「ひゃあんッ♡⁉︎竜胆くんッ、そこ吸っちゃ、やぁっ♡!ダメッ、またイくぅ、んん〜〜〜〜〜〜〜ッ♡‼︎」
太ももを吸い上げられてビクビクッと震えた罔象が、甘い声をあげて脱力した。
「罔象、もっと………」
「竜胆君、待っ、んんッ♡!ひゃッ、ふあぁぁッ♡‼︎」
罔象を後ろから抱きしめると、揺れる胸を揉みしだきながら、背中に吸いつき赤い痕をつける。
胸の先を細やかに弾き強く摘むと、母乳がさっきよりも太い線となり噴き出して桶に注がれる。
母乳の溜まっている桶はもう満タンになっていて、今にも溢れ出そうだ。
「あぁぁぁッ♡‼︎はぁっ、はぁっ………竜胆くん、私、変になっちゃうからぁ、んっ♡!」
牛柄の水着は着たまま、罔象は身体中にキスマークを刻みつけられている。
さっきからずっと愛撫を受けて何度も果ててしまい、耐えきれなくなった身体が時折痙攣している。
「罔象、ミルク飲ませて」
「ひゃんッ♡⁉︎い、いきなり飲んじゃ、んああぁぁぁッ♡!」
水分が足りなくなり、僕は罔象の胸に喰らいついた。
さっきから遠慮なく飲んでるおかげで、双丘はすんなりと指が沈むほどには柔らかくなった。一方で乳首は真っ赤に膨れている。
それでも構わず飲み続けた。
激しくマッサージしながら吸い上げると、大量の母乳が口の中に流れ込んでくる。
搾りたての母乳は甘くて、一気に喉が潤された。
「あっ、んっ♡………身体ぁ、ジンジンして、すごく熱いよぉ………♡」
「それは嬉しいな」
「ひゃんッ♡!ハグ、強いぃ、んんッ♡!またキスマークつけて、んあッ♡!胸ぇ、強くしすぎ、はぁんッ♡!」
腕にも吸い上げた痕をつけると、罔象をマットの上に座らせて脚を開く。
秘所から湧き出た蜜は水着だけでは抑えきれずに、太ももにまでつたっている。
「ここ、こんなに濡れてるね」
「んんっ♡!竜胆君が、いっぱい身体撫でるからだよ………」
太ももを優しく撫でると、身体を仰け反らせて鳴いた。
水着をズラせば、予想通り蕩けた秘所がヒクヒクと震えている。甘酸っぱい香りが、さらに肉欲を掻き立てた。
「ねぇ。されてばっかりじゃなくて………君のことも、気持ちよくしたいな」
痙攣する身体を起こして、罔象は唇を押しつけた。
「んちゅうッ♡!ぢゅるるるッ、ぐちゅ、んんッ♡!ふぁ、あむっ、ちゅっ、んッ、ぢゅうぅぅッ♡!」
罔象も理性が飛んでいるのか、強引に舌を滑り込ませて唇に吸いつく。
「ぷはぁっ♡!………一緒に、ぐちゃぐちゃになろ?」
「………うん!」
僕を寝かせると、熱い視線でジッと見つめた。
「こんなに大きくしちゃって♡………そうだ。せっかくだし、これ使おう」
罔象は自分の胸を持ち上げると、僕のモノを挟むようにして谷間を大きく広げた。
近くに置いた桶を掴むと、さっきまで溜めた母乳を谷間に流し込む。白濁とした液体が膨らみへと流れる。
濡れた身体が浴室の光に照らされて、艶やかな美しさがさらに引き立つ。
罔象は僕とは逆の方を向いて覆いかぶさった。蕩けた秘所が目の前に晒される。
「ッ⁉︎」
白濁の母乳が谷間を通って、僕のモノにも流れてきた。それだけでも震えるというのに、さらにふくよかな双丘が挟み込んでくる。
「み、罔象、それは………ッ!」
「すごい、胸の間でビクビクしてる。そんなに気持ちいいんだ?」
柔らかくも心地よい圧迫感が、全身の感覚を支配した。
さらに程よく温い大量の母乳が密着感を増強し、まるで膣内に入れたかのような錯覚に陥る。
「それじゃあ、激しくするね?」
僕の顔を見て嬉しそうに笑うと、罔象は挟んだ胸で僕のモノを扱き始める。
「んっ、んっ、ふぅ………いつもよりいっぱい母乳浴びせたから、すごいヌルヌルしちゃってるね」
