「んちゅ………♡」
僕の体に腕を回した罔象が、唇を押しつけてきた。すぐに舌が僕の口腔内に侵入してくる。
「れろっ、ちゅるっ♡んんっ、くちゅ、ちゅぱっ♡!あむっ、んっ、ちゅっ、れろっ、はぅ、んちゅっ♡ぢゅるるるるッ♡!」
唾液に塗れた舌に攻められて、心地よさに身体が震えた。心音が一気に高まり、血が沸き立つ。
罔象は強く唇に吸いついて、唾液を啜り僕の口腔内を余すところなく這いずり回り蹂躙していく。
激しいキスが罔象の興奮を伝えて、もう止まらないことを示している。
僕達はソファの上で体勢を入れ替えながら相手の唇を貪る。罔象が僕の上になったタイミングで唇を離した。
「ぷはぁっ♡!………いつもは竜胆君に攻められてばっかりだけど、今日は私がいっぱい気持ちよくするんだから」
艶やかな魔女と化した罔象は僕の上に跨ると、楽しそうに微笑んだ。
僕のパーカーの内側に手を滑り込ませると、服を首の辺りまでたくし上げた。
長い黒髪を耳にかけて身体を前に倒すと、胸板に舌を這わせる。上目で僕の様子を確認しながらが、愛撫も加えて興奮を煽る。
「ふぅ、ッ………!」
「んっ、れろっ、ちゅっ♡………あはっ、竜胆君にイタズラするの楽しいね。気持ちよさそうな顔、もっと見せて」
罔象は僕に絡みつきながら、体中に唇を触れさせる。
優しい愛撫とキスはくすぐったく、それでいて温かい。
断続的に駆け巡る心地よさに目の前がぼんやりとなり、まるで体が少しずつ罔象に侵食されていっているみたいだ。
「ちゅっ、んっ、んっ、あむっ、れろっ♡………私の弱いところ、竜胆君だとどうなんだろうね」
「み、罔象、待っ………」
「ダ〜メ、君はそのまま、ね?」
止めようとした僕の口を人差し指で塞ぐと、顔を近づけて僕の耳を咥える。
「はむっ………んっ、くちゅ、んんっ………あむっ、れろっ、んっ、ぢゅうっ、ぐちゅ、んんっ♡!」
優しい甘噛みが悶える僕を攻め立てた。
「はぁ………み、罔象、ッ!」
耳たぶを舐め回すことによって、罔象の唾液の官能的な音が耳から頭へと響いてくる。
温かい舌に舐められて、じんわりと体温が上がってきた。
「ちゅぱっ♡!はぁ………やっぱり、竜胆君も弱いんだ。可愛い」
「か、可愛いとか言わないでって」
いつもとは立場が変わって罔象に可愛がられてるようで、嬉しい反面気恥ずかしい。
「だって竜胆君が気持ちよくなってるところ見てたら、何かキュンキュンしてきちゃうんだもん」
「いや………罔象だって、すごい可愛いよ」
魔女のドレスに身を包んで愛でてくる罔象は、妖艶であり可愛らしい。
「もう、そんな嬉しいこと言ったら、もっと君のこと食べちゃうぞ」
額を重ねて僕達は至近距離で見つめ合った。
このままされっぱなしなのも嫌なので、罔象の腰に腕を回して抱き寄せる。
「僕も、罔象のこと食べる」
「そう?それじゃあ、味わってもらおうかな。君の好きにしていいよ」
罔象は僕の頰を撫でて軽く唇を触れ合わせた。
露出度の高いドレスのおかげで、豊満な胸が内側から押し上げて、深い谷間は露わになっている。僕は吸い込まれるように顔を埋めた。
ムチッとした柔らかい圧力に包まれて、ほんのりと甘い香りが漂う。体の力が抜けて、もっと欲しくなる。
ドレスの胸板に指をかけて引っ張ると、ぷるんっと揺れて双丘が躍り出た。
揺れる膨らみを掴み、罔象の興奮を示すように赤く勃っている乳首を咥えた。
強く吸い上げると、すぐに母乳が噴き出して口の中に甘さが広がる。
「んっ♡!こ、コラ、あんまり強く吸われたらぁ、ひゃっ♡!君のこと………気持ち良く出来ない、でしょ、んあっ♡!」
やはり胸は弱いのか、僕を撫でる手が止まり身体が震えた。
