「─────────────ッッッ⁉︎⁉︎んん────────ッッッ‼︎」
雛罌粟さんが今日何度目かになる絶頂を迎えた。イジっていた乳首からはビュ───ッと母乳が噴き出る。僕はそれをいくらか口で受け止める。
口の中に広がる僅かに甘い味を楽しみながら、僕はもう上の服を脱いでいて、胸をイジる手を止めない。
ずっとイキ続けていたためか、もう肩で息をしておりただ快感を受け入れるだけとなっている。
それでも多少は意識があるのか、身体に力が入っているのは見て分かった。恥ずかしいのか少しでも身体をよじらせて僕から隠そうとしている。
口の端からは唾液が垂れて、解いた髪は噴き出してきた汗によりピッタリと顔についてしまっている。それがまた艶っぽい。
そんな彼女は今ではもう胸をイジるだけで絶頂するほど敏感になっている。
それに気がついた僕はひたすらに胸をイジる事にした。雛罌粟さんの後ろに回り込み、豊満な胸を揉みしだいている。
全体を捏ね回すようにする時もあれば、敏感になっている乳首をコリコリとイジる時もある。
相当溜まっていたのか、これだけイジっていても雛罌粟さんから母乳の噴出が止まる事は無かった。
それでも結構搾られたからか、最初の張っていた感じと比べて胸は柔らかくなったように感じる。僕はその感触を手で楽しむ。
ずっと出続けたおかげで雛罌粟さんの胸は母乳でテラテラと光を反射している。
雛罌粟さんが喉が渇いたと思えば唇を重ねて、母乳の含んだ唾液を送り込んであげた。それでも雛罌粟さんは抵抗せずにゴクゴクと飲み込んでいる。
そのペースも段々と早くなっていき、今では雛罌粟さんの方から求めてきてくれる。
雛罌粟さんの絶頂が収まりかけたタイミングに、僕は乳首に強く吸いつく。クセになりそうな味の母乳を飲んでいく。休む暇を与えるつもりはない。
「やぁっ! ちょ、ん─────────────ッッッ‼︎‼︎」
そのせいで雛罌粟さんは息を整える間もないまま再び絶頂する。母乳の勢いは多少弱まっていたが、それでも充分だ。
僕はふと目線を下に落とした。シーツは雛罌粟さんの近くがもはや水溜りができそうなほどまでに濡れている。
これは噴き出した母乳のせいもあるだろうけど、それ以上に雛罌粟さんの愛液が作り出していた。
僕が胸だけをイジる事により秘所がイジられなくなり、溢れ出した愛液がその場に溜まってしまったのだ。今でも止めどなく流れている。
雛罌粟さんの手は快感に耐えるために、濡れているシーツを強く掴んでいるから自分で慰める事も出来ない。
たまに自分でイジろうとしていたが、僕がそのタイミングで胸を強くイジるためシーツから手を離せない。
僕も決して狙っているわけではなくて、何となくこうなってしまうのだ。というかそんな事を考えられるほどの余裕はない。
相当限界に近いのだろう、雛罌粟さんは胸による絶頂の時にイジってもないのに軽く潮を噴くまでになっている。
それでも少しでも快感を逃すために、腰をくねらせ内股を擦り合わせている。それが僕をさらに興奮させる。
それだけじゃない。雛罌粟さんの息遣い、嬌声、仕草、姿、その全てが僕を興奮させて動きを止めさせてくれない。
高まり続ける興奮に合わせて動きも激しくなっている。
それに比例するかのように雛罌粟さんの感度も上がっており、絶頂の間隔は少しずつ短くなっている。
僕はたまに雛罌粟さんの首筋や胸に強く吸いつく事で興奮を逃がそうとしたが、それによってつくキスマークによってむしろ興奮は高まっていく。
イジればイジるほど僕の興奮は高まっていき、もっともっと雛罌粟さんが欲しくなる。雛罌粟さんも僕に身体を擦り寄せてくれる。
あんまり激しすぎると気絶してしまいそうだったので、少しの休憩という意味で僕は雛罌粟さんを後ろからギュッと抱きしめて手を繋ぐ。強く、そして優しく。
ただそれだけのつもりだったのに、雛罌粟さんが僕の唇に吸いついてきた。イキすぎて上手く動かないのか、拙い舌使いで僕の興奮を煽ってくる。
そんな事をされたら僕も止まれない。雛罌粟さんの口を塞ぐように唇を重ねて激しく舌を蠢かせる。
雛罌粟さんと少しでも密着出来るように全身を雛罌粟さんの身体に絡ませる。
普段はこんなに欲求が高まる事はないのに、何かの拍子でスイッチが入るとここまで激しく求めてしまう。
我ながらなんでだと思う。でも悪いとは思わない。雛罌粟さんからも求めてくれるし。
僕は唇を離すと雛罌粟さんを味わうように強く抱き込む。
自分と背丈はそんなに大きくは変わらないはずなんだけど、こうやってみるとなんだか僕より全然低く感じる。
蒸れた甘い匂いが僕を誘うように鼻腔をくすぐる。雛罌粟さんっていつもいい匂いがするよな。
どこを触ってもハリがあって柔らかい肌は僕の手を飽きさせる事なく、気持ちいい感触を伝えてくる。
休憩もそこそこに僕は雛罌粟さんの脇腹から手を入れた。そして胸をイジるのを再開する。
興奮を煽ってやるようにやわやわと全体を捏ね回していく。たったそれだけでも僅かに母乳は垂れてくる。
「はぁ、んんっ! …………ひゃうっ、はぁんっ! あぁ、ふぅ、んあっ! やっ、あっ! ひゃんっ!」
やわやわとした刺激に雛罌粟さんは身をよじらせている。シーツを掴んで悩ましい声を漏らしている。
あ───もうっ‼︎綺麗だなぁ!
艶かしいその様子に、僕の手の動きは激しくなっていく。雛罌粟さんはこういうのを無自覚で出来るから危ないと思う。意図せずに人を興奮させてしまう。
すると雛罌粟さんは顔だけを向けると、物欲しげに口を小さくパクパクさせている。
その意図に気がついた僕は再び唇を重ねる。今日はたくさんねだられてるような気がする。
まぁ僕としても嬉しいし、元々そういうつもりだったわけだし。それ以上に僕もガッつかないと落ち着かなくなってきた。
どれだけ彼女を感じてももっともっと欲しくなる。それはより強くより激しく。
しばらくの間舌を絡めると、僕は唇を離す。すると雛罌粟さんがポーッと熱っぽい視線で僕を見てくる。
「ねぇ…………りんどぉくん…………」
雛罌粟さんは擦り合わせていた内股をゆっくりと小さく開いていく。そろそろ限界のようだ。
そして僕の耳元に口を近づけると、吐息混じりに震えた声で言った。
「君に…………シて欲しい、な…………」
その言葉は僕の耳から背筋に向かってゾクゾクッと駆け抜けていった。僕はより強く抱きしめると雛罌粟さんの身体を激しく愛撫する。
「んんっ! はぁ、ふわぁっ、ひゃうっ‼︎やっ、んくぅっ、はぁんっ‼︎んあっ、ひゃんっ‼︎」
より限界まで粘って興奮を最高まで高める。そして最後に思いっきり強い刺激を与えてやる。
僕はもうその後の雛罌粟さんの事など頭に入っていなかった。
ただ今目の前にいる彼女を愛したい。僕の事を求めてくれている彼女に応えたい。それ以外に何も考えられなくなっている。
自分の興奮を雛罌粟さんに押し付けるように、僕は激しく雛罌粟さんを攻める。
彼女の肌に吸いつき、どんどんキスマークをつけていく。弱いところは強く刺激して興奮を煽る。
それでも秘所だけは避けて刺激していた。僕の本能が後で楽しもうとしている。
雛罌粟さんはもはや身体に力が入らないのか、全身を僕に預けて脱力している。
さっきまでは何とかして隠していた秘所も、今は脚の力が抜けてしまったためか露わになっている。
秘所は濡れすぎて部屋の光を反射している。ヒダは物欲しげにヒクついていた。
その下のシーツは愛液がたっぷり溜まっていて、近くに顔を近寄せるだけで甘酸っぱい匂いがする。
シーツだけではない、この部屋全体に淫らな匂いが充満している。何をせずともこの部屋にいるだけで興奮してくる。
僕のモノはもうはちきれんばかりに大きくなっており、今刺激したらすぐに果てそうだった。
僕はゆっくりと雛罌粟さんから身体を離す。もちろんすぐに触れるつもりなのに、たった数秒離れるだけでも惜しくなってくる。
雛罌粟さんをベッドに寝かすと、上に覆い被さって彼女と向き合う。
「あ………………」
雛罌粟さんは僕を熱っぽい視線で見続けている。雛罌粟さんの蕩けた顔は嫌でも目が惹きつけられる。
僕はそれに抗う事なく雛罌粟さんの顔に自分の顔を近づける。そしてゆっくりと唇を重ねる。
雛罌粟さんの口腔内をじっくりと堪能すると唇を離す。そこから首筋にかけて舌を這わせる。
首筋から鎖骨の窪みへ、そこから胸の膨らみに到達すると全体をじっくりと舐める。
最後に赤く勃っている先端に吸いつき、噴き出てきた母乳で口を潤す。
そのまま舌を進めて、胸からおへその窪みに着くとイジるようにして舐めた。
「ひゃんっ‼︎」
ここも雛罌粟さんの弱いところだ。発せられる嬌声が僅かに甲高く強くなる。
そしてついに目的のところへと到達する。蒸れた甘酸っぱい匂いが僕の興奮を掻き立てる。
