※この作品はR-18です。

対魔忍世界でハーレムハードセックスをしたかった   作:タックス

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 性癖を詰め込ませたので引くかもしれない。すまんな。
 前半半分ぐらいはシチュエーションのために書いただけだから、読み飛ばしていいです。
 シチュエーションあってからのほうが滾るからね。
 ツメ甘々生真面目根が淫乱少女を堕としたかった。



星乃 深月★

 

【挿絵表示】

 

 

 がやがやとうるさい駅前。君は、ある程度ラフな私服に着替え、人を待っていた。

 時計を見ればもうすぐ予定時刻だ。

 

「ふうま君。ごめんなさい。待ちましたか?」

 

 声のほうに振り向けば、一人の美少女がそこに居た。豊満な胸に乗る宝石のついたピンク色のリボン。同じ色のカーディガンを着て、膝丈のスカートに白いソックス。長い黒髪を白い髪留めでポニーテールにしていた。

 待ってないですよと定番の台詞を言い、君は彼女に近づいた。事実、集合時間よりも五分早い。

 生真面目な星乃深月らしい行動だった。

 

「そうですか」

 

 微笑む彼女の手を取り、先導するように君は歩き出す。

 

「っあ、ちょっと持ってください」

 

 いきなり手を取られたことに驚いたのか、深月が静止の声を上げる。君の少しチャラい行動に思うところがあるようだった。

 しかしそれも了承してもらわなくてはならない。

 何せ、今ある任務中だ。

 デートのふりをするんですよ。と小声でつぶやく。風遁使いの彼女にはそれだけで聞こえる。

 

「うぅ、わかりました。頑張りますね!」

 

 一瞬顔を赤らめると、気合を入れるように君の腕に絡みついてきた。彼女の胸の間に君の腕が侵入する。そのままこてんと君の肩に頭をのせた。そこまでしろとは言ってない。言わないが。

 君と深月は今任務でデートの振りをしなくてはならない。

 君は腕を挟んでくる双乳の感触を楽しみながら、ひとまず目的地に向かって歩き始める。

 少し歩くと、それなりに人の数が増え始める。それなりに繁盛しだした繁華街といった場所だった。

 カップルも増え君たちのように手をつないだりしている者達が増え始める。

 とはいえそれも手をつないだり、腕を絡める程度だ。君たちのように、胸の間に腕を入れるようなカップルはかなりラブラブといえる。

 そのことに気づいてないのか、素の行動なのか。君は深月の顔に視線を向ける。

 

「? ふうま君どうしました?」

 

 素だ。自身の行動に何の疑問も持っていない。

 何でもないといい、君は目的地に向かう。

 少し歩けば、目的の場所にすぐ着いた。

 ホテルのラウンジのような喫茶店。ここが任務の目標地点だ。時間を見てみれば、予定時刻ぴったり。閉店まであと少しといった時間帯だった。

 深月の明るい色の瞳に視線を合わせる。準備はいいかという合図だ。

 

「……はい、大丈夫です」

 

 誰にも気づかれないように、彼女はスカートに手を伸ばした。そこにいつもの大扇ではなく小さな扇子があるようだ。ちらりと君に見せてくれた。

 よし、行くぞ。警戒を解かないように気合を入れて、喫茶店に入っていく。

 

「いらっしゃいませー」

 

 男性の掛け声と共に店に入った。中は結構本格的な喫茶店といえた。ほんのり薄暗く、あちこちに本物の木で出来た机。あちらこちらに座るカップル。店は満員に見えた。

 

「申し訳ありません。現在カップルシートは満席になっておりまして、個室にご案内しますがよろしいでしょうか?」

 

 現れた店員の案内に頷き、君たちは個室へと案内される。

 個室はそれなりにいい感じの雰囲気だ。グループが入れそうな空間の真ん中に、大きな机と椅子が鎮座していた。ほのかに薄暗い程度でしっかりと注文用のタッチパネルも見れる。

 二人で向かい側に座りあった。

 

「ごゆっくりおすごしください」

 

 案内した店員が個室から去る。

 先にIpadを操作している深月の口元から小声が通る。

 