僕はさらに強く胸を揉みしだきマッサージした。母乳の噴き出す量が増えてハリもほぐれてくる。
「はぁんッ♡!り、竜胆、君、んんっ♡!母乳飲み過ぎぃ、あぁッ♡‼︎ダメぇ、止まらなくなるぅッ♡!」
身体をビクビクッと跳ねさせて、罔象は僕を強く抱きしめる。胸が僕に押し付けられて、顔が沈み込む。
「んんッ♡!はぁ、もう………私だって、負けないんだから」
「ッ!罔象………」
罔象は手を下半身へと移動させて、ズボンの上から優しく僕のモノを撫でた。思わず身がすくむ。
「ここ、こんなに大きくさせちゃってるね」
「罔象、もういいかな?」
「うん。私も、竜胆君と繋がりたいよ」
僕は身体を起こしてソファーに腰掛けた。罔象がズボンのファスナーを下ろして、僕のモノを露出させる。
「はぁ♡………竜胆君の、すっかり準備万端だね。私も………」
罔象は僕の太ももの上に跨ると、ロングスカートを捲って自分の秘所を見せつける。
ピンク色に染まっている秘所は愛液で濡れており、さらに溢れ出した愛液が太ももをつたう。
「下着、着けてなかったんだ」
「だって………そうした方が、竜胆君を誘えるかなって」
僕の身体に腕を回して抱き締めると、罔象は僕の耳元に熱い吐息を溢した。
「最初からこうするつもりだったの?」
「それじゃなきゃ、こんな恥ずかしい格好出来ないよ」
罔象は腰を浮かせて秘所を割り開いた。蜜の滴るワレメを僕のモノに当てがうと腰を下ろす。
粘着質な音がして、僕のモノが罔象の膣内へと侵入していく。
「んんッ、はぁんッ♡‼︎〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡‼︎」
僕のモノが飲み込まれて、罔象と下半身が完全に密着した。罔象の頭から魔女の帽子が落ちて、長い黒髪がフワッと広がる。
脈動に合わせて、蕩けた膣内が収縮し締めつけてきた。それだけで達してしまいそうだが、何とか堪える。
「んあぁッ♡!………はぁ、はぁっ♡………竜胆君がお腹の中、広げられてぇ………ビクビクしてるぅ♡」
「罔象、くっ………締めつけすぎ、ッ!」
「はぁ、んっ♡!君がミルク飲むからぁ、あぁっ♡!興奮しちゃったのぉ♡」
「もっと飲んでもいい?」
「もちろん♡いっぱい飲んで、気持ちよくして♡」
「あぁ」
手を差し伸べて迎え入れる罔象を抱き締めて、僕は激しく腰を動かした。罔象を揺らすように上へと突き上げる。
「ひゃあんッ♡‼︎はぁ、あぁッ♡!奥突かれてぇ、んあぁッ♡!んっ、やぁっ!膣内、擦れるぅッ♡!ひゃうッ、はぁ、んくぅッ♡!」
思いっきり最奥を突くと、身体を走る快感に耐えるため、罔象は強く抱きついてくる。
突き上げられているため胸も激しく揺れて、昂りによって噴き出した母乳が撒き散らされた。
白濁とした母乳は罔象にもかかり、魔女のドレスがより淫靡な衣装へと変貌していく。
甘い香りが辺りを満たして、さらなる欲求を掻き立てた。理性が削れて、無遠慮に腰を叩きつける。リズミカルに打ちつけ合う音が部屋に響いた。
「罔象、罔象………もう、止まらない………!」
「ひゃ、はぁんッ♡!わ、わたひもぉ、んんッ、ふぁ、あぁッ♡!腰、勝手に動いちゃ、きゃんッ♡!身体、おかひくなるぅッ♡‼︎」
罔象の膣壁に僕のモノを擦り付けると、最奥を満たす愛液が結合部から噴き出した。抽送により泡立ってシーツにシミを作る。
本能に従い惹かれた僕は、少しだけ背中を丸めてふくよかな膨らみの先端に吸いついた。すぐに大量の母乳が流れ込んでくる。
ハリが収まり柔らかくなってきた罔象の胸に顔を埋めて、罔象の香りを目一杯味わう。