母乳に濡れた柔肌がにゅるんと絡みつき、滑りが良くなったおかげで激しくされると、頭がチカチカする。
僅かな水音と共に胸が打ちつけられる音が浴室に響く。
「くっ!み、罔象………!」
「君の脈動、伝わってくる。嬉しいなぁ♡」
罔象は興奮が抑えられなくなり、微笑んで激しく攻め立ててくる。
さっきまで何もしてこなかったこともあり、すぐに達してしまいそうだ。
でも僕だけは嫌だ。罔象と一緒に気持ちよくなりたい。
蕩けきった秘所のワレメに右手の指を突き立てると、その先へゆっくり侵入していく。
「ひゃあんッ♡⁉︎竜胆くん、急にそんな、あぁッ♡!入ってきちゃダメぇ、んんッ♡!」
刺激を渇望しているかのように、膣内は強く締まり指に絡んで離さない。最奥から熱い蜜が湧き出てきて火傷しそうだ。
そのまま指を少しだけ曲げて、柔らかな壁を引っ掻いた。さらに指を動かして内側から膣内を擦る。
「きゃっ♡!んんッ、それ、ゾクゾクするぅ、んあぁッ♡!身体熱くて、軽くイくぅ、あぁッ♡!」
腰が震えて湧き出た蜜が滴ってくる。
きっとこれだけでも絶頂に導くことは可能だろう。でもそれじゃあ僕が物足りない。
左手で秘所を開くと舌を伸ばした。ピンと存在を主張する肉芽を舐めて弾く。
「きゃあッ♡⁉︎そこ、今敏感なのに、んんッ♡!何で舐めて、ひゃんッ♡‼︎」
「ここ、まだ痕つけてないから」
逃すまいと執拗に舐めると、罔象は身体を跳ねさせながらも唇を尖らせる。
「ひゃうッ、はぁ、ひゃあッ♡!わ、私ばっかり気持ちよくしないで、君も気持ちよくなって♡!」
僕のモノを挟んでいた胸を両側から寄せて、刺激を強くした。元から母乳塗れだというのに、さらに噴き出して白く染まる。
僕も負けじと指を動かし続ける。
「りんどぉくん、ひゃッ、はぁんッ♡!私、んあぁッ♡!すぐ、イッちゃ、んひぃ、あぁッ♡‼︎」
元々何度もイッていたためか、罔象の声はすぐに切羽詰まったものへと変わっていった。
「罔象、僕も………!」
「いいよ、熱いの出してぇッ♡!私のミルクと一緒に、おっぱい汚してぇッ♡‼︎」
罔象は自分で胸を鷲掴みにすると、上下交互に動かして快感を流し込む。
もはや考えるのではなく、衝動に任せて動いている。けどその衝動が、お互いの興奮をさらに煽る。
僕も自分自身の限界を察して、トドメとばかり秘所を思いっきり吸い上げた。
「ひゃあッ♡‼︎はぁ、んんッ♡!それッ、もう、ダメッ、これ大きいのきて、ひゃうッ♡!んああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡‼︎」
「ッ………!」
同時に限界に達した僕達は、それでも相手を離すまいと背中を丸めて密着した。
僕のモノから精が放たれて、母乳で染められていた胸をさらに白濁に汚していく。
溜め込んだものが一気に打ち出されて、腰が震えるほどの快楽が体を蝕む。
「きゃッ♡!熱い、はぁんッ♡!んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡‼︎」
そして罔象も潮を噴いて絶頂の波に押し流され、全身が跳ねた。
プシャァッと噴き出した潮が撒き散らされて、淫猥な香りが漂う。
「はぁっ、はぁっ………私の胸、こんなドロドロになっちゃった」
谷間を広げると、罔象の母乳と僕の精が混ざって滴っていく。その淫らな様で、すぐに欲求が湧き上がってくる。
やや気怠い体で罔象を受け止めると、そっと頭を撫でた。
「んっ♡………もう、ペットみたいな扱いしないでよ」
「可愛い牛にはちょうどいいかと」
「ふふっ、ありがとう♡」
僕の腕の中で、罔象が頬擦りしてくる。
「すごい気持ちよかったよ、ありがとう」
