『ハロウィン・コスプレフェア実施中! 目当ての彼女にトリックorトリート!』
ロビーに一定間隔でそんなポスターが貼られている。
今更な話であるが、「二次三次」はネット上にあるとはいえれっきとした風俗店である。そして風俗店として、その季節に合わせたイベントなども定期的に実施されている。二月であれば嬢がチョコを渡してくれるバレンタインイベント、夏であれば浴衣でお出迎えしてくれる夏祭りイベント、クリスマスならサンタ服、年始には和服での姫初めイベント等だ。
そして今はハロウィンイベント中。嬢がハロウィンに纏わるコスチュームでお相手をしてくれる期間という訳だ。何日か前にお相手を頼んだリゼなどは魔女コスプレが実に似合っていた。
俺も「イベント限定」という言葉には何とも弱い。そんな訳で、前回からさほど間を置かずに店に来た訳だが──
「ぐおー! 食ーべちゃーうぞー!」
「……!」
「ぐへっ!」
顔を青く塗ったゾンビメイクで眼前に飛び出てきたギバラに、俺は無言で軽くチョップを当てた。
「な、何をするかな!?」
「お前……よく平気で俺の前に顔を出せたなオイ」
額を押さえて痛がる彼女に、俺は真顔で詰め寄った。
「え? あ、あー……やっぱ覚えてます?」
「当たり前だ! お前の紹介した『フレン』大変だったぞ本当に。あの首絞めやら女装やら、全部知ってて隠してたな?」
「いや~……ねえ、だって言ったらお兄さん、OKしなかったでしょ? それにほら! 結果的に上手くやったそうじゃないですか! いよっ、大将!」
俺の言葉にギバラは謝罪するどころか開き直ってこちらをヨイショする。何とも呆れた奴だが確かに結構な日が経っている今、本気で問い詰めるにもタイミングを逃している。俺はため息ひとつで彼女を許す事にした──今振り返れば、それがまた悪かった訳だが。
「いや、私もその件は『悪いなぁ……』って思ってたよ? だからこうして今日はお兄さんを待ってたんじゃない」
「俺を待ってた?」
「そう! 今日はその時のお詫びに、私が全額負担でご紹介しようって訳!」
「………」
俺はまじまじとギバラを見た。
「な、何ですか?」
「お前、『タダより高いものは無い』って言葉を知ってるか? 今度は何を企んでる?」
「ひっ、酷い! 人の純粋な善意をそんな風に疑うだなんてっ!」
何ともわざとらしいリアクションで泣く演技をするギバラ。
「この店の娘の中でも屈指の薄給の私が『全額出す』って言ってるのよ!? 信じてくれたっていいじゃない!」
「ああもう、分かった分かった。それで、誰を紹介してくれるんだ?」
「それは秘密」
「おい!?」
胡散臭いを通り越すギバラの答えに思わずツッコミを入れる。奢りとはいえ誰が出てくるか分からないというのは無茶苦茶だ。また首絞めやら吐瀉やらが性癖の相手をぶつけられたら堪ったものではない。
そんな俺の反応は予想内だったのだろう。ギバラはニヤニヤと笑いつつ言った。
「たまにはビックリ箱感覚でってのも悪くないと思いません? それにぃ、もし入室して嫌な相手だったら
「……むう」
まだ腑に落ちない所はあったが、ギバラの言う事は実際正しかった。フレンの時は自腹だったのもあって最後まで頑張ったが、彼女の財布から出るというならいわゆる「ハズレ」でもすぐに抜けても損はしない。俺は言葉に詰まった。
「ささ、もうお相手は準備出来てますから、あとはお兄さんが行くだけ! ハロウィンにお似合いの娘が待ってますぜ旦那!」