膣内がまた僕のモノを締めつけて、快楽によって疼いているのが伝わってくる。
「んあぁッ♡‼︎また、痕ついちゃう、んんッ♡!はぁ、はぁ、ひゃあッ♡!全身気持ちよくてぇ、これぇ、しゅぐイッひゃうぅッ♡‼︎」
「くっ!罔象、それ、ヤバい………ッ!」
熱気に当てられて止まらなくなってしまった罔象に、僕はあっという間絶頂へと昇らされてしまった。
「罔象、もう、出そう………ッ」
「いいよぉ、お菓子な代わりにぃ、せーえき全部出してぇッ♡‼︎あぁ、はぅ、はぁんッ♡!君のことしか考えられない、エッチな魔女の膣内に、いっぱいちょうだい♡!」
元々されていたお互いへの愛撫により高められた興奮も相まって、僕達はすぐに絶頂へと達した。
溜まっていた我慢が限界を迎えて、目の前が真っ白になったかと思うと、僕のモノから罔象の奥目がけて精が注がれていく。
「罔象ッ!」
「ッッッ♡⁉︎濃いの出て、ひゃあッ♡‼︎んああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎やぁ、あ、熱いぃ♡んん〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎
同時に絶頂に達して、僕達は強く抱き合った。一気に母乳が勢いよく噴き出して飲み切れなくなる。
結合部から潮が噴き出て、周りのシーツを濡らしていった。
精を注ぐ勢いで腰が震え、力が抜けていく。罔象も絶頂による脱力で僕に身を預ける。
「はぁっ、はぁっ♡りんどぉくん………♡いっぱい、味わってくれた?」
「うん………美味しかった」
「えへへっ、ありがとう♡私も竜胆君のこと、いっぱい味わえたよ」
愉悦に浸りながら、罔象が僕の唇を奪った。
「ッ………罔象」
「まだ、イタズラは終わってないよ♡」
真っ赤な顔ではにかむ罔象のイタズラを受け入れて、僕達は絶頂の余韻を楽しんだ。
「はぁ〜♡冷えてきた時期のお風呂って気持ち良いよね」
「あぁ、身体がほぐれる………」
罔象の部屋で激しく身体を重ねた僕達は、そのままの流れで一緒にお風呂に入っていた。
僕の脚の間に罔象が座り、後ろから抱き締めるようにしてリラックスする。お湯の中ではしっかりと手を繋いでいる。
熱いお湯と罔象の温もりに気を抜くと寝てしまいそうだ。
「竜胆君にイタズラするつもりだったのに、結局いつもと変わんなかったね」
「あんな色っぽい仮装してる罔象が悪い。襲いたくもなるって」
「もう、エッチなんだから♡」
僕達は見つめ合うと唇を触れ合わせた。
「んっ♡………そうだ。後で竜胆君も何か仮装してみる?分がたしか男性用のもあるって言ってたけど」
「僕はいいよ」
「えぇ、何で?似合うのあるかもよ?今年は無理だけど、来年はもっとハロウィンっぽいことしてみようよ」
「それなら………来年は、僕も何かお菓子持ってくる?」
「ん〜………それはそれで楽しそうだけど、お菓子はいいかな?」
「そう?」
抱きしめていることにより、罔象の鼓動が高鳴っているのが伝わってきた。
繋いだ手にキスをして、罔象は微笑む。
「せっかくのハロウィンだけど………私はお菓子よりも、竜胆君が欲しいかな」
甘えるような笑みを浮かべて僕に身を委ねると、振り返って僕の頰をチロッと舐めた。
あまりにも煽情的な誘惑に、収まりそうになっていた欲望が湧き上がる。
「罔象………」
「もっと、竜胆君が欲しいな」
「………のぼせても知らないからね」
「とっくに身体熱いし、今更だよ♡」
僕達は完全に密着して唇を重ねた。
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