※この作品はR-18です。

対魔忍世界でハーレムハードセックスをしたかった   作:タックス

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 また決戦アリーナのキャラクターです。知らない人の方が多いと思う。
 しかし俺はかなり好きだったキャラです。水龍改のキャラの絵が好きなんだ。
 対魔忍RPGとアクションRPGを混ぜ混ぜしてる為、ここのふうまはドローンを使います。ドローンリガー兼任のアデプトフェイスとかチートやチート!
 今回も前半部分は伏線バラマキ回。これで魔族や米連ともハーレム出来るし、ほかのLILITH作品のキャラを出せる。ホワイトの方も出そうと思ってるんでそれが寝取りになるかもしれない。エロじゃないから読み飛ばしてもOKよ。こう言うのあってからじゃないと書きにくいんねん。


千賀崎リリコ★

 

【挿絵表示】

 

 

 薄暗い機械的な通路を君は二人の付き添い人と共にこっそりと移動していた。

 一人は真っ白な短髪に大きな胸やお尻がわかる程の、ぴっちりとした服を着たアイリーン・ウォルト。

 もう一人は、ブロンドのロングヘアーにあちこち露出が激しくロボットみたいな装備をしたアルカ・スティエル。

 君達三人はノマドの研究機関に潜入していた。それも佳境に差し掛かっている。

 君たちの前にある分厚い扉、それをハッカーであるアイリーンが今開けようとしている所だった。

 彼女は今小型端子をつなげて必死に作業しているように見えた。

 今のところ君たちの潜入はばれてはいない様だが、それでも急いだほうがいいのは確かである。

 

「よっし、開いた」

 

 アイリーンの微かな声が聞こえたかと思うと、目の前の分厚い扉が開いていく。

 無言で君たちはその中へと侵入。中にある装置の影に隠れつつ進む。陰惨な光景が目に映る。

 

「っむぐ~~~」

 

 肉塊のような触手に体の穴という穴を犯し貫かれている、獣耳みたいな金髪で爆乳のセシリア・チェロ。

 

「やめろ! こんなことして一体何の意味がっっぁああ~~~」

 

 女性の急所に棒を突っ込まれてそこから電流を流され続けている、小麦色の肌に短髪のラスタ。 

 

「や、やだ! もう注射はやだ! やめてよ!」

 

 マッドサイエンティストそのままの格好をした痩せぎすの男に注射を向けられている、金色に髪を染めた千賀崎リリコ。陰惨な光景を六体のオーク達が股間を大きくさせながら、にやにや笑いで見ていた。

 どの子も君は知っている。幾度か任務を共にしていた。だからこそ君が米連の二人と共に救助に来たのだ。

 機械全としたアルカはともかく、アイリーンの方は嫌なものを見ているといった苦々し気な表情だ。君も似たような顔をしているだろう。

 見て放置するつもりで君たちは潜入したのではない。すぐに行動を開始する。

 君はこっそりとアイリーンにここで隠れているように言い、アルカに一緒に突撃するように指示、

 二人とも無言でうなずく。君は手持ちのバックから一つの小型端末と二つの黒い四角い塊を取り出した。

 二つの黒い塊を地面に置き、小型端末を操作。黒い塊から三つほど小さな砲が生まれ六本の足が現れた。

 二つの昆虫型ドローンは無音で、三人の陰惨な光景に夢中のオーク達のもとへ移動。

 近づくのを確認した君は端末のボタンを押したと同時にアルカに突撃を命令。

 

「了解。任務開始します、主」

 

 そのあとの事は一瞬で終わった。君から指令を受けた二体のドローンは三つの砲を発射。小さな針を突き刺し、

 

「「「ぐあああああっ」」」

 

 六人のオーク達に電流を流す。その隙を逃さず、彼らに突貫したアルカが手からはやしたビームサーベルで、

 

「殲滅します」

 

 一息に両断。マッドサイエンティストの護衛であっただろうオーク達は全滅。

 

「い、いったい何が」

 

 その光景を見たマッドサイエンティストの男が呆然と立ち竦んでいる。君はその男の顎を殴る。そうすれば意識なく倒れていった。

 

「っぇ? あれ、ふうま?」

 

 あと少しでマッドサイエンティストに注射を打たれそうだったリリコが、君を見上げていた。彼女も君を知っている。学校でのサボり仲間だった。

 遅くなってすまないといいながら、他の少女達も助けていく。

 セシリアを犯す触手を殺し、ラスタの棒を抜く。

 

「っぷはぁ。あ、ありがとうふっくん」

「んんん。すまない、助かった」

 

 二人の感謝を受け取り目線を外す。アルカに持ってきた羽織る物を渡して、着せるように言った。

 君は手を後ろに回して、リリコにも羽織る物を渡す。

 

「あ、ありがと、ふうま」

 

 リリコの感謝の言葉に、君は手を振ってこたえる。

 さあ、あとはここを脱出「ふうま! もう、起きなさい! ふうま」

 

 

 

 

 

 

 がばりと頭を起こせば、君の目の前に褐色肌の黒髪がツインテールなゆきかぜが立っていた。先ほどまでの事は夢だった。実際ずっと前に終わった任務だったことを君は思い出す。

 周りを見渡せば、君が前に花蓮達と行為を行っていた部屋だった。

 

「どうせ此処でサボってると思ってたわよ」

 

 ゆきかぜが君を覗き込みながら腰に手を当てていた。君は彼女はここの鍵を持っている一人であることを思い出す。

 君は寝ぼけながら、放課後ゆきかぜの家に遊びに行く予定だったことを思い浮かべた。

 

「もう、今日は私の家でサイバーパンク2122やるんでしょ」

 

 悪い悪いと謝りながら、君は立ち上がる。そのまま君とゆきかぜはで廊下に移動した。放課後の廊下に人は殆どいない。

 そのまま二人して学校の出口に向かおうとしたその時、

 

