「──────────────────────────ぁぁぁぁぁッッッ‼︎‼︎」
僕が軽く肉芽を噛むと、雛罌粟さんは大きく身体をのけぞらせて、腰をガクガクと震わせて浮かせた。
ブシャァァァァァァァァァッッッ‼︎‼︎
秘所からはさっきよりかは劣るが、それでもすごい勢いで潮が撒き散らかされた。それは顔を近づけていた僕の口の中にも入ってくる。
何とも言えない味だが、だからこそなのか何か興奮するものがある。
僕は肉芽を甘噛みした。雛罌粟さんの震えは止まらず、シーツを強く掴んでいる。その度に軽く潮を噴いていた。
胸からは興奮しているためか、母乳が軽く噴き出ている。それは雛罌粟さんの胸に垂れて、今では母乳まみれだ。
そして残りの潮を掻き出すように、僕は秘所に指を挿れて激しく掻き回す。ジュプジュプと淫らな音が部屋に響く。
部屋の中は雛罌粟さんの匂いが充満していて、そこにいるだけで興奮してくる。
僕は雛罌粟さんの弱いところを集中的に強く刺激して、溢れ出してくる愛液を舐めとる。
そして肉芽に吸いつき、そこについた愛液ごと吸い上げた。
「んん───────────────ッッッ‼︎‼︎ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ‼︎‼︎」
再び秘所から大量の潮が噴き出して、今度は僕の顔に直に当たる。それでも僕はお構いなしに吸い続ける。
これで雛罌粟さんがイくのは何度目だろうか。僕はさっきからずっと秘所をイジっていた。
いつまで経っても雛罌粟さんの身体に飽きることはなく、雛罌粟さんを求め続けた。
その結果雛罌粟さんはイくのが止まらなくなった。どこを触っても身体を跳ねさせて、可愛らしい嬌声をあげる。
身体も痺れているのかあんまり動かさないけど、キスの時はチロチロッと舌を動かしてくる。
そして絶頂すれば今みたいに大量の潮と母乳を噴く。その時の蕩けた顔がたまらない。
この前は絶頂して気絶してしまったが、今回はまだ意識を保っていて、僕のワイシャツを掴んでいる。
「…………あむっ」
すると雛罌粟さんが愛液でビチャビチャになった僕の指を口に含んだ。
そして指についた愛液を舐めとるかのように、僕の指を舐めていく。指が生暖かいものに包まれて、変な気分だ。
喉が動いている。舐めとったものを飲んでいるようだ。しばらくして雛罌粟さんは僕の指から口を離した。
「んあっ………ごめんね、ちょっと喉乾いちゃって……」
そう言って雛罌粟さんは僕の唇に手を伸ばした。雛罌粟さんの指が、僕の口の中に入って口腔内を軽く撫でる。
すぐに指を抜くと、指先についた僕の唾液をペロッと舐めた。
「君の………くれる?」
きっとこの人は無自覚でやってるんだろうけど、こんなの……拒否するわけない。
お互いが手足を絡め合う。僕は顔にかかった潮を拭って、雛罌粟さんの肌に吸いつきキスマークをつけていく。
手を繋ぐと唇を重ねて軽く舌を絡ませた。ピチャピチャとした唾液の音が頭の中にに鳴り響く。
僕はそのまま自分の唾液を雛罌粟さんにゆっくりと送り込む。
「あむっ!んんっ!…んぐっ……くちゅ、んあっ!…はむっ、こくっ…んぐっ、んっ……ぷぁっ……ふむっ…くちゅ……こくっ、ごきゅっ!ぷはぁっ……はむっ……んくっ、ふわぁ……んっ」
雛罌粟さんは僕の送った唾液を躊躇わずに飲んだ。むしろ強く僕に吸い付いてくる。
「ぷぁっ………ね、ねぇ………竜胆君の………また大きくなってるんだけど」
雛罌粟さんは顔をとろけさせたまま、僕のモノをみてきた。その熱っぽい視線はとても綺麗でつい吸い寄せられる。
たしかに僕のモノはまた大きくなっていた。そりゃこんな姿見せられたら普通はこうなるって。
「…………する?」
「え?……….い、いや。大丈夫ですよ」
さすがにこんなに息の切れている状態でするのは、雛罌粟さんにとってはキツいんじゃないだろうか。
「えっと……そうじゃなくて…………それなら………」
僕の拒否をどう受け取ったのか、雛罌粟さんは身体を起こして四つん這いになりながらこっちに来る。
一歩一歩進むたびに、ハリのある胸がぷるんぷるん揺れる。そして耳の先まで真っ赤にした雛罌粟さんは、僕の間近まで来た。
僕は予想外の事に対応出来ずに、その様子をジッと見てしまう。