「ここが例の場所ですね」

 

 風遁で君たち二人しか聞こえない内緒話を開始。

 ここ最近、カップルたち何名かが行方不明になることが起きている。対魔忍の独自調査の結果、此処の喫茶店が原因のようだと分かった。とはいえ決定的な証拠はまだ無い。

 そのために君たちが潜入しそれを見つけ出さなければならなかった。そんな内容を話しつつ、君たちはカップルの振りを続けていく。

 

「色々ありますね。迷っちゃうな」

 

 紅茶好きな深月がタッチパネルを操作しながら、あちこちに視線を向けている。

 とはいえ実際に飲み食いするわけにもいかない。君はそのことを伝えつつ、自分の分も頼むよう伝える。

 

「わ、わかってますよ」

 

 しょんぼりと頭を落としながら、注文用のタッチパネルを操作していく。

 数分もすれば、注文した物を持ってきた店員が現れる。品物を置いてすぐに去っていった。

 目の前に置かれた紅茶を持ち上げると、かなり香り高い。君でもわかるくらいいいものを使っているようだった。

 

「ぅう、こんな素晴らしい紅茶を飲めないなんて」

 

 任務のためとはいえ、彼女の好みの物を飲んだ振りをして捨てるのは拷問に等しい行為だろう。

 飲んだ振りをしながら、袖に隠した袋に流す。

 躊躇いながらも深月は君と同じように行動した。かなり罪悪感を感じているのか、首を前に倒ししおれている。

 また今度前に行った場所に行きましょうと、君は慰めた。

 

「本当ですか。是非行きましょうね」

 

 君の言葉に嬉しそうに顔を上げて頷いている。深月の気分が持ち直して、任務は進んでいく。

 この後、少し談笑した後君たちは倒れたふりをする予定だ。

 倒れて心配そうに店員が起こせば、君たちは普通に起き上がり眠ったことを謝罪して店内から去っていく。

 しかしそうでなければ、対魔忍本来の行動をしなくてはならない。

 深月が獲物を確かめるようにスカートに手を置いた。

 そのまま君たちはカップルらしく歓談していく。カップルらしさとは?

 

「えっと、そうそう。最近また美味しいすき焼きの店を見つけまして」

 

 ひとまず君と深月は最近の気に入った店などを話しつつ時間を過ごしていく。

 

「いいお肉を使うだけでなく、そこのお店は関西風に焼いてくれるんです。それが絶品で」

 

 数刻もしないうちに予定の時間になった。そろそろ倒れたふりをしよう。合図をしようとしたその時、突然机から奇妙な筒上の物体が現れた。

 しまった、こう来るとは思わなかった。君はよける為顔を逃がそうとする。だが、筒から煙が噴出されるほうが速い。

 ぶしゅっと煙が排出される。逃げ場もなく君は少し吸い込んでしまった。

 がくりっと体から力が抜け、倦怠感に包まれる。睡眠欲求が激しい。

 深月のほうに目を向ければ、顔が赤く紅潮している。息が君の耳に聞こえるくらい荒い。

 

「っぁふ、ふうま君」

 

 おそらくは媚薬型の毒ガスを喰らってしまったのだろう。そう思いながら君は、懐に手を伸ばす。とある物を口に放り込んでんでから、机に向かって倒れる。なんとか最低限の行為はできた。

 彼女も君の隣に倒れていくのが聞こえる。

 

「っへっへっへ、楽勝、楽勝」

「やっぱりかなり効くのな。魔界製の薬は」

 

 雑談しながら何名か部屋に入ってきた。声の感じからして先の店員たちだろう。

 

「有名店の店長を操って、カップルをハメ込むのは楽でいいなー」

「あとは調教して売れば一石二鳥ってもんよ」

 

 ぺらぺらとよく喋る。尋問までは必要なさそうだった。口内に入れた、覚醒用の実を噛む。くそ苦くてすっぱい。倦怠感はあるが、睡眠欲は遠ざかった。

 深月に手を当てながら、君は起き上がる。無論黒い霧を手に纏っていた。

 

「っな、こいつ」

「どうして起き上がれるんだ!」

 