「あ〜、やっと見つけた☆ ふうま」

 

 むにゅりと君の背中に柔らかい感触が当たり、首に腕が巻きつけられた。急に抱きつかれた君は前に倒れそうになるが、足を前に出して堪えた。

 ふさりと君の目線に金色に染められた短い髪の毛が映った。声や背中の感触と目に映る髪の毛で、君は誰か直ぐにわかった。

 

「あ! ちょっとリリコ! いきなり何してるのよ!」

 

 振り返ったゆきかぜが、君の背中に抱き着く少女に指を向けて怒声を上げた。君には見えないが、リリコと呼ばれた少女はチャシャ猫みたいな笑みを浮かべていることだろう。

 

「放課後デート中にごめんね」

「はぁ! そんなんじゃないんだけど!」

 

 リリコのからかい交じりの台詞に、ゆきかぜは過剰に反応していた。

 

「あっれ~そっか~」

「そうよ。当たり前でしょう」

 

 リリコはニタニタした笑みを浮かべたまま、ゆきかぜと会話しているだろう。相変わらずの関係だなと君は思った。

 リリコがからかい、ゆきかぜが反応する。そんな関係でも彼女たちは仲がいい事を君は知っていた。

 

「違うんだったらいいよね。この後私とふうま、アサギ校長に呼ばれちゃってるからさ。貰ってくね」

「え! ちょ、ちょっと待ちなさいよ」

 

 

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 ゆきかぜの慌てたような声が君の耳に響く。君も思わずえっと声が出た。君達は今日発売されたサイバーパンク2122を二人でガンガンに進めていく予定だったのだ。

 そのことを君が呟いた。ゆきかぜも何度も頷いている。

 だが、リリコは顔の前に手を合わせると、 

 

「ごめんね☆ アサギ校長の命令だから、さ」

「そんな」 

 

 問答無用で君を星遁で連れていくのだった。ゆきかぜの呆然とした声が君の耳を打ったかと思うと、一瞬で見覚えのある校長室まで連れていかれた。そこにはデスクの前に立つ黒髪を後ろで纏めてスーツを押し上げる巨乳の女性と威厳ある壮年の男性。五車学園校長の井河アサギと、対魔忍達が所属する組織を治める山本局長が君達を待っていた。

 

「急にごめんなさいね。ふうま君……ちょっとどうしたの?」

 

 思わず君は目の前に現れたアサギ校長をジト目で見つめる。発売日にやるゲームと言う至高の遊びを邪魔されたのだからこうもなるだろう。山本局長が居ても我慢でいなかったのだ。

 何でもありませんと答えながら、軽くため息をついて君は感情を抑える。あとでゆきかぜにはフォローが必要だろうとも思っていた。

 くすくす笑う君の隣に移動した、首につけたピンク色のチョーカーが目に映るリリコは無視。アサギに君は何の用か問いかけた。

 瞬間、アサギはすっと表情をけした冷たい顔になった。彼女の代わりに答えるように、山本局長が口を開いた。

 

「君達には、アサギと共にある場所に行ってもらう。そこで……」

 

 局長の説明に思わず君とリリコは驚愕の叫びを浮かべてしまった。

 

 

 

 

 

 魔都東京。田舎の五車町から離れ、君達はとある高級ホテルの廊下を歩いていた。

 君の服装もいつもとは違う。山本局長から与えられた高そうなスーツを着ている。リリコやアサギもきれいなドレス姿だった。だが、それを見て胸をときめかせる余裕すら今の君にはない。

 君たちを先導する一人の女性。銀色の短髪に褐色の肌の肉感的な女。君の頭にある異名が浮かぶ。

 吸血女王付きの死神。マリカ・クリシュナ。そんな有名人が、君達を案内している。それ程の事が起きていた。

 全身からくる緊張の震えを抑え、君は何とか足を進ませていく。少し歩けば、観音式のドアが君達四人を迎えた。

 

「こちらへ」

 

 一介の従者のように死神と呼ばれる女性が、扉を開いて君たちを迎え入れた。その中に君たちは入っていく。最後に軽く頭を下げて部屋に入っていく君の後を、彼女は追ってくることなく扉を閉めていった。

 何千人と入れそうな巨大なパーティールーム。今そこは大きく距離を開けられた四つのテーブルに占拠されていた。

 君達四人は一つのテーブルに赴く。そこに山本局長と井河アサギが座り、後ろで君とリリコが直立。

 顔を動かすことなく、君は視線で周りを見渡す。

 片方の机には四名の女性。どの子も君は知っている

 赤いロングヘアーに褐色の肌、普段つけているマントと剣の姿は無くドレス姿の女性。幾度かだけ任務で協力した魔界騎士イングリッド。

 その後ろには、茶色の髪の毛から二本の小さな角を生やした少女。魔界のポンコ……嵐騎リーナが立っている。

 イングリッドの隣には、桃色のロングヘアーに普段きている踊り子服をドレスに変えた少女。君と縁深い魔界の支配階級所属の魔人ナディアが座っている。

 そんな彼女の隣に陣取るのは、銀色の腰まで伸びた髪から尖った耳を覗かしている女性。これまた君と縁深い女だ。魔界の錬金術師シュバリエが、興味深そうに周りを見渡している。おっと、目が合った。

 君と目が合ったシュバリエは、隣に座るナディアをこっそり突っついた。シュバリエから君の事を言われたのだろう。ナディアは君に視線を向けて薄く微笑んだ。君もこっそりと笑みを浮かべて答えた。

