる❤️イってる″っからぁ❤️」
痙攣する膣内を巨大な肉棒でかき回され、子宮口をほじくられる衝撃から逃れようと必死に懇願する。しかし男は少女の懇願をあっさりと無視し射精するために腰を振りつづけた。
いつものように少女が無様に喘ぐ姿を楽しむ時間は無い、宣言通りに溜めこんだ精液を彼女の胎の中にまき散らす。そのために半ば作業的に腰を振っていた時だった。
「めだかちゃーーん」
少年の声が聞こえた。
「おいおい、やべぇぞ」
「どうするよ?」
「企画的にここでばれたらやばいだろ」
「なんかねぇかな……そうだ、こんなのどうよ」
ガサガサと茂みをかき分ける音がシンと静まり返った広場に響く。
予期しない少年の接近で焦る男達だったがそのうち一人が缶ビールの入っていたビニール袋を取り出す。
「こいつに穴開けてよ……かぶせればっと。……よーし、息できるか?」
「んぐっ……ああ、大丈夫……だ❤」
器用に穴をあけると少女の顔にかぶせる。
目と口を残してほかの部分が隠され、個人の特定は難しい状態にはなった。
「めだかちゃ…………っ!?」
そこにタイミングよく少年が現れる。
藪をかき分けて広がった視界には下半身を露出した男たちと後ろから男に貫かれる全裸のでビニール袋を被った少女、さぞかし驚いたことだろう。
パクパクと口を開閉し視線を右往左往させ、少女の裸体にくぎ付けになった。
「あー、ごめんごめん、今撮影中なんだ」
「ん……❤ふっぅ……❤」
「お、なーんかすげぇ締めてくるな。見られて喜んでんのか?」
今までにない少女の反応に彼女を串刺しにしていた男はニヤリと笑う。
それに気付かず少年は少し落ち着いたのか、金魚のように開閉させていた口を閉じ呻くようにしゃべる。
「あ、あの……もしかしてこれ……黒髪……」
「そうそう、黒神ちゃんの撮影だよ、もしかしてDVDとか買ってくれてる?」
「おー、ありがたいね。せっかくだ。撮影に参加していきなよ」
「え? ……え?」
少年の戸惑いをよそに勝手に話が進んでいく、ニコニコと笑いながら男は腕をつかみ少女の近くに連れて行く。
「今回は全部膣内に出すから汁気が足りなくてさ。汁男優みたいに頼むよ。ほらほら、ズボン脱いで」
「……は、はい」
少女と少年の目が合う、言葉をかけられはっと焦った様子で少年がズボンから出したものは6cm程の可愛いらしい物だった。
ピクピクと震えるソレは取り出す際の刺激で限界を超えたのだろう。少女の目の前で先端からにじむように薄い精液を吐き出し、彼女の肌を汚す事なくしぼんでしまった。
「……あー、その、ごめんね。そりゃ普通の人はうまくいかんよね。まぁほら、本番で使えればいいんだよ。本番で」
「ま、まぁ、あれだ。折角だし近くで見ていきなよ」
あまりの結末に呆然とする少年を男達は慰め、少女の横に小さい椅子を置いて座らせる。
少女に挿入していた男はそれを確認するとピストンを再開した。
「んぉっ❤まっ……ってぇ❤お"っ❤お"ぉぉお"ぉぉ……」
「ぅおっ、やっぱ普段と、締まりが、違うな!」
少年の前で少女とホームレスの交尾が再開される。
目の前にぶら下がった巨乳が男のピストンで波打つ。先ほどまでの作業的な動きとは異なり、奥まで挿入しても直ぐに抜かずぐりぐりと子宮の感触を楽しむようにいたぶり、ゆっくりと引き抜きカリで膣肉を引き摺り出す。
「ほら、折角ファンの人もいるんだし。サービスしてやりなよ」
「そうだな、よっと!」
「んっぎぃ❤」
太ももに手をかけグイりと持ち上げ開脚させた。少年の前に結合部が晒される。
そこは少年の物とは比べ物にならない太さの肉棒をしっかりと咥え込んでおり、カリでめくれた肉がひくひくといやらしく蠢いていた。
男はぎりぎりまで引き抜いた肉棒を一気に押し込む。子宮に亀頭をめり込ませるとリズム良く腰をゆすり始めた。男が腰を揺するたび、少女が獣のような汚い嬌声を上げる。
長く太い肉棒が少女の大事な場所をもてあそんでいるのだろう。下腹部は凄まじいサイズの巨根を受け入れている証としてポッコリ膨らんでいた。
「お"っ❤ぉごっ❤しきゅっ❤いじめっ❤ないでっ❤そこはぁっ❤️」
もはや目の前にいた少年の事など頭に無いのだろう。彼女の頭の中は陥落寸前の入口をノックする男の物で一杯になっていた。