「よかった。それならさ、ご褒美欲しいな?」
「いいよ。何するの?」
罔象は首を伸ばして、僕の首筋に吸いつく。ギュッと心地よい痛みが走り、痕がつけられた。
「んちゅっ♡………ベッドの上で、倒れるまで交尾したいな」
絶頂に達した余韻による甘い声が、耳の中に流れ込んで背筋を震わせる。
「………喜んで」
僕は拘束するように力いっぱい抱き締めると、シャワーヘッドを掴んだ。
「だったら、お互いの身体綺麗にしようか」
「えっ、ちょっと待って………!今されたら、またイッちゃ、んんッ♡!」
唇を重ねることで言葉を遮り、敏感になった身体に思いっきりシャワーを浴びせた。
「きゃっ!竜胆く、んんっ♡!」
シャワーと愛撫で罔象を気が済むまで洗うと、僕達は浴室を出た。身体を拭くのもそこそこにベッドに倒れ込む。
罔象をギュッと抱き締めると、背中を優しく撫でる。
「はぁっ、んっ♡!竜胆君、さっきからなでなでしすぎだよ、ひゃっ♡!今お風呂でしたばっかりなのに」
「つい可愛がりたくなっちゃうんだよ」
恥ずかしがりながらも夢中で求めてくれて、触れるたびに甘い声を漏らす。
こんなに可愛らしい恋人なんて、思いっきり愛でたいに決まってる。
「もう………こういう風になでなでされるのも嫌じゃないけど、せっかくなら恋人としても可愛がって欲しいな?」
「もちろん、そのつもり」
抱き合ったまま唇を重ねて僕は体を起こす。
「ねぇ竜胆君。今日はこの体勢でいい?」
罔象は体勢を変えて四つん這いになった。
豊かなお尻が強調されるだけでなく、まだたっぷりと母乳が溜まっているであろう胸が、ぷるんっと揺れている。
まさに動物の交尾といった様に、思わず唾を飲み込んだ。
僕は罔象の後ろに回ると、涎を垂らしている秘所に自分のモノを当てがった。
「罔象、入れるよ」
「うん、きて♡」
もう興奮しすぎて遠慮なんか出来るわけがない。
一気に腰を進めて最奥まで捩じ込んだ。愛液で満たされた蜜壺は抵抗することなく、全てを受け入れる。
「ッ♡⁉︎そんな、奥までッ、ひゃあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡‼︎」
あまりの快感に耐えきれず、罔象は絶頂に達した。
僕のモノを全て受け入れた膣内は激しくうねって、さらに奥へと導こうとする。
締めつけはより一層強くなり、膣内の熱を強調しているようだ。
このままでは僕とすぐに達してしまう。
けどそれなら二人一緒がいい。
だから罔象の腰を掴むと、軽く腰を引いてから思いっきり打ちつけた。
「ひゃっ、ぁあ、はぁんッ♡‼︎」
快楽の余韻に浸っていたところを攻められて、また甲高い嬌声を上げた。
間髪入れずにもう一回、もう一回と腰を打ち付ける。
「あぁッ、いきなり激し、んんッ♡‼︎んっ、はぁっ、あぁ、はぁんッ♡!」
休む間も与えられず攻められて、罔象の身体は痙攣しっぱなしだ。
髪を振り乱し、舌を伸ばして喘いでいる。
それでも嫌がる様子はなく、振り向いてはもっとねだるように熱い視線を送ってくる。
首に提げられたベルと共に、豊かな胸が弾むように揺れる。
僕は腰から手を離して、弾む胸を鷲掴みにした。激しく捏ね回してから、遠慮なく胸の先を摘む。
「んひいぃッ♡⁉︎今搾っちゃ、あぁッ♡!いっぱい、噴いちゃうぅッ、あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡‼︎」
身体を仰け反らせると、あっという間にまた絶頂に達した。
大量の母乳が噴き出してシーツに撒き散らされる。噴水のように搾られた母乳は、手を離しても滴り続ける。
それに合わせるかのようにまた膣内がうねり、軽く潮を噴いている。