 さて、もう一つの方に視線を向けてみよう。これまた君と知己の四人の女性が居た。

 紫色のロングに軍帽を乗せ、小さな体を軍服で完全に包んだ少女。胸の階級章は中将。以前の合同演習で世話になったノエル・ルノワールが、不機嫌そうな顔で座っている。

 その後ろではお尻まで伸びる薄いブルーの髪に、仮面のような無表情で立っている少女。体にぴったりしたスーツで、何時もの背中に装着している兵器を外したルーナだ。

 ノエルの隣ではイングリッドを苦々し気な表情で見つめてる、対魔忍スーツをドレスに変えた茶髪の少女。米連での任務をよく共にする甲河アスカが座っていた。

 アスカの後ろでは、緑色を短髪にして薄い体にぴったりとしたドレスを身に纏った少女。アンジェが所在なさげにぼんやりと立っている。

 彼女は君の視線に気づいたのだろう。君に目を向けて手を軽く振っている。君も彼女だけに見えるように小さく手を振り返した。

 米連は彼女達DSOグループしか来ていないようだ。

 

「相変わらず、顔が広いね。ふうま」

 

 こっそりと呟くように、隣に立つリリコが君に話しかけた。それに君は小さな頷きで答えた。

 君達から見えないが、前に座るイングリッドをアサギは睨むように見ていることだろう。

 米連や対魔忍達からの視線を気にすることなく、イングリッドはただ一点。まだ誰も到着していないテーブルをじっと見つめていた。

 ばたんと扉が開く音が聞こえた。君達の向かい側にあるドアがゆっくりと開いていく。

 

「あら、私たちが最後でしょうか?」

「そう、見たいだねぇ。やれやれ若者はせっかちで困るよ」

 

 灰色の髪に真っ白肌の女性と、小柄ながらふわふわと物理的に浮いた座布団に座るおばあさん。その後ろに眼鏡を変えた黒髪の女性と同じく黒髪で尖った耳を生やす女。

 君とは面識はないが、名前は知っている。全員が有名人だ。

 きらきら光る灰色の短髪で黒いマントを着たドレス姿の女性はカーラ・クロムウェル。近年あちこちと国交を広げている吸血鬼と人間の王国の女王だ。

 その後ろで立つ黒髪を腰まで伸ばす眼鏡の女性。スーツを着た彼女は五車学園とは別の術者を育てる学校の理事であり、日本随一の術者である上原北絵。

 カーラの隣に物理的に浮いている老婆は、この場で一番敵対してはいけない人間だ。アミダハラを治める魔術師組合の重鎮であり、数百年を生きているというノイ・アズレーンである。

 ノイの背後に立つ体にぴっちりと張り付くスーツを着た尖った耳の女性。彼女もアミダハラ随一の剣客であり、敵に回してはいけない何でも屋と呼ばれるアンネローゼ・ヴァジュラだ。

 彼女達はゆっくりと君達と向かい側のテーブルに座った。彼女達が今回の会合の主催者であると山本局長が話していたことを君は思い出す。

 主催者がテーブルに座り会合が始まる。まず吸血鬼の女王であるカーラが立ち上がり開催を宣言する。

 

「なかなかのメンツが揃っていましたね。集まって下さり感謝いたします。それでは」

「その前に招かざる客人がいるようだが? カーラ女王陛下」

 

 女王の発現を遮り、米連のノエルが皮肉下に声を上げた。彼女の視線の先には、魔界騎士イングリッドが座っている。

 

「世界の一大事と呼ばれ着てみれば、まさか犯罪結社の人物がいるとは……」

「なんだと!」

 

 ノエルの軽い挑発にリーナがさっそく乗って大声を上げた。そこに、

 

「辞めろリーナ」

「は、はい、イングリッド様」

 

 イングリッドが静止する。リーナは彼女の言う通り口を閉ざした。

 

「私も聞きたいものだ。この日本を蝕む組織の人物がいる理由をな」

 

 山本局長の有無を言わせない重い響きを持つ声が、部屋に響き渡る。イングリッドに米連や対魔忍達から鋭い視線が向けらえた。

 イングリッドはそれに答えるように口を開く。

 

「今回、私はノマドでは無く魔界騎士の立場としてここにいる」

「……ふざけているのか?」

 

 イングリッドの発言にノエルが、静かにしかしはっきりと怒気を感じさせる声で返した。それに反応したのは、他の人物たちだった。

 

「そうではないの。今回本題の者たちは魔界にとっても危険な存在なのよ」

「シュバリエにとってもあまり好ましくない存在よ」

 

 隣に座るナディアとシュバリエが援護するように話した。

 

「それだけ危険だってことさね。今回の件は」

 

 ノイが小声ながらも、不思議と部屋に響く声で言う。その流れに乗ったのだろう。カーラが手元の端末を操作した。

 テーブルの真ん中に立体映像が浮かびあがる。そこには、うじゅるうじゅると蠢く肉塊にあちこちに触手を生やした生物や異様な姿の者たちが祈りを捧げていた。

 

「ちょっとここから心臓に悪い光景が続くから気をつけな」

 

 ノイの老婆の言うとおりだった。二本足で立つ一切毛が生えていない獣が、幾人かの人間やエルフを連れてきた。

 

「やめろー!」

「誰か助けて!」

 

 悲鳴が上がるが、助けれるものはいない。蠢く肉塊から太い触手が生えた。その触手がまずはエルフや人間の男性に向かう。

 

「やっめ、ごっぼ」

 

 叫び声をあげる口に触手が突っ込まれる。数瞬がくがくと震えたかと思うと、体が解けていき巨大なナメクジみたいな姿に変わる。

 

「淫神様万歳」

 

 ナメクジに変化した者から、賞賛の声が上がる。残った女性たちの引きつった声が聞こえた。

 

「ここから先は、見なくてもいいよ」

 

 どうせ想像通りの事しか起きないだろう。立体映像が止まり、触手を生やす肉塊がピックアップされた。

 

「淫神とその従者達。ガイスト。時限侵略者。様々な別名がありますが、簡単に言えば多次元から渡ってくる侵略性の精神ウイルスと考えられていますわ」

 

