しばらくビクビクッと体を震わせていた雛罌粟さんはクタっと脱力していた。噴き出た母乳は雛罌粟さんの胸をテラテラと濡らしている。
まさか……胸をイジっただけでイクなんて。
「えっと……雛罌粟さん、大丈夫ですか?」
僕は少し心配になってしまったので聞いてみた。
「はぁ、はぁ………ご、ごめんねぇ。……私、胸弱くて……それに君にイジられてすごく感じちゃって……恥ずかしいな……」
雛罌粟さんは恥ずかしそうにしながらも荒く息をしている。そんな姿もとても綺麗だ。
この顔をもっと見たい。そんな願望が心の奥底から湧いてきた。
僕は雛罌粟さんの下半身に手を伸ばした。
「ま、待って!」
すると雛罌粟さんに手を掴まれてしまった。
「あ、すみません。やっぱり急すぎましたか?」
感情に任せて焦ってしまったな。さすがに嫌だったか。
「いや、そうじゃなくてね。今から……その……色々と……するわけでしょ?そのまま寝るかもしれないからさ、髪解いておきたいなって」
「………分かりました」
僕は頷くと一旦雛罌粟さんから離れた。ちょっと名残惜しいと思ってしまったのは秘密だけどね。
まだイった感覚が抜けきれていないのか、雛罌粟さんは若干フラフラしながらも体を起こした。
そしてハーフアップにしている髪を解くとヘアゴムを近くの棚に置いた。
それによって絹のようなサラサラの長い黒髪がストレートに流れてくる。
僕はそれをただ呆然と眺めていた。
「途中で中断させちゃってごめんね。これだけはどうしても……ひゃッ!」
そう言いかけた雛罌粟さんの言葉は最後までは続かなかった。
僕が思いっきり雛罌粟さんを抱きしめたからだ。
「竜胆、君……?」
「急にすみません。でもすごく綺麗だったので、つい」
雛罌粟さんの流れている黒髪は僕の目を惹きつけて離さない。美しいと表すのがもったいないほどだった。。
ハーフアップの時の雛罌粟さんもとても綺麗だったけど、これはこれで違う魅力がある。
ここまで魅力的な女性を前に思わず理性が飛びかけてしまった。
「君は本当に……嬉しい事しか言わないね」
「別に……本音ですし」
雛罌粟さんは本当に素晴らしい人だ。僕なんかにはもったいないほどに。
こうやって抱き合ってるだけでも、彼女の柔らかさと温もりですごく満たされるように感じる。
ずっとこのままでも……。そう思っていた時だった。
僕は一つの事に気がついてしまった。
やけに足が湿っぽい。
下を見てみると雛罌粟さんと密着していた僕の足の一部がびっしょりと濡れていた。
その液体は……雛罌粟さんの秘所から流れているものだった。
これって……もしかして愛液ってヤツか?こんなにたくさん。
雛罌粟さんの下着が愛液でもうぐちょぐちょだ。
さっき一回イったからだろうか。漏れ出した愛液は下着から溢れて彼女の太ももにまで流れている。
雛罌粟さんも気がついたようで恥ずかしそうにしている。
「雛罌粟さん……その……下が……」
「い、言わないでよ。分かってるから」
そう言って太ももを擦り合わせる雛罌粟さんを可愛いと思ってしまった。
あまりジッと見ない方がいいとは分かっていてもつい見てしまう。
「雛罌粟さん、その……そっちも……触って……いいですか?」
僕がおずおずと聞いてみると雛罌粟さんは黙って頷いた。
僕は左腕で雛罌粟さんを抱きしめると、右手を彼女の太腿にあてがった。
「んんっ‼︎」
ただそれだけなのに雛罌粟さんは僕の腕の中でビクッと跳ねて、艶やかな声が出ている。
僕はそのままどうしたらいいのか分からずに、右手を太腿に這わせている。