「ッ!………すごいね。まだこんなに出るんだ」
「あぁッ、はぁ、んっ♡!し、知らないよぉ………自分で搾っても、こんなに出ないし………(考え事ばっかりで、集中出来ないし)」
自分の母乳が染み込んだシーツを見て、罔象は恥ずかしそうに目を伏せる。
最後の方は小さな声だったが、ちゃんと聞き逃さない。
「考え事か。一人で搾る時、どんなこと考えてるの?」
「えっ⁉︎そ、それは………」
「教えてよ」
「ひゃうッ♡‼︎」
言い渋った罔象の胸の先を捻り、また母乳を噴かせる。
「んっ、はぁ♡………り、竜胆君のこと。竜胆君ならどうやって搾ってくれるかなとか、この後何してくれるかなって………そんなことばっかり考えてるの」
自分の母乳を搾る僕の手を撫でた。触れた手は、驚くほどに熱かった。
「でも、そしたら気持ちよくなっちゃって………今日も、竜胆君のこと考えて、全然搾れなくて。それで、胸パンパンのままデートにきちゃったんだ」
「罔象………」
僕が後ろから抱き締めると、振り向いて唇を触れ合わせる。
「ちゅっ♡………だから、もっとシて?しばらく胸が張らないように、たっぷり搾ってね」
潤んだ瞳で甘えられて、僕はもう言葉を返す余裕もない。
胸を掴んだまま、僕は再び腰を振った。
「あぁッ!はぁ、ひゃッ、んあぁッ♡‼︎奥ぅ、暴れて、ひゃんッ♡!しゅごい、きもひいぃッ♡‼︎」
僕のモノが最奥を貫くと、秘所から蜜が押し出されて噴く。その収縮に襲われるたびに背筋が震える。
「罔象、出すよ………!」
「うん!竜胆君の子種ぇ、いっぱい注いでぇッ♡‼︎」
さっき一度達したせいか、僕自身も余裕がない。頭がボーッとして息が荒くなる。
競り上がる快感と衝動に身を委ねて、激しく腰を打ち付ける。
「罔象、罔象………くっ!」
肺の中の息を吐き出し、僕は罔象と密着した。
それと同時に僕の中に溜まっていた精が、罔象の中へと放たれる。
「ッッッ♡⁉︎熱ッ、んくぅッ、はぁっ♡あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎ミルク、しゅごい、噴くぅぅ〜〜〜〜〜〜ッッッ♡‼︎」
僕達二人の快楽と想いが重なり合い、相乗効果となって襲いかかってきた。
噴き出した母乳は止まることなく、シーツの上に大きな白濁の水溜りを作った。
密着した僕達は、電気でも流されたかのように震えて、身体の悦びに支配される。
脈動と共に精が注ぎ込まれ、体の力が段々と抜けていく。
抱きついて絶頂の波が引くまで耐えると、その余韻が体に染み渡る。
「フーッ、フーッ、はぁっ♡!君がいっぱい愛してくれるからぁ………身体、変になっちゃったよ♡」
手の力は抜いているはずなのに、罔象の胸の先からは母乳が滴り続けている。
虚脱感に抗いながら腰を引く。僕のモノが抜けると、注いだ精が溢れてきた。
「んっ♡!あんなに激しくシちゃって………本当に動物の交尾みたいだったね」
力が抜け崩れ落ちた罔象は、嬉しそうに微笑んだ。それはいつもよりも艶やかに見えて、鎮んだはずの欲を掻き立てる。
「まだ、意識あるね」
「えっ?きゃっ、竜胆く、んんッ♡!」
体に鞭打って罔象を仰向けにさせると、すぐに覆いかぶさった。体は疲れてるのに、心の騒めきは一向に治らない。
「倒れるまで、するんでしょ?」
罔象の脚の間に入り、下腹部同士が密着する。
僕の猛りに気がついた罔象は、照れながらも手を伸ばして自分のワレメへと導く。
二人共体が熱い。それがまだ互いを求め合ってる証のように感じる。
「交尾、再開だね♡ひゃあんッ♡‼︎」
それからは本能の赴くままに、僕達は身体を貪り合った。
「きゃっ、やぁ、あぁんッ♡!」
向かい合って繋がり、僕が上になる。