「……………シ……シたい」
そう言われて、僕は何か高揚感のようなものを感じた。
目の前の雛罌粟さんは際どいサンタコスで、しかもその服はびっしょり濡れている。上の服は乳首が完全に浮き出ている。
こんなの、興奮しないわけがない。
僕は少しだけ強く抱きしめる。すると雛罌粟さんと目が合った。しばらく見つめ合うと、雛罌粟さんは僕に顔を近づけてくる。
僕も顔を近づけて、ゆっくりとキスをした。触れ合っているところから雛罌粟さんの熱と僕の熱が共有される。
こんなにも柔らかくて細い身体。それなのに暖かさは服越しでも強く伝わってくる。
唇を離すと、雛罌粟さんは僅かに開いたカーテンの隙間から外を覗いた。
「雪、降ってないね」
「そりゃ、この辺じゃ雪は降りませんよ」
「だよねぇ」
なんて普通に話してるけど、お互いの心臓はバクバク鳴り響いている。雛罌粟さんは分からないけど、少なくとも僕は雛罌粟さんの身体の感触にドキドキしているな。
「雪降ってほしかったんですか?」
「それはねぇ。君との始めてのクリスマスがホワイトクリスマス、なんてちょっと特別でロマンチックじゃない?」
「ロマンチック、ですか………」
僕には縁遠い言葉だな。生まれてこの方ロマンなんて求めた事がない。そもそも必要無かったし。
雛罌粟さんはそういうの求めてるのかな?でもホワイトクリスマスの情景の中にいる雛罌粟さん………画になるなぁ。
「僕はいらないですかね。こんな関係にロマンチックなんざ求めても仕方ないでしょう」
「そっか………そうだね」
自分の意見を否定されたのに、雛罌粟さんはどこか嬉しそうだった。
お互いの息が少しずつ荒くなっていく。目線が合うと逸らすことが出来ずに、距離が近づいている。
ずっとこんな状態を保っていられるはずがない。戻ってきた理性が砂のように流れていく。
雛罌粟さんの肌を撫でまわす。雛罌粟さんは抵抗するどころか、僕の手に擦り受けてくるようだった。
そして雛罌粟さんの首から下の至るところに舌を這わせた。白い肌の上に吸いつき赤いキスマークをつけていく。
どこも柔らかくて、暖かくて、いい匂いがしている。僕は夢中で雛罌粟さんの身体に絡みついて味わった。
「はぁっ、はぁっ………んんっ、んあっ、はぅ………ひゃん……あっ!そ、そこッ………ダメ、はぁんッ!ひゃうんッ!」
止まっていた愛液が再び秘所から垂れてきた。僕はそれも指で拭う。
「あんッ!」
僕は雛罌粟さんをベッドに寝かせると、彼女に覆い被さって向かい合う。ミニスカを捲って秘所を露わにすると、僕のモノを当てがった。
お互いの興奮が高まったところで、僕は雛罌粟さんに言った。本当は言うつもりなんて無かったのに、ついポロッと溢れる。
「雛罌粟さんが一緒にいてくれる事………それが僕にとって、一番特別な事なんですから」
目の前に雛罌粟さんがいる事、今の僕にとってこの関係の大切なところはそこだけだ。
「ッ⁉︎……………………君は、本当に………あむっ」
そこから僕達は啄むようなキスを楽しむ。そして唇を離した僕は、ゆっくりと腰を前に押し進めた。
僕のモノがにゅぷぷッと膣内に飲み込まれていった。強い快感が僕の体を勢いよく流れていき、お互いの荒くなった吐息がぶつかる。
久しぶりの膣内はとても熱くてヌルヌルとしてうねっていた。あまりの熱さに火傷するんじゃないかと思うほどだ。
その熱さが僕と雛罌粟さんを完全に一つにするように感じた。どこまでが自分なのかが分からなくなる。
それでいてキュンキュンと僕のモノを締め付けている。その締め付けは僕のモノを引きちぎらんばかりに強くて、愛液で濡れていなければ挿れられないのではと思うほどだった。
僕はそれに抗うように強く腰を進めていく。それだけでも与えられる快感は相当で、今にも果てそうだ。
「はぁ………はぁ、んっ!……んあっ、くぅんっ!」
雛罌粟さんはピクピクッと身体を震わせながら、僕のモノを受け入れてくれる。握っている手の力が少しずつ強くなっていく。
「んあっ‼︎」
「くっ………はぁっ!」
僕のモノが雛罌粟さんの一番奥に触れた。触れた先端からピリッとした快感が流れ込んできて、僕は小さく息を吐く。
何も動いていないのに、膣内はうねって僕に快感を絶えず流し込んでくる。これだけでも今すぐ果てそうだ。
