「んっ、くちゅ、ちゅるっ!れろっ、んくっ、ふぁ、はぁ、んんっ!んちゅ、ちゅぱっ、はぅ、れろっ、んんっ、ぷぁっ!」
二人きりの部屋の中に小さな水音と熱い吐息が響く。
後ろから抱きしめた
唇を離すと混ざり合った唾液が僕達の間に垂れる。頭がぼんやりとしてきて、罔象を求める欲望が強くなる。
身を預けてきた罔象を強く抱きしめた。自然と顔の距離も近くなり、いつでもまたキスしそうなくらいだ。
「これで今日何度目のキスかな?」
「そ、そんなにはしてないと思うけど」
「そう?海とか温泉とかご飯の前とか。今日はいっぱい竜胆君とキスしちゃったなぁ♡」
小さな声で呟くように話しながら、僕達は相手の身体に少しずつ手を伸ばして撫でていく。
「竜胆君のせいで、私までキス魔になっちゃったみたい♡」
嬉しそうに微笑んだ罔象は、また僕と唇を重ねた。柔らかくてぷにぷにした罔象の唇が、僕の唇と擦れ合って快感となる。
唇の間から舌が伸びてきて、僕の唇をチロッと舐めた。さらに僕の口腔内に侵入しようと、唇の間に割って入ろうとする。
その前に僕は舌を伸ばして、罔象の舌を迎え入れた。舌が絡まり合いながらお互いの口腔内に入っていく。
「んっ、んちゅ、れろっ、んんっ♡!ぢゅるっ、くちゅ、んくっ、んぁっ♡!」
口腔内の状態を確かめるようにじっくりと舌先を這わせる。歯茎まで舌先で撫でると、最後に自分の舌で罔象の舌をツ──ッと撫でる。
僕が舌を蠢かせる度に身体をビクビクッと跳ねさせている。
「ぷはぁっ………ねぇ、これ以上はお布団で、ね?」
「うん………」
「あ、それと、部屋の明かりは消しちゃおっか。一応、君以外に見られないように♡」
「う、うん………」
僕達は立ち上がると部屋の明かりを消して、布団の方へと歩いていった。
布団の近くにある行灯を点けて、布団の上に座ると、お互いをジッと見つめ合う。
行灯は布団の近くだけを照らして、これだけでは罔象の表情がはっきりとは見えない。
しかし窓の外から月明かりが差し込み、罔象の顔をしっかりと照らした。真っ赤になっている罔象の表情がはっきりと見える。
これからすることを考えるとどうしても直視はしにくいが、罔象の浴衣姿に目が惹き寄せられてしまうのも抵抗出来なかった。
こんな風に外で泊まってこういう事するのは初めてだ。いつも夜は二人のどちらかが確実に知ってる所だったし。
「やっぱり………どんなにシてても緊張するね、こういうの………」
「そりゃ、ね」
改めてこうやって向かい合うと、どうしてもドキドキしてることを自覚させられる。
僕はゆっくりと息を吸い込むと、罔象に手を伸ばした。
罔象は嬉しそうに微笑むと、その手を握って指を絡める。左手の薬指に嵌められた指輪が、月明かりを受けて輝く。
僕達の間の距離を縮めて、僕達は唇を重ねた。繋いだ手はお互いの身体に回されて抱き合う。
「んちゅっ♡………んくっ、くちゅ、んはぁ、あむっ………んふぅ、れろっ、んん、ちゅるっ、はぅん、ちゅぱっ、んんっ♡」
相手の温もり感じながら舌を絡めた。罔象の温かさに蕩けて彼女と混ざってしまいそうだ。
自然と罔象の身体を愛撫していて、悩ましげな声が吐息と一緒になって重なった唇から伝わってくる。
腕や腹を撫でながら、罔象とのキスを味わった。すれはするほどに深みにハマっていくようだ。
「んっ♡………キス、気持ちいいね」
「うん。もっとするね」
さっきよりも罔象を強く抱きしめて、食いつくように罔象の唇を塞いだ。