ベッドが軋む音、粘着質な水音、蕩けた鳴き声が混ざり合い、部屋の中にこだまする。
罔象は広げた脚を僕の腰に巻きつけ、中に出させようと離さない。
「ッ!出すよ………!」
「ひゃあッ♡!いいよぉ♡私の中、りんどぉくんで満たしてぇ、きゃあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎」
シーツを掴んだ罔象は、身体を仰け反らせて僕の精を全て受け止めた。
立て続けの快楽に耐えきれず、潮を噴いて絶叫する。
「りんどぉくん♡あっ、はぁ、あぁッ♡‼︎そんな飲んだら、またイくからぁ、はぁッ♡!」
激しく攻め立てて喉が渇いた僕は、母乳で水分補給をしていた。
むぎゅむぎゅと半ば乱暴に揉みしだき母乳の出を良くすると、乳首を甘噛みした。
常に両胸マッサージしながら、左右交互に飲んでいく。
指の沈んだところに真っ赤な痕がつき、無遠慮に掴んでいたことが分かる。
「ひぃんッ♡!そんな、痛くするとぉ、背中ゾクゾクすりゅうぅッ♡‼︎」
痛みすらも快感と認識して達しそうな罔象を見て、僕は両胸を寄せると左右同時な夢中で吸い上げる。
「んあぁッ♡⁉︎あぁッ♡…………胸でイくぅッ♡!んんッ、イくイくイくぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡‼︎」
罔象が達した途端、ビュルルルッと母乳が口の中に流れ込んできた。
生温かくて甘い母乳を喉を鳴らして飲んでいく。
「はぁんッ♡!………んっ、あぁ♡………もう、ちょっとは手加減してよぉ♡胸だけで、イッちゃった………♡」
胸から口を離すと、罔象は痙攣しながら唇を尖らせる。
「ごめん。喉乾いちゃったからさ」
「むぅ………それなら、私も水分補給するからね」
「えっ?うわっ⁉︎」
僕の首に腕を回すと、グイッと引っ張り唇を重ねた。
「んちゅうっ♡!れろっ、ぢゅるるるッ♡!ぐちゅ、んんっ、んぐっ♡ちゅうっ、んっ、れろっ、ちゅうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡‼︎」
舌を潜り込ませると、重ねた唇を吸って唾液を飲み込んでいく。熱烈なキスに、今度はこっちが震えた。
「ぷはぁっ♡………君の唾液、母乳と混ざってすごい甘い♡私はこっちで水分補給するね」
唇を離した罔象は恍惚とした笑みを浮かべる。
互いに水分を補給し合い、僕達の身体はまたベッドに沈んでいく。
「ふあぁぁッ♡‼︎あぁッ、んっ、ひゃあッ♡‼︎これ、ずぶずぶってきてぇ、んんッ♡!お、おかしくなるぅッ♡‼︎」
仰向けになった僕の上に跨って繋がり、罔象は一心不乱に腰を振っている。
何回も抱かれる中でコスプレの衣装を脱ぎ捨て、今はもう純粋な恋人同士の逢瀬の時間となっている。
強く手を握ると、僕の上で弾むようにして抽送を繰り返す。指をしっかりと絡めた恋人繋ぎだ。
激しい動きに胸も揺れて、噴き出た母乳が降ってくる。
やがて求められるだけでは物足りなくなり、僕も下から罔象を突き上げるようになる。
何度も繋がり果てたおかげで膣内はドロドロになり、その温もりが僕達もまた絶頂へと近づける。
「うっ!罔象………出る!」
「ひゃんッ♡⁉︎ひゃあッ♡!あぁッ♡あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎」
僕は下から突き上げ精を吐き、罔象は腰を落として全てを受け入れる。
絶頂に達したことで、弾む胸から母乳がシャワーのように降り注いだ。
「あッ、あぁッ♡………!」
膣内は強く締まって、残った精も搾り取ろうとする。その快楽に悶えながらも身を任せた。
