「………え?み、罔象?どういう事?」
罔象の突然の誘いに、僕は固まってしまった。
「え、えっと………だから、その………ふ、二人で一緒に、お風呂、どうかな、って…………」
言葉尻が小さくなっていく罔象は、顔を赤くして俯かせた。
これまで結構罔象と一緒にお風呂に入るチャンスはあった。それでも僕は意図的に断ってきた。
理由は単純で、一緒に入ったら間違いなく襲ってしまうからだ。あんまりガツガツしたところは見せたくなかったし。
だから罔象と一緒にお風呂に入ったのは、過去に一度きり。それ以降はいつも機会があっても、バラバラに入っていた。
「で、でも………それだと………」
僕はどうしようかと目線を泳がせた。果たして罔象と一緒にお風呂に入って、僕は我慢出来るだろうか。
「竜胆君は………一緒に入るの、嫌?」
「い、嫌じゃない、けど………」
「そ、それなら、一緒に入ろ?」
罔象は僕にグイッと迫ってきた。それから僕の手を取って、ジッと見つめてくる。
「………は、はい」
自分の欲望には勝てず、僕は素直に頷いた。
僕達はそれぞれパジャマを準備すると、そのままお風呂場に向かった。
脱衣室に入った僕達は、そのまま見つめ合って動けなくなっている。
今まで何度も身体を重ねて、罔象の裸はたくさん見てきた。
けどだからといって慣れたわけでもないし、ましてやこういう状況だと尚更、ね。
罔象も同じ気持ちなのか、僕のことを見るだけで動いていない。
「ふぅ………よし」
しかしゆっくりと深呼吸すると、着ていたエプロンに手をかけた。しゅるっとエプロンを脱いでいく。
それから結っていた髪をほどいた。サラサラで艶のある黒髪がふんわりと広がる。
そしてさらに自分の服に手をかけて脱ごうと………して、僕の方をチラッと見てくる。
罔象と目が合って、自分が改めて罔象の事をマジマジと見ていた事が分かった。
「あ!………ご、ごめん!あ、あっち向いてるから!」
僕は罔象に背を向けようとすると、罔象が僕の肩を掴んだ。
「罔象………?」
「あ、その………見たいなら、見てもいいよ………そんな、ジッとじゃなければ」
そう言って手をかけていた服を上にあげていく。
程よく引き締まった腹が見えて、さらに豊満な胸を申し訳程度に包む青いブラが見える。
白くて柔らかい、ハリのある罔象の肌が目に飛び込んできた。
いきなり現れた光景に、僕は唾を飲み込んだ。心臓が跳ね上がる。
罔象は僕の視線を気にしながら、脱いだ服を落とした。明るい場所で恥ずかしいのか、身体を手で隠す。
「き、君も、脱いでよ………お風呂、入るんだし」
「あ、うん………」
僕も慌てて上の服を脱いだ。けどその目線はずっと罔象に釘付けだ。
ズボンをゆっくりと下ろして下着姿となった。
青い下着が罔象の魅力的な艶かしい身体をより引き立てている。下の方には小さなシミができていた。
僕も釣られるようにズボンを脱いだ。僕も下着だけとなって罔象と見つめ合う。
「うわ、あぁ………」
罔象は耳の先まで真っ赤にして僕を見つめる。
僕のモノが自分でも分かるくらいに大きくなってるのが分かった。痛いくらいに下着を押し上げている。
「そ、それじゃあ………脱ぐね」
それはきっと僕だけに言った言葉じゃない。
罔象は少し屈むと手を後ろに回して、ブラのホックを外した。緩くなったブラを罔象の胸が僅かに押し上げる。
肩紐をズラして肩から外した。止めるものが無くなったブラを罔象が手で押さえる。
罔象はブラを押さえていた手を少しずつ退けた。ぷるんっと軽く揺れて、罔象の胸が露わになる。
垂れる事なく綺麗な形で、白い柔肌が触り心地の良さを示している。
その先には綺麗なピンク色の乳首が硬くなって乗っている。
さらにそこからは白濁の液体が垂れていて………
「って、罔象?まさかもう………」
「ッ⁉︎ そ、そういうのはいいの!え、えっと………そんなジッと見ないでってば………」
そう言われてもあまりに魅力的すぎて、罔象から目が離せない。
罔象は下の下着にも手をかけた。覚悟を決めたとばかりに目を瞑って、下着を下ろす。
シミのできていたところから下着にかけて、透明な糸が引いている。
全身の綺麗なバランスはもはや芸術品だ。
下着を足から抜いて一糸纏わぬ姿となった罔象は、手で身体を隠して僕を待つ。
僕も下着を脱いだ。罔象の目の前に僕のモノが晒される。
「ッ‼︎………竜胆君………」
「罔象の身体見てたら、こうなっちゃうんだよ」
「そ、そう、なんだ………」
僕の中で欲望の歯止めが効かなくなってきている。今すぐこの場で押し倒したい。
「えっと、あ!タオル出すよ」
「ううん。このままで、入ろう」
タオルを出そうとした手を罔象が掴み、僕達はそのまま手を繋いで浴室に入った。
「え、えっと………それじゃあ、先に罔象から洗う?」
