「あぁっ!………ど、どぉしよぉ………き、君のが欲しくて、イくのが………止まらないぃ………!」
絶頂へと追い詰められた罔象は、舌をだらんと出しながら震える声で言った。
表情は蕩けていて、僕のことを嬉しそうに目を細めて見てくれている。
僕は体を前に倒すと、そっと罔象につぶやいた。
「罔象………可愛い」
「ッ⁉︎」
僕はそれを皮切りにして、自分のモノを膣内に激しく抽送させた。腰を掴んで何度も何度も僕のモノを突き刺す。
「んひゃあぁッ‼︎そんな……ッ、はあぁぁぁんッ‼︎………やぁっ!ま、またッ、イッ……ひゃあぁぁッ‼︎‼︎♡」
一度突いただけでも絶頂に達したのに、それを連続で何度もされて罔象は狂いそうなほどよがっていた。
膣内は突けば突くほどキツくなり、痙攣が止まらなくなる。それでも愛液が抽送の速さを落とさせる事なく、膣内での滑りをよくする。
しかし久しぶりに繋がって、気が狂いそうなのは罔象だけじゃない。
僕だって夢中だ。視界には罔象しか映らない。ただ罔象をひたすらに求める。
頭に強烈な快感を何度も何度も叩き込まれて、嫌でも息が荒くなる。
罔象の温かさが染み込んで、僕は本当に罔象と一つになったように感じた。
それは膣内を掻き回せば掻き回すほど、どんどん僕のモノが馴染んでいるように思える。
「ッ⁉︎んひゃあぁぁぁぁッ‼︎♡はぁんッ‼︎ひゃあッ………んんッ‼︎あぁんッ‼︎激し………ッ‼︎あぁッ‼︎あぁッ‼︎あぁッ‼︎♡」
所々赤い痕のついた白い肌には玉の汗が浮かんでいて、激しい動きと共に身体に流れていく。
じゅぷじゅぷと膣内の愛液が泡立っているのが見える。それを僕のモノが押し出して、それがシーツを濡している。
ほどいた黒髪は振り乱されて、一部は汗によって罔象の顔に貼り付いて、それがまた艶やかだった。
豊満な胸は母乳を噴き出しながらぷるんぷるん激しく揺れている。それは辺りに母乳を撒き散らした。
僕は揺れる胸を鷲掴みにすると、むにゅむにゅと捏ね回した。胸は僕の手の動きに合わせて形を変える。
さらに乳首をむぎゅっと摘んだ。すると少ししか出ていなかった母乳が、ビュ──ッと噴き出る。
それは噴き上がると、僕は罔象にかかっていく。
「ひゃあんッ‼︎あぁッ!母乳が……んあぁッ‼︎気持ちい、んんッ!ひゃんっ!はぁッ!んん───────ッ‼︎‼︎」
母乳が噴き出るたびに膣内の締めつけが強くなる。
それが僕を気持ちよくさせて、胸にいれる力が高まる。すると母乳の噴き出す量も増える。
快楽の循環に流されるようにして、僕は腰を振りながら胸を揉んだ。手に吸いつくような感触に、つい夢中になる。
すると罔象が僕の首に手を回して引いた。僕の顔が夢中の谷間に押しつけられる。
柔らかい胸か僕の顔を包み込んだ。甘ったるい匂いがムワッとした熱気と共に顔を覆う。
息苦しさを感じたが、それ以上に気持ち良さを感じた。罔象のいい匂いが強く感じる。
僕はそれを楽しむように胸に顔を埋めた。心地よい感触に僕の興奮は高まっていく。
それに合わせるように僕は腰の動きを激しくする。パンッパンッとお互いの身体がぶつかり合う音と複数の水音が部屋の中に鳴り響く。
「ひゃんっ!あぁ‼︎………ねぇ、もっと搾って♡………んあっ!はぁんッ‼︎………思いっきり、痕つけていいから♡ひゃっ!んひゃあぁぁぁぁぁッ‼︎⁉︎♡」
そう言われて僕の理性はめちゃくちゃになった。本能に身を任せて手に力を込める。
谷間に赤いキスマークをつけて、罔象を貪るように全身を味わう。
僕が手に力を込めた事で、母乳が絶えず溢れ出してくる。白濁の液体が辺りに撒き散らされる。
僕は谷間から顔を離すと、罔象と見つめ合い唇を重ねた。
「んくっ⁉︎ぐちゅぐちゅぐちゅッ‼︎れろっ、んあっ!…………あむっ、くちゅ、れろっ、ちゅるるるるるるッ‼︎んくぁッ、はぅっ………ちゅぱッ!」
僕達はお互いの舌を絡み合わせて唾液を与えたり飲み込んだりした。
僕は罔象に食べれるようなキスをされる一方で、僕からも激しく求めた。
罔象はもはやイッてないタイミングがあるのかどうかすら分からないほどまでに、イキ乱れていた。
身体は鳥肌が立っていてずっと震えている。僕が触れるたびに軽くイッているように見える。
