「はぁ……はぁ……やりすぎだよぉ」
雛罌粟さんはベッドに横たわりながら肩で息をして、ぼんやりとした目で僕を見ていた。
あれから二十分ほど僕は雛罌粟さんをイジり続けた。
キスをしたり乳首を擦ったり、秘所の中をかき回したりした。
雛罌粟さんは何度も果てて、母乳を撒き散らし、さっきのような潮吹きを何度もした。おかげでシーツがぐちょぐちょだ。
体中を赤くさせて、意識もはっきりとはせずにぼんやりとしていた。
まだイった余韻が抜けていないのか、体はたまにビクッと跳ねている。
あれだけ盛大に何度もイったんだ。余韻も相当なものだろう。
さっきまで秘所からは愛液が止めどなく流れていたが、今はもう止まっているようだ。
母乳を全て舐めとられて、綺麗な裸体を惜しげもなく晒している雛罌粟さんに僕はそろそろ限界を感じていた。
ずっと雛罌粟さんがイったせいか、雛罌粟さんの匂いが部屋に充満しているように感じる。
僕のモノがこれまでにないほどに大きく熱くなっているのが分かった。雛罌粟さんと繋がりたい。僕は心の底からそう思った。
すると雛罌粟さんが恥ずかしそうに身体を隠しながらも、不機嫌そうな顔でこちらを見ていた。
あれ?僕何かマズい事やっちゃったかな?
「どうか、しましたか?」
突然の不機嫌そうな顔に狼狽えながらも僕は聞いてみた。
何せ初めてなもんだから何が正解なのかがよく分からない。
「その……私ばっかり脱いでこんな事されるなんて不公平だよ。だから、君も脱いでよ」
あぁそういう事か。たしかに今の僕は普通に学生服を着ている。これだと雛罌粟さんが恥ずかしいか。
それに最後までするなら服は邪魔だもんな。
「分かりました」
僕はそう言って服を脱いだ。全ての服をベッドの下に落とす。
それと同時に大きくなった僕のモノが雛罌粟さんの目の前に晒されることになる。
「キャッ⁉︎それが……君の……?そんなに大きいのが……この後私に……」
雛罌粟さんは僕のモノにビックリしながらもマジマジと見つめている。正直恥ずかしいな。
「その……最後に聞きますけど……本当にいいんですか?……僕なんかで」
これ以上は本当に後戻りが出来なくなる。だから最後にどうしても確認したかったのだ。
雛罌粟さんは顔を赤くしながらもフッと笑った。
「私はね、君に受け止めてもらってすごく嬉しかったの。だから私も君を受け止めたい。全部は無理でも、こうやって君の思いを受け止めて感じたいの。だから…………君がいいな」
そこまで言われたらもう止まる事は出来ない。
僕は雛罌粟さんと向かい合った。何か緊張してくるな。
しかし僕はそこでハッと気がついた。
「雛罌粟さん、すみません僕ゴムとか持ってないんですけど」
こればかりはどうしようもない。こんな展開予想してなかったし。
よくその手の漫画とかだと男子が当たり前のように持っていたりもするけど、実際はそんな事ない。
完全にいないとは言えないけど少数派だろう。
となるとやめるしかないのかな。
さすがにナマでするのはマズいってのは分かるんだけど、無いものは仕方ない。ここまできてお預けかぁ。
「そうなの……あ、ちょっと待って」
すると雛罌粟さんは何かを思い出したように体を起こした。
ベッドの隣の引き出しを開けてゴソゴソと漁り始めた。
「はい、これ」
しばらくして雛罌粟さんはこっちを振り向くと引き出しから取り出したものを僕に見せてきた。
それはゴムだった。まだ開封すらされていない。
「何で……持ってるんですか?」
「勘違いしないでよ、別に自分で買ったわけじゃないの。それは……その、お客さんの忘れ物なの。つい最近なんだけどね。普通なら誰のものか聞くんだけど、大っぴらに聞けるものじゃないでしょ?それでも忘れ物には変わりないからずっと持ってたの」
なるほど、そういう事ね。
しかしこんな物忘れるなんてその人色々残念だったな。
まぁこれはもう取りに来る事なんて無いだろうからな。ありがたく使わせてもらおう。
僕が受け取ろうとすると
「ちょっと待って」
雛罌粟さんに止められてしまった。どうしたんだ?
