wikiや解説動画だけ見たので、キャラ像はつかめていると思います・・・
完全に薄い本仕様で書くつもりなので、原作の話はなぞりません
森の中を必死に逃げる。
お兄ちゃんが囮になってくれて、追ってくる人達を抑えている。ここまで来て万が一人を殺してしまうと、今までの苦労が……
しかし、こういう時こそうまくは行かない。逃げたと思っていた先に同じ服装の人がいて、追い込まれた事に気がつきその場に固まってしまった。
近くの木の陰から、ガサっと音がして人影が私の前に出てくる
「ウウ、ウウウウ……」
「お兄ちゃん、もういいよ……」
一見すると獣のように威嚇するこの人は私の兄、竈門 炭治郎(かまど たんじろう)これでも『まだ』ちゃんとした人間だ
「あ……に?」
「嘘でしょ?」
「鬼……だろ?」
前に立ち塞がった人達が、私達に刀を向けて来る。
私の家族は「鬼」と呼ばれる化け物に殺され、かろうじて生き残った私達も決して無事とは言えなかった。兄は鬼の襲撃の時にケガをしてしまい、不幸にもそこから鬼の血が入ってしまった
それから兄の化け物への変化、鬼化が始まるようになった。
──────────
両親が殺され、私とお兄ちゃんは命からがら逃げることが出来た。でも、お兄ちゃんは鬼の血のせいで言葉をしゃべれなくなった代わりに、ものすごく強くなった。まるで、私たちを襲った鬼のように……
逃げている時、その力で鹿とか猪とかを狩ってくれたから、なんとか飢えることも無く逃げ続けている。
ある夜、野宿で木に寄りかかってうとうとしていると、何か音が聞こえて目が覚めた。いつも、一緒にいるお兄ちゃんが見当たらず不安になってあたりを見回すと、すぐ近くの草むらから声が聞こえてくる。
誰か人が? と思ったけど「ウウ……ウウウ」とお兄ちゃんの声が聞こえてほっとした。それと同時になぜ私から離れたのか不思議に思った。声のするほうにこっそり近づくと、前かがみになって座ったお兄ちゃんが息を荒くして何か動いている。もしかして何か怪我でも!? 思いお兄ちゃんに近づいた
「お兄ちゃん!? 大丈夫!?」
「ウウ!?」
私の接近に気がつかなかったお兄ちゃんは驚き私を見る。すると
「きゃっ!!」
何か顔にかかった。触ると、とろろ芋のようなぬるぬるした感触と色で、なんだか栗の花? のような鼻につく匂いもした
「?? 何これ??」
「ウ……ウ……」
お兄ちゃんがあわてているように見える。なぜかズボンを脱いでいて、お兄ちゃんのおちんちんが、右手でしっかりと握られていた。子供の頃に一緒にお風呂に入った時に見たのと形が違い、なんだか棒のようになっている。その先っぽから、私の顔についた同じ色の液体が滴っている。
「ええ……これおちんちんから出たものなの……?」
おしっことは違うみたいだけど、同じところから出たものにさすがにげんなりした。でも、お兄ちゃんは握った右手でおちんちんを上下にこすりだした。
「フウ、フウ、フウ……」
息の荒さと、動きが一緒に激しくなってきた。なぜか私はその様子かから目が話せなくてじっと見つめていると
「ウウ!」
とお兄ちゃんがうなり、上半身がぴんと伸びると、おちんちんからさっきの液体をまた私の顔めがけて飛んできた。見惚れていた私は避けるのも忘れて全部顔にかかった。量が増えたせいで、さっきより匂いが強くなって、その液体を手ですくう。ぬるぬる、にちゃにちゃとして手に絡み、納豆が糸を引くみたいに伸びる。なんだか感触が楽しくなり、その花の匂いも甘い感じがしてきた。喉が渇いたような気がして、唇をなめると顔についていたその液体を少しなめ取ってしまった。
一瞬不快感があったけれど、その味は栗のように少し甘く意外な味だった。手についた液体もおそるおそるなめると、やっぱり甘い味がする。久しぶりのお肉以外の味に飢えていた私は、手についた液体を全部なめてしまい、顔に残っているものも手ですくってなめた