 冗談のようだが、誰も笑っていない。カーラが米連の方に視線を向けて、

 

「この間起こったワシントンでの一件、私達もちゃんと掴んでおりますのよ」

「……ああ、残念ながら私達もこの気色の悪い奴らに面識がある」

 

 彼女達の会話にピンと来た君は、こっそりとアサギ校長に囁く。この間突然米連がある貧困支援団体に軍隊を投入。一夜にしてその団体は消された。公式では危険な毒ガスを製造していたテロリスト達の拠点だったといわれている。

 

「魔界でも同等の事件があったわ。そうよね、イングリッド」

「ああ、町一つが奴らに乗っ取られていた」

「おかげでシュバリエも手を貸して、すべて滅ぼさなくてはいけなかったわ」

 

 さらりと、すごいことを宣う魔族グループ。

 

「ここ日本でも、似たような者達がグループ化までいかずとも、発見されていると聞きますわ」

「ああ。確かに、だが魔族の一種だと思われていた」

 

 話を向けられていた山本局長が頷いた。

 そのまま次元侵略ウイルスの特性が、カーラやノイの口から離された。

 曰く欲望が強いものに取り付き、体を変性させる。

 曰く変性しないものも調教を繰り返し仲間に変える。

 曰く侵略した世界を征服し、原住民を奴隷にする。

 曰く原住民を使い多世界間で奴隷売買などを行っている、等々。

 

「この脅威に対して各組織間での協力をお願いしたいのです」

「協力するのは結構だ。だがな。カーラ女王」

「ああ、一つ感化できないことがあるのだ」

 

 カーラの演説に、ノエルと山本長官が一度頷くも反論していく。

 

「世界の一大事の前に、国家を蝕む物を見逃す訳にはいかんのですよ」

「その通り。米連も犯罪組織による治安の悪化は懸念されている。むしろ、その悪化のせいでこいつらに潜みこむ隙を与えてしまったとすら言える」

 

 彼らの発言の先にはイングリッドが座っていた。彼女は逡巡するように、一度目を瞑る。だが、直ぐに開き声を上げた。

 

「言ったはずだ。今の私の立場は魔界騎士としての立場だと。我々にとってもこの危険性は無視できない」

 

 そういうと、ここだけの秘密にしてもらいたいと発言して、驚くべき提案を行った。

 彼女の派閥以外の魔界系組織における戦いにおいて、ある程度の助成する用意があるとの事だった。

 

「そもそも我々ノマドは、魔界から人間の世界に逃げざるを得なかった者達の援助が原則だったはずだ。それを忘れた者達など」

 

 一度発言を切り、

 

「これはブラック様も了承している」

 

 と発言。ノエルと山本長官の纏う空気が一瞬崩れた。ノマドは裏では犯罪結社としての顔が強いが、表の顔として世界的な複合企業としての顔を持つ。それにイングリッドが率いる派閥がノマドの一番の暴力装置として存在している。その組織からの切り離しが行われたのだ。そしてそれに対しての助力も行われる。助かるどころの話ではない。

 アスカやアサギの顔が凄まじく苦々しい表情に変わるが、横から来る上司の視線に黙ったまま座っていた。

 

「あの快楽主義者が大きく出ましたね」

「それほど奴らは脅威であると言う事だ。カーラ女王」

 

 カーラの言葉にイングリッドが返答する。そのことを受けて、カーラはノエルや山本長官の顔を向けた。

 

「どうですか? 彼女達もだいぶ譲歩したようですが」

 

 カーラの言葉にノエルや山本長官は一拍間を置いて頷く。カーラは嬉しそうに見やると、

 

「では、この次元侵略者達に対する協定を結ぶと言う方向性でよろしいですわね」

 

 

 彼女の言う通り。あくまでもガイストと呼ばれる次元侵略ウイルスに対する協力体制のみだったが、ノマド・イングリッド閥と米連DSOに対魔忍組織との協定が結ばれる。

 片手で握手し片手でナイフを持つというような協定だが、それでも確かに意味のある物が結ばれたのだった。

 

 

 

 

 

 先の会議の後、山本長官やアサギと別れて君はリリコと東京の街を歩んでいた。すでにスーツやドレスは脱ぎ、リリコと君は何時もの服に着替えてた。

 

「な〜んか、すごいことになっちゃったね」

 

 リリコが脳天気に呟いた。君をそれに応えるようにうなずく。今後の仕事を思えば、様々なことが君の身に降りかかることは明白だった。

 

「っま、色々難しかったけど、そこらへんはアサギ校長らが考えるっしょ☆」

 

 君に目線を向けると、彼女はそのまま君の腕に抱き就いてきた。君の腕にリリコの豊かな胸の柔らかな感触が当たる。

 

「そんなことより~。せっかく東京に来たんだし、ヤってかない」

 

 彼女は開いた口の前で筒状にした手を振るという卑猥なアクションをこなす。君もせっかくの都心に来たのだからと頷いた。夜も遅いが、そのまま帰るのももったいなかった。

 

「やった。じゃあ、さっそくギャル友に紹介された所に行ってみよ~」

 

 リリコの先導のもと君は歩き出す。特務中隊や独立遊撃部隊などの仕事をこなした君の懐は、結構温かいのだ。

 歩く途中で君はコンビニを見つけた君は、買うものがあるとリリコを引っ張る。

 

「え、何買うの?」

 

 戸惑うリリコを他所に、二人でコンビニに入っていく。君は手に持ったかごにゴムや栄養ドリンク、スポーツドリンクなどを無造作に入れていく。

 

「……♥」

 

 

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 それを見ているリリコの顔が紅潮していく。君を見つめる瞳も濡れだしていた。

 ある程度目的の物を入れた君は籠をリリコに渡す。

 

「?」

 