「あのさ……その……ゴム……私につけさせて……くれない?」
「え?何で?」
たしかに使ったことは無いけど使い方は知ってるし、何よりそれはすごく恥ずかしいんだけど。
「だって……ずっとしてもらってるんだもん。これくらいはさせてよ」
そんな………してもらったというか僕が勝手にやったんだけどな。
でもらたしかに付けてもらうのは恥ずかしいとはいえ、ちょっと嬉しくもある。
「それじゃ……お願い……します」
僕がそう言うと雛罌粟さんは緊張しながらも僕のモノに顔を近づけた。
「男の人のって……こんなに……大きくなるんだね」
雛罌粟さんは僕のモノをマジマジと見ながら言った。
雛罌粟さんの吐息が僕のモノに当たってすごくくすぐったい。
「雛罌粟さんが綺麗だからですよ」
僕は素直に答えた。というより理性が限界で、うまく誤魔化せない。
ここまで綺麗な人を前にコレを抑えられる人間はいないだろう。
「もう………それじゃ……つけるよ」
雛罌粟さんはゴムを片手に僕のモノへと手を伸ばした。顔は恥ずかしそうに真っ赤だ。可愛いな。
雛罌粟さんの手がスリっと僕のモノに触れると、何とももどかしいような快感が伝わってきた。
雛罌粟さんの吐息も相まって僕が果ててしまわないか心配だ。
そんな僕をよそに雛罌粟さんは僕のモノにゴムをつけてくれた。
「これでいい……のかな」
「はい、ありがとうございます」
僕はお礼を言うと雛罌粟さんを抱きしめた。雛罌粟さんの柔らかい肌を全身で感じ取る。
雛罌粟さんと見つめ合うとまた唇を重ねた。今度は最初から舌を入れている。
お互いを貪るように舌を動かしている。とても気持ち良くて、もっと求めてしまう。
「んふぅ……はむっ!ぐちゅ……んんっ!……んぐっ、ぢゅるっ!ぷあっ!………はあっ、あむっ!……れろぉっ……ぐちゅっ!はぁっ……んんっ、んぐっ…はぁんっ!」
雛罌粟さんは僕の腕の中で喘ぎながら何度か体を震わせている。可愛いなぁ。
そんな事を考えながらしていたせいか、また長時間やってしまった。
「ぷはぁっ!……はぁ、はぁ……君はキスが好きみたいだね」
「そうかも……しれませんね」
キスだけに限らないが、こういう事をしている時は純粋に雛罌粟さんを愛せる。だから結構好きだ。それに気持ちいい。
蕩けた顔の雛罌粟さんを見て、たまらなくなった僕は雛罌粟さんの手を握った。そっと指を絡めて、しっかりと握る。
僕は雛罌粟さんをベッドに寝かすと再び向かい合った。
雛罌粟さんの足を軽く撫でると、大きく広げさせて秘所を完全に露出させる。
「やぁ……これじゃ全部見えて……恥ずかしいよ」
「でも、すごい綺麗です」
今のキスのせいか秘所はまた濡れてきている。本当に綺麗だ。
僕は雛罌粟さんの秘所に僕のモノを当てがった。心臓の音がうるさいほどに聴こえてくる。
「そ、それじゃ……挿れますね」
僕は覚悟を決めると秘所に僕のモノを突き立てた。そしてそのままゆっくりと腰を前に進める。
「んんっ‼︎……くぅッ……あぁっ………はぁっ!」
雛罌粟さんは辛そうな気持ち良さそうな声をあげている。
何だッ…………これ………気持ち、良すぎ過ぎるッ…………
膣内はとても熱くて、ぐねぐねと僕のモノを押し返さんばかりにキツくうねっている。この段階でもう果てそうだ。どうしても息が荒くなる。
想像以上に流れ込んでくる快感に、脳が焼き切れそうだ。こんな快感………味わった事ない!
ゆっくりと腰を進めていると、何かに引っかかるような感覚があった。これが、雛罌粟さんの処女膜か。
「雛罌粟さん……いきますよ」
「うんッ………私の体でいっぱい感じて。私の……ハジメテ、貰って」
雛罌粟さんの言葉を聞き遂げると、僕は少し腰に入れる力を強くして前に進める。
やがて僕のモノに引っかかっていたものがブチッと音を立てて破れるのが分かった。
「ッッッッ───────────────‼︎」
その瞬間雛罌粟さんがビクッと大きく震えて、声にならない悲鳴をあげた。
僕はさっきとはまたちょっと違う快感が、とんでもない勢いで襲ってきた。果ててたまるかと何とか耐えている。
雛罌粟さんはシーツをギュッと掴んで歯を食いしばっている。
秘所からは血がタラタラと流れてきた。本当に痛そうだ。
「大丈夫ですか⁉︎ 一旦抜きますね」
あまりにも痛そうだったので僕は一旦抜く事にした。
しかし引こうとした腰を雛罌粟さんが足でホールドした。そのせいで僕のモノは抜くどころかもっと深いところにまで到達した。
「やめないでッ……。たしかに痛いけど、大好きな人にしてもらったんだもん…………全然、大丈夫だよ」
そう言う雛罌粟さんは涙を流して笑っていた。
そんな彼女を見て僕は本当に雛罌粟さんを愛おしく思った。ここまで誰かを愛おしいと思ったのは初めてだった。
「きゃっ!……君の……私の中で大きくなってるよ?」
「だって……雛罌粟さんが綺麗だから」
その瞬間雛罌粟さんの膣内がキュッと締まったように感じた。
「ッ⁉︎……もう、またそういう事言う……」
そんな事言われてもこれは本音だ。今の雛罌粟さんはこれまでの中で一番魅力的で綺麗だった。
僕は雛罌粟さんの痛みが
それでも膣内のうねりだけでも果ててしまいそうなので、僕のモノが萎える事は無かった。
「くっ…………はぁ、はぁ………うあっ!」
動いてもないのに絶えず快感が流れ込んできて、どうにかなりそうだ。
「………ねぇ、そろそろ動いても、いいよ」
雛罌粟さんがそっと呟いた。
「え?……でも……」
「言ったでしょ?私も、君にされるばかりじゃなくて……君のことを気持ちよくさせてあげたいの………」
そんなの……今で充分なんだよな。今にも果てそうなのに。
すると雛罌粟さんが何とか顔を近づけて囁いた。僅かな吐息が僕を刺激する。
「だから……ね、思いっきり動いて。お互い気持ちよくなろ?」
その言葉に僕の理性は完全に崩れていった。
最後まで読んでいただきありがとうございました。