響き渡る少女の嬌声が、男の腰と少女の尻のぶつかる音が、愛液が掻き混ぜられる濁った水音が、目の前で起こっている事は現実なのだと、黒神めだかにそっくりの女性が目の前でホームレスと交尾しているのだと、少年に強く意識させる。
しばらくそうして少女の子宮をもてあそんでいた男だが腰をゆするのをやめ、もう片方の足を持ち少年に見せつけるように彼女を抱え上げる。
「おい」
「あっ❤………うむ❤」
声を掛けられそれだけで内容を察したのか、媚びた声で返事をし上を向いて自分を凌辱する男とキスをする。宙を泳いでいた両手を愛する男にするように首に絡ませた。
少女の口を男は好きに味わう、唇に吸い付き、舌と舌を絡ませあい、上顎を舌でつつく。男の舌が少女を嬲るたび彼女の身体はピクピクと震えた。膣内では愛しい男の竿を歓迎し奥へ奥へと誘い、子宮口は上の口と同じように亀頭に吸い付く。
その反応に気をよくしたのか、男は労わるようにやわやわと胸を揉み、優しく腰を振る。今までの激しい、獣の交尾が嘘のように穏やかなセックスだった。
「ちゅっ❤️……んふっ❤️……はぁっ❤️」
舌を絡ませ熱烈に愛し合う二人。少女の目にはもはや自分を犯す男しか映っていない。自分の思い人とうり二つの少女がホームレスと愛し合う姿を目の当たりにして少年も心中穏やかではないだろう。
しかし、彼の顔に怒りの表情などはなかった。目の前の現実を受け入れられず呆然としている、といった有様だ。
少年の目は二人の男女の結合部を見ていない、その上、臍の下を見ていた。
そこには少年の幼馴染みが今日つけていた物と同じタトゥーが、男の巨根でポコリと盛り上がって主張していた。
「んっ❤……ふっ❤……ぢゅる❤……っは❤……んぅ❤」
惚けた少年を置いて事態は進んでいく。先程まで二人の男女がゆったりとセックスを楽しんでいた目の前の光景は獣の交尾に戻っていた。
乳首をつまみひねり上げ、少女の舌を舐りつつ欲望を吐き出すために激しく腰を振っている。自分が腰を振るだけでは物足りないのか、まるでオナホを上下するように少女の身体も上下に動かしピストンと合わせてより深いところに潜り込もうとしている。
激しい交尾は結合部から愛液と古い精液を飛び散らせ、目の前にいる少年の顔に飛沫を浴びせた。
「ふっ❤んんっ❤んはっ❤んぅ………❤」
激しくピストンを続けていた男が肉棒を奥に押し込み動きをとめ少女の口を塞ぐ。
「あっ…………」
思わず、と言った様子で少年がつぶやいた。突然動きを止めた男の意図を察したのだろう。
そして少年が察した通りの事が起こった。
「んぅ……❤ん……んぐ"っ❤ん"ん"────!!❤」
完全に口を塞がれた少女は自分に叩きつけられた快感を嬌声に変えることもできず、弓形に背筋をそらしピンと足を伸ばしてガクガクと身体を痙攣させた。
今まで以上に膨らんだ下腹部は男の巨根に受け入れてはいけない場所まで侵入を許した証だろう。
何日もため込んだドロドロの精液が彼女の子宮に直接ぶちまけられ、子宮の壁にへばりついていく。2発目、3発目と子宮に精液を受け入れるたび、膣内が精液を搾り取るように収縮する。大きさに見合った量が溜まっているのだろう、射精はしばらく続くようだ
子宮に精液が叩きつけられる度い絶頂しているのだろう、数回潮を吹き目の前の少年を汚した。
「ん……❤️はぁ……❤ふー……❤…んっ❤」
射精が終わり解放された少女は絶頂の余韻を味わうようにうっとりと息を吐き出し膨らんだ下腹部をなでる、男のほうを向くと甘えるように唇を突き出しキスをねだった。男もそれに答えるように少女の唇を塞ぐ。
男の肉棒から硬さが失われ少女の膣内から押し出された。萎えた状態ですら少年の物とは比べる事すら憚られる大きさだ。遥かに大きく、カリが張っていた。こんな物で犯されればガバガバに拡張され巨根専用にされてしまうだろう。
それは少女も例外ではない。たった今その巨根に耕された肉穴はぽっかりと口を開けヒクヒクと蠢いていた。
潮でべちゃべちゃに顔を汚された少年は全てを見届けて呆然としていた。
目の前のぽっかりと開いた穴の奥からどろりと黄ばんだ精液が溢れ、地面に落ちる。一体どれほどの量を膣内に出されたのか、たった一度の射精でここまで汚されてしまうのか、出されたばかりの新鮮な精液は尽きることなく溢れ出している。
何もかもが終わってしまった。