雛罌粟さんは気持ちよさそうながらも。どこかもどかしそうにしていた。
よほどもどかしいのか、上目遣いで見上げてくる雛罌粟さんを見て、僕は可愛いなと思ってしまった。
僕は太ももに這わせていた右手をゆっくりと上へ持ち上げていった。途中で垂れている愛液を拭うようにして。
雛罌粟さんは目を瞑って息を荒くしている。
僕は右手を雛罌粟さんの秘所に到達させると、それを下着越しに触った。すると小さくねちゃっという音が聞こえた。
「あんッ‼︎」
その瞬間雛罌粟さんからこれまでに聞いた事のないような嬌声が聴こえた。
雛罌粟さんも自分の事ながらよく分からなかったようで、口を押さえようとしている。
「とても可愛いですよ。言ったじゃないですか、声、抑えないでください」
僕は雛罌粟さんの隠そうとしていた手を止めると言った。
そしてそのまま自分の指で雛罌粟さんの秘所をなぞっていく。
「あっ!んんっ……あんッ!はぁ、はぁ、んくぅッ!」
雛罌粟さんはやはり恥ずかしいのか、なんとか声を抑えようとしながらも喘いでいる。
腰はガクついていてさっきから愛液が止めどなく流れてくる。
僕が抱きしめる力を緩めると雛罌粟さんはその場にへたり込んでしまった。どうやら刺激が結構強かったらしく、立つのも精一杯だったみたいだ。
顔を赤くして荒く息を吐いている。へたり込んでいた床の一部には愛液による大きなシミができていた。
本当ならちょっと休ませてあげるのがいいんだろうけど、もう僕の理性はそんな事を考えられるほどしっかりとはしていない。
もっと雛罌粟さんをめちゃくちゃにしたい。もっと乱れて欲しい。それで頭がいっぱいだった。
そう思った時には僕はもう動いていた。
雛罌粟さんを抱き上げてベッドに寝かせると彼女に覆い被さった。
そのまま雛罌粟さんの下着に手をかける。
視線で確認をとると雛罌粟さんはこればっかりは少し迷っていたが、やがて意を決したように頷いた。
僕はそれを確認すると、そのままゆっくりと雛罌粟さんの下着を下ろした。
やはり秘所が濡れているようで、脱がせた下着との間に愛液の糸ができていた。
下着をベッドの下に落とすとびちゃっという水音が聞こえた。
そして下着を取り払った雛罌粟さんは一糸纏わない姿となった。
「すごく……綺麗、です」
僕は思わず口から素直ない感想が出てきた。これを感じるのは今日で何度目だろうか。
白くて柔らかい肌、黒く艶のある長い髪、整った顔立ちとボディライン、スラっと長い手足、それらは全てのバランスが整っていて、いつまでも見ていられるのでは思うほどに綺麗だった。
「そんな事言われても……恥ずかしいよぉ……あんまり見ないで」
雛罌粟さんは恥ずかしそうに手で顔や体を隠して言っているが、それすらも僕にとっては興奮する要素だった。
僕は雛罌粟さんの体に手を伸ばすとそっと撫で始めた。
頭から始まって顔、頸、肩、鎖骨、胸と上から下へと彼女の体を撫で回した。
彼女の体の全てを味わおうと、全身をゆったりとじっくりと撫でていく。
「あっ、はぅんっ!……んっ……はぁっ、あぁ……あ、そこは、やッ!あっあっ……あんッ、んんっ、イッ……ダメッ、あぁッ‼︎」
雛罌粟さんはずっとビクビクッと震えながら喘いでいる。一度イッて敏感になってるのか、何度もイッてるのかな。
その格好はとても扇情的で僕の興奮は止まらない。
やがて撫でるだけでは我慢出来ずに、僕は雛罌粟さんの体に舌を這わせた。
まずは軽いキスから始めて、そのまま下へと撫でていったところなぞっていくように僕は雛罌粟さんの体を舐めていった。