 近くまで来ていた人型の魔族達。おそらく淫魔系統だろう。その二人を思いっきり殴る。それでも後ろに少しよろめいて離れた程度だった。

 

「っへ、なんだ。その弱いパンチは」

「こいつ、薬は効いているようだぜ」

 

 彼らの言うとおりだ。まだ体の倦怠感は強く、意識を保つようにしないとすぐに睡眠欲が襲ってくる。

 だが、君の仕事はすでに終わっている。

 深月っと君は声をかけた。

 

「っはっぃ」

 

 弱弱しい声でありながらも彼女は立ち上がり、スカートから扇子を取り出す。すでに黒い霧で強化済みだ。

 

「あなた達に弄ばれた人たちの痛みを知りなさい」

 

 扇子を開き大きく仰いだ。それだけで勝負はつく。二人の魔族の体がすさまじい勢いで壁にたたきつけられた。

 

「────」

 

 そのまま無言で倒れていく。すべて無音での行動だった。

 

 

【挿絵表示】

 

 

「っはっは」

 

 黒い霧の補助があれば、深月も風で切り捨てるだけではない。こういうアサシンめいたこともできるようになるのだった。

 

「っぁう」

 

 とはいえ、媚薬性のガスを吸った後の行動だ。力が抜けたかのように座り込んだ。

 無理をさせてしまった。次は君が無理をする番だ。

 体の倦怠感を無視し、二人の魔族を隠し持った物で拘束。すぐさま、バックアップの部隊に連絡。

 彼らに連絡すれば、この二人をすぐに運び出すことだろう。その後はあちらに任せればいい。この二人は二度と悪さできないようになるだけの事だった。

 連絡を終えて、ひとまず部屋を出ようと、深月へ視線を移す。

 

「っふぅー、ん、っふー♥」

 

 紅潮した顔に体を抑え込むように抱きしめて座り込んでいた。黒い霧の強化は媚薬の回復などは行えない。君の左目のほうの力もそういう事には使えない。

 

 君も体が倦怠感と睡眠欲に襲われている。どこかに避難したほうがいいだろう。

 そう思った君は、深月に手を貸す。

 

「っぅん、ふうま君。すみません」

 

 甘い声と共に彼女は君に寄り掛かる。体の力が抜けてそのまま倒れそうになるが、君はぐっと耐えた。

 そのまま個室から出ていく。先までいっぱいだった喫茶店の客は誰もいなかった。唯一、一人の男が店内を掃除していた。

 

「おつかれー」

 

 ぼんやりと箒を動かして、どこか虚空を見上げている。おそらく操られた店長だろう。

 そんな彼を横目に店から君たちは出ていく。

 すると、君たちと入れ違うように何名かの人間が無言で入っていく。

 最後の一人が君たちに微かに会釈していった。バックアップの人物たちだ。あとは彼らがどうにかしてくれる。

 君たちはあとは帰還するだけだが。

 

「っぅっぁ、はぁー♥」

 

 苦しそうに深月が息継ぎをしている。体を擦るかのように君の腕に絡まっていた。

 君の体もすでに倦怠感と睡眠欲で限界だ。

 近くに簡易の宿がある事思い出した君はなんとかそこまで移動していく。

 

「っぁふうま君、ぁ♥」

 

 甘い声に名前を呼ばれるのと、限界に近づいてくる体の睡眠欲求にどうにかなりそうだった。だがそれでも君達はどうにかこうにか目的の場所まで移動した。

 

「っぅ、ふうま君。ここって」

 

 どう見てもラブホだが、四の五の言ってはいられない。自分もすでに限界で休みたいことを伝え入っていく。深月は抵抗しなかった。

 それどころか、だんだん意識が薄くなっていく君を補助するかのようにタッチパネルを操作しカギを取り出してくれた。

 そのまま無言で部屋に向かう君たち。君に意識があったのはそこまでだった。

 部屋に入りそこで安心してしまった君は、そのまま倒れてしまう。

 

「っぁ、ふうま君♥」

 

 ただ蕩けるような甘い声が君を呼んだのが、薄れゆく意識の中聞こえたのだった。

 