「はぁ……はぁ……」
心臓から大きな音が聞こえてくるぐらい、どくんどくんと鳴ってる。私も息が荒くなってきて、お兄ちゃんはまたおちんちんを、しゅっしゅと撫でている。
そこから、この液体が出たんだ……そう思うとなんだかそのおちんちんも美味しそうにみえてつい
「あむ」
「ウ!?」
お兄ちゃんのおちんちんを口で咥えてしまった。汚いところなのになぁ……と、頭の片隅でぼやーっと考えたけど、先っぽを咥えたままペロっとなめると、さっきより濃い味がした。思わずちゅーっと吸い上げると中に残っていたのか、そのまま少し口に入ってきた。
大きな飴の棒をなめている。そんな錯覚するぐらい甘くて美味しい。ぺろぺろと舌の動きが大きくなって、先っぽをなめまくっていると
「アウゥゥ!」
「うむ!?」
お兄ちゃんが私の頭を掴み、口の中に液体が出てきた。おしっこみたいに、ぴゅーじゃなくて、おちんちんが揺れると同時にびゅ、びゅと口に広がっていく。味を楽しみたくてすぐには飲まずにいると、口にどんどんたまってく。おちんちんの震えがとまり、液体も出なくなった。こぼさないように口を意識しつつおちんちんから口を離す。ちゅぽんと変な音がしたけど、なんとかこぼさず口に一杯溜まっている。
口で息が出来ないから、鼻で息をすると、口に溜まった液体の匂いが濃厚に感じる。口の中で飴を転がして遊ぶみたいに液体を舌で味わうと、にちゃにちゃという、やっぱりとろろ芋のようなどろどろした感触が楽しい。一通り感触と味を楽しんだら、今度はゆっくり飲み込んでいく。ねばねばする感触のせいで飲み込むのにちょっと苦労したが、お湯みたいな温かさが飲んでいて気持ちよかった
「ぷはー……まだ、喉に残ってるみたい……」
「ウ? ウ?」
お兄ちゃんが心配して、顔をぺたぺた触る。でも、私の視線は、まだ棒の形をしたままのおちんちんから目が離せない
「お兄ちゃん? 苦しいの?」
そのおちんちんを、お兄ちゃんがしていたみたいに手でこすってあげる。すると、お兄ちゃんが気持ちよさそうに目を細めて、うんうんとうなずく
よくはわからないけど、多分、鬼の影響でおちんちんの形が変わったのかもしれない。その原因がさっきの甘い液体なら、吸い出せば楽になるのかな?
そういう予想を立てて、もう一回口に含む。今度はお兄ちゃんが頭を撫でて、まるで子犬が甘えるような声を出す。なんだか反応が可愛くなって、さっきみたいに先っぽをなめるだけでなく、手で残ってる棒の部分を握ってこすってみる。
お兄ちゃんが「ウ、ウ」と声を出し、腰が前後にかくかくと動く。なんだか昔、私やお兄ちゃんにしがみついて腰を振ってるオス犬を思い出してちょっとおかしくなった。
唇に力を入れてすぼめると、腰の動きがさっきより大きくなった。きっと気持ちいいのかな? と思って私も顔を動かした。
動くたびに、じゅぼじゅぼ、と言う音が出て、口の横からよだれがたれてくる。お互いの動きが激しくなり、お兄ちゃんのおちんちんを気がついたら根元から先っぽまでしゃぶって動いている。棒のおちんちんは結構長いので、私の喉まできているけど、なぜかコリコリした感触が気持ちいい。
そうやって二人で動いていると、お兄ちゃんが聞き覚えのあるうなり声を上げる。あ、これは……と思うと、今度はお兄ちゃんが頭をしっかりとつかみ、おちんちんを根元まで差し込んで液体を出す
お兄ちゃんのおちんちんを通る、液体の感触を喉で感じながら、私もお兄ちゃんの腰を掴み返し、液体が止まるまで待つ
一番、出ている時間と量が長かった気がするそれも終わり、私の喉の中でおちんちんがしぼんでいるのがわかる。しぼみきって口の中にすっぽり納まる大きさになると、ようやくお兄ちゃんが頭から手を離してくれた