ギバラは更に調子良く俺に語り掛け、指を鳴らすと手前に光のサークルを出現させた。
「……分かったよ。お前の“善意”を今回は信じるとする」
「いやもう、ホントに今日は嘘ついてないですよ私! ハロウィンにぴったりの、リピート率も高い、凄い娘が待ってますから!」
ギバラの声を聞き流しつつ、俺はサークルに足を踏み入れた。光が全身を包み。視界がホワイトアウトする。
「……ん?」
体が横になっている。
背中に感じるシーツの感触と、鼻をくすぐる木の匂い。ログハウスだろうか、丸太を組み合わせた天井が見える。
俺が寝かされているのは木製の大型ベッドのようだった。外からは川のせせらぎが微かに聞こえてくる。
「ここは……」
「がぶがぶ~♪」
その時、俺の腹の辺りから誰かの声が聞こえた。そちらの方に目を向ける。
「おおかみちゃん、こんにちは~」
「っ!?」
視線の先で揺れる赤い頭巾と──白いエプロンドレスの布地を張り詰めさせる巨大な乳房。
茶色の髪を左右で三つ編みにしたその少女は、俺の上に跨ってにこにこと笑っている。
だが、俺はその笑顔に戦慄を覚えた。こいつは──
「(おいおい……「童田」だと!? こいつを相手するには心の準備、出来てねえぞ!?)」
「んん~……おおかみちゃん、お疲れ? それなら……」
俺のリアクションが薄いのが彼女──VTuber、童田明治に酷似した「童田」は不満だったのか、ベッドの傍らに置かれていた水差しを取るとそれを傾け、口に含んだ。
「……ンッ」
「ちょ……んんっ?」
そのまま彼女は俺に顔を近づけ、唇を押し当てる。不意を突かれた俺は彼女から口移しでそれを飲んでしまう。
「ッ!? ゲホッ、ゲホッ! な、何だこりゃ!?」
「レッドブルだよ~、ちょっと
喉を焼かれるような刺激が通過してゆく。早瀬と呑む時のVRビールを数十倍強烈にしたような味と酩酊感を覚え、頭がくらくらしてくる。
「今日は指名ありがとうね。おおかみちゃん! 折角のハロウィンだし……童田のこと、いっぱい食べてね♪」
そう言いつつ童田は再び身を起こし、腰を軽く持ち上げて俺の肉棒の上に柔らかく体重を乗せ、それを擦る。気付けば俺の恰好はほぼ全裸で、手にはオオカミの手のつもりか肉球付きの大きな手袋が嵌められている。つまり俺がオオカミで、彼女が赤ずきんというシチュエーションか。
「(ギバラ、何を考えてんだ!?
痺れる頭で懸命に考える。やがてそれは、以前の尊の姿の記憶と重なり──ある発想に至る。
「(まさか……こいつが『二人目』か!?)」
「二次三次」に務める嬢は数十人に及ぶが、その中には少なからず「曲者」と目される人物がいる。かつて俺をショタにした詩子もその一人だ。いわゆる「濃い」性癖を抱えている嬢は多い。
その辺りで言うと童田の場合は逆に、彼女自身が特殊な性癖に刺さるキャラクターだ。
──赤ずきん風の姿をした、爆乳の11歳。
ランドセルを背負う年ながら、そのランドセル並の乳房を抱えている彼女は存在自体が客を選ぶ嬢と言えるだろう。だが、彼女が曲者扱いされるのはそのキャラクター故ではない。問題はその異様なリピート率だ。
彼女のリピート率──一度利用した客が再び予約を入れる率は、何と90%を超える。
『一度童田を選んだ客は他の嬢で満足できなくなる。100%になっていないのは、彼女に貢ぎ続けて金が無くなって予約できなくなった者が居るからだ』