 戸惑う彼女に君は、レジに持っていくよう伝えた。君の願いを感じ取ったリリコの息が荒くなる。

 

「ふうまのエッチ♥」

 

 囁くように呟くと、彼女は籠を手に持ち君をレジに連れていく。レジの男性が、寝ぼけた頭を覚醒させるようにリリコを見つめていた。めったに見ない巨乳白ギャルを、目に焼き付けているのだろう。

 

「これ、お会計お願いしま~す」

 

 レジに君が居れた籠を置く。品物を会計していく事に、リリコの胸に行く視線の数が増えている。時折君に対する殺意に近い視線が向けられいた。

 この後ヤりまくりますと宣言しているような品物の数々に、男の妄想がはかどっているのだろう。

 そんな誰もがうらやむ女を君がこの後ハメ犯せると言う男の優越感。

 それを刺激された君は、お会計が終わるなりリリコの肩を手に持ち歩き出す。

 

「あ、ん♥ もう、ふうま。ホテルはすぐ近くだからもうちょっと待ってよ」

 

 リリコの媚びるような甘い声が、コンビニに木霊する。そこを出るなり彼女も、君を足早に連れていく。彼女の言う通り、目的の場所はすぐそこだった。

 そのまま君はホテル内の部屋に入る。我慢の限界だった君たちは、直ぐに行為を始めだす。持ってきてる服がそれしかないので、二人して全裸になった。

 ベットに座り君は足を開く。その間にリリコが当たり前のように座る。

 黒い霧を肉棒に纏わせた君はゴムを手に渡し、あれやってほしいと頼む。

 

「いいよ。あれふうま好きだよね」

 

 頷いたリリコは、コンドームを取り出して口にくわえた。そのまま、

 

「あむ。ん~、んぶ。じゅぶぶぶ」

 

 君の黒い霧を纏う逸物に、口でゴムをつけていった。

 

「っぷは~♥ はい、ふうまのデカチンポにちゃんとゴムつけたよ♥ っちゅ♥」

 

 一度逸物から口を離し、君の肉杭に媚びるようにキスをした。相変わらず君の欲望をそそるのがうまい。

 そのまま亀頭に口づけしていたかと思うと、君の腰の後ろに手をまわした。

 

「いただっきま~す♥じゅぶぶっ♥ っご……っぶ♥ ぐっぶぇ♥」

 

 口を大きく上げたかと思うと、一気に君の肉剣を飲み込んだ。根元まで飲み込み、リリコのピンク色の唇に君の陰毛が当たっている。

 本来なら喉を君の熱い塊に突かれ嘔吐いたりするが、彼女にそんな様子は一切ない。それどころか、君を紅潮した表情と濡れて垂れた瞳で君を見上げていた。

 

「じゅぼっ♥ んっ……じゅぷっ♥ ほう、ふぁたひののろまんは♥ っんぐ、ぐっぐ♥」

 

 リリコのセリフと共に、亀頭を喉でこするように左右に振りだす。

 コンドームの上からでもわかる、亀頭に当たる喉粘膜の刺激は君に十分な快楽をもたらしていた。

 

「ぐっぷ♥ じゅぼっ、じゅぼっ♥ じゅるるるっ、じゅぅぅ♥ っん、っぐ♥ ぐっぼ、じゅる♥」

 

 ほっぺをひょっとこのように伸ばし、激しく頭をピストン。君の耳を犯す様に、彼女の口から淫靡な水音が聞こえてきた。

 相変わらずフェラが上手いなと、君の口から感想が漏れた。

 それを聞いたのだろう、一度君の肉刀からリリコは口を離す。

 

「ん、ぐ。じゅっぽ♥ ほら、私前の任務で捕まった時にね」

 

 口から出した君の肉キノコをほっぺたですりすりしながら、リリコはどこか申し訳なさそうに話した。

 君が救出した時の事だろう。君が見たのは注射されていたところだけだったが、他の人物を見るにそれだけ、という事はない。

 君はそんなこと一切気にしない。それどころか、そういうのを征服することに昂るタイプだ。君はリリコの頭をなでながら言い聞かせる。

 

「っふふ。なにそれ、ふうまはほんとエッチなんだから♥」

 

 リリコが可笑しなことを聞いたと言う風に笑う。とろんとした目で君を見上げたままだ。

 そのままフェラを続行するのかと君は考えた。だが、じっと君の肉槍を見つめるリリコが、

 

「ねぇ、ちょっとやってみたいことあるんだ」

 

 と一つの提案をする。今回君は彼女の言う通りに体を動かした。

 一度立ち上がり体を半回転。君は体倒して、ベットに手を付けた。

 お尻を向けられたリリコは、目の前にある君のお尻を開いた。

 

「ふうまのアナル。よく見えるよ。っふ~」

 

 君のお尻の窄まりに息を吹きかけてきた。そのまま、

 

「っちゅっちゅ♥ れぇぇ♥ れろれっろぉ♥」

 

 キスと共に舌で舐めてきた。それだけでは無い。

 

「れぇ♥ ふうまのデカチンはこっち」

 

 ゆらゆら放り出された君の肉棒に、リリコが手を伸ばした。握られた肉筒は彼女の美白の巨乳に挟まれる。

 

「っん♥ ちゅ、ちゅう♥ んれぇ♥ べっろ♥ れろれろ♥ ん~♥」

 

 娼婦に頼んでも拒否されるであろう行為。それを君は同級生からしてもらっているという事に、ぞくぞくした悦楽が君の背筋に走った。

 

「れりゅれりゅ♥ んっちゅ♥ どう、ふうま♥ 気持ちいい?♥」

 

 リリコの甘い声での質問に、君はちゃんと気持ちいい事を伝えた。君には見えないが、その返答に嬉しそうに微笑んでいる。

 

「本当?♥ だったらもっとやってあげる♥ っべっぇ♥ じゅりゅ、れっぇぇ♥」

 

