罔象は僕の隣に移動した。元々広くないこたつの中だ、僕と罔象は密着する形となる。
向かい合ったことによって、罔象の顔が間近に迫ってくる。彼女の美しい笑みが、僕の心を甘く締めつける。
「ほら、竜胆君もぎゅーってしよ?」
「うん」
僕はこたつに潜りながら罔象と向かい合って彼女を抱きしめる。ふんわりといい匂いが漂う。
「ん〜〜〜♡!あったか〜い」
罔象は嬉しそうに微笑むと僕の体に腕を回して抱きしめる。彼女の体温とこたつの温かさと合わさり体がぽかぽかする。
それだけならいいが、罔象の身体が全身に押しつけられて、僕は温もりとは別の熱を帯び始める。二人の心音が混ざって僕達の間に響く。
「罔象も、結構ドキドキしてるんだね」
「竜胆君と抱き合って、ドキドキしなかったことなんて無いよ」
こたつの中で手を繋ぐと僕達は唇を重ねた。自然と舌が伸びて、罔象の舌と絡まった。
「んっ、くちゅ、ちゅるっ♡!んぁ、んんっ♡!れろっ、んっ、ちゅぱっ、はぅ♡」
唇を離すと、唾液の糸が引いてカーペットに落ちた。間近で見つめ合いお互いの吐息が熱を生む。
「竜胆君の鼓動、どんどん激しくなってる。嬉しいなぁ♡ねぇ、私の鼓動も確かめてよ」
「え?それって………」
僕は僅かに視線を下に向けた。罔象の胸が相変わらず服を押し上げてその存在を主張している。こうして至近距離で見るとよりその大きさが分かる。
「いいの?」
「うん、君に伝えたいから。わたしがどれだけ、君の事大好きなのか」
罔象が顔を赤らめながら頷いた。その赤みは体温だけが原因ではないはずだ。
「そ、それじゃあ………」
僕は少しだけ背中を丸めると、罔象の胸に顔を押しつけた。
滑らかな服の布地の下に、弾力に富んだ柔らかさを感じる。さらに奥から罔象と温もりと心音、が伝わってくる。
「どう、かな………」
「すごい、響いてくる。あと、温かい」
興奮と同時に、罔象の温もりのおかげか穏やかな気持ちになる。なんか罔象に甘えてるみたいで恥ずかしいな。
「そっか………それなら」
罔象は何を思ったのか、自分の服に手をかけると胸の上までたくし上げた。青いブラに包まれた胸が微かに揺れて晒される。
服の上からでも大きいと思っていたが、それはブラに押さえつけられていた姿だった。
ブラが少しだけキツそうで、胸が深い谷間を作っている。
「え⁉︎ちょ、何してるの⁉︎」
「こ、鼓動、直接確かめて欲しいから。服着てたら聴けないでしょ?」
「いや、でも、これ以上ここでするのは………分だって、すぐ隣にいるんだよ?」
「分は一度寝たら起きないわ。一緒に暮らしてたんだし、知ってるでしょ?」
たしかにお昼寝してるとなかなか起きないな。とはいえこれ以上は………
「それに………別に分が起きても構わないよ。私達がいつもこれだけイチャイチャしてるんだ、って見せつけるんだから」
「み、罔象、何かちょっとヤケになってない?」
僕が尋ねると、罔象は少しだけ拗ねたような表情になる。
「大切な彼氏が他の女の子とずっと一緒に仲良さそうにいたら、ヤケにもなるよ。竜胆君は違うの?」
「罔象がしたくてしてるなら何も言わないよ。それに生憎、僕の彼女がそういう事する場面が思い浮かばないから、考えたことも無かったなぁ」
「出来れば、私にもそう言わせるようにして欲しいかな」
「ぜ、善処します………」
これでも誠実に過ごそうとは思ってるんだけどね。
「だから、私を見て、私を感じて欲しいな」
「分かった。それじゃあ、目一杯感じさせてもらおう、かな」
罔象に誘われて、僕は罔象と唇を重ねた。体を密着させてこたつの中を蠢く。
「んっ、ちゅるっ、ぷぁっ♡竜胆くん、んちゅう♡!れろっ、くちゅ、ちゅむっ、んっ♡!」
それから数分間、僕は罔象の唇を味わった。それから彼女の首筋を舐めながら、胸の谷間に埋めた。
服越しとは違い、すべすべでむっちりとした胸の質感と罔象の体温が直に伝わってくる。漂ってくる甘い香りが僕を離さない。
そして罔象の鼓動が肌から肌へ伝わり、僕の中へと響いてきた。さっきよりも激しく高鳴っている。
「どうかな?ちゃんと、伝わってる?」