 

 

 

 

「は、ぁ……っ♥ これっすごっぃ♥ おっぐっまできてっ♥ ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ♥」

 

 薄れていた意識を叩き起こす様に、君の股間から快楽が走ってきた。耳には肉がぶつかり合う音と重い水音が聞こえる。

 重い瞼をあければ、君の腰で揺れるお尻が飛び込んできた。それにかかるように長い黒髪に振り乱れている。その長いポニーテールに君は見覚えがあった。先ほど部屋に運んでくれた深月だ。

 何をしてるのかを問うため、君は腰を思いっきり跳ね上げた。

 

「──~~ッ♥ ひぃ゛ィッッ♥ はぁっ♥ ふ、ふうま君、起きちゃいました?♥」

 

 ビクンと背中が跳ねた彼女は、顔を君のほうに向ける。片側だけ見えるその顔は、快楽に溶け始めていた。

 明らかに始めたばかりではない。やり始めてからそれなりの時間がすぎていることは明白だった。

 もう一度君は何をしているのかと問い、目の前の大きな白桃を握りしめる。つきたての餅のように柔らかかった。黒い霧を肉棒に込めるのを当然のように行う。

 

「んぐッ、!?♥ ごめっ、ごめんなさいぃいいっ♥ 私、がまんっ、できなくっぅ、てぇ♥ ひゃうう゛ぅぅッッ♥」

 

 先の時に聞いた媚薬ガスと君の黒い霧の相乗効果だろう。深月は全身の疼きに耐えられなかったらしい。

 とはいえ、だからと言って君を襲っていいわけでは無い。

 君はそんなことを彼女に言いつつ、起きるまで我慢できなかったのかを聞いた。お尻もぎゅむぎゅむ揉み解し、がつがつ腰を下から突くのも忘れてはいない。

 

「はひ、ひぃ゛ッ♥ そ、そうなんです♥ 私っ、気っ持……ちいいいい!のがま……ぁっんえきない……んっです♥」

 

 深月の淫乱な告白を受けて、君は笑みを浮かべる。なら、遠慮はいらない。周りを把握すれば、手を伸ばせば届く距離に、いろいろなおもちゃ箱があった。

 片方の手をその箱に手を伸ばし、アナルパールを持ちだす。そのまま目の前のお尻を開いた。

 

「っふっぇ? ふうま君何を」

 

 戸惑う深月を尻目に、君は開かれたお尻の間にある慎まし気な穴を見つけた。それに向かって持っている道具を突き刺す。

 

「お、お゛ッ、──ッ♥ そ、っこは、そぉこ……っは違う……穴です♥ いれちゃぁ、だめ……ですから♥ んひっ♥」

 

 

 深月の静止の懇願を、君は聞く気はなかった。グプグプ飲み込んでいく窄まりを持っていた道具でさらに激しく攻めていく。

 

「あ゛っ、あ、お、ひっ♥ 駄目なのぉっ……にぃ!♥ イグッ、イキまっ……んギッッ゛イイィイッッ!!♥」

 

 黒いポニーテールを振り乱し、体を弓なりに波打たせて、深月は絶叫した。亀頭の先に熱い液体が降り注ぎ、膣内が艶めかしく収縮し君の肉棒を刺激してきた。

 

「ィィィ……ッ♥ ♥ ……ッは、………………ッ、!?♥」

 

 絶叫が終わり力が抜けたように、後方で横になっている君に向かって彼女は倒れてくる。深月は忘れていることがある。

 君はまだ腰元にたまるオスの欲求を爆発させていない。それに向かって、猛然と君は行動を開始。

 

「お゛ひッ!!?♥ お゛ッお゛ッほお゛ぉ~!♥ も、お゛ぉ、いったぁ♥ イギましたっ、からぁ゛!!!♥ お、お゛ッ、──ッ♥」

 

 彼女の呻くような声での懇願も、君は無視し続ける。深月は快楽から逃げようと手や足をばたつかせているが、力が入らないためにシーツをかき乱すだけだった。

 女性のよがり声は君の大好物だ。しかし、さすがに耳元で叫ばれてはたまらない。

 少々うるさく思い、君はお尻から離れた左手指を彼女の口の中へ突っ込む。

 