 舐められたかと思うと君の背後の穴に生暖かい粘膜が突き刺さる。君のお尻の穴をリリコの舌が突き刺さっているのだ。

 肉弾頭をナマ乳で愛撫され、お尻の穴からくる刺激的な快感に君は喉から快楽の呻き声を漏らした。

 肉竿から熱いものがせりあがるのを感じた。

 

「れりゅ、れろ♥ っんべぇ♥ いいよ、ふうま♥ だして♥ 私のアナル舐めパイズリで出しちゃえ♥ じゅっりゅりゅぅ♥」

 

 甘い媚びた声が君の脳内を溶かす。お尻に突き刺さる舌も動きが激しい。胸で肉柱を激しく扱かれていた。

 お尻の穴を強烈に舐めしゃぶれられ、ゴム越しにも感じる暖かな胸に扱かれる感触。二つの強烈な刺激に君の我慢は限界に達した。

 

「れっりゅ、れりゅ♥ っぶっぁ、出てる♥ コンドームが私のおっぱいで膨らんでる♥」

 

 つけられたゴムの中に君は吐精していく。ゴムは破れんばかりに君は射精し続けた。

 

「ふうまの射精すっご♥ コンドームが破れちゃいそうじゃん♥ ほらほらもっと出してみ♥」

 

 射精中も最後まで出させようと、彼女は胸で君の肉剣をマッサージし続けた。

 やらかい肉桃に扱かれながら最後まで吐き出すと、リリコが肉刀からコンドームを外す。君は彼女の表情を見ようと体を元の形に戻した。

 

「っはぁ♥ すっご♥ こんなに出して、気持ちよかったんだ♥」

 

 振り返った君の目に、精液で膨れたコンドームを見つめるリリコの姿が映る。

 そのコンドームをじっと見つめたかと思うと、リリコは口を開けた。

 

「あっむ、カプっ♥ っず、ずぞぞぞぞ♥」

 

 コンドームに穴を開けて、中の精液を吸い出していた。

 

「ずずっ♥ ……っ♥」

 

 その行為を見てた君に、リリコが濡れた視線で挑発的に見やる。

 こいつ。どうやら彼女は今夜は寝かせて欲しくないようだった。

 君は期待に応えることにする。君を見上げるリリコを立たせて、ベットに寝かせた。即座に臨戦態勢の肉杭に新しいコンドームをつける。

 その行為を見ていた彼女は、足を開いて毛も生えていないピンク色の膣口に指を乗せV字に開いた。既にそこは透明な愛液でぬらぬらと淫靡に光っている。

 

「ふうまのデカチンを、リリコのビッチマンコをガッツリハメ倒して♥」

 

 リリコのどこまでも君に媚びた発言。君は心の奥底から欲望が燃え盛る。その欲求通りに、肉棒を目の前の雌穴に叩き込んだ。

 

「んっんんん゛……きっっ、ったぁ♥ ふうまのぉ゛っ、デカチンがっ、ぉ奥まで~っ♥」

 

 ガッツリと奥まで君の熱い塊が侵略した。亀頭に柔らかい口が当たっているのを君は感じた。

 フルフルと震えているリリコを無視。彼女の細い腰を君は掴んで固定した。

 固定した腰に向かって君は腰を激しく前後に動かす。

 

「んぉ゛!?♥ ふうまのす、ぁ…ッ!?♥ っごいけど、ぉっ♥ 私も負けないよ♥ ん~ッ!♥」

 

 彼女の発言と共に、ギュッと彼女の膣内が締め付けてきた。肉筒全体を扱き上げてくる快感に、思わず君は呻くような声を上げた。

 

「あ゛あ゛ァッ♥ どう、ふうま♥ ん゛ぁ゛♥ 気持ちいい?♥」

 

 リリコの疑問に君は腰を動かしつつ頷く。動くたびにミチミチうねうねとチンポに絡みつく肉の襞による肉槍の刺激で、君は一瞬爆発しそうなほどだった。

 それを見た彼女は本当に嬉しそうに微笑んだ。

 

「ぁ゛ふっ♥ そマ?♥ ………ぁ゛、は…ッ♥ やったっぁ♥」

 

 そのまま彼女は媚びた笑顔を浮かべて、話し続ける。艶声と共に君の耳でささやかれる声が、君の脳内を甘く溶かそうとしてきた。

 

「あ゛い゛ぃッ!♥ 全部使ってっ、ぁあ゛……っげるね♥ ぇ、うぁあ゛っ♥ 覚えさせられた性技をぉっぉ゛!♥ ぉ、お゛ッう゛ぅ…♥ 全部、ふうまのためにぃぃ゛♥ ぃひっ、は、ぁう゛っ♥ 使ってあげるからぁ♥」

 

 彼女の牡欲を煽る発言に君の脳内が熱くなる。本当は嫌な思い出しかない技術であろうものを、君が喜ぶからと言って使うのだ。これ程君を滾らせるものはなかった。

 君は返答代わりに、腰をさらに力一杯動かす。

 

「ぁはァン゛んッ、好きぃ♥ ひぃ゛!?♥ ふうまのデカチンがぁ、あぁっ♥ あ゛ぁ、う゛っ♥♥ 一番好きぃぃい゛♥」

 

 君の腰とリリコの恥骨がぶつかり合う。パンパンと肉のぶつかり合う音が君の耳に聞こえた。

 

「も、お゛っ♥ も、やっばっ♥ ぃんぉ゛、!?♥ ひッ、イ゛グッ、からっぁ♥ ふうまの出してっ…~~ッ♥」

 

 呻くような喘ぎ声と共にリリコは両手ですがるように抱き着きながら、膣内をぎゅうぎゅう収縮させてきた。その刺激より限界だった君も彼女の願い通りに、牡欲のタガを外した。

 