それでも僕は構わずに母乳を搾り続けた。罔象の胸が真っ赤になっていく。しかし母乳の量が減る気配がない。
「罔象ッ………母乳、溜めすぎ………!」
「ひゃうッ!はぁんッ‼︎………だって、君に搾ってもらうの、すごい気持ちいいんだもん‼︎♡………だから、君にやって欲しかったの♡」
「それなら………もっと搾るよ‼︎」
「うん!♡」
僕もそろそろ限界が近い。もうすぐで果てそうだ。
体で罔象を求めてはいるけど、僕の心はそれ以上に罔象を求めていた。
「罔象………そろそろッ!」
「いいよぉ!♡中に、中にいっぱいちょうだい‼︎♡ひゃんっ!んあっ!………君で、君で満たしてぇッ‼︎♡」
いつもは落ち着いていて大人っぽい罔象が、こんなにも強く求めてくれている。
僕はそれがたまらなく嬉しくて、それに応えたいと思った。
それと同時に僕の堪えていたものが限界が迫る。ゾクゾクッとした快感が大きくなる。
僕はその後に備えるようにして腰の動きを速くする。僕達は二人で一気に限界に駆け上がる。
「ッ‼︎ 出るッ‼︎」
僕は腰を大きく引くと、僕のモノを思いっきり奥にねじ込んだ。そして僕は限界を迎えた。
お腹のエネルギーが全て巻き取られたようにな感覚と共に、僕のモノから堰を切ったように精が膣内に放たれた。
「んひゃあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ‼︎⁉︎♡♡♡イクッ、イクッ、イクッ‼︎♡んああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ‼︎‼︎♡♡♡」
罔象はこれまでよりも強く絶頂に達した。腰を浮かせて脚でホールドして、僕を離すまいと自分に押しつける。
膣内の壁が震えながら締まるように感じた。それが僕のモノから容赦なく精を搾り出していく。
「あぁッ‼︎♡あ、熱いぃ♡………んんッ‼︎♡………りんどぉくんのがぁ♡………んあっ!はぁんッ‼︎」
胸の先からは、何もしなくても母乳がビュ──ッと噴き上がる。
僕のモノに止まっていた快感が全身に広がり、僕はそれに痺れるような感覚に陥った。
快感が体中を駆け巡り精を放つのを止めてくれない。ドクドクと膣内に精が流れ込んでいく。
僕の体のエネルギーが精となって罔象に注がれていく。膣内はそれを取り込むかのようにうねり続けて精を飲み込んでいく。
これで罔象がピル飲んでなかったら、妊娠するのかな………
そんな事を思うと、ついそうしてしまおうと僕のモノをさらに押し込もうとする。
やがて僕のモノから精が吐き出し終わると、僕達は脱力してお互いに体を預けると、優しく抱き合った。
「んっ………はぁっ………はぁっ、んあっ………き、きもひぃよぉ………りんどぉくん♡」
体のエネルギーがごっそりと無くなり、抱き合う事で激しく息を吐きながら僕達は見つめ合った。
ちゅっと優しく唇を重ねると、ゆっくりと舌を触れさせた。チロチロッと舌を触れさると、僕達は唇を離した。
僕がゆっくりと秘所から僕のモノを引き抜こうとすると、罔象が抱きついたまま離れない。
「もっと、繋がってたい………」
「………分かった」
僕達は繋がったまま抱き合って、お互いの絶頂の余韻を共有した。
「んっ、れろっ………くちゅっ、ちゅるっ、んくっ………んあっ、ちゅっ、んくぁ………れろっ、くちゅっ、ちゅぱっ」
僕達は繋がったまま抱き合い、啄むようなキスを楽しんでいた。
まだ硬さを失っていない僕のモノは、罔象の膣内の締めつけによって絶えず快感が流れ込んでくる。
息も整った僕達は、何も言わなくても少しずつお互いを再び求め始めた。
そっと相手の身体を愛撫しながら、唇を重ねてお互いを求め合う。
僕はベッドの上に座って、脚の上に乗っている罔象を抱きしめている。柔らかい胸が当たって心地よい。
元々まだ硬かった僕のモノは、それらの快感によりすっかり元通りになっていた。
僕は一旦罔象から自分のモノを引き抜いた。膣内に注がれた精が溢れ出る。
「んっ………君の、もう大きくなってる。相変わらずすごいね」
「罔象が、気持ちよくし過ぎるんだよ」
「もう………嬉しい♡」