「っぐっぇ♥ んぶっっ♥」

 

 君の突発的な行動に深月が呻く。

 さすがに苦しかったかもしれないと、君は指を口から抜こうとする。

 だが、

 

「んぶぅぅっ♥ れろっ♥ じゅるじゅる♥ ゆっび、ほいっひぃい、っれひゅ♥ ちゅぱ、じゅるるるっ♥」

 

 彼女はいれた指をまるでフェラチオするかのように貪り始めた。ぞくりと君の暗い欲望が燃えさかる。

 欲望のままに君は、指を性器に見立てて口内を蹂躙する。

 

「ふぐっ♥ あおぉぉぉっっ♥ のっど、おかひゃれ♥ おかひゃれてまひゅ♥ ひもひいいよぉ♥ あ゛あッ、ンぉ゛っ♥」

 

 本来なら吐き気を催すほど激しい君の指使いも、深月にとっては快楽を感じるようだった。

 肉棒全体まで彼女の膣壁が激しく絡みつくのを感じ、ぞわつく快感が一気に君の背筋を駆け上った。

 

「もっぉ、ほわれ、ちゃっ……ひまひゅ♥ ひっで♥ ぁ゛……ッ♥ はひ、ひぃ゛ッ♥ っへぇふふぁはっぁい゛ぃ゛ぃ゛♥」

 

 深月の絶叫と共に、膣内が入っている肉棒を食い締めてきた。

 ドクンッと熱い濁流が尿道口を押し開いて、彼女の子宮内を染め上げる。

 

「んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!♥ ははふぇっっあ゛っふいのっがっぁ♥ あ゛お゛ッお゛ッお゛ぉっ!♥」

 

 

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 君に背中を押し付けながら、深月はピクピクと痙攣のように引きつらせていた。最後の一滴まで飲み干したいといわんばかりに、君の肉棒が激しく締め上げられていた。

 その欲求に答えるため、最奥に亀頭を押し付けながら残りの白濁液を放出。指もお尻のパールも最後まで攻め立てるように動かしていく。

 

「んお゛ぉッ♥ まふぁっひっぐ♥ ふぁーへんっへっひっぐ♥ ~~~~~~~っ!!❤」

 

 最後は意識を飛ばしたのか、声にならない悲鳴と共にぐったりと君に体を預けてきた。

 精液の放出も時機に終わり、深月のお尻に入れたパールや口元の指を取り出す。

 

「っかっっぁ゛♥ っはっぁ゛♥ っぁ゛っぉ゛♥」

 

 意識のない声が彼女の口元から洩れていた。さすがにきついので君は深月の体を横にどかす。

 君はもう一度周りを見渡すと、先に倒れて見れなかった部屋の内装がうかがえた。結構いい所に入っていたようだ。

 ちょうどいい所に、メニュー表替わりのIPadが置いてあった。君はそれを退屈しのぎに操作しだす。

 ちょっと動かせば君の目に面白いものが飛び込んできた。勿論それを注文する。

 すぐにガコンという音が、君のすぐ近くで鳴った。音のほうへ目を向ければ、白いポストのようなものが鎮座している。手を伸ばせば届く。

 それを開いてみれば、君の目的の物がちゃんとあった。

 

「ふうま君♥ 何してるんですか?♥」

 

 いつの間にか意識を取り戻した深月が、君の背中に縋りついた。背中に柔らかい感触ととがった硬いものが擦りつけられている。彼女の両手が放出したばかりで幼くなった君の息子に添えられていた。

 

「ねっ、まだ体が疼くんです♥ 解消するの手伝ってください♥」

 

 卑猥な欲情のありさまに、君の肉棒がビキビキと反応する。手の中で猛々しく勃起した物を、深月はいやらしく握る。

 

「はっぁ~♥ やっぱりすっっごく大きいです♥」

 

 にぎにぎと指が動き出すのを腕を持って止めた君は、持っていたIpadを見せる。

 一瞬間をおいて君の願いを悟った彼女が口を開いた。

 