「イグッ、ん゛ぉぉ゛お゛お゛お゛っ!♥ ぉ、お゛ぐ…ッう゛ぅ…♥ 膨らんでぇっる゛♥」

 

 彼女の中で、君の射精を受け止めるコンドームがどんどん膨れていく。

 

「お゛ッお゛ッ、お゛ぉ~~~ッ!♥ な、ながでぇ゛ぇ゛!♥ 膨らんでっぎだぁああ゛あ゛あ゛っ!♥ まだイ゛ぐぅううぅう゛う゛う゛っ!♥」

 

 枕に後頭部を押し付けながらリリコのシミひとつ無い真っ白な体が小刻みに痙攣し続けていた。

 射精が終わると、君は肉根とゴムを引っ張り出した。だらりと抱き着いてきた腕や足の力が抜けて離れていく。

 

「は~~っ♥ は~~っ♥ っふぅ♥ ふっ♥」

 

 絶頂後の息を整えるリリコを尻目に、君はちょうど近くにあった大きな紐を掴む。その紐に膨らんだコンドームを、縛りつけた。

 

「ふうま、何してるの?」

 

 まだベットに横たわる彼女は、君の行為に疑問の声を上げた。その答えを君は行動で示す。コンドームが括り付けられた紐をリリコの腰に回し結んだ。

 一つだけ紐につけられた精液でふくらみコンドーム。

 君はまだあるコンドーム束を取り出して宣言する。全部括り付けてやる。

 それを聞いた彼女は一度君のまだ勃起している肉塔に視線を向けた。

 

「……っ♥」

 

 無言で淫靡な笑みを浮かべると、自身の膣口を君に捧げるように開いた。無論君は行為を続けるため、コンドームを取り出すのだ。

 

 

 

 

 

「お゛ぉ♥ッ!?♥ まっだ、イグッ♥ いっぁお゛っ♥ んお゛ぉおおッ~~~ッッ!!♥」

 

 上に乗るリリコ目掛けて。君はコンドームに再度射精する。

 彼女に腰につけた紐は膨らんだコンドームに溢れ、まるで腰蓑のようになっていた。腰の紐だけでは足りなかった。彼女の白く細い腕にも、幾つものコンドーム付きの紐が括り付けられている。

 

「あ゛~~~っ♥ は~~~っ♥ は~~~っ、ぉ゛♥」

 

 痙攣が遅まるとリリコは腰を上げて、君の肉棒を取り出した。

 

「すっご♥ まだ膨らんでるし~♥」

 

 膨らんだコンドームを肉竿から取り出し、まだ空きのある腕の紐にくくり付けた。

 既に何十個もの膨らんだコンドームが、彼女の体に括り付けられ淫猥なアクセサリーになっていた。

 

「っは、はぁ~~~っ♥」

 

 一度息をついたリリコはベットに置いてあるスポーツドリンクに手を伸ばす。

 彼女はそれを飲みこむ。飲みながら下にいる君を見つめた。

 君はそういえば喉が渇いたと思い、リリコが飲んでいるスポーツドリンクに目を向けた。

 それに気づいたのか。リリコはスポーツドリンクで頬を膨らませる。そのまま口を離して君に顔を近づけていく。

 

「ん~~~っ♥ んっく、んっく」

 

 君に口移しで口内の水分を分け与えて来た。君はそれを受け取り、ゆっくりと飲み干していく。

 

「んんンっ…ちゅっちゅ♥ んちゅぅぅ…んぅっ♥ ちゅむぅ♥」

 

 勿論、口移しだけで終わらず、君たちは深いキスを交わす。

 

「んんンっ…くちゅ♥ ちゅぷ…ちゅく♥ ちゅるる……はぁ♥  ん~、またおっきくなった♥」

 

 リリコはまた勃起し出した君の肉剣を嬉しそうに掴んだ。彼女の細く雪のような指が、君の肉刀にまとわりつき刺激する。

 そのまま、最後のコンドームの箱に手を伸ばす。

 

「あ、あれ? なくなちゃった」

 

 買いまくったコンドームも先程のが最後の一個だったようだ。

 これで終わり、な訳が無い。リリコも君の肉杭に熱い視線を向けている。

 

「っふっふ……っ♥」

 

 霞かかったヒスイ色の瞳が、君の肉槍に熱視線を向けている。

 無言で彼女は腰を上げると、君の肉筒を咥えようとする。

 その腰を君は下から持ち上げて止めた。

 

「な、なんで? ふうま、止めないでっ♥」

 

 グイグイっと君に押し付けるように、リリコが泣きそうな表情で腰を下ろそうとする。君はそれを止めて口を開く。

 リリコができる限り媚びてくれれば入れると宣告した。

 それを聞いたリリコは、君を見つめて表情を笑みに変えた。両腕を後ろに回して胸を強調し体を動かしながら口を開いた。

 

「何人も咥え込んだ私のビッチマンコにふうまのつよつよチンポぶち込んで♥ 精液流し込んで支配して♥ ふうまの生チンポで専用マンコに躾け直して♥」

 

 発言と共に体を前後ろに振り振りする。淫靡なアクセサリーになっているコンドームが彼女の白い肌に当たり重い水音を奏でる。

 腰と体を震わせたリリコの淫靡なチンポ乞ダンスに、君は満足する。約束通り腰を止める手を離した。

 その瞬間、リリコは君の肉弾頭を咥え腰を振り下ろした。

 

「ん゛っ、ぉぉお゛お゛ぉ゛っ~~~♥ やっばっぁ♥ ふうまの生チンポすっごっ♥ ぃひっぃい゛い゛♥」

 

 顔を天井に向けて、君の腰の上で反り返ったままリリコは動かなくなった。手を君の体に置き体を支えている。

 それで満足されては君が困る。久方振りに君は本気を出すことにした。

 肉棒にさらに黒い霧を集中。勃起している肉槍はさらに硬く大きくなる。

 