僕達は見つめ合って微笑むと、そっと手を繋いで指を絡めた。軽く唇を重ねる。
すると罔象が、僕の頬をペロッと舐めた。
「ッ⁉︎ な、何を………?」
「君はそのままでいて。私がするだけだからさ」
そう言うと罔象はもう一度僕の頬を舐めた。そしてそのまま舌を這わせていく。
今度は首筋を舐めてきた。ゾクッとした快感が増える。
その次は鎖骨の辺り、胸板まで到達する。
「れろっ…………りんどぉくん♡………好きだよ♡」
とろんとした表情の罔象は吐息混じりに囁くと、まるで犬のように僕の耳を舐めてくる。
僕も負けじと罔象の胸元に舌を這わせた。
「んっ!………私がするのに………はぁっ!♡………君の舌、すごい気持ちいい」
「もっと、いい?」
「で、でも私汗かいちゃってるし、今は、ひゃうっ!」
罔象が何が言い終わる前に、僕は罔象の脇腹を舐めた。
僕達は身体を絡ませながら、そっと相手の身体を舐めていく。首やおへそ、腕や脚などに舌を這わせる。
汗ばんだ罔象の身体は少ししょっぱかった。けど全然嫌な気はしない。
「あっ!んんっ………竜胆君、そこは、はぁっ!………だめぇ………」
「罔象の身体、美味しい」
僕は夢中で罔象の身体を舐めている。たまにキスマークもつけたりして。
「んんっ!そ、そんな………はぁっ!んっ!………もう、それなら私だって………れろっ、ちゅっ!」
「ッ!ちょ、罔象………」
罔象は身体をくねらせながらも、僕の体を舐めていった。たまに軽くイッているようで、身体を震わせている。
それがとても可愛らしくて、僕は思わず罔象の頭を優しく撫でた。
「んっ………また頭撫でてくれた………」
「あ、すみません。つい………」
可愛らしい罔象を見ていたら、つい頭を撫でていた。子供扱いみたいで嫌だったかな?
しかし意外なことに、罔象は僕に身体を預けてきた。
「…………もっとして」
「へ?」
「だから、頭………もっと、撫でてくれない?」
そう言って罔象は、僕に頭を向けてきた。
「いいの?」
「私、本当はね………すごい甘えん坊なんだ。だから君にも、いいかな?」
「………そういう事なら」
僕は罔象を抱きしめて優しく頭を撫でてあげる。すると罔象は嬉しそうに目を細めた。
艶やかな黒髪に指を通して、手櫛をしてやる。
こんな一面があるなんてな…………けど、見ていてすごい可愛い。
その気持ちは、僕のモノにもしっかりと伝わったようだ。
「あ!………君の、今ビクッて………準備………いい、みたいだね」
「うん。罔象だって………」
「き、君があんなにするからでしょ………もう」
僕も罔象もさっきの一回で終わらせるつもりなんかない。むしろここからだ。
「ねぇ、お願いがあるんだけど」
「ん?」
「私ね、たぶん今からすごく、その………変になると思うんだ。でも、君が満足するまで何があってもやめないでほしいな」
「え?でも………」
さっき一回シただけでもあんなになったのに、それを今から何度するか分からない。
それでやめないでって………
「だ、大丈夫なんですか?」
すると罔象はクスッと笑った。
「何言ってるの………もう」
罔象は僕に抱きつくと、ねっとりとした濃厚なキスをする。罔象の舌が僕の口腔内で暴れ回る。
唇を離すと、僕の頬に手を添えておでこを合わせた。その表情は恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうだった。
「君とまた会えて、付き合えて、プロポーズまでされて………私、今気が狂いそうなほど………幸せなんだよ」
「罔象………」
「だから私ね、君の気持ちを全部受け止めたいな。私を君で満たして欲しいな」
「…………うん、分かった」
僕も罔象に全部の気持ちを伝えたい。もう遠慮なんか出来ない。
「ならさ、おねだりとかしてみてよ」
それはちょっとずつ露わになった罔象への欲求だった。僕は罔象の腰に手を回して逃がさないようにする。
「え?おねだりって………その、ヤラシイおねだり、みたいな?」
「うん。いい?」
「うぅ………あぅ………」
罔象は目を泳がせて顔を真っ赤にしている。口をむにむにさせていたが、やがてそっとこっちを向く。