「ふふふ、いいですよ♥ 今回のお礼ですね♥」

 

 君には見えなかったが、深月の顔は欲情して蕩けた笑みを浮かべていたであろうことは明白だった。

 

 

 

「これこの前任務できたやつじゃないですか」

 

 君は今ベットの前に起立している。その目の前に、淫靡な黒兎が立っていた。

 胸だけを布みたいな服で止めて、両肩の黒いベルトが下着のような短パンを止めている。頭には黒い兎耳が鎮座。

 以前のカジノの任務できていたバニーガールの衣装である。

 任務の時は見るだけだったそれを、今君が貪り喰らうことができる。そのことに君の肉棒が血管が浮かび上がる程ガチガチに勃起することで答えた。

 

「っぁっもう♥ 前もそんな目で見てたんですか?♥ いけませんよ♥」

 

 めっと言いたげに指を向けるが、深月の体はそれとは反している。胸の白い布服から乳首のような形が浮かび上がり、黒い短パンがビショビショに濡れだしていた。

 息もかなり荒く、君の肉棒に淫靡な欲望の視線を向けている。

 発情した兎にどうしてほしいのかと、君は問う。

 

「っぁふぅ♥ 万年発情期の私に、パコパコハメハメお願いします♥」

 

 娼婦でも言わないような猥褻な言葉を上げた深月。彼女はそのまま短パンを横にずらし、その細い指で自らのピンク色の肉壁を広げ見せつけてくる。

 下品なまでの淫らさを見て君は、自身の肉棒に血液が集中するのがわかった。その欲望のまま深月に近づいて押し倒した。

 

「っぁん♥ 狼さんに襲われてしまいました♥」

 

 彼女は淫靡な表情を浮かべたまま、君の体の下に倒されていた。深月の真っ白な胸が、君の胸板で押しつぶされている。

 蠱惑的な視線を受けた君は、腰を黒い霧を纏わせた肉棒ごと彼女の性愛機関にたたきつけた。一気に奥底まで突き進み、子宮口を亀頭でごちゅっと叩く。

 

「ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ♥ ふっ、太いチンポの、っがぁ……ッ!♥ 奥までッ……!♥ 奥まできまっし、たぁ!♥ ぁ゛あ♥ あ゛っ♥ ぃあ゛っっ♥」

 

 きつく密着しながらピストンを繰り返し柔らかな膣内の肉を蹂躙していく。体のぶつかり合う音と、厭らしい水音が辺りを満たす。

 それだけで終わらせる気はない君は、片手を深月のお尻へと差し込む。そこには君の予想通り、アナルパールで出来た兎のしっぽがある。君はそこまでしろとは言っていない。本当に根が淫乱なのだと悟る。

 尻尾を掴み、腰と同様にピストン運動を始めた。

 

 

「ん゛へぇぇ!?♥ りょうほっ、おしりとまんこっ……両方はっ♥ しゅごしゅぎますぅ!♥ ぉッ、ぉお゛おぁッ♥ へぇぉッ♥」

 

 彼女はシーツが破れそうなほどきつく握りしめていた。それだけではなく何かを期待するかのように口を大きく開けてチロチロと舌を出していた。

 直ぐに察した君は、口を大きく開けと命じた。

 命令をうけた深月は、シーツを握りしめていた手を顔に持ってくる。そのまま口を両手で引っ掛けて大きく開いた。

 

「口も思いっきり犯してください♥ んえぇえええ♥」

 

 舌まで挑発するように限界まで差し出されている。

 がつんと来るような淫猥な様子に、君はすぐに反応した。体を支える腕をうまく動かし、彼女の口へ指を思いっきり入れ、

 

「んぐぇっ、ぐぶぅっ♥ ごえ、ごえ、ひょごいぃい゛、お゛っ♥ のほまでぇっおぉっ……おはされへぇっ♥ おがじぐなりまひゅぅう゛♥」

 

 君の指先がガツガツ喉に当たる感触がする。それすらも、彼女にとってはすさまじいまでの快楽なのだろう。指先に舌を絡め、ひょっとこのようにちゅうちゅう吸い始めた。

 