「う、うん………」
罔象はぎこちなく頷き浴室の椅子に座った。湯船から掬ったお湯を頭からかけた。
濡れた事により罔象の黒髪の艶が一層増した。かけられたお湯がポタポタと黒髪から滴る。
僕の目の前で罔象が髪を洗っている。僕はその様子をぼんやりと見ていた。
それから罔象は全身にお湯をかけた。かけられたお湯が重力に従って垂れていく。
首にかかったお湯がそのまま鎖骨に向かい、少しだけ溜まる。そこからさらに豊満な胸の谷間へと流れていった。
お湯の雫がツ──ッと胸の谷間に潜り込み見えなくなる。僕はその光景をただ目で追っていた。
かけてあったタオルを濡らしてボディーソープをかける。泡立ててから身体を洗い始めた。
濡れた罔象の身体に少しずつ泡がついていく。
その様子は何故だかとても美しく感じられた。僕のモノが痛いほど反応している。
こんな所で求めてどうするんだ。そう思っていても、自然と体が罔象に近づいていく。
「あ、あの、竜胆君?ずっとそこにいてもアレだし、ちょっと湯船に入って、ひゃあッ⁉︎」
罔象が僕の方を降り向こうとした瞬間、僕は罔象のことを後ろから抱きしめた。
湿った罔象の肌が僕の全身に吸い付いてくるようで、温かく心地良い。ハリがありながら、沈み込みそうなほど柔らかく感じる。
いつも感じる罔象のいい匂いが今はいつも以上に鼻に残る。
「竜胆、君?」
「あ、そ、その………罔象の身体、僕が洗っても、いいかな………?」
我ながら何言ってるんだとは思う。でももう体が自然と罔象を求めてしまっているのだ。
罔象は目を泳がせて少しだけ俯いた。それから僕の手を優しく握ってこちらを振り向く。
お互いの吐息が混ざり合うほどの近さだった。
「そ、それじゃあ、せっかく二人きりだし………頼もう、かな」
そう言って僕達は唇を重ねた。強く抱き合い舌を絡めていく。
「んっ、くちゅ………れろっ、んくっ、んはぁ………んぐっ、ちゃるるるっ!んんっ!………んあっ、ぐちゅっ、れろっ、ふぁっ!」
僕達は唇を離すと、罔象はそのままにして、頼んだ僕はと言えばどうすればいいのか悩んでいた。
と、とりあえずタオルを、だよな。
僕は近くにあったタオルに手を伸ばした。するの罔象がハッとした。
「あ………タオル、使うんだ………」
「え?」
「あの…………す、素手で、やってくれるかなぁ、とか、ね?」
いいのか?たぶんそうすれば僕は止まらなくなる。罔象だってそれは知ってるはず。
そう思いながらも、僕は自分の手にボディーソープをつけた。
「それじゃあ、するよ」
「うん………」
罔象が小さく頷いたのを確認すると、僕は罔象の身体に手を伸ばした。
まずはそっと罔象の腹に触れた。そこから抱きしめるように腕を回す。
「んっ………」
「ど、どう?」
「うん、いいと思うよ」
罔象が自分の身体に触れる僕の手を見ながら答えた。
僕はそこからゆっくりと手を動かした。細い腕をそっと洗うと、肩に手を這わせる。
罔象の身体に少しずつボディーソープを塗っていくと、手を後ろに回して背中を洗った。優しくツ──ッと。
「んっ………はぁっ、ゾクゾクするぅ………」
さらに腰回りを擦ると、そのまま柔らかい太ももを撫でた。脚を大きく開かせる。
「やぁっ!は、恥ずかしい………」
罔象が手で隠している秘所を避けながら、しなやかな罔象の脚を丁寧に洗った。
「ちょ、んっ、あぁ………んっ!」
それから脇腹に手を這わせると、僕の手が罔象の胸を下から掴んで押し上げた。
「んんっ!」
僕の手が罔象の胸を掴むと、罔象はビクッと身体を軽く跳ねさせた。
ボディーソープがついた僕の手が罔象の胸をヌルヌルにしていく。
そのせいかいつもより鷲掴みしにくいけど、この感触もこれこれでクセになりそうな心地良い感触だ。
罔象の胸は驚くほど張っていた。力を込めようとすると指が沈みそうな柔らかさの中に、強く跳ね返らせる弾力がある。
それでも一生懸命掴むように僕は罔象の胸を揉んだ。掴もうとするたびに、むにゅんと形を変えて僕の手から滑る。
「はぁっ、あっ!………ひゃっ!んっ、んんっ!………あっ、竜胆く、ひゃっ!」
罔象の口から艶やかな嬌声が漏れている。浴室だからかその声はよく響く。
僕はどんどん夢中になって罔象の胸をイジった。撫でるようにやわやわと揉んでいく。
「あぁっ!………竜胆くん、胸、すごい熱いのぉ………思いっきり、胸掴んでぇ………」
「うん、分かった………」
ヌルヌルになって掴みにくい胸を、僕は正面から掴んだ。
手のひらいっぱいに胸の感触が広がって、指の間から柔肌がはみ出す。
そこから乳首を捻るようにして、僕は胸全体を摘んだ。むぎゅっと力を込めて熱くなった胸を捻った。
「ッッッ⁉︎ ひゃあぁあぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎」