脚を大きく開くと、秘所を指輪を嵌めた左手の指でくぱぁっと開く。そして小さくもはっきりとした声で言った。
「わ、私の………う、うぅ………お…おま○こ…………君の、せ、精液で………満たして、ね?………あなた♡」
「〜〜〜〜〜〜〜ッッッ‼︎‼︎罔象‼︎」
「ひゃッ‼︎」
罔象のおねだりに堪らなくなった僕は、罔象を思いっきり抱きしめた。押し潰された胸から、母乳がじんわりと出てくる。
「あぁッ‼︎♡りんどぉく、んあっ!♡」
こんなの見せられたら、頼まれなくたって止めたくない。
僕は罔象の唇に、自分の唇を押しつけた。
にゅるんっと舌を入れると、罔象の口腔内の唾液を拭うようにして舌を這わせる。
罔象も激しく舌を絡めてきた。拭った唾液をお互い飲んでいく。あぁ、甘い。
僕は唇を離すと、自分のモノを秘所に当てがった。腰に力を入れてグッと押し込む。
ヌププッと入った僕のモノは、膣内の壁を押し分けて最奥を貫いた。
「んああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ‼︎‼︎♡♡♡」
その瞬間ただでさえ狭かった膣内はギューッとさらに締まった。柔らかくも温かい膣内と僕のモノの温度が混じり合って一つになる。
愛液で満たされている膣内は、僕のモノから精を搾り取ろうとするかのようにうねっている。
罔象は一気に絶頂を迎えて身体を仰け反らせている。シーツを強く掴むと艶やかな嬌声をあげる。
本当は痛いかもしれないのに、その表情はどこかうっとりとしていて蕩けていた。
僕のモノの先に精が集まったのが感じた。少し出てしまった。
ヤバいッ………もう保たない。
限界を近くに感じた僕は、罔象の腰を掴んだまま激しく自分の腰を動かした。
僕は本能に任せて、僕のモノを出し入れして罔象の奥を何度も何度も強く突いた。
部屋の中にパンッパンッとお互いの身体が激しくぶつかり合う音と、淫らな水音が鳴り響く。
「んひゃあッ‼︎んあッ‼︎きゃんっ‼︎ひゃあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ‼︎‼︎♡♡♡あぁッ‼︎はぁんッ‼︎りん、どぉくんッ‼︎♡んはぁッ‼︎ひゃうッ‼︎イッ…んああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ‼︎‼︎♡♡♡きゃんッ、あぁッ‼︎はぁんッ‼︎またッ、イッ、ク……‼︎‼︎あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ‼︎‼︎♡♡♡」
罔象は子犬のような喘ぎ声で叫んでいる。
激しく動く中、舌を出して必死に呼吸しようとしていた。しかし何度も何度も襲いかかってくる絶頂がそれを阻む。
こんなに乱れた罔象は初めて見た。その様子は淫らではあったけど、とても綺麗だ。
お互い汗を流して動くたびに辺りに飛び散っているけど、もうそんなことは気にしてない。
目の前にいる相手を求める。それ以外に考えられなくなっていた。ベッドの上で暴れるようにして身体を交えた。
「ッッッ‼︎罔象ッ‼︎」
すぐに限界を迎えた僕は、罔象を抱きこんで自分のモノを奥へとねじ込んだ。
僕のモノの先に溜め込んだ精がドプッと吐き出される。
「ッッッ‼︎⁉︎♡んああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ‼︎‼︎♡♡♡熱ッ!ひゃあぁぁぁぁぁッッッ‼︎‼︎♡あぁッ‼︎あぁッ‼︎あぁッ‼︎♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ‼︎‼︎♡♡♡」
一緒に絶頂を迎えた僕達は、抱き合いながら襲いかかってくる快感に体を震わせた。
罔象は震えが止まらなくなり、秘所からはプシャァ──ッと透明な潮が噴いた。
快感は僕のモノから全身へと突き抜けていく。僕は罔象の首筋に吸いついて快感を逃す。
やがて絶頂が収まると、余韻を退くのも待たずに僕達はお互いを求めた。
「ふむッ‼︎ぐちゅぐちゅ、ぢゅるるるるるッ‼︎♡んあっ!……あむッ、れろっれろっれろっ、んぐっ、ぢゅ〜〜〜〜〜〜ッ‼︎♡♡♡」