誰とはなしに囁かれるようになった、そんな噂。当の童田の利用者に話を直接聞こうにも、彼女の客が増える事で予約を取りにくくなるのを警戒してか彼らは口を閉ざし足早にログアウトしてゆく。
正直なところ俺も「巨乳ロリ」という属性は持ち合わせていなかったので、耳の端に引っ掛けた程度に聞いていたのだが──まさかそんな彼女と相対する事になるとは。
「んっ……しょ……ンンッ……」
今、童田は俺の股間辺りに跨り、ショーツを肉棒に擦りつけている。
「(畜生、くらくらする……ダメか?)」
まだ強い酩酊感が抜けない。強制ログアウトにはそれなりの集中が必要だ。
しかし与えられる快感だけはやけに明確に感じる。ショーツに幾度も擦り付けられた肉棒はむくむくと充血し、童田のムチッとした太腿の間で赤黒く膨れ上がる。
「うわぁ……おおかみちゃん、凄い大きい……!」
股下の怒張を太腿で柔らかく挟み、童田は身体を傾けて俺に抱き着いた。
「ねえ、おおかみちゃん……11歳で勃起するのって『変態さん』って言うんだよ?」
「っ!?」
耳元で囁かれ、ぞくりと背筋に刺激が走る。
落ち着け、本当に童田の「向こう側」が11歳の筈はない。そう自分に言い聞かせるが耳から流れ込んでくる彼女の声は甘く、俺の理性を溶かしてくる。
「ふふっ、でも……自分に素直なおおかみちゃん、童田は好きだよ……」
「ま、待て、俺は……んむっ!?」
「ん~~~……」
反論しようとした俺の口を彼女の柔らかい唇が蓋をする。彼女が「レッドブル」と称するそれの風味が混じった吐息が流れ込み、酩酊感を更に強めさせる。
「んっ……んしょ……」
再び童田は起き上がり、腕に嵌めていた動物風の手袋を脱ぐ。胸元のリボンを解き、ボタンを外すと弾けるように彼女の両の乳房が露わになった。
「うぉ……!」
眼前で揺れる乳房に自然と視線が吸い寄せられ、思わず声が漏れる、
見事な爆乳だった。単純な㎝で言うなら長身のフレンや早瀬が上だろうが、トップとアンダーの差ならば童田の方が上回るだろう。重力に負けて若干垂れているがそれが逆に淫猥だ。先端の乳首はやや大きめで、汗に濡れる桜色の乳首が突起し始めている。
「おおかみちゃん、最初から童田のおっぱいばっかり見てたよね。今、おおかみちゃんのして欲しい事、してあげる……」
そう言うと童田はベッドの傍らに置かれた小さな壺に手を差し込むと、蜂蜜めいた液体を掬って胸に垂らした。粘液に塗れテラテラと照り光る乳房に手を添え、身体をずり下げて位置を調節する。
「せぇ……のっ!」
「うあっ!?」
体を伏せ、童田は俺の肉棒を胸の中央に添えると抱きかかえるようにして両の乳房で一気に挟み込んだ。彼女の乳肉が肉棒をすっぽりと包む。
「(も……餅!?)」
最初に俺の頭に浮かんだのはそんな言葉だった。熱く柔らかい、つきたての餅。
この店には巨乳の嬢も多く、パイズリを得意とする者も珍しくはない。しかし──童田のそれは今まで俺が経験したものとは全く違っていた。ひたすらに柔らかく、溶けるように熱い。おそらく彼女の体温は平均より高いのだろう。そこに垂らされた蜜の滑りと甘い匂いが合わさり、俺の肉棒はまだ扱かれてもいないのに興奮で激しく脈動している。
「んふふ~……おおかみちゃん、凄く気持ちよさそうな顔してる……もっと、してあげるね」
「おあ、あ、あぁっ!」
俺の反応を愉しむように童田は言うと、乳房に手を添えて肉棒を擦り始めた。抑えようと思っても与えられる刺激の強さに体は勝手に跳ね、情けない声が出てしまう。