「雛罌粟さんッ…………動きますよ………!」
「うん…………私、たぶんいっぱいイッちゃうと思うけど……遠慮、しないでね」
目の前のサンタさんは、そう言って握っている手を自分に引き寄せて、ちゅっと唇を触れさせた。そしてこれから行う行為に備えてか強く握る。
それが今日、僕の理性があった最後の時だった。
「あんっ!あんっ!んああぁぁぁ‼︎‼︎ひゃうッ‼︎んくぅッ!きゃんッ!ふわぁぁぁぁッ‼︎‼︎はぁんっ!はぅんっ!んんっ!やぁっ!ひゃぁぁぁぁぁぁんッッッ‼︎‼︎フ────ッ!フ─────ッ!んあっ!ひゃんっ!ひゃんっ!はぁっ!はぅんッ!んん────────────ッッッ‼︎‼︎」
僕は雛罌粟さんと手を繋いだ状態で、大きく息をして激しく腰を打ちつけている。パンッパンッと肉同時がぶつけ合う音が鳴り響く。
こんなに激しくしてればどこか痛くなりそうだけど、そんなものは快感が上から塗り潰した。
僕のモノは膣内の一番奥を強く突き続けている。これ以上したら貫きそうなほどに。
雛罌粟さんは子犬のような大きな声で喘いでいる。その声だけでゾクゾクしてくる。
一突きする度に胸は母乳を噴き出しながらぶるんぶるん激しく揺れて、秘所からはプシュッと潮が噴く。
先に言った通り雛罌粟さんは何度もイッた。うねっていただけだった膣内は、絶えず痙攣している。それに合わせて雛罌粟さんの身体もずっとビクビクッと震えている。
その刺激は繋がっている僕にも伝わってくる。
こんなの………耐えるなんて………無理ッ……!
僕は名残惜しかったが、繋いでいた手を離した。これ以上はこの状態では危ない。
僕達はお互いに強く抱き合った。お互いの荒い息が混じり合う。
雛罌粟さんから目が離せず、僕達は前置きもなくお互いの唇を押し付ける。
「んぐっ⁉︎んん─────ッッッ⁉︎ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ⁉︎⁉︎ぷはぁっ!……はむっ!ぐちゃぐちゃッ‼︎れろれろれろれろぉッッ‼︎ぢゅ〜〜〜〜〜〜〜〜‼︎んあっ!……あむっ!んぐっんぐっんぐっ……ふわぁっ、ぢゅるるるるるるるるるるるるるるッッッ‼︎‼︎」
さっきの啄むような、なんてレベルじゃない。お互いがお互いの唇を貪るように味わう。
繋がっている口腔内で僕達の唾液は混ざり合っている。それを取り合うように僕達は舌を絡め合った。
その激しいキスが僕の限界を早めた。
限界を感じた僕は、雛罌粟さんのお尻を掴んで本能的に大きく振りかぶると、腰を強く打ちつけた。
パァン‼︎
その音が鳴り響くと同時に、僕はさっき胸でシてもらった以上に絶頂した。
さっき果ててからたった数分だけなのに、そうとは思わせないような量の精液が、僕のモノを通って膣内の奥に吐き出される。
「むぅ───────────────────ッッッッッッ⁉︎⁉︎⁉︎んふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ‼︎‼︎ぐちゅぐちゅぐちゅッッ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷッッッ‼︎‼︎」
僕達は唇を重ねたまま絶叫した。お互いの絶叫が頭の中に響いて脳を麻痺させる。
全身が快感に溺れてガクガク震えている。僕達は身体を限界まで伸ばして、快楽を受け入れる。
その様は震えていると言うよりのたうち回っていると言った方が正確かもしれない。それほどまでに震えは大きかった。
快感で脳が壊れそうだった。密着したせいで雛罌粟さんの胸は潰れて、擦られた乳首から母乳が溢れ出る。
少しでも快感を逃すために、僕達はめちゃくちゃに舌を絡め合う。混ざり合った唾液が泡立つ。
口が塞がり鼻で呼吸しているが、それが間に合わないからか顔がどんどん熱くなっていく。
秘所からは僕のモノとの間から潮が噴き出される。
お互い溜まったものを吐き出すにつれて絶頂が収まっていく。全身の力が抜けて身を預け合った。
しかし快感のせいで脳が麻痺した僕達は、そんな事にも気づかずにキスを続ける。
僕は今年来てくれたサンタさんと、最高のプレゼントを共有した。
最後まで読んでいただきありがとうございました。