「んんっ、ぢゅるっ、んちゅっ♡んっ♡!はぁっ、くちゅ、ちゅぱっ、れろっ、ちゅるっ♡!」
僕達は激しくお互いを求め合って、布団の上に倒れた。それでも尚僕は罔象の唇に吸いついた。
「んんっ、ちゅぱっ♡!………はぁっ、竜胆くん………♡んっ、あぁっ♡………」
抱き合ったまま体勢を変えて罔象は寝そべった。その上から僕が覆い被さる。
艶やかな罔象の黒髪が布団に広がり、浴衣が少しだけ着崩れた。口の端からは唾液が垂れている。
罔象と目線を合わせながら、彼女の浴衣の襟に手をかけた。罔象はゆっくりと頷く。
手をかけた襟を引いた。浴衣がはだけて、ブラに包まれた胸が露わになる。
さらにブラにも手をかけて捲った。晒された罔象の胸がぷるんっと揺れた。
その様子に唾を飲み込むと、揺れを止めるように彼女の胸を鷲掴みにした。
しっとりとしていながら弾力に富んでいて、その先端は硬くなって僕の手に当たっている。指の間から柔肌が溢れた。
「んっ♡!」
罔象が身体をビクッと震わせる。
「竜胆くん、いいよ。もっといっぱい、求めて欲しい♡」
「罔象………ッ」
僕は思い切って罔象の胸の谷間に顔を埋めた。もっちりとした感触を味わうように舌で撫でた。
「ひゃっ、んあっ♡!はぁっ、あぁっ!んっ♡!竜胆、くんっ、はぁ、ひゃっ!ゾクゾクするぅ、はぁっ♡!」
胸の谷間をチロチロッと舐めると、そのまま首筋まで舌を這わせる。柔肌には少し汗が浮かんでいてしょっぱかった。
罔象の身体を舐めながら、はだけた浴衣の中に手を滑り込ませて、さらに愛撫を進めていく。
体勢を変えて後ろから抱き締めると、胸を鷲掴みにしてこね回す。僕の片手では収まりきらない胸が、形を変えながら暴れている。
「んっ、はぁっ♡!はぅっ、ひゃ、あぁっ♡!やぁ、ひゃっ!はぁんっ!そんな、激し、んあぁッ♡!」
罔象は快感に耐えようとしているのか、自然と脚が動いてしまっている。しかしそれが感じてくれていることを示してくれて、とても嬉しい。
浴衣を肩からズラすと、罔象の背中が剥き出しになる。外であれだけ遊んだからか、少しだけ焼けていた。
硬くなっている乳首を指先で撫でると軽く弾いた。それに合わせるように罔象も身体を跳ねさせる。
「はぁ、んっ♡!………ねぇ、竜胆くん。そのまま母乳搾ってよ………君に搾られたくて、私の胸パンパンなの、分かるでしょ?」
「うん。それじゃあ、搾るよ」
母乳が溜まっているからか張っている胸を揉みしだくと、乳首をギュッと摘んだ。
乳首からビュッと母乳が噴き出し、シーツに小さなシミを作る。胸を掴む手に力を入れると、さらに母乳が噴き出す。
「んあっ♡!」
罔象は思わず声を漏らしてシーツを掴んだ。
よほど溜まっているのか、胸をやわやわとマッサージするだけでポタポタと母乳が垂れてくる。
横から双丘を寄せ合うように揉むと、噴き出す量が増えて母乳が直線となり布団にかかった。
「ひゃっ、んぁっ!んんっ、はぁんッ♡!き、気持ちいぃ、んっ、はぅ、ひゃっ♡!もっと、搾ってぇ♡」
言われるまでもなく、胸を強く掴んで溜まっている母乳を搾り出した。揉めば揉むほどに母乳は噴き出して、どんどんシーツのシミが増えていく。
それでも胸は張ったままで、双丘に沈むでいる僕の指を跳ね返そうとするほどの弾力を生み出している。
「あぁ、んんっ、ひゃうっ♡!………ねぇ、私の母乳、飲んでよ。思いっきり吸っていいから、乳首に痕つけていいからぁ♡」
罔象は僕の方を振り返ると、軽くキスをした。それに返すように僕も後ろから強く抱き締めると、彼女と向かい合う。