「ウウ……ウウ……」
お兄ちゃんが必死に謝っているように頭を下げている。どのことに対してかわからないけど、お兄ちゃんが苦しんでいるのに、助けるのは当たり前。
「大丈夫だよ。いつも助けてもらってるもん。そのお返し」
「ウウ……」
「それに、とっても美味しかったから、また飲ませてね」
「ウ!?」
驚いたお兄ちゃんが、自分のおちんちんと私の顔を交互に見比べている。その姿がなんだかおかしくてくすくす笑ってしまった。笑ったの久しぶりだな……
「さ、寝よ? お兄ちゃん」
「ウ、ウ」
なんだか今日は、久しぶりによく眠れそうだ……と考えると、そのまますっと意識が落ちていった
それから、毎日お兄ちゃんのおちんちんから出る液体を飲むのが日課になった。その液体は鬼の成分があったのか、私の体も力がついたような気がする。そうしてやっと逃げる余力も出たところに、さっきの人達に遭遇してしまった
──────────
「その鬼は本当に兄なのか?」
私達に刀を向けた一人が聞く。
「はい。鬼に襲われて……」
周りの人達が、刀を向けたままざわつく。確かに、お兄ちゃんは言葉をしゃべられなくなったし、人よりすごく強くなったけど、それは狩りの時にしか使ってないはずだ
「確かに、こちらの攻撃を防ぐばかりで、反撃はしませんでした」
「しかし、鬼……と言うか、本当に『兄』なのか?」
「?? イマイチ質問の意味が……」
さっきから周りの人が、兄と紹介する度に私たち兄妹を見比べる。
「いや……そのどう見たって……」
「お前の方が『姉』じゃないのか?」
「はい?」
──────────
鬼を発見した。そういう報告を受けて我等鬼殺隊が森の中へ入っていった。調査をすると、猪や鹿を獲って食べていたのか、所々残骸と血の跡がある
鬼が動物を食べる? あんまり聞いたことが無い。鬼の好物は人間で、それを食べるために人間以上の力を有する。そんな話を聞いていた
調査するとすぐ鬼の発見報告があった。が、女の子を人質をしているのか、その人を抱えて逃げているそうだ。奴の動きは俊敏で、追いかけるにはかなりしんどいらしく、途中でその人を置いたのかその動きを加速した
何度か斬り合うが、どれも決め手にならず逃げられる。しかし、敵の逃走方向を逐一連絡し、追い込むようにこちらも追いかける。
開けた場所に出ると、待ち伏せしていた柱の方々が女性と鬼に刀を向けている。しかもその女性は鬼を「兄」と呼び、その兄と呼ばれた鬼は妹? と思しき女性をかばっている
人が鬼になる。その報告や経過、理由もある程度わかっており、また、鬼になってしまったものは人間に戻ることはなく、人を襲うようになる。
だが、確かにその『兄』はこちらを襲うことは無く、逃げの一手。反撃さえしてこなかった。単純に弱い鬼なのか? とも思ったが、その女性を自分の影に隠し、助けようとする姿は、今まで見てきた鬼とは違う雰囲気がする
それにしても、どうしても一つ、大きな違和感がある。それは……
「お前の方が『姉』じゃないのか?」
柱の一人が聞く。そう、鬼の年齢などわからないが、体格的には、12,3歳ぐらいに見える、しかし女性の方は……
「お前何歳だ?」
「12歳です……」
「嘘だろ……」
「若いって褒めたほうがいいの?」
みんながざわつく。わからなくも無い。どうみてもその女性は、20歳前後の絶世の美女にしか見えなかったからである
脳内設定としては、鬼になった炭治朗は人を食らう食欲ではなく、繁殖、性欲の方が強くなり、妹を襲いかけて自分で処理すことにしていたところを見つかって・・・な感じです
鬼の血=体液=精液と言うことでそれを取り込んだ禰豆子が、繁殖できる年齢まで成長した結果、姉と見間違えられるほどに
とりあえず今のところはこんな感じで