唇を重ねて激しく舌を絡めた。頭がボーッとして罔象以外見えなくなる。
僕は繋がったまま体を起こした。僕の太ももの上に繋がった状態の罔象が向かい合って座る。
「はぁっ………はぁっ………りんどぉくん♡頭………おかしくなりそう………」
「まだまだ、だから、ね………!」
僕は罔象の身体を僕の方に抱き寄せる。ぷるんっと揺れる胸を鷲掴みにして母乳を搾り出す。
汗で滑りそうになるが、そうはさせまいと強く揉んだ。指の間から手に収まり切らなかった胸の柔肌がはみ出す。
噴き出した白濁の母乳が手にかかっていく。
胸の先にある赤い乳首はその硬さをずっと保っていた。
僕はそれをさらに促すように指でくりくりとイジると、それをぺちゃぺちゃと舐めていく。
「はぁんッ‼︎きもひぃッ‼︎♡もっとぉッ!私のミルク、いっぱい飲んでぇッ‼︎♡」
言われなくてもそのつもりだ。僕は胸を揉みしだきながら、その先の乳首に強く吸いついた。
罔象の胸から甘ったるい母乳が大量に噴き出して、僕の口の中を満たしていく。
「んひゃぁんッ‼︎♡あぁんッ‼︎………いいよぉ、もっと飲んでぇッ‼︎♡君に飲まれるの、好きぃッ‼︎♡」
罔象は僕を胸に押しつけた。
さっきまで散々母乳を搾ってきたずなのに、母乳は絶えず溢れ出てくる。
僕は手で胸を揉みしだき、左右相互に胸の先に吸いついてゴクゴクと母乳を飲んでいく。
さっきまで汗のせいで少ししょっぱかった僕の口の中が、たちまち甘ったるくなる。
それは僕が求めていた甘さだった。僕は夢中になって母乳を搾って飲んでいく。
いつの間にか僕のモノは、すっかり元の硬さを取り戻していた。それを見計らったように、罔象は自分から腰を振り始める。
「私が、気持ちよくしてあげる♡」
罔象は僕のおでこに唇を触れさせると、本格的に腰を動かし始めた。ぐちゅぐちゅと淫らな音を鳴らす。
「ぐっ!………くぁっ!………」
完全に蕩けきって夢中になっている罔象の腰使いは、想像を絶するものだった。
自分で動かさずとも激しい快感が絶えず流れ込んでくる。自分で調節出来ない分、それは余計気持ちよかった。
「あぁッ!はぁんッ‼︎………遠慮しないで♡いつでも出してね♡」
罔象が激しく腰を動かして、僕は襲ってくる快感を母乳を搾る事で辛うじて逃れていた。
それでも僕の限界は目の前に迫った。
「ぐっ………罔象ッ!出、んっ!」
僕は罔象の唇に口を塞がれた。それがトドメとなって僕のモノから精が噴き上がる。
「んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ‼︎‼︎♡♡♡ぢゅるるるるるるるッ‼︎んぐっ、んぐっ、んんッ、ぢゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ‼︎‼︎♡♡♡」
唇を重ねながら僕達は絶頂に達した。お互い舌を暴れさせながら絶頂の快感を受け入れる。
駆け巡る快感が僕からエネルギーを奪っていく。それでも罔象に対する想いが収まる事はない。
「ぷぁっ‼︎…………はぁっ………イくの………止まらないぃ………」
「止める気、ないからね」
「ふふっ………イジワル♡…………でも、大好き♡」
それから僕達は激しく身体を重ねた。
罔象が四つん這いになって後ろからシたり、罔象が上になったり、時にはそんな事気にせずめちゃくちゃに絡み合ったりした。
お互い汗まみれで部屋にはなんとも言えない匂いが充満している。
僕はトドメとばかりに罔象の肉芽を摘んだ。
「あぁッ‼︎あぁッ‼︎ あぁッ‼︎あぁッ‼︎ あぁッ‼︎あぁッ‼︎ま、たッ………んはぁッ‼︎ひゃんッ‼︎………イッ…ひゃあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ‼︎‼︎♡♡♡」
僕のモノが元気が無くなれば、罔象が胸で挟んで扱いてくれる。
自分で母乳を搾って僕のモノにかけると、胸で包み込むようにして挟んで、胸を上下に動かす。
母乳によって滑りが良くなったのか、ヌルヌルと胸が僕のモノを攻め立てる。
「んっ、んっ、んっ…………クリスマスの時、竜胆君、すごい気持ち良さそうだったから………どう、かな?」