「っひ、お、おっぎ♥ えっ、な、なに?」

 

 混乱しているリリコの隙を付き、君はベットの反動を使い下から突き上げた。ごぢゅっと子宮口を無理やり開き、君の肉剣が子宮内まで侵入した。

 

「お゛っごぉ~~~っ♥ え、ええ♥ うっそぉ♥」

 

 リリコは自分の下腹部を大きく見開いた目で見つめていた。そこは君の肉根の形で膨らんでいた。何度か君との交わった彼女も、まだ此処までしていなかった。彼女なら耐えられると、君が思ったが故に行った行為だ。

 完全に君の熱い塊が子宮に入り、腹部を押し上げていた。

 

「お゛ッほぉ♥ こっれ、ダメ♥ ごっぇぇ♥ こんなの始めて♥」

 

 彼女の発言に君は面白そうに呟く。子宮の初めてをもらったんだな、と。

 その発言を聞いたリリコは君を見つめた。そのまま笑みに崩れた。

 

「やった、ふうまに初めてあげられたんだ♥」

 

 ほんの少しだけ、リリコの目の端からキラキラ光る液体が溢れた。それは快楽ゆえか喜びゆえかは、彼女にしかわからないだろう。

 とはいえ、入れっぱなしなだけでは君も満足できない。君は射精へ向かうため、下から突き上げ始める。

 

「ん゛ほぉ゛!?♥ やば♥ ぃい゛い゛ぃ♥ これっ、ぜったいやっばっ!♥ ひう゛ぅう゛うッ♥ は、ぁう゛っぉっ!♥」

 

 リリコの意味を為してない言葉が部屋中に響き渡る。口から唾液が流れ出し、君の胸を汚していた。

 

「お゛ッお゛ッ、お゛ぉっ!?♥ もっ、むっ、ごわれる゛♥ ぁ゛、んぉ゛ぉ♥ もう゛、イキっぱなしで戻れないいぃ゛い゛い゛い゛!♥ ぉ゛、ッあ……――ッ♥」

 

 彼女の言う通り、君の肉剣が激しい収縮で膣内で扱かれている。君の肉弾頭を押し上げるように、牡欲がせりあがっているのを感じていた。

 突然がくりと君にリリコの体が倒れてくる。ぱしゃりと水音と肉のぶつかり合う音が混じった音が君の耳に聞こえた。

 

「~~ッ♥ ~~ッッ♥ あ゛っお゛っ!♥ い、今絶対飛んでたぁ!♥ ん、ぉ゛っっぉ゛!?♥ ご、ごぇ、まっだとんじゃう♥ お゛ひッ!?♥ ぜったいっとっっぶ!♥ っぃは、……………ッ、!?♥」

 

 意識は既に飛び飛びなのだろう。子宮を突くたびに、彼女の翡翠色の瞳が白目をむいていた。そのたびに君は、再び肉塔を叩き込みこちら側へとやり戻している。

 

「~~っか、は……ぁッ♥ もっっぁお゛っ♥ ふうまももういっでぇえ゛え゛~~っ♥、いっぱいザー汁、注いで……ぁッ♥」

 

 君の胸の上から顔を覗き込むように、陶酔した瞳でリリコは見つめていた。子宮口を膣内も搾り出すように、君の肉筒をぐにぐにと締め付けていた。

 彼女の願い通り、君は子宮に直接精液をぶちまけた。

 

「おほお゛お゛ぉぉぉ!♥ 出てる!♥ ぅっん゛ッお゛ぉぉ!♥ ふうまのがでてっ!♥ イ゛グッ、ッィィギッッイイィイ!!♥」

 

 リリコの子宮に君の精液が注ぎ込まれる。子宮口が君の肉棒を咥え込んでいる為、精液の逃げ場が無い。

 

「んぶぅっ!♥ ぉおお腹がっ孕んだみたいにっぃ♥ ふくらんじゃ、お゛っ!?♥ んんん゛ッ!♥ まだぐる゛ッんお゛ッ♥ ぎっっだっぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!♥」

 

 逃げ場の無くなった精液が、リリコの子宮を膨らませていく。それすらも快楽なのだろう。リリコの体ががくがく震えているのが、密着した君の体に伝わっていた。

 

「ふんぎいぃぃいぃッ!♥ あ゛ぁ、う゛っ♥ いぐのとまんなぃ゛ぃ゛イイ゛ィィ!♥ っぃっぅっぉ゛お゛~~ッ♥」

 

 とうとうリリコの意識が飛んだのか。意味をなさない叫び声が彼女の口から迸る。

 ちょうど君も精液の放出が終わる。

 

「~~~ッ♥ っぁ~~~ッ♥ ぉ~~~ッ♥」

 

 白目を向いたまま、リリコの口から途切れながらも呼吸音が聞こえた。

 最後まで君の全力に耐えた事を褒めるように、君は彼女の頭へと動かし撫でた。

 

「っ~~~ェ♥ ェへへッ♥」

 

 それを感じ取ったのか、リリコの表情が媚びるような笑みへと綻んだ。

 君は宣言通り、彼女を一日中寝かせることなく貪りつくすのだった。

 

 

【挿絵表示】

 




 上半分読み飛ばした人向け 次元侵略者が脅威だからノマドも米連も対魔忍も協力しよう!イングリッド閥以外の魔界系組織を倒すときはある程度協力するよ!次元侵略者達は原住民で奴隷売買してるよ!こんな感じ。
 ブラックからすれば次元侵略者達は自身の作りあげた家をシロアリに貪られそうな感じ。ある程度の痛みは許容せざるを得なくなった。
 理由付けしないとうまく書けない弱小物書きですまない。
 白ギャル一途ビッチという矛盾に塗れた男の欲望詰め詰めセットはいいぞ!
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