「うん。罔象の鼓動、僕の中に響いてる。すごい、落ち着くな」
「嬉しいなぁ。これが私の鼓動だよ。君のことが大好きって、私の奥から叫んでる」
お互いの気持ちが溶け合っているように感じ、僕は小さく息を吐いた。
「んっ♡!君の息が当たって、くすぐったいよ」
可愛らしい声を漏らしながら、罔象は僕を抱きしめる。溶け合ったお互いの温もりが興奮へと変わっていく。
「ねぇ竜胆君。そのまま触れて、胸舐めてくれないかな?身体が火照ってきちゃって、気持ちよくなりたいんだけど」
「いいけど………僕、止まらなくなるよ?」
「うん。むしろ、止まって欲しくないな。時間の許す限り、君の温もりを感じていたい」
「僕も、もっと罔象と温まりたい」
僕は舌を伸ばすと柔らかい双丘の曲線をゆっくりとなぞった。罔象の身体がピクッと震える。
「あっ♡はぅ♡………君の舌、とっても熱い♡いいよ、もっと触って舐めて」
罔象の胸を横から鷲掴みにすると、チロチロと舐めて罔象の味を確かめる。
手に力を入れたり抜いたりして胸の感触を味わった。お互いの鼓動が激しさを増す。
「んっ、はぁっ♡あっ♡!はぁっ、はぁっ、んんっ♡!んぅ、はぅ、んっ♡!」
自分の胸を揉みしだかれて、罔象は悩ましげな声を漏らした。
胸に指を沈み込ませようとするが、押し返す力が強く胸が張っているのがわかる。
「罔象、胸張ってる?」
「はぁ♡そう、かも。クリスマスの時、君にいっぱい搾ってもらったばかりなのに。結構母乳溜まっちゃったみたい。ちょっと揉まれただけで、ブラ濡れてきちゃった」
罔象はブラを捲り胸を露わにした。抑えの無くなった胸がぷるんっと揺れる。
乳首が硬くなって上を向いており、そこから白濁の母乳が垂れている。
僕は思わずそれを舌で舐めとった。
「ひゃん♡!竜胆君、母乳飲みたいの?」
「いいかな?」
「うん。いっぱい飲んで♡んんっ♡!」
罔象の右胸を揉みしだき乳首に吸いつくと、すぐに母乳が溢れ出てきた。甘い液体が喉に流れていく。
胸を刺激すればするだけ母乳が噴き出して僕の喉を潤してくれる。
「はぁ、んっ♡!あっ、あぁッ♡!もっと、強くしていいよ、ひゃあッ♡!んっ、はぁんっ♡!んんっ、んあっ♡!」
罔象の愛しむような抱擁に僕の理性が溶かされていく。たくさん母乳を噴き出したからか、胸が柔らかくなり僕の指が沈み込む。
それから左胸にも吸いついた。乳首を丹念に舐め回すと捏ね回しながら吸い上げる。
硬くなっている乳首からビュ──ッと母乳が噴き出して、僕の口の中が甘ったるい味で満たされる。
「んあっ♡!ひゃうっ♡!あぁ♡胸ぇ、自分で搾るより気持ちいぃ♡ひゃあっ♡んっ、ひゃっ、んんっ♡!」
喉を鳴らしながら母乳を飲み、僕は罔象の胸の感触を味わった。こたつの中ではお互いに脚を絡めて、少しでも触れ合おうとする。
「んんっ、はぁんっ♡!ふふっ、私の胸は柔らかくなったけど、君のここは逆に硬くなっちゃってるね」
「あ………ッ!」
罔象が手を離して僕のモノを撫でた。甘い快感に体が震えた。
「君の温もりも、直接感じさせて」
僕のおでこに唇を触れさせると、罔象はズボンのチャックを下ろした。手探りで僕のモノを出して指先でなぞる。
「うわぁ、すごい♡もうこんなに大きくなってる。それにすごい熱くてビクビクしてる」
「くっ!罔象………!」
こたつの中で罔象が僕のモノを優しく扱いた。罔象の細い指が僕のモノに絡みつく。
「竜胆君、気持ちよく出来てるかな?」
「うん………!すごい、気持ちいい」
僕は罔象の唇を奪うと、彼女の身体を撫で始めた。背中から脇腹へ、さらに太ももを撫でて内股へと手が伸びた。
「ひゃっ♡!竜胆君、そこは………」
「いいかな?」
「………うん。そこすごい熱くて、疼いちゃってるから………」
罔象は恥ずかしそうにしながらも僕の手を受け入れた。
罔象のズボンを少しだけ下ろすと、露わになった太ももを優しく撫でた。内股を指でなぞると、そこは少しだけ湿っていた。
さらに指先を上に滑らせると、罔象の下着に到達した。少し触れただけで下着から蜜が染み出してくる。
「んんっ♡!ねぇ、焦らさないで………私の中、思いっきり掻き回して♡」