「我慢しないで……我慢できない早漏おちんちん、大好きだから、ンンッ……!」
パイズリを続ける童田の声に甘いものが混じり始める。同時に彼女の乳首はいやらしく突起し、その先端から白いものが滲み始める。
俺は喘ぎつつも驚き、彼女に言った。
「ぼ……母乳っ……!?」
「わ、童田ね、興奮すると、出て、きちゃうの……んっ、ふぅっ……」
「あぐっ!? そ、そこっ、擦られたらっ!」
今度は童田はミルクを滲ませる乳首を肉棒に押し当て、乳頭でカリをくすぐり始めた。自在に形を変える彼女の爆乳の柔らかさの中に固く突起した乳首の感触。
「うぅっ……あっ、ぐうっ!」
このまま一方的にイかされるのはマズい。自分の中でそんな警鐘が鳴っている。だが、既に射精寸前まで昂ぶっていた俺の身体はそんな意志に反して着実に限界に近付いていた。
「んっ、しょっ、んっ、しょっ」
可愛らしい声と共に童田は扱く速度を上げた。リズミカルに乳房が肉棒を軸に激しく揺れる。
しかし、その動きから感じるのは献身的なものでなく──こちらを快感で屈服させようという支配欲だ。
「うあっ! も、もう、駄目だっ!」
それを俺は自覚しつつも彼女を撥ね除けることが出来ずにいた。この童女の与えてくれる快感をもっと味わいたい、思い切り気持ちよい射精がしたい。そんな衝動が抵抗の感情を抑え込んでいるのだ。
「んはっ……恥ずかしく、ないよ? おおかみちゃんの早漏おちんちん、いーっぱいどろどろ出して、童田を汚していいから……」
童田にはそんな俺の内心はお見通しなのだろう。責めるでもない微笑みを浮かべパイズリを継続する。間違いない、こいつは
その囁きが形になって腰を刺したような刺激。それと共に俺は絶頂に達した。
「おっ、おっ、おあぁっ!」
「あぁっ……!」
ミルクと蜜に塗れた亀頭から勢いよく白濁液が迸り、童田の幼い顔と大きな乳房に降りかかる。糸を引きそうな程にドロドロの精液は彼女の深い谷間にゆっくりと垂れてゆき、肉棒を濡らしてゆく。
だが──
「お、おおっ!?」
そこで止めると思っていた童田は更に乳圧を上げた。汗、蜜、母乳、精液が入り混じり既にドロドロとなっていた爆乳の谷間に挟まれた肉棒は射精の余韻も許さず快感を与えられ、再び勃起して童田の眼前に濡れた亀頭を晒す。
「ふわぁ……おおかみちゃんのおちんちん、早漏なのに凄く大きくなってるね……じゃあ、今度はお口とお胸でするね? いただきま~す……」
「いや、待っ……くうっ!?」
かぷりと童田が小さな口を開けて亀頭を咥えた。彼女の口腔内の熱さに制止の言葉も途中で途切れてしまう。
もはや肉棒を包む感触はローションに満ちたオナホールのそれと同等以上で、そこに亀頭を弄る彼女の舌の動きが加わり堪らない快感を俺に与えてくる。
「くあっ……お、おあぁっ!」
「んぶっ、ちゅ、じゅるぅ……」
相変わらず童田の責めには容赦がない。口腔内を唾液で満たし、同時に舌先で亀頭を掃除するように細かく舐めてくる。
先ほど射精したばかりの肉棒は早くも二度目の強い射精感を受けてビクビクと彼女の深い谷間で跳ねる。俺は歯を食いしばり、それを堪えようとした。
「っぱ……おおかみちゃん、いいよ?」
「ぐうっ……な、何を……!?」
「おおかみちゃんがいつも大変で、色々なのに我慢して頑張ってるの、童田は知ってるよ? だからぁ……ここではおおかみちゃんは、早漏雑魚おちんぽのおおかみちゃんでいいの♪」
顔に精液の残渣を貼りつかせつつ童田は微笑む。それは淫蕩さを感じさせない、まさしく童女のそれで──故に恐ろしく、そして