胸の先からは白濁の雫が溢れ出していて、双丘を滑りながら降りて谷間へと消えていく。
もう一回キスをすると、母乳の垂れている乳首を口に含んだ。それだけで罔象はビクッと反応する。
両手で挟み込むように胸を掴むと、母乳を搾り出すように揉みながら乳首を吸い上げる。
「ッッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡⁉︎ひゃあんッ♡‼︎はぁっ、ダメぇッ♡イッちゃ、ひゃうッ♡!んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎‼︎‼︎」
その瞬間罔象は僕に強く抱きついて果てた。胸の先からは母乳が溢れ出して僕の口の中に溜まっていく。
口の中が甘ったるい母乳の味でいっぱいになり、吸えば吸うほど流れ込んでくる。もっと求めるように僕はゴクゴク飲んでいく。
罔象は僕を離したくないとばかりに脚を絡めて僕と密着する。張っていた胸がだんだんと柔らかくなり、指が深く沈んでいく。
やがて息苦しくなり口を離すと、口の中に溜まった母乳を飲み干した。体が痺れたかと思うほどに甘い。
罔象は一気に絶頂まて達したからか、肩で息をしていて真っ赤な痕がついた胸は母乳に塗れている。
目はぼんやりとしていて、唾液の垂れている口からは舌を出している。そんな罔象を見て、僕の理性がどんどん削がれていく。
絶頂の余韻に浸る隙も与えずに、僕は罔象の唇を奪った。さらに胸を掴んでもっと母乳を搾り出す。
「んあっ♡!りんどぉくん、んんっ♡⁉︎んぐっ、ぢゅるるるるッ♡‼︎んんっ、むぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡‼︎んくっ、ぢゅるっ♡!ぐちゅ、れろっ、んふぅ、ぷぁっ♡!り、りんどぉくん、待っ、んんッ♡‼︎ぢゅるるるッ♡‼︎んあっ♡!こ、これ以上は、あたま、おかしくな、んむぅっ♡!んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡⁉︎」
罔象の唇を貪るように吸い付いて、唾液を啜りながら下を絡める。
鷲掴みにされた胸からはビュ──ッと母乳が噴き出して、布団にたくさんのシミができる。
よほど刺激が強かったのか、罔象は激しく身体を震わせてくぐもった嬌声を伝えてくる。
それでも僕を押し除けたりせずに、むしろ激しく舌を蠢かせる。僕達は競い合うように相手の唇を貪った。
流し込まれる快感に耐えられなくなりそうになり、僕は唇を離した。
「ぷはぁっ♡‼︎………んっ、ひゃあッ♡‼︎りんどぉくん♡!ミルク、搾るのきもひよくてぇ、はぁんッ♡‼︎」
母乳を搾りながら、僕は罔象の首筋を舐めた。ポニーテールにしていることで頸が露わになっていて、玉の汗が浮かんでいる。
その汗を舐めとると、僕は罔象の額を合わせた。鼻先がぶつかり合い、お互いの吐息が混ざり合う。
「りんどぉくん♡………好きぃ、大好きぃ♡!止めないで、もっともっと君とくっついてたいよ♡私の身体、君だけのものだって、刻み込んでぇ♡」
「………あぁ!」
「はぁっ♡!そんな強く抱きしめたら、はぅんッ♡!」
僕達は強く抱き合うとまたお互いの唇を貪り出した。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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