※この作品はR-18です。

どことなく壊れていて、どことなく甘い生活   作:MC RAT

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第61話 服越し

「んんっ!くちゃ……りんどぉくんっ、んぐっ!れろっ、ちゅぱっ!んあっ、はむっ!」

 自分の姿を見た雛罌粟さんは、さっきよりも恥ずかしそうに身体をよじらせていた。僕はそれを抱きこんで抑える。

 そうしている間にも胸と秘所の辺りのシミは大きくなっている。下着がズレた事により遮るものが無くなったからな。

 僕は唇を重ねながら雛罌粟さんの身体を、服の上からそっと撫でていく。

「ぷはぁっ‼︎ちょ、竜胆君!何してるの⁉︎」

「いつも通り、ですよ」

「そんなわけ………んああぁぁぁ‼︎」

 雛罌粟さんが何か言いかけたが、僕がたわわな胸を鷲掴みにした事で、それは喘ぎ声に変わった。

 溢れ出した母乳はじんわりと服に染み込んでいく。液体が服に染み込んだようにしか見えないのに、それだけですごい興奮する。

 今日はいつもより溜まってるみたいだ。服に染み込み切らずに滲み出てる母乳もある。

 僕は秘所の辺りをチラッと見る。そっちもさっきからシミは大きくなる一方だ。

 軽くグイグイと押し込むようにして撫でると、腰の震えが止まらなくなっていた。

 もっと見たいと思ったが何となくやめた。

 それから僕はひたすら雛罌粟さんの身体を服の上からイジった。全身を隈なく撫で回して、弱いところがあれば強く刺激する。

 その度に雛罌粟さんは身体をビクビクッと震わせて、顔も完璧に蕩けている。

 服越しだからか感度は良くなかったが、それももどかしさとなり雛罌粟さんの反応は悪くなかった。というよりもどかしそうにしている顔が、いつもよりそそられる。

 雛罌粟さんは快感と恥ずかしさからベッドの上をのたうち回っていたが、狭いベッドの上に逃げ場はない。

 その様子すらもとても艶かしくて、さっきから背中がゾクゾクするのが止まらない。

 僕は雛罌粟さんの服の中に手を入れた。豊満な胸に直接触れる。その形をなぞるようにして優しく触っていく。

「はぁ………んんっ!やっ………ひゃうんっ!くぅん!はぁんっ………あぁっ!」

 それから胸の感触をじっくりと味わうように、手を胸の柔肉に沈めていく。

 今日はこの前よりも張りがあるように思える。やっぱり母乳が溜まってるんだろう。

 僕はそれを搾り出すようにやわやわと揉み続ける。適度な暖かさと柔らかさについ夢中になる。

 そしてその柔らかい中に一つだけ、固くなっているところを見つけた。そこはもう母乳によりぐっしょりと濡れている

 僕はそれを指で弾くようにしてイジると、軽く押して刺激を与える。すごい、どんどん固くなってきてる。

「あんっ、んんっ、ひゃうんっ‼︎………あっ、やっ………んっ、あぁっ、くぅんッ‼︎」

 可愛く喘ぐ雛罌粟さんに僕は興奮を隠しきれていなかった。

 僕は雛罌粟さんの胸を抱き込むようにして、自分の胸に強く押しつけた。その間に手を割り込ませて硬くなった先端をギュッと摘んだ。

「イッ………!やぁっ!んくぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ‼︎」

 襲ってくる快感をどこかに逃したいのか、雛罌粟さんは抱き返してくれた。すぐにやめてあげるつもりだったのに離れられなくなってしまう。

 ビューッと噴き出した母乳は、雛罌粟さんの服だけでなく僕の服にも染み込んでいく。

 おかげで手がびしょびしょになってしまった。それを舐めるといつもの母乳の味よりも濃いなと感じた。

 ようやく手を離すと、雛罌粟さんはもはや息も絶え絶えと言った感じだった。

 僕は服越しに雛罌粟さんの乳首に吸い付いた。服から滲み出た母乳を舐めとっていく。

「ひゃんっ‼︎ちょっと、んあぁっ!服、舐めないでよぉ………んんっ‼︎」

 雛罌粟さんは恥ずかしそうに身をよじりながらも、僕にされるがままだ。もう抵抗する力が入らないのかもしれない。

 胸だけでこの様子。秘所もイジったら………そう考えると僕も興奮を止められない。

 もうやりたい事が一気に頭に流れ込んできて、理性が残ってるのが残ってないのか分からない。

 すると雛罌粟さんの手が彼女の秘所に伸びているのが分かった。さっきまで胸ばかりをイジっていたから、そっちにも快感を流して慰めたいのだろう。

 それを見るのもいいなとは思うけど、せっかくここまでシて辞めたくはない。

 僕はそっと雛罌粟さんの手を止めるとズボンに手を伸ばす。ジーッとチャックを開けてその中に手を入れた。

「ひゃうッ⁉︎ちょっ、そんな事しなくても………ちゃんと脱ぐか………ひぐぅッ⁉︎」

 僕は雛罌粟さんの言葉を無視して、秘所の割れ目をじっくりとなぞる。秘所は既に熱くトロトロだった。

 そうしているうちに秘所からはまた愛液が流れ始めた。それはじわっとズボンを濡らしていく。

「はぁんっ!やっ、んんっ!………ふわぁっ、あんっ、くぅんっ‼︎あっ、あっ、ひゃんっ!んあっ、はぅっ!んんっ、やっ!」

 雛罌粟さんの甘い嬌声が僕の耳を刺激する。こんな事されたら嫌でも手の動きは早くなってしまう。

 動きを激しくするにつれて雛罌粟さんの嬌声も大きくなってる。シーツを掴んで快感を抑えている。

 そんな対抗に負けずとばかりに、僕の手の動きもますます激しくなる。