再び童田が亀頭を唇で挟む。厚めの舌が鈴口をつついた瞬間、俺は限界に達した。
「お、おおっ!? ああぁっ!」
「んむぅっ!? んっ、んぶ……!」
彼女の口の中に二度目とは思えない程の精液が迸る。童田は息苦しそうに顔を歪めつつも、それを嚥下してゆく。
「くっ、あ、あぁ……!」
「こくっ……こくっ……ぷはぁ」
どのくらい続いたろうか。眩暈がするほどの快感の中、俺は完全に射精感が治まるまで彼女の口に精液を吐き続けた。生臭い吐息と共に、童田が顔を上げる。
「おおかみちゃん、沢山出せたね~。えらいえらい♪」
「ち、畜……生っ……!」
精液で頬を汚しつつも微笑む童田に、俺は屈辱感と共に悪態をついた。射精の余韻を無理矢理に振り払い、体を起こす。
「ん~、悔しい? 悔しい? でも悔しがってるおおかみちゃんも可愛いから、アリかな~?」
「っ! おま……」
露骨に煽ってくる童田に言い返そうとして──何も言えず、俺は言葉に詰まった。
彼女のパイズリで一方的に射精してしまったのは自分なのだ。少なくとも「ラウンド1」は俺の完敗と認めざるを得ない。
まだ全身の力が入らない中、俺は彼女に尋ねた。
「その……あんたが『第二の刺客』とか、そういうのなのか?」
「しかく? 童田、11歳だからわかんないよ?」
「………」
どうやら、しらばっくれるつもりのようだ。こいつが紹介者であるギバラと、そしてギバラの背後に居る副支配人の事を知らない筈がない。
「まあいい。ふぅ……とりあえず、ここまでに……」
「んー? もう終わりでいいの? 童田は別にいいけど」
食い下がるかと思った童田は思いのほかあっさりと俺の終了宣言を受け入れた。これで後は、調子が戻るのを待ってログアウトすれば──
そう俺が思った時、童田は笑って言った。
「まあしょうがないよね! おおかみちゃんのクソ雑魚早漏おちんちん、童田のおっぱいで二回射精しただけで勃たなくなる負け負けおちんちんだもの~」
「なっ……!?」
「ゴールド会員のおおかみちゃんだから童田も期待してたんだけどなぁ……ちょっとがっかりだけど、うん、11歳の女の子ひとり満足させられない雑魚ちんぽじゃ仕方ないもんね! 他のお姉ちゃんたちにも『あのおおかみちゃん、二度出しただけで童田から逃げたクソ雑魚早漏おちんちんだった』って言っておくね!」
「……!?」
間違いない、こいつは本当に言いふらす。
要は彼女はこう言っているのだ。『ここで私を満足させられなければ手前の負けだ』と。
「……上等」
トラウマとは「折れ目」のようなものだ。一度折った紙が広げた後でも折れ目が残るように、一度受けた敗北や屈辱は心の中に残り続ける。
俺は童田に関する噂の本当の意味を理解した、彼女のリピーター率の正体──それは彼女に完全屈服して隷従した90%と、隷従を認めないまま敗北し、店に通う事が出来なくなった10%だったのだ。
『妾の前に立つなら、この童田程度は超えてみせい』
そんな尊の言葉が聞こえるようだ。俺は息を大きく吸い、呼吸を整えた。腰の奥に意識を集中させて気合を籠める。
「ふっ……!」
「……!」
むくむくと萎えていた肉棒が起き上がり、臍に貼りつく程に反り返る。
目を丸くする童田に俺は言った。
「すまないな……
「うん、わかった!
童田は無邪気な、そして不敵な笑みを浮かべて肉棒に視線を向ける。
俺たちは──『第二ラウンド』に突入した。
【第十五話「童田」に続く】