ぼんやりとした表情のまま立ち上がり、ふらふらと来た道を引き返していく。
露出したままのしぼんでいた物は痛々しいほど勃起していた。
去っていく少年の背中が見えなくなったころ、ようやく唇を離した少女は顔のビニール袋を外しながらつぶやく。
「善吉は大丈夫だろうか? 真っ青だったぞ」
「大丈夫じゃない? なんか勃起させてたし。これからオナニーでもするんでしょ」
「うむむ、本当にオナニーが好きなのだな」
「まぁ一応監視してる人に伝えとくよ」
そういうと男はズボンから携帯を取り出しどこかに連絡を始めた。
少女も男から解放されると別の男に向けて尻を突き出す。
「善吉が大丈夫なら今のうちだな、さぁ善は急げだ! 私とラブラブ種付けセックスしてザーメンを危険日まんこに流し込んでくれ❤」
激しい交尾の跡がうかがえる肉穴を両手で開く、膣内から先程流し込まれた精液がドロリとこぼれた。
少年がレジャーシートに戻ると少女は何事もなかったかのように正座して待っていた。先程まで激しい行為をしていたとは全く感じさせない。
「む、随分かかったな善吉。何かあったのか?」
「あ、あぁ、めだかちゃん」
普段と全く変わらない様子に少年も先ほどあったことは悪い夢だったのではないかと思い始める。
「えーと、その、めだかちゃんはどっかいってたのか? ちょっと前に一旦戻ったんだけど、いなかったからさ」
「ああ、この公園に住んでいるホームレスの人と会ってな。少し話していた。ここでの炊き出しは必要ないそうだ」
すらすらとしゃべる少女が『ホームレス』と言った瞬間、少年がびくりと肩を震わせる。
「その、臍の上のタトゥーなんだけどさ、どこでも売ってるもんなのか?」
「うん? ……うーむ、それはわからんな。同級生からもらったものだし、おそらくは市販品だと思うが……」
そこまでいい、少女が少年の顔を覗き込む。
「善吉、顔色が悪いぞ。大丈夫か?」
「あぁ、大丈夫……大丈夫だ」
「とても大丈夫そうには見えんぞ。ほら、こっちに来い」
少女は立ったままの少年の腕を引っ張り無理やり座らせると頭を太ももに乗せる。
「め、めだかちゃん!?」
焦って立ち上がろうとするが簡単に押し込められそのままの姿勢を維持された。少年が抵抗をあきらめると労わるように優しく頭を撫で始める。
「善吉は昔から無茶をするからな、たまにはゆっくり休むといい」
「…………」
「体調が悪いならデートは中止するか?」
「い、いや、それは……」
「だがせっかく作ったのだ、弁当くらいは食べてくれ」
弁当の包みに手を伸ばし、包みをほどいて中身を取り出す。
「ほら、口を開けろ。あーんだ、あーん」
「いや、恥ずかしいって」
「ふ、抵抗は無意味だぞ。おとなしく口を開けろ」
ぐいぐいと箸を押し付けるとようやく口を開きおかずを受け入れる。
「ふふふ、まるで動物にエサをやっているような気分になるな」
「……やっぱり動物は避けられてるのか?」
「駄目だな、近寄ると逃げて行ってしまう。私と結婚する男はペットが飼えないな」
「そんなマイナス、打ち消して余りあるだろうよ」
ぼそりとつぶやく少年が起き上がる。今度は邪魔されなかったようだ。
「うむ、だいぶましな顔つきになったな。それでどうする?」
「なにがだ?」
「デートだ、デート。話を聞いていたのか?」
少年は弁当を奪い取り一気に掻っ込む。
「続行に……んぐっ……きまってんだろ!」
「うむ、それはよかった」
「ていうかめだかちゃんは飯食わねぇのかよ?」
「ああ、私はもうたくさん飲んだからな。お腹いっぱいだ」
「ふーん」
そういって笑う少女を特に追及せずに少年は食事に戻る。
「よっしゃ! うまかったぜめだかちゃん!」
「それは何よりだ。次はカラオケに行く予定だがいいか?」
「おう、早速出発するぜ!」
そういって勢いよく立ち上がる少年。
「はぁ、まずは片付けだろう……んっ❤」
正座から立ち上がりレジャーシートの上のバッグを取ろうと身体を折り曲げる。
「ん? なんかあったのか?」
「なんでもない。ほら、自分のバックは自分で持て……ふぅ❤」
「わかってるよ」
なんて、軽く返事をしながら反対を向く幼馴染を見つめて。
順調にいけば残り二話の予定です。次もちょっと間が開くかもしれません。
最後までお付き合いいただけたら幸いです