巨乳魔王への乳遊戯 作:ラーレ
「のう、サーラよ。 我を圧倒出来るほど強い男はやはりおらんのかのう」
魔王様は本日も私に愚痴を言ってきます。
構わないでいると更に面倒なことになるので付き合います。
これも魔王様の副官の仕事。
仕方ありません。
立派な、と付けられないのが残念なところです。
「サーラよ、聞いておるのか? 我はいつになったら処女を捨てられるのだろうか」
「魔王様が条件を下げてくれるならすぐにでも」
「それは嫌じゃ。 我は死力を尽くして倒されるか、全力で戦って負けるか、圧倒的な力で蹂躙されるか、無力化されて抵抗出来ず敗北を受け入れて操を奪われたい」
「では無理です。 日々情報を集めていますが、未だ魔王様より強い男は存在しません」
はい、そうなのです。
この魔王様は私の知る限り最強なのです。
北の狼王や人の英雄、天の王龍でも魔王様には勝てませんでした。
他のめぼしい強い男はこの三者にも勝てない程度なので候補がいません。
「むぅ…、我のこの熟れた身体はいつになったら貪られるのだろうか」
「……今まで怖くて聞けませんでしたが、魔王様はどのようなことをされたいのですか?」
あぁ。
ついに聞いてしまいました。
別に魔王様が自らの大きな胸を揉みしだく様を見てイラッとして言ってしまったわけではないです。
ええ。
本当に。
「う、ぅむ…。 まぁその、な。 我、胸が大きいじゃろ? それにアレのこともある。 ……じゃから、その」
「アレというとその大きな胸の無限魔力のことですか」
「うむ、我の強さの根源である。 ……この胸をめちゃくちゃにされたい」
「なるほど」
いやなるほどではない。
思ってたのと違いましたね。
てっきり徹底的にクリを苛められたり、おまんこをつよつよチンポでずぼずぼされたり、尻穴ほじられてアクメきめたり、喉をおまんこのように開発されて食事は全てザー汁にされたりなどのハードなものだと思ってましたが。
「変…かの?」
「いえ、少々意外でしたので」
「む。 サーラはどんな風に思っておったのだ?」
「てっきり徹底的にクリを苛められたり、おまんこをつよつよチンポでずぼずぼされたり、尻穴ほじられてアクメきめたり、喉をおまんこのように開発されて食事は全てザー汁にされたりなどのハードなものだと思ってました」
「いや待て待て待て!! なんじゃそのハード通り越してヤバいのは! え、待て、我もしかしてそんな風に思われてたのか!?」
「はい。 魔王様からはいつも男に蹂躙されたい、貪られたいなどと聞いておりましたので」
「むぅ。 いやそういうのはちょっと我には早い。 うん、早いじゃろ。 もう少し慣らしてからが良い」
面倒臭い。
なんでそういうところ乙女なんですか。
怖じ気付くの早くないですか。
普段からあんなこと言ってるのにこれでは私がものすごくエロい女ってことになるじゃないですか。
そういうのはダメだと思います。
なので攻めます。
「ではその大きな胸をどうにかされたいのですね」
「うん」
うんはやめろ。
口調を戻せ。
威厳はどうした魔王様。
……。
………。
落ち着きなさい私。
こんなことでペースを乱されるのは不本意です。
魔王様には少し刺激を与える必要がありますね。
「……? どうした、サーラ」
「いえ、魔王様の願望を満たす方法を考えておりました」
「おお、流石だサーラ。 伊達に先程のようなエロいことを考えておらんな」
「ぐぬぅ…、んゴホンッ! では魔王様、その無限の魔力を生み出す大きな胸から魔力を本当に産み出すのは如何でしょうか」
「…? 言葉遊びかの?」
察しが悪い。
そんなに大きく張った胸をしてるんだから分かるでしょうが。
……。
分かりますよね?
え、もしかして私がエロいだけとか……?
いや。
うん。
やめましょう。
深く考えるとダメージを負いそうです。
それよりは魔王様の反応で無聊を慰めることにしましょう。
「その大きく張った胸の有効活用です。 無限に魔力を生み出すことが出来るのですから、その魔力を物質化、つまり母乳にして出せるようにしましょう」
「えっ」
「そしてその母乳を搾り取り、魔力ミルクを量産。 必要分以外は諸外国や商人に販売し、財源としましょう」
「ちょ、待て待て待て! なんじゃそれは!? 母乳!? 我まだ子供もいないしそういう行為すらしておらんが!?」
「別に妊娠する必要はