「うわぁ!思ったよりも広いね!」
罔象は楽しそうに温泉の方へと向かっていった。ここからなら周りの景色も楽しみつつ、二人の時間を過ごせる。
「ほら、竜胆君。入ろうよ」
罔象は僕の手を取って近くまで行くと、その辺にあった桶で身体を流した。身体を隠していたタオルを取ってお湯をかける。それから温泉に浸かった。
僕はボーッとその様子を眺めていた。罔象のことを意識しすぎて、彼女の動作の一つ一つ、そして晒される身体に目を惹かれてしまう。
「ふぅ〜〜〜、気持ちいい!………ん?竜胆君も入りなよ」
「え?あ、あぁ、うん」
僕も体を流すと温泉に浸かった。罔象の隣に座り、息を吐いた。あぁ、気持ちいい。
隣を見れば、緩んだ表情で温泉を楽しむ罔象がいる。ダメだ、どうしても見惚れてしまう。
温泉で湿った肌、タオルに隠れ切らなかった胸の谷間や太ももがチラチラと見えている。いくら身内とはいえ無防備すぎる!
すると罔象が僕の方を振り向いた。
「あの、竜胆君?さっきから物凄い視線を感じるんだけど、私何か変?」
「え?あぁ、違うよ。気にしないで」
何とか誤魔化して、僕は罔象から視線を引き剥がした。気をつけないと、ずっと罔象を見てる気がする。
罔象は少しだけ俯くと、突然自分の身体を隠していたタオルに手をかけた。タオルを取り払い裸体を露わにする。
見れば見るほど惹かれる罔象の裸体に、僕は目が離せなくなってしまった。
「ちょ、罔象⁉︎」
「よ、よく考えたら、竜胆君と二人きりなら、別に隠す必要無いし………前はこうやって入ったじゃん」
さも当たり前かのように言ってはいるが、その顔は耳の先まで真っ赤になっている。
さらに罔象は僕との距離をグッと縮めると、僕の手を握った。腕を引いて抱きついてくる。
柔らかい胸に僕の腕が包まれて、心地よい感触に酔いしれる。
「ど、どうしたの………?」
「一緒に温泉入って、その………昂ってるの、君だけじゃないんだよ」
「罔象………」
罔象は顔を真っ赤にしたまま僕を見上げた。
「君はもっと吹っ切れていいんだよ。私だってそういうの期待するし、もっと君に見て欲しいし、触れ合いたいの」
僕の手を握る罔象に少しだけ力が入る。不安そうな表情を僕に向ける。
「もしかして………そういうの躊躇うくらい、私って魅力無い?」
「そ、そんなことない!その、さっきからずっと見惚れるくらい綺麗だよ!僕だって、もっと罔象のこと求めたい!」
「ひゃっ⁉︎」
自分の想いを伝えることにテンパった僕は、勢い余って罔象を強く抱きしめた。
しまった!少しやり過ぎたか。後悔した僕は罔象の反応を待った。
しかし予想に反して、罔象は抵抗せずに僕を抱きしめた。
周りの音が聞こえなくなり、お互いの心音だけが耳に響く。
「その………うん。ありがとう」
罔象の声が小さく耳に届いた。温泉よりも抱きしめている罔象の方が熱く感じられた。
「それじゃあ………もっと、求めてくれる?」
「………とりあえず、身体洗おうか………一緒に」
「………うん♡」
僕達はねっとりとキスすると、一旦温泉から出た。
罔象は置いてあったボディーソープを手に垂らすと、自分の身体に塗っていく。
濡れて水滴の流れていた罔象の身体にボディーソープが塗られて、艶が一層増す。その様子に僕は唾を飲み込んだ。
罔象の動きは恥ずかしそうでぎこちなく、僕は何度も襲いそうになった。
「それじゃあ、洗うよ」
「うん」
僕は罔象とギュッと抱き合う。さっきまでのしっとりとした温かくてきめ細かい柔肌に、ヌルッとした感触が加わる。
僕の腕の中で罔象が僕に身体を擦り付けた。胸板に押し付けられた弾力に富んだ双丘が、押しつぶされてニュルニュルと蠢く。
さらに罔象は僕の体に手を這わせて、優しく愛撫した。冷たいボディーソープが塗られて、気持ちよさで体が震える。
「どう?気持ちいい?」
「うん………僕も、洗うよ」
僕も負けじと、罔象の身体を愛撫した。彼女の身体に塗られたボディーソープを広げるように撫でていく。
腹の辺りに垂れていたボディーソープを背中まで広げて、さらに手を下に滑らせてお尻を掴む。
「んっ、はぁっ………あぁっ、はぁ、ひゃっ!んんッ♡!………んあっ、はぅっ」
お互いの身体にボディーソープを塗って、相手の快感を煽っていった。ヌルヌルと罔象の身体は、捕まえようとすればするほど柔らかく逃れていく。
自然と力が入り、どんどん愛撫が激しくなっていく。
「んんっ!はぁっ………竜胆くん、口の中も洗いっこしよ♡………お互いの舌で♡ふみゅっ!」
言われるまでもなく罔象の唇を奪った。罔象が僕に唾液を流し込んできて、それを舌で口腔内に塗りたくる。
「んっ、ぐちゅっ!じゅるっ!んんッ♡!んちゅっ!れろっれろっ、んくっ!んあっ!んんッ!じゅるるるッ♡‼︎ぢゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡‼︎」
僕はもっと求めるように舌を蠢かせた。キスが激しくになるにつれて、罔象がビクビクッと跳ねさせる。
「ぷぁっ♡!………り、りんどぉくん♡」
唇を離すと、罔象は唾液を垂らしながら表情を蕩けさせる。それを見た僕は、罔象を壁まで追い詰めると、また唇を奪う。気が済むまで罔象にキスで快感を与える。
罔象の柔らかい唇を堪能しつつ、舌を蠢かせて快感を分かち合う。
「んんッ♡‼︎んくっ!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ♡‼︎むうぅッ♡!れろっ、じゅるるるッ♡!んんッ!んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡‼︎んぐっ!んはぁッ♡!ぐちゅ、れろっ、ぢゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡‼︎」
もはや罔象は愛撫をする余の余裕が無くなり、自分の身体を押しつけるようになった。
身体を擦り合わせると粘着質な音が鳴り、それがより一層行為を淫らにしている。
「ぷはぁっ♡!………また、イッひゃったぁ……… キス、きもひいぃよぉ………♡」
抱き合ったまま荒く息をして、僕達はそのまま愛撫を続ける。
「んっ!………りんどぉくんの、こんなに大きくなってる………嬉しいなあ♡」
大きくなった僕のモノが罔象の腹に押しつけられて、快感にビクッと反応している。
「罔象だって、こんなになってる」
「ひゃっ!」
僕は罔象の太ももを優しく撫でた。水滴ともボディーソープとも違う、トロッとした液体が秘所から太ももへとつたって流れる。
すると罔象が僕のモノを優しく撫でた。ヌルッとした感触が伝わり、快感に震える。
「ここは、特別な洗い方しないと、だよね♡」
罔象は僕の腕の中から抜けるとしゃがんだ。
「あのさ………僕も、罔象のこと気持ちよくしたい。だから、いいかな?」
「うん♡」
僕がその場に仰向け寝そべると、罔象が僕の上に乗るように重なってきた。しかし向きは逆で、僕の顔に罔象のお尻が向けられる。
秘所が目の前に晒されて、ヒクつきながら愛液を垂らしている。
「まだ直接触っても無いのに、もうこんなになってるんだ」
「い、言わないでよ………もう、洗うからね」
そう言うと罔象は自分の大きな胸を手で掬うようにして持ち上げた。僕の腰の上にたぷんっと乗っかる。
右胸を両手で挟み込むようにして揉むと、先端の硬くなっている乳首を強く摘んだ。
そこから白濁の母乳が噴き出して、僕のモノにかかっていく。
「はぁっ………あ、あぁっ!ふうっ………んんっ、はぁ、はぅっ」
悩ましげな声を漏らしながら、罔象は僕のモノに母乳をたくさんかける。僕のモノが白濁に染まっていく。
ボディーソープとは違い、少しだけ生温かい母乳に僕は何ともいえない感覚を感じた。
「これでよし、っと………んっ」
僕のモノにたっぷりと母乳をかけた罔象は、僕のモノを自分の豊満な双丘で挟み込んだ。
「ッ!………罔象、それ………ッ」
「んっ、はぅ………ちゃんと綺麗にしてあげる、ね」
罔象は自分の胸を持ち上げるように両手で挟み込んだ。僕のモノにも柔らかく強い刺激が走り、腰が浮き上がりそうになる。
それから胸で僕のモノを擦り始める。罔象の手が胸を持ち上げたり押したりして、胸はむにゅむにゅと変形している。
むっちりとした重量感のある胸が、何度も何度も僕のモノを擦り上げて快感を流し込んでくる。
「はぁ、んんっ、はぅ………やっぱり、これ気持ちいい………竜胆くんの、私の胸の中で、すごいビクビクしてる♡」
「ちょ、罔象………激しくしすぎッ………!」
いつもの柔らかくて弾力のある感触に加えて、ボディーソープと母乳によって滑りも良くなっている。
それでも罔象はどんどん動きを早くして、僕の腰にたぷんたぷんっと胸が叩きつけられる。
自分一人じゃ絶対手に入らない快感に、僕はあっという間に限界へと追いやられる。
目を上に向ければ、そこにはトロトロになっている罔象の秘所が、罔象の身体の動きに合わせて揺れている。
膣内から溢れ出てきた愛液がポタポタと流れて、僕の上に垂れ落ちてくる。
罔象も、こんなに気持ちよくなってくれてるんだ………もっと、気持ちよくしてあげたいな。
僕は揺れている罔象のお尻を掴むと、濡れている秘所へと舌を伸ばした。垂れ落ちそうになる愛液を舐めとった。
「ひゃあんッ♡⁉︎り、竜胆くん!今舐めたら、私イッちゃ、んあっ♡‼︎はぁんッ♡‼︎」
いきなり敏感なところを舐められて、罔象は艶やかな声をあげた。僕が舐めるたびに、罔象の腰が震える。
ピチャピチャと水音が増えて、僕はもっと愛液を求めるように秘所を舌でなぞった。
「あぁッ、ひゃあッ♡‼︎………もう、それなら私だって………!」
その瞬間、僕のモノの先をねっとりとした感触が襲った。それが罔象が僕のモノを舐めたと気がつくのに、少しだけ時間がかかった。
「んちゅっ、れろっ………んっ、りんどぉくん、もっと気持ちよくしてあげるね♡」
それから罔象は胸で僕のモノを擦り上げながら、その先をチロチロと舐めた。
襲ってくる快感に抗うように、僕も秘所に舌を這わせた。
さらに奥に潜り込むように、舌先を愛液の湧き出るワレメに当てる。少しずつ膣内へと侵入した。
「んんッ♡‼︎んくっ、ちゅるっ♡!んあっ!そこッ、舌入っちゃ、ひゃあッ♡‼︎ダメぇッ♡!イッちゃうからぁ、はぁんッ♡‼︎」
舌が入ると愛液がどんどん溢れ出してきた。罔象もそれだけ興奮しているのか、胸を激しく揉みしだいたり挟み込んだりして、夢中で僕のモノをしゃぶっている。
静かな空間に粘着質な水音と、お互いの荒い息が響く。自分の快感を受け入れ、相手を気持ちよくすることしか考えられなくなる。
「んんっ、んくっ!………りんどぉくんの、すごいビクビクしてる………そろそろ、イキそうなの?もっと激しくするから、んあっ♡!いっぱい出してぇ♡わたひも、もう限界ぃ♡!」
「罔象ッ………ぐっ!」
無我夢中で求め合い、僕達は限界へと達した。全身に快感が駆け巡り、僕のモノの先から精が噴き出す。
「んんッ♡!んあっ、ひゃあぁッ♡‼︎んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎」
罔象の腰が快感を受け入れて震え、秘所の奥から愛液がプシャァッと噴き出した。
僕のモノから放たれた精は罔象の顔や胸にかかって、彼女の身体を淫らに染めていく。
やがて絶頂が退くと、多少倦怠感のある身体を起こした。僕の精を受け止めた罔象は脱力したように倒れている。
「んっ………こんなに出しちゃって。身体洗うところなのに、こんなになっちゃった」
そう言いながらも罔象はどこか嬉しそう微笑んで身体を起こす。罔象の胸についた精がトロッと彼女の身体をつたっていく。
「これじゃあ………また、洗い直しだね♡」
身体が疼いたように、罔象は自分の身体を抱く。胸の先からは母乳が垂れていた。
僕を誘うように蕩けている表情の罔象に、僕はそっと手を伸ばした。罔象と手を繋ぎ、抱きしめる。
それから僕達は満足するまで、相手の身体を洗い合った。
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