「じゅる、じゅぶじゅぶ♥ ん、じゅるるるっ♥ っんぇぁあ゛♥ ぶぼっ、ぶじゅるるるっ♥」

 

 君からの輪姦されているような激しい三転攻めに、深月は小さな絶頂を感じているようだった。何度も君の肉棒をぎゅうぎゅうときつく締めあげてきた。

 っくっと君が思わず呻く。

 

「んぶ、じゅる、っぷはぁ♥ ふうま君も、感じてくれてるんですね♥ うれしいぃ♥ っんぷっじゅ♥」

 

 君の声を聞いた彼女は、一度指から口を離した。本当にうれしそうに涙と涎に塗れた笑みを浮かべて、君の指に吸い付く。

 その笑みを見た君に燃え盛るような暗い欲望が生まれた。この根っこまで淫乱で出来たような女を堕とさなくてはならない。

 胸を焦がすかのような欲望のまま、君は普段はそこまでしない黒い霧の力を使う。自身の肉棒に纏う黒い霧をさらに集中。お尻に回していた手を、彼女を逃がさない為顔の横に置く。

 完全に勃起していたはずの肉棒が、さらに太く硬く大きくなる。太くなった血管が彼女の膣壁を削り、亀頭が子宮を持ち上げた。

 すると、

 

「お゛ぉぉ!!♥ お゛ッお゛ッほお゛ぉ~!♥ ~~~~~~っぎっぃ!♥ っ!♥ っ!♥」

 

 指から深月の口が離れて、頭を反らした。長い黒のポニーテルを振り乱して悶えていた。

 数秒もしないうちに収まり、君の目の前に顔が戻ってきた。白目をむいている。

 ただでさえ女性の感覚をも強化する黒い霧。さらに黒い霧で君の肉棒を操作すれば、こうなることは目に見えていた。

 普段はしない。だが、偶にはそういう欲求も開放しないと君の健康に良くない。

 肉棒からくる解放感のまま、君はもう一度を動かし子宮口を思いっきり叩く。そのままぐぷりっという感触と共に亀頭が咥えこまれた。瞬間がつんとたたき起こされたかのように、深月の体が跳ねた。

 

「~~ッッ♥ あぎッ♥ ぅ゛、うそぉっ♥ しぎゅっ、まで♥ こんなの、はじめって♥ んっぶ、ぶじゅ♥ へひゅっ♥」

 

 驚愕の表情で君を見つめた彼女に対して、君は口に指を突っ込むことで答えた。それにも黒い霧を纏わせ、口粘膜の感度を底上げさせた。

 

「もごっ、あっぐ、んふぅぅぅっ♥ ちゅぅううう♥」

 

 感度が上がった口内で指を動かせば、深月は積極的に吸い付いてきた。それだけで、君の肉棒に熱い潮が振りかけられていた。すでにイキっぱなしなのか、膣壁が激しい収縮を繰り返されている。肉棒を根本まで深く締め付けられ、君も限界に近づいていた。

 だが、この女は堕とさなくてはならない。未だに火炎のような牡の支配欲が君を突き動かす。

 堕ちろ、俺に堕ちろ、牝畜が、俺の物になれ、と罵倒するかのように言葉で畳みかける。

 それを受け取った深月が、一度君をじっと見つめた。それはほんの数瞬の事だった。

 唇から指を吐き出し体液で濡れた顔を淫猥な笑みに変えて答えた。

 

「っぶっぇ♥ ……っは、はい!♥ なります!♥ ふうま君の!♥ お゛っ!♥私はふうま君のっ……めっ、牝畜に堕ち……っます!♥ 堕ちました!♥」

 

 宣言と共に君の体に手と足を巻き付けるように抱き着いた。絶対に離さないという意思を感じる程力強い。

 君も彼女の牝畜宣言を受けて、最後の攻撃を開始。亀頭を咥え込む子宮口のさらに奥まで押し込む。

 

「ンぎッ!?♥」

 