「ちゃんと、声抑えてね」
僕は罔象と唇を触れ合わせると、彼女の下着の中に手を潜り込ませた。熱が篭り湿気が高いように感じる。
秘所をそっと撫でてからワレメに指を突き立てると、ゆっくりと膣内に進めていった。
秘所が押し広げられた事で、愛液がさらに溢れ出してきた。指が溶けてしまいそうなほどに熱い蜜が指に絡まった。
膣内は僕の指を押しつぶさん強さで締めつけて、膣壁を指先で引っ掻くと軽く痙攣する。
「あっ、んんっ♡!ふぅ、んぅ、んっ♡!」
罔象が快感に目を細めて、僕のモノを扱く手を激しくした。
「ッ!罔象………!」
「はぁっ、んんっ♡!指、奥まで入って、ひゃうッ♡!ふぅっ、あっ、んんっ♡!んちゅ、ちゅぱっ♡!あむっ、んっ、れろっ、はぅ、んんっ♡!」
僕達は啄むようにキスを味わい、相手の性器を弄り合った。膣内からくちゅくちゅと水音が鳴り、蜜が溢れ続けている。
いつの間にかここがどこだかも、近くに分がいることも頭から抜け落ちていた。ただ溢れ出る気持ちに押されて肌を重ねている。
「ぷはぁっ♡!あぁ♡!そこ、引っ掻いちゃ、んんッ♡‼︎声、出ちゃう、からぁ♡はぁっ♡!」
いつもなら艶やかな嬌声をあげる罔象も、今は分かすぐ隣にいるから必死で我慢している。
快感に悶えながらも必死に抑えようとしている罔象はとても可愛らしく、余計に気持ちよくしてあげたくなる。
それに加えて、罔象が扱いたため僕のモノが限界を迎えようとしていた。その興奮が、僕の欲求をさらに高める。
僕は指の動きを激しくして膣内の愛液をかき混ぜた。こたつの中で大きくなった水音が響き渡る。
「んん〜〜〜〜〜ッ♡‼︎んはぁっ♡!んっ、んんっ♡!りん、どぉく、んあぁッ♡!ダメッ、もう♡!………ねぇ、ちゅ〜ってしてぇ♡わたひの口、ふしゃいでぇ♡んちゅうっ♡!」
僕は罔象の唇を貪りながら、熱々の蜜壺をかき回す。罔象も快感に浸りながら僕のモノを扱いた。
そして僕は罔象の弱いところを引っ掻いた瞬間、僕達は同時に達した。
「んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎フ──ッ♡!フ──ッ♡!むうぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡‼︎」
本来なら部屋に響き渡るはずの嬌声が、口移しに僕に伝わってきた。
罔象の腰がガクガクッと震えて、僕の手に膣内から噴き出した大量の潮がかかった。指を動かせばまだ湧き出てくる。
絶頂に達した興奮のためか罔象の胸から母乳が噴き出した。白濁の緩やかな弧を描いてカーペットにシミを作る。
僕のモノからも精が放たれて罔象の手を汚した。それでも罔象は手を離すことなく、僕のモノを握っている。
「んちゅうッ♡!んんっ♡!んくっ、ぢゅるるるッ♡⁉︎ッッッ〜〜〜〜〜♡♡♡‼︎」
快感に身体が震えるのを止めるように、僕達は空いた手で強く抱き合っている。
それでも快感は止められずに僕達は蠢いた。カタカタとこたつが少しだけ揺れる。
やがて絶頂が退くと僕達は余韻に浸った。唇を離して見つめ合う。
「ぷはぁっ♡‼︎………はぁっ♡はぁっ♡………りんどぉくんのせーえき、わたひの手にいっぱい出て………しゅごい、熱ぃ………♡」
「罔象も………こんなにいっぱい噴き出してる。指、ふやけそうだよ」
「や、やだぁ………恥ずかしぃ」
お互いの熱い吐息が混ざり合い、僕達の熱は一向に覚める様子がない。
もうダメだ。ここまでしてしまって、今更止まれない。僕も罔象も、欲求が収まるどころか高まっていた。
果てた罔象は目を蕩けさせて僕に抱きついている。潤んだ目が僕を捉えて離さない。
「どうしよぉ………君に伝えたい気持ちが溢れて、止まらないよ♡」
罔象は少しだけこたつから出ると、ズボンを脱ぐと下着を捲った。
愛液に塗れトロトロになっている秘所から、尚も蜜が溢れ続けている。罔象の熱い視線に僕も引き寄せられる。
「繋がったら、もっと伝わるかな?竜胆君♡」
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