 最初はなぞるだけだったが、そのまま秘所に指を割り入れていく。軽い抵抗感とともに指が膣内に飲み込まれる。

「──────ッッッ⁉︎⁉︎あっ、んんっ!そんな………はぁんっ!は、激しく………イ、イジらないで、きゃんっ‼︎………はぁ、はぁ」

 雛罌粟さんは背筋をピンと伸ばして軽く震えている。僕はその反応を楽しみつつも指を動かしていく。最初から手加減などせずに激しく動かす。

「やぁっ!んああぁぁぁッッッ、あんっ!はぁんっ、んんっ、ひゃんっ!くぅんっ、きゃんっ、あぁぁんっ‼︎」

 ジュプジュプと淫らな音が部屋の中に響き渡っていく。その音はちょっとずつ僕の理性を削り取っていく。

 雛罌粟さんは襲ってくる快感に耐えて、僕はその興奮を動きにして伝えている。お互いいっぱいいっぱいだ。興奮が冷める事はない。

 僕は雛罌粟さんの首筋に吸いつく。それによってキスマークがついた。また明日言われるんだろうな。

「ダ、ダメッ!もう………わ、私………んんっ!やっ、はぁんっ‼︎イ、イクぅっ‼︎あんっ、あんっ、あんっ‼︎」

 雛罌粟さんの切羽詰まった声を聞いて生唾を飲み込む。いつになってもこの光景には慣れない。

 僕は指をめちゃくちゃに動かした。大きな快感を雛罌粟さんに流し込んでいく。

 そして指を秘所から引き抜くと、手探りで肉芽を探して思いっきり摘んだ。

 

「─────────────ッッッッッッ⁉︎⁉︎ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ⁉︎⁉︎」

 

 雛罌粟さんはシーツを強く掴むと、絶叫しながらガクガクと震える腰を浮かせた。

 そして秘所は大量の潮を撒き散らした。ズボン越しなはずなのに、そんなの関係ないほどにブシャァァァッと大量の潮が噴き出てくる。

 それはズボンをビジャビシャに濡らしていくと同時に、シーツにパタパタと降りかかっていく。

 僕はさらに雛罌粟さんの胸に手を回した。さっきと同じように乳首を摘んで、溜まっている母乳を搾り出す。

 

「うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ⁉︎⁉︎ダメダメダメッッッ‼︎イクぅ─────────────ッッッッッッ‼︎‼︎」

 

 大きな絶叫とともに、さっきとは比べ物にならないほどの大量の母乳が噴き出てきた。

 僕がギュッと雛罌粟さんを抱きしめると、彼女は僕に身を預けて絶頂した。

 その絶頂は二、三分ほど続いた。たった一回の絶頂でもうシーツはびしょびしょだ。

 愛液と母乳を噴き出した雛罌粟さんは、その場にぐったりと倒れ込んだ。

 余程気持ち良かったのか、未だに身体は時折ビクッと跳ねていている。何かちょっと嬉しいな。

 僕はじっくりと雛罌粟さんを眺めた。着ている服はもうその意味を成していないほどに濡れていた。

 それはピッタリと身体に貼り付いていて、雛罌粟さんの綺麗な身体のラインが浮き彫りになっている。

 目はかろうじて僕を捉えているが、口は何かを求めるようにパクパクと動いている。

 雛罌粟さんがいつも僕に見せてくれる服装で蕩けている。それは思った以上に僕を興奮させた。

「雛罌粟さん………すごく綺麗、です」

「やぁ………そんな事、言わないでよぉ…………見ないでぇ………」

 絶頂したためか声も若干震えている。

 そんな事言われても嫌でも目が惹きつけられてしまう。こんなに艶かしい人から目を背ける人なんていないだろう。

 でもさすがにやりすぎたかなぁ。ちょっと休ませてあげるか。

 僕がそう思っていると雛罌粟さんはよろめきながらも身体を起こして、僕の方に倒れ込んできた。僕はそれを全身で受け止める。

「雛罌粟、さん?」

「……………ないよ」

 雛罌粟さんは何かを呟くと、自分の唇を僕の唇に押し付けてきた。軽く舌を絡めてから離すと、抱きついてくる。

 

 

「まだ足りないよ。もっとシて………もっと求めて………」

 

 

 そう言って僕を上目遣いで見てくる。その可愛さに僕はつい雛罌粟さんを抱き返した。

「それじゃあ………もっとシますよ?」

「………………ん」

 僕の質問に雛罌粟さんは綻んだ表情で答えた。そしてまたキスをする。

 そして僕は雛罌粟さんの服に手をかけた。どんな時でも服を脱がす時が一番ドキドキする。

 びしょびしょに濡れた雛罌粟さんの服を丁寧に脱がしていく。雛罌粟さんは抵抗する事はなく、上の服を脱がす時以外はずっと僕と舌を絡ませている。

 僕は唇を離すと、至近距離で雛罌粟さんの裸体を眺める。蠱惑的なまでに艶やかな裸体に目が離せない。

 服を着て絶頂したせいで、服の中で母乳や愛液が蒸れてしまったのだろう。感じられる匂いはいつもの何倍も濃かった。

 その匂いにゾクゾクッとした僕は、我慢出来ずに雛罌粟さんを押し倒した。

 あんな事はしたけど、僕だって余裕なわけじゃない。理性を抑えるので必死なのだ。

 それなのにこんな事言われて、今の雛罌粟さんを気遣えるような精神は持ってない。

 まずはキスで水分をあげる。そして美しい雛罌粟さんの身体に手を伸ばした。




 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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