僕は手を彼女の太ももに回して、秘所から発せられる匂いに息を荒くし周りを舐めていく。ビュクビュクと溢れ出る愛液が僕の口に入ってくる。
僕は一時的に口を離す。狙いの場所を確認すると、襲いかかった。
肉芽を甘噛みすると同時に吸い上げ、さらに秘所の中に指を挿れ蜜壺を激しく掻き回す。
「───────────────ッッッッ⁉︎⁉︎⁉︎ふわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ─────────────ッッッッッッ‼︎‼︎‼︎」
僕の興奮を込めた一撃に、雛罌粟さんはこれまでで一番盛大に絶頂した。
秘所からは壊れた蛇口のようにブシャァァァァァァァァッと大量の潮が、僕の顔に当たりながら噴き出して辺り一面に撒き散らされる。
こうしているだけで口の中に潮が勢いよく入り込んでくる。それでも僕は足りないとばかりに蜜壺から蜜を激しく掻き出す。
悲鳴にも近い絶叫は途中から声になっておらず、これがマンションとかだったら間違いなく隣の部屋に聞こえていただろう。
ほとんど誰もいないこの時間帯で、この場所だからこそ遠慮なく出来たことだ。
雛罌粟さんはシーツを全力で掴んでいるが、そんなものではもう耐えられなくなったようだ。腰だけでなく全身をガクガクと震わせている。
全身に鳥肌が立っている事が、触っている肌から伝わってくる。本気で絶頂してるのが分かりもっと興奮してきた。
余韻どころかまだ絶頂している途中だが、僕はそんな事を気にする余裕は無かった。
僕はもっと強く肉芽に吸いついて蜜壺を激しく掻き回す。弱いところを探ってそこを重点的に引っ掻く。
「──────────────────────────ァァァァァァァァァッッッッッッ‼︎‼︎‼︎」
僕の追い討ちで雛罌粟さんは連続で絶頂させられた。潮噴きの勢いは止まるどころか強くなる一方だ。
喉が潰れてしまうのではないかというほどの絶叫とも言えないような声が部屋の中に響き渡る。
興奮によってイジらなくても胸からは母乳が噴き出てきた。それに気がついた僕は胸を鷲掴みにして母乳を搾り出す。
ベッド全体に水溜りが出来るのではというほどぐちゃぐちゃになったところで、雛罌粟さんの絶頂は収まった。
雛罌粟さんの噴き出したものにより、僕も雛罌粟さんもベタベタになっている。
お互いの身体から淫らな匂いが漂ってきた。失禁などはしなかったようで嫌な匂いは全くしない。
「はぁ、はぁ…………雛罌粟、さん」
僕は脱力してベッドに身を投げ出している雛罌粟さんを見た。しかし彼女はまるで眠ったように動かない。時折身体をビクッと跳ねさせる。
「気絶、しちゃったのか」
激しくしすぎたとはいえ、まさか気絶するなんて。
段々と冷静になってきた僕は、雛罌粟さんに毛布を被せる。
これも濡れてはいたが、このまま晒しておくよりかは身体を温めてくれるはずだ。
僕のそこに失礼すると、雛罌粟さんの顔を見た。雛罌粟さんはまだ蕩けたままの顔をしている。
それが僕にはとても艶かしく愛らしくも感じた。
スッキリは出来なかったけど、こんな顔見せられたら起こすなんて無理だ。
唇を重ねて、半開きになっている雛罌粟さんの口の中に唾液を流し込む。絶対に水分足りなくなっただろうし。
そう思った僕は雛罌粟さんをギュッと抱きしめた。それはとても心地よい抱き枕だった。これならスッキリしなくても寝られるかも。
明日色々と怒られるかもしれないけど、今は許してもらおうかな。
僕は雛罌粟さんの頭を軽く撫でると、抱きしめたまま深い眠りについた。
最後まで読んでいただきありがとうございました。