その瞬間罔象が、僕の腕の中で身体を震わせた。
摘んだ胸の先からはビュ──ッと白濁の母乳が噴き出して床を濡らした。
「はぁっ………君がいっぱい見るから、母乳溜まっちゃったよ」
そう言って罔象は恥ずかしそうに笑った。その表情が僕の興奮をさらに高める。
僕は鏡の隣にあるシャワーを掴んだ。ボタンを押してお湯が勢いよく噴き出る。
「え⁉︎ 竜胆くん、それは………!」
「するね」
僕はシャワーを掴んだ罔象の胸に当てた。勢いよく噴き出るお湯が母乳の垂れている胸にザーッと直撃する。
「ひゃあんッ♡⁉︎ んあぁあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎ダメぇッ!そんな、ひゃあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎」
罔象は一気に絶頂へと追いやられた。さっきまでたくさん愛撫されて、敏感になっていたのだろう。
胸のボディーソープを流し終えると、そのまま別のところを洗い流しながら罔象の胸を掴んだ。
手でこねくり回すように揉んで、乳首を指先でイジった。いつもならすぐにでも母乳を搾るけど、今日は少し違う。
僕はさらに秘所を隠していた罔象の手を掴んだ。
「ひゃっ‼︎ 竜胆くん!ここは、その………別に洗ってないし、流さなくても………」
「でも罔象の手、こんなにヌルヌルになってる」
僕の掴んだ罔象の手には秘所から溢れ出した愛液がべっとりついていた。
恥ずかしそうに秘所を隠している中で、快感に耐えきれずに自分を慰めていたのだろう。
僕は秘所へと手を這わしていく。脚を広げて迫られている罔象の姿が目の前の鏡に映る。
「あっ………やぁ、こんな姿………見せないでぇ………」
「分かったよ…………もっとすごい姿、見せるから」
「ッ⁉︎ちょ、それは………!」
僕はシャワーを秘所に当てがうと、思いっきりシャワーを浴びせた。
それと同時に秘所の中に指を潜り込ませた。熱く締まっている膣内を激しく掻き回す。
「ッッッ♡♡♡⁉︎んひゃあぁあぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎‼︎⁉︎ダメぇッ‼︎ 掻き回しちゃダメぇッ‼︎また、イくイくイくイくぅッ♡♡♡‼︎」
秘所からは透明な潮がブシャァ────ッと噴き出した。
罔象が身体を仰け反らせて一気に絶頂に達した。ガクガクッと震えて腰を浮かせる。
甘くなった嬌声がお風呂場の中に鳴り響き、それが耳すらも刺激してくる。
胸からは溜まりに溜まった母乳が、限界とばかりに噴き出た。
僕は罔象の右胸に吸いついて噴き出した母乳をゴクゴクと飲んでいった。甘くて濃厚な味がする。
「ひゃあんッ♡‼︎母乳吸ったら、また、イッひゃうよぉッ♡‼︎らめぇッ♡‼︎ふにゃあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎」
膣内は熱い愛液でとろとろになっていて、僕の指が溶けてしまいそうなほどだ。
締め付けも強くて思うように指が動かせないほどだ。膣壁を擦り上げ奥へと進む。
さらにトドメとばかりに僕は肉芽を親指で押した。
「ひゃうッ♡‼︎もぅ、ダメッ、またイッちゃ、んあぁあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎‼︎‼︎そこは、ひゃあんッ♡‼︎らめぇッ♡きもひいぃの………またイくぅッ…………‼︎」
秘所から噴き出る潮の量が増して、それは鏡に降りかかり、ビチャビチャに濡らしていった。
「やぁッ‼︎こ、こんなの!見ないでぇッ‼︎また、イくぅッ♡‼︎潮噴いちゃうぅッ♡‼︎ひゃあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎‼︎‼︎」
潮とシャワーの水音が甘ったるい嬌声と混ざり合って浴室の中に響き渡る。口の中が母乳で満たされた。
やがて絶頂が退くと、僕は秘所から指を引き抜いた。手からポタポタと蜜が滴り落ちる。
「んあっ!………はぁっ………はぁっ………りんどぉくんに身体洗ってもらうの、気持ちいい………」
絶頂の余韻が退くまで、僕達は抱き合っていた。
「そ、それじゃあ今度は、僕が体が洗うから」
そう言って罔象から離れようとすると罔象は僕の腕をグッと引っ張った。
どこか恍惚とした表情の罔象が、ギュッと僕に抱きついてくる。
「み、罔象?」
「竜胆君、すごい気持ちよくしてくれたし………」
罔象は僕の耳元に口を近づけると吐息混じりに呟いた。
「今度は………私が君の体、洗ってあげる♡」
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