顔を近づけると雛罌粟さんからはとてもいい匂いがした。さっきの母乳の甘ったるい匂いもしてくる。
やがて腰の辺りまで撫でると僕はそこで止まった。
僕は雛罌粟さんの顔を見ながら言った。
「雛罌粟さん、こっち直接触ってもいいですか?」
僕がそっと囁くと雛罌粟さんはビクッと震えながらもこっちを見て言った。
「……うん、優しくお願い、ね?」
その願いに僕は頷くと止まっていた手を進めた。
そのまま手を秘所へと持っていく。
ぐっしょりと濡れた秘所はまだ愛液を分泌し続けていて、シーツに大きなシミを作っていた。
僕の指がピチョッと触れた瞬間。
「イッ……あぁぁぁぁぁぁぁぁんッ‼︎」
雛罌粟さんの体がさっきまでとは比べ物にならないほど大きく震えた。
触っていた秘所からはビュクビュクと愛液が流れてきている。
どうやら意図せずに彼女の肉芽を触ってしまったみたいだ。しかもさっきからずっとイってたからか、敏感になってるんだと思う。
それにしてもちょっと触れただけでこんなになるのか。それなら……
僕は触っていた手の角度を少し変えると、秘所に中指を突き立てた。
そのまま手を進めると、指はニュプッと秘所の中へと入っていった。
「やっ、んくぅぅぅぅッ‼︎」
すると雛罌粟さんはさっきと同様に大きく震えた。シーツを掴む力が強くなる。
こんなにもビクビクと震えていて、きっと体力も結構使ってしまっているのではないだろうか。
それでももう手を止められるほど僕に余裕はない。理性はもうほとんど崩れている。
膣内はとても熱くてぬるぬるとしていた。うねりながら僕の指を締め付けてくる。
僕は挿入れた指を出し入れし始めた。
膣内を傷つけないように、それでも激しく指を動かし続けた。
「あっ、やんッ!あっあっあっ‼︎ちょ、激し、んんっ‼︎はぁッはぁ……くぅんッ‼︎やッ、あんッ‼︎んんっ」
秘所はジュプジュプ音を立てながら愛液を出し続けている。
雛罌粟さんはもう声を抑えるのが限界のようでひたすらに喘いでいた。
その嬌声が余計に僕を興奮させて、指の動きはどんどん激しくなっていっている。
やがて指だけでは足りなくなり、僕は雛罌粟さんの愛液を舐めとった。
「ひゃうっ⁉︎やっ……そんな、んんっ‼︎……舐めないでよッ。汚な、あぁぁぁぁぁッッッ‼︎」
雛罌粟さんの言葉に耳を貸さずに僕は彼女の秘所を舐め続けた。
大好きな人の愛液はヌルヌルしていたけどとても美味しく感じられた。
むせ返るような雌の匂いに興奮して、僕は膣内の愛液まで吸い上げた。
「ダメッ!もうイッ……あっあんッ!んんっあっあっあっあっ‼︎……出るッ……イクぅぅぅぅぅッッッ‼︎」
雛罌粟さんは叫ぶと同時に一際大きく震えた。
秘所からは大量の愛液がブシャャャャッと潮のように噴き出して、僕の顔や辺りを濡らしていった。
雛罌粟さんの震えが止まったのはそれなら少ししてからの事だった。
長い黒髪は乱れていて、肌は真っ赤に上気していて肩で息をしている。
そんな乱れた雛罌粟さんを見て、僕の理性の崩壊はもう目の前だった。
僕は雛罌粟さんを強く抱きしめた。胸を鷲掴みにするとコソッと囁く。
「すみません。全然足りないんで、もうちょっとイジらせてください」
「え?ちょっ、君何言って……あぁん‼︎ちょ、ダメだって…んんっ‼︎竜胆君……あんっ‼︎イったばかりで、はぁっ‼︎……敏感なのにぃ……あぁぁぁ‼︎」
僕は雛罌粟さんの返事を待たずに雛罌粟さんの胸と秘所を一心不乱にイジり続けた。
それから雛罌粟さんの母乳と愛液が止まったのは、ずっと後だった。
最後まで読んでいただきありがとうございました。