律子は目の輝きを失くしている。まるで陶酔の世界を彷徨っているかのようだ。
卓三はそんな律子を見てニヤリとした。
膝をついている律子の太ももから一筋の流れが見えている。おそらく陰部からあふれ出てきている愛液が内ももを伝わり垂れてきているのだろう。
(さあ、この難局を律子さんはどうやって乗り越えるつもりなのだろう)
卓三のペニスは大きくなる一方だった。
ブルッブル
卓三のささやかな楽しみを奪ったのは律子のスマホだった。
「ハイ、あなた。ワタシよ・・・えっ!」
見る見るうちに顔色が変わり青くなってきている。
当てが外れた卓三のペニスは、下腹部からだら~んとだらしなく垂れ下がっている。
「お義父さん・・・」
律子が口早に用件を語った。
同僚が運転操作を誤り事故を起こしたらしい。
二階に上がった律子が着替えを済ませ下りてきた。手に下げたバッグの中には息子の着替えが入っている。
今回ばかりは卓三がハンドルを握り病院へと向かった。
先ほどまでの楽しみを忘れきれない卓三は、チラッと助手席の律子に目をやった。
(おおっ!)
フロントスリットが深いスカートを穿いて腰を下ろしている。
ドライバー席に向かって足を組んでいる律子。
深いスリットの隙間から覗く律子の白い太もも。
信号で停車するたびに卓三はスカートのスリットに目をやる。
(うむっ?・・・)
車が止まるたびに、スリットから覗く太ももの位置が上がってきているように感じられる。
病院に到着し、後方の座席にハンドバッグを置いている律子が、助手席に座ったままの体勢でそのバッグをつかもうとしている。
何かを期待して、いつまでもドライバー席に座っていた卓三の願いが通じたみたいだ。
パンティはそのままにスカートだけを変えていた律子。
不安定な体勢で崩れる身体。
スリットが大きく開かれ覗いたのは、白い太ももの奥にある股間。
卓三はその太ももから覗いた光景に大きく目を開いた。
股間に茂る陰毛がキッラっと太陽の光りに輝き黄金色に見えた。
着替えが入っているバッグを後部のトランクから出した卓三は、そのバッグをもって院内に入る。
「お義父さんはここで待っていてください」
律子が一人で受付にいく。
一定の年齢になると面会制限がかかる病院の昨今。親の卓三でも例外ではない。
新型ウイルスの検査のため律子も今日の面会はままならず、着替えが入れられているバッグを入院受付のカウンターに渡しての帰宅となった。
「怪我は大したことがないみたいですが、新型ウイルスの検査で陰性が確認されるまで入院だそうです」
息子の怪我は胸部の打撲と、足を踏ん張った際の捻挫で大したことは無く、経過を見るための入院らしい。
帰りは助手席に腰を下ろしている卓三は、相も変わらず律子のスカートに視線を吸えている。
ブレーキとアクセルに踏みかえられるだけの足。スリットから覗いている太もも以外に変化はなく着けばもう自宅。
バタン
今回も、先に降りてバックの誘導。
いち早く、運転席に駆け寄りレディ・ファーストを装い運転席側のドアを開く卓三。
片足を車内に、片足で地面を踏ん張れば大きく割れるスリット。卓三の楽しみはここにある。
今度は大胆に覗く律子の陰毛。自宅のガレージでは陽が差し込むこともなく、鮮明に見える一本一本のありさまに心を躍らせる卓三。
(今夜は律子さんと二人っきりの夜・・・フ、フ、フ)
思えば股間も大きく膨らむ。
待ち焦がれた夜になり、いつになくリビングで暇をつぶす卓三。
「お義父さん、風呂に行ってきます」
ネグリジェを小脇に抱えて、浴室へ向かった律子を見届けた卓三は、あれやこれやと不確かな作戦を練る。
(あっ、そうだ!気苦労で何やかやと、律子さんも疲れただろうから・・・今夜は・・・)
マッサージで癒してやろうと目論む卓三は、早速浴室から出てきた律子に声をかける。
「甘えて・・・お願いします」
フローリングの上に敷かれたカーペットに、持参のクッションに顔を伏せて寝る律子。
「肩からお願いします」
この期に及んでも、卓三は律子の機嫌を損なわぬように逆らうことなくマッサージを始める。
手を肩に置きながら、つま先から頭のてっぺんまで舐めるように視線を這わす卓三が、最後に目をとめたのがくびれた腰から丸い尻。
パンティの跡が全く見えない臀部の盛り上がり。
しかし、透けて見えているわけではないのでノーパン姿に保証はない。
ストラップの感触が得られない卓三は、律子の腋に視線をはしらせる。 腕を頭にあげクッションの端をつかみ寝ている律子。
ノーブラだったら、乳房のふくらみが体重でつぶされ両脇から覗けるはずだ。
徐々に大きく膨らむ股間は屹立の様を呈している。