 ぎりっと背中から引っかかれたような鈍痛。同時に亀頭が完全に子宮内に叩き込まれた快感。君は二つを感じて、出るぞっと宣告。そのまま肉棒から流れ出るような射精感に包まれた。

 

「あっ、あ゛っ、あ゛~~♥ ん゛ひぃいいッ!♥ な、か、ぁ゛!?♥ ザーメンッ……ふうま君のザーメン、直接中にでてますっ~~♥ 子宮に……っぅぃ゛、ひ!?♥ 直接はいってきますうぅうう♥」

 

 深月の足と腰で骨が折れそうなほど君は強く抱きしめられていた。彼女の両手も君の背中を激しく搔き絞められている。

 

「ンぐぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!!♥ イ゛ッた゛のにぃい゛!♥ まだ、ま゛だイ゛っっぐ♥ ぅうッぉ゛♥ おぉお♥ おおぉおお♥」

 

 亀頭も肉棒も子宮口と膣壁で絞るようにしごかれていた。君も最後の一滴までごちそうするために、腰を一番奥に押し続ける。

 

「あ、はぁ、う、うぅ゛う♥ ん゛はっ……、はーっ……♥」

 

 亀頭から出た最後の一滴と共に、切れぎれの声を上げた。そのままがっくりと首を折り動かなくなってしまった。

 何度も失神させて悪いが、君の欲望は燃え盛っている。無論治めるつもりはない。

 君は、片方の手をもう一度お尻の方に動かす。そのまま兎のしっぽ型アナルパールを引きずり出し、叩きつけた。

 

「……ぁ、ひっぅ、~~~~~~っゃ゛、あ゛、ぁあ゛?♥」

 

 快楽ではね起きた深月に君は宣告する。まだ自分が満足していないという事を……。

 宣告を受けた彼女は媚びるような笑みを浮かべた。そのまま首を横に振る。

 

「も゛っ、む゛っ」

 

 聞く気はない。君は猛然と腰を動かし始めた。

 

「お゛ッお゛ッお゛ぉっ!♥ ゆるひれふひゃさい!♥ もっ♥ お゛ぉお♥ ゆう゛、ひっ……ぎッイ♥ イ゛っでるッッイ゛っでまずがらぁ!♥ ──っ、いぐぅううッ♥ お゛っ♥ んおお゛ぉ~~~~~!!! ♥ も゛ぅイ゛げなッ……ンぐぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!!♥ お゛ぐぅぅ♥ 子宮っがぁ゛、こわれひゃいまひゅ!♥ ぅっあ゛あ゛ぁあぁ~~ッ!♥ れんぞくでっ、また、まひゃ、イッぐぁ、あ゛ぁああぁ゛あ゛っ、!?♥」

 

 深月の悲鳴に近い喘ぎ声が部屋の中を木霊し続けるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 また君は駅前で人を待っていた。時計を見れば、予定より五分早い。

 

「ふうま君」

 

 予想通りちょうど五分早いご到着だ。振り返れば、君の目にこの間と同じ服装の深月が立っていた。

 

「っさ、行きましょう」

 

 彼女はすらりと君の腕を取り、胸の間に挟んだ。ぐっと腕を絡めている。

 君もそれを当然のように受け取り、歩き出した。

 

「今日はこの間の任務の最終確認なんでしたっけ?」

 

 疑問に対して君はこくりとうなずいた。あの時の店は店長の催眠も解けて、通常の繁盛店に戻ったはずであった。

 最後に君たちがそのことを確認すれば一連の任務が終わる。

 そのことを話しながら歩いていると、ちょうど君たちの目にある建物が入り込んだ。

 

「っあ♥」

 

 ぎゅっと君の腕を締め付けて、深月が甘い声が零れた。

 それをしっかりと捉えた君は、誰にも見えないよう片手で彼女の胸を掴んだ。

 

「んぐッ♥」

 

 とっさに歯を噛み締めて体を硬直させる深月。君は耳元で、後でな、とささやいた。

 

「ッはぁい♥」

 

 顔を紅潮させ濡れた瞳で深月は君を見上げのだった。

 

 

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 どの回想でもすぐに堕ちてるからね。ちゃんと堕とさないと安心できない。
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