「はぁっ、はぁっ、んあっ♡…………りんどぉくん、大好き♡ちゅうっ♡」
力が抜けて倒れてきた罔象を受け止めると、僕達は手を繋いだまま唇を重ねる。
僕達の影は離れることなく、また一つとなった。
「んっ………」
目が覚めると、僕は心地よい柔らかさと温もりに包まれていた。ほのかに甘い香りが漂い、ずっとその場にいたくなる。
というか何か頭わしゃわしゃされてるような………
「あっ、竜胆君起きた?」
「罔象?………って、うわっ⁉︎」
上を向いた僕は驚き、思わず声が出てしまった。
僕は一糸纏わぬ罔象の胸に顔を埋めて眠っていたみたいだ。子供のように抱きついてしまっていた。
そして頭を撫でられていたのも、どうやら勘違いじゃなかったみたいだ。罔象が現在進行形でやっている。
「ご、ごめん罔象!すぐ離れるから!」
「ダ〜メ。しばらくこのままでいて」
体を起こそうとしたが、罔象が抱き寄せてまた胸の谷間に顔を埋めることになる。
弾力に富んだ双丘に挟まれて、体が火照ってくる。
「ねぇ、何で僕は頭撫でられてるの?」
「いやぁ、目が覚めたら、竜胆君が抱きついて寝ててからね。つい頭撫でちゃった」
「恥ずかしいんだけど………」
一応僕、いい歳した大学生なんだけどなぁ。
「さっきいっぱい撫でてくれたお返しだよ」
抵抗しても無駄だし、何よりとても心地良いので、僕はされるがままとなる。
胸枕に身を委ねた僕の頭を、罔象はしなやかな手で優しく撫でる。
「シャワー浴びてくる?」
「そうしたいけど、竜胆君が激しくシ過ぎたおかげで腰抜けちゃったから動けません」
「あぁ、そっか………」
全身の至るところに真っ赤な痕が刻まれており、腰が若干震えている。
さすがに昼からやり過ぎたかなぁ。
もっとも罔象だけでなく、僕も割と気怠くて動けないが。
「竜胆君普段動かないのに、こんな時ばっかり元気になっちゃうんだから」
「ご、ごめんって。罔象の格好見てたら、我慢出来なくて」
「………なら、いいけど。夢中になってくれて、私も嬉しいから」
軽く唇を触れ合わせると、罔象は恥ずかしそうに笑った。ベッドの中で指を絡めて手を握る。
「竜胆君のおかげで、胸だいぶ楽になったよ。ありがとう」
「夢中だっただけだけど、それならよかったよ」
たしかにこうして身を委ねると、さっきと比べて張っている様子は無くなったように感じる。
それでもきっと、搾ったらまだ母乳が出るんだろうな。
さっきまでの余韻なのか、胸の先はまだぷっくりと膨れている。
「ちょっと〜竜胆君、どこ見てるのかな?」
上から声をかけられて、顔を上げると、罔象が僕をジーッと見ている。
「あっ、ごめん………」
「ふふっ。ねぇ、ぎゅーってしていい?」
「僕もしたいな」
やや背を伸ばして罔象と向かい合うと、僕達は強く抱き合った。
僕だけに向けてくれる笑顔に、愛おしさが湧き上がる。つい力がこもってしまう。
「んっ!竜胆君、力強いよ」
「あっ、痛かった?」
「ちょっとね。でも、今はこれくらいがちょうどいいかも」
僕の頬に唇を触れさせて、罔象も力強く抱き締めてくる。
ぴったりと身体が密着し、罔象の温もりと感触に心が満たさる。自然と僕達は唇を重ねた。
「んっ、れろっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、んん〜〜〜〜〜ッ♡‼︎」
互いに唇を吸い合って、少しだけ身体の熱が高まった。
交わったばかりで疲れているはずなのに、湧いてきた熱が身体を突き動かそうとする。
「罔象、今日みたいに苦しい時があったら、ちゃんと言ってね。サポートはするからさ」
「………またさっきみたいに搾ってくれるって、こと?」
