僕は下の服だけ下ろすと僕のモノを露出させた。外で露出させるのはこれで二回目だが、やっぱり恥ずかしい。
僕はシートの上で横になっている雛罌粟さんに、足を開かせたまま覆いかぶさった。
顔を紅潮させて息を荒くしている雛罌粟さんは、とても艶かしくて僕は思わず抱きしめると同時に身体を愛撫する。
雛罌粟さんの柔らかい身体の感触を一通り感じると、僕は雛罌粟さんの秘所の割れ目に僕のモノを当てがった。
それから僕はゆっくりと秘所の中に僕のモノを押し進めた。愛液でびしょびしょになっている秘所はズニュッと僕のモノを飲み込んだ。
「くっ!」
「んあぁん!」
僕のモノを伝って襲ってくる快感に、僕は何とか耐え切った。
膣内はジッとしているだけでも、僕の精を搾り取ろうと蠢いている。少しでも気を抜けばたちまち果ててしまう。
雛罌粟さんは顔を蕩けさせていて、ボーッとした表情で僕を見ている。僕でそんな表情をしてくれた事が嬉しくて、僕は雛罌粟さんと唇を重ねた。
「ふむっ、くちゅ………んあっ、はむっ、れろ………ぐちゅ、ふわぁっ、んんっ」
僕も雛罌粟さんもお互いの口腔内に舌を這わせる。官能的な感触が全身に伝わってきて、背筋がゾクゾクした。
僕はゆっくりと唇を離すと、小刻みに腰を動かし始めた。
ここまで雛罌粟さんを焦らしておいてアレだけど、僕も結構限界だからな。本当なら思いっきり動きたい。
それでもあまりガッつきすぎると、雛罌粟さんが腰が抜けて帰れなくなってしまう。ある程度は自重しないと。
それに激しくしてしまうとすぐに終わってしまう。せっかくの雛罌粟さんの浴衣姿をじっくりと楽しみたい。
それでも僕の興奮はどんどん増している。手加減出来そうにないかも。
僕は雛罌粟さんの腰に手を当てると、少しずつ動きを大きくしていった。
「あっ!あっ!んんっ………きゃっ!はぅっ………あんっ!んっ!……ひゃうっ!んあっ!」
子犬のように喘ぐ雛罌粟さんの嬌声が僕の耳に響く。その声に合わせて僕の動きも激しくなる。
お互いがお互いの興奮を煽っている。これはもう止まれないかも。
僕は息を荒くしながらも腰を動かす。バチュバチュという音とともに秘所からは愛液が飛び散っている。
僕は身体を倒して雛罌粟さんの胸を鷲掴みにすると、それを口に含んだ。さっきからぷるんぷるん揺れて僕を誘っていたのだ。
赤く勃っている乳首を甘噛みしながらも手と腰の動きも止めない。どうしよう、自重出来ない。
溢れ出てくる母乳は催淫効果でもあるかのように、僕をより興奮させる。
雛罌粟さんの膣内は、僕が突くたびにキュウキュウ締まって僕のモノに纏わりついてくる。
愛液のせいでトロトロになっていて、それでいてとても熱く僕のモノが溶けそうだ。
「やぁっ!あんっ!あっ、あっ、んんっ、イッ……んんっ、はぁん!」
無意識のうちに僕の動きはますます激しくなる。そうしていくうちに雛罌粟さんの嬌声が切羽詰まっていく。
そろそろ限界みたいだ。僕もだけど。
雛罌粟さんが僕の腰に足を絡ませて、途中で抜けないようにしてきた。
そして胸に吸い付いていた僕の顔に手を伸ばすと、自分の顔に引き寄せて唇に吸いついてきた。
そのままぐちょぐちょと音を立てながら舌を絡ませてくる。その動きからもう限界である事への必死さが伝わる。
僕は雛罌粟さんの口腔内、胸、秘所と三箇所を一斉に攻めながら、自分の奥から込み上げてくるものを何とか抑えていた。
それも限界だ。そろそろ………。
僕のモノが雛罌粟さんの子宮を突くと同時に乳首を強く摘む。母乳が噴き出て、膣内の締め付けがまた強くなる。
唇を離すと僕は雛罌粟さんを見下ろした。
髪を振り乱して顔が真っ赤になっている。身体についた痕がくっきりとついているのが分かる。
僕は思わずその姿に見惚れて動きが止まってしまう。
「りんどぉくん………止めないでぇ」
感じすぎているせいか呂律がまともに回らなくなっている雛罌粟は、それでも僕を求めてきた。
何とか自重しようとしていた僕の気持ちは、もう何処かへ行ってしまった。
どうせ二人で帰るんだし、歩けなくなったら僕が支えてあげればいいか。
これまでの行為で頭が半分近く麻痺していた僕は、もう遠慮することはなく思いっきり雛罌粟さんに腰を打ち付けた。
「りん、どう君ッ、んあっ!やっ、激し、んんっ!はぁん!ダメッ、んんっ、私………イクッ‼︎」
「ぐあっ!」
僕は少し長めに腰を引くと、雛罌粟さんの一番深いところにまで勢いよく突き立てた。
それと同時に僕のモノから精液が雛罌粟さんの膣内に解き放たれて、僕は果てた。
「んはああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッッッ‼︎ッッッ───────────────‼︎‼︎」
雛罌粟さんは甲高い嬌声をあげながら、僕の首に腕を回して僕を離すまいと絡みついてきた。
人がいないとはいえ外だからか、雛罌粟さんは極力声を出さないようにしていた。言葉にならない嬌声が僕をより興奮させる。
艶かしい雛罌粟さんの匂いとギューッと締まる膣内に搾り取られ、僕の射精は終わらない。
外でシている背徳感があるからか、これまで以上に締まりがキツい。
「んんっ、んあっ!……………あっ、あっ………で、出てりゅ………あついよぉ………」
ビクンビクンと身体を跳ねさせて、雛罌粟さんは喘いている。そうしている間も僕の射精は続いていた。
僕は意識を侵食しようとする快感を歯を食いしばって堪えた。つい腕の力を込めてしまう。
雛罌粟さんがイッた事によって、よりトロトロになった膣内が僕に絡みついてきた。その熱は僕の意識を溶かして、より射精を促してくる。
「うにゃぁぁぁぁぁ…………と、とまりゃにゃい………んっ、はぁん!んくうっ!」
目の前がぼんやりとしながらも、僕は僅かに腰を振ってくる雛罌粟さんの動きに耐えきれずに果て続けていた。
僕達は果てながらもお互いを求めていた。イッた余韻に浸りながらも僕は雛罌粟が欲しくなる。
そして数分経ってようやく僕も落ち着いてきた。程よい倦怠感に包まれながら、僕は荒く息を吐いている。雛罌粟さんも同様だ。
お互いが落ち着くまで僕達は抱き合っていた。密着していることで、お互いの体液の匂いが立ち込めている。よく分からない匂いだったが、ゾクゾクするような蠱惑的なものだった。
「はぁ、はぁ………竜胆、君…………んっ」
雛罌粟さんが顔を近づけてきたので、僕はそっと彼女と唇を重ねる。舌を彼女の口腔内へと這わせる。
チロチロと雛罌粟さんの舌とぶつかるたびに、少しだけ膣内が締まるような気がした。
僕達は繋がったまま抱き合い一つになっているわけだが、それを解くつもりはまったくない。
それどころか身体を擦り合わせてお互いを求めている。もっと、もっとこの感覚を味わいたい。
僕は射精による熱で、雛罌粟さんは興奮で膣内は締め付けられお互いの意識を削り取り、また削られていた。
それから数分後イッた余韻にぼんやりしながら、僕達は抱き合い続けていた。
いつの間にかお互い汗だくになっていて、それでもなお抱き合っていたからかお互い身体がベトベトだ。これならちゃんと服脱いだ方がよかったかも。
しかし僕達はそんな事は気にせず、相手を愛しむように舌を動かしている。
最初こそゆったりとしたものだったが、身体が自由になっていくにつれて激しくなっていく。
やがてある程度動けるようになった僕達は、お互いの身体を愛撫し始めた。
「んっ……ふぅっ………ひゃっ!君の………また、大きく……」
雛罌粟さんの柔らかい肌の感触はとても心地良くて、出したはずの僕のモノも雛罌粟さんの膣内に入ったまま完全に復活していた。
僕は背中辺りに回していた手をそっと下に下ろしていく。これ以上我慢したくない。
僕は下ろした手で雛罌粟さんの腰を掴むと、僕の腰にぐりっと押しつけた。
「ひゃうんっ!」
僕のモノが雛罌粟さんの子宮を軽く小突く。それと同時に中も僅かに締まった。ヤバい、またすぐに出そう。
僕は雛罌粟さんの腰をガッチリ掴むと、僕の腰を動かそうとした。
「ちょ、ちょっと待って!」
その瞬間雛罌粟さんが僕を止めた。
「何ですか?」
「あの………君にシてもらうのは、嬉しいんだけど………これ以上すると本当に帰れなくなっちゃうよ?」
雛罌粟さんの言葉に消えていた理性が僅かに戻ってきた。
たしかにそうだ。僕はこれまでお互いが倒れるまでシてしまっている。これ以上ここでやってしまうといつものように倒れてしまう。そうなると帰れない、か。
「だから、さ。その………続きは、帰ってから………にしよ」
「⁉︎………はい」
どうやら雛罌粟さんの中にここで終わるという選択肢は無いようだ。それも考えていた僕はとても嬉しかった。
僕は頷くと雛罌粟さんを力いっぱい抱きしめた。この後一緒に帰ってまたするのに、とても名残惜しく感じてしまう。
雛罌粟さんも抱き返すと、僕の胸に頬擦りしてきた。可愛いなぁ。
お互いがまだスイッチが入ったままだからな。ちゃんと帰れるか心配だ。
僕は秘所からゆっくりと僕のモノを引き抜いた。秘所の割れ目からはゴプッと精液が溢れ出してくる。
そして僕達は気ダルい身体を何とか起こした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。