「ッ‼︎………すごい………いいッ」
「そう?………よかった♡」
そして体力もそろそろ限界だと感じてきた頃。
僕達はハジメテと同じ形、向かい合って抱き合い交わっていた。唇を重ねて手を繋いでいる。
「ひゃんッ‼︎………りん、どぉくん‼︎♡………私、もう………」
「僕も、ですッ………!」
何度目かになる絶頂が近づいていた。もうこれで最後になるだろう。
僕は握った手に力を入れると、強く腰を打ちつけた。部屋に響く水音が一層大きくなる。
お互いの生み出した熱で、僕達の周りはとんでもない熱気に包まれている。
「ひゃんッ‼︎はぁんッ‼︎………りんどぉくん‼︎………激しッ、んあッ‼︎ひゃッ‼︎………もっとシてぇッ‼︎♡………りんどぉくんッ‼︎ りんどぉくん‼︎ りんどぉくん‼︎♡」
「罔象ッ……罔象ッ………罔象ッ‼︎」
そう叫んだ瞬間、罔象は目を見開き膣内が一気にキツく締まった。キュンキュンッと激しくうねった。
「ぐっ‼︎………くっ!出るッ‼︎」
僕は自分のモノをこれまでで一番深く奥に押し込んだ。少しでもこの気持ちが伝わるようにと力強く。
僕の身体に残ったエネルギーの全てを精として吐き出した。
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ‼︎‼︎⁉︎♡♡
♡りんどぉくんッ‼︎♡ッッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜‼︎‼︎‼︎♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
僕のモノから放たれた精がドクドクッと膣内の奥へ注がれていく。異常なまでの快感が全身を駆け巡り、今にも体が破裂してしまいそうだった。
罔象は手を強く握ったまま身体を大きく仰け反らせた。全身に鳥肌が立っていて、ガクガクッと震わせている。
艶やかな嬌声で喘いで、目は完全に蕩けきっている。脚で僕の腰をホールドした。
僕の精が叩きつけられるたびに膣内が激しく痙攣して、さらにさらにと精を搾り取ろうとしてくる。
秘所から勢いよく噴き出した潮は、既にびしょびしょに濡れたシーツに雨のように降り、水溜りを作っている。
胸の先からはプシュ──ッと母乳が撒き散らされて、僕や罔象にかかっている。
僕はさらに奥へと精を注ぐために、自分のモノを奥にぐりぐりと押しつける。もう精を止めるつもりがなかった。
それが膣内に放たれて罔象がまた絶頂を迎えて、僕の精を促す。僕達は快感のループに浸っていた。
全部の気持ちと罔象への想いを彼女な伝えようとする。
僕達は快感に身を震わせて共有する。
そして全ての精を吐き出した僕は、罔象の隣に倒れ込んだ。自分でも驚くほど体力を奪われている。
何とか自分のモノを引き抜くと、秘所からゴプッと注いだ精が大量に溢れ出てきた。
繋がりを解いても、僕達はピタッとそばで抱き合っている。荒い息をしながら手を繋いでいた。
「………ねぇ」
今にも消えそうな声で呼んできた。目線を上げると罔象が顔だけ動かしてチュッとキスしてきた。
「私ね、竜胆君のこと…………大好きだよ………♡」
その時、僕はハジメテ罔象と身体を重ねた時のことを思い出した。
初めは正直、どう思ってるのか分からなかった。自分なんかが罔象と一緒にいれるわけないって思ってた。僕が本当に人を愛せるわけないと。
でも、今は違う。
「僕も、罔象のこと………」
罔象の顔が、髪が、目が、服装が、身体が、料理が、真面目さが、ヤラシさが、可愛さが、大人っぽさが、愛の重さが、面倒な性格が、優しさが………その全てが…………
「大好きだよ」
この気持ちが僕の『愛』なんだ。他の誰かに分かり合えなくても、僕の愛だ。
罔象は涙を流して微笑んだ。この笑顔を絶対に守るんだ。
僕の大好きな罔象の………新しい家族の笑顔を。
僕達は抱き合ったままゆっくりと目を閉じた。
罔象の左手の薬指にあるシルバーリングが、月明かりを受けて小さく光った。
最後まで読んでいただきありがとうございました。長過ぎてすみません。
評価、感想等ありましたら、ぜひよろしくお願いします。