「えっ?………まぁ、して欲しいの、ならね」
「そっか………」
少しだけ目を泳がせたが、身体を押しつけて罔象は耳元で囁いた。
「君にめちゃくちゃにされて、すごい気持ちよかったから………また、お願いするかも」
恥ずかしさを紛らわしたいのだろうが、僕からすれば熱い吐息がかかってゾクゾクする。
「………うん、分かった」
それしか言えず、目線が合った僕達は微笑み合った。
「ちょっと、竜胆君顔赤くなりすぎだよ?」
「み、罔象が恥ずかしいこと言うから」
「変わらないねぇ、そういうところは」
熱くなった僕の頰を摘むと、罔象はクスッと笑った。
揶揄われてると分かっていても、彼女の笑顔に心臓が締めつけられる。
ズルいよなぁ………本当に、敵わない。
「可愛い〜。そういうところ、大好きだよ」
「ッ!………罔象だって同じでしょ」
「きゃっ♡!あっ♡!そこ、弱いからぁ、んっ♡!だったら私も、れろっ♡」
「ちょッ、どこ舐めて………!」
「ふふっ、お返しだよ♡」
「それなら僕も」
「んあっ♡!もうエッチ!そんなことするなら、またいっぱい気持ちよくしちゃうよ♡」
身体の熱がまた高まり、どんどんとイタズラはエスカレートしていく。
額を重ねて見つめ合うと自然と笑みが溢れる。
こうして僕達は疲れていたことも忘れて、時間の許す限りじゃれ合った。
「もうすっかり暗くなっちゃったね」
「ちょっとホテルにいすぎたかな」
ホテルを出た僕達は空を見上げた。
生憎まだ雨は止んでおらず、力強い雨音が響いている。
「竜胆君は、この後予定あるの?」
「今日はもう仕事無いし、一日中暇かな」
というより、最近は罔象とデートの日は基本的に殺し屋の仕事を入れないようにしてるんだけどね。
「だったら、今日はウチに泊まっていかない?」
「いいの?そんないきなり………」
「大丈夫、最初から誘うつもりだったから」
「それなら、お言葉に甘えようかな」
「決まりだね」
罔象は傘を広げると手招きした。
「ほら、竜胆君も入ってよ」
「えっ?いや、自分の傘持ってるけど………」
「それじゃダメなの」
僕の手を握ると傘の中に引き込んだ。手を握ったままピッタリとくっつく。
「こうしないと、君のそばにいられないでしょ?」
「………そうだね」
一緒に傘の柄を掴むと、僕達はエントランスを出た。降り注ぐ雨の中を歩いていく。
「竜胆君、夕ご飯何がいい?」
「デザートにフルーツサンド食べたいかな。あとコーヒーも」
「具体的な提案どうも。でもデザートの前に主食を考えようか」
「なるほど。それなら………ビーフシチューがいいかな」
今でこそ普通に出してるけど、僕が『Cafe Red Poppy』を知った時は出てなくて、その時特別に出してもらった料理だ。
母さんの作ってくれた味によく似ていて、思い出に残っている。
今考えてみると、昔母さんが働いていたからレシピが残ってたんだろうな。
「了解しました。それなら帰りに買い物して行こうか。デザートの分も」
「うん」
大雨のおかげで周りから僕達は見えにくい。人の目を気にしないで済む、二人だけの空間だ。
「ねぇ、竜胆君」
手招きした罔象は、少しだけ背伸びをした。
「たぶん見えないし、いいでしょ?」
「………まぁ」
見つめ合った僕達はそっと唇を触れ合わせた。
「んっ♡………どうしよう、また竜胆君とベタベタしたくなっちゃったな」
「僕も。罔象………」
「あぁっ♡ご飯の後にスること、決まったね」
顔を赤くしながら笑うと、僕達は身を寄せ合いながら雨の中を歩いていく。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
評価、感想等ありましたら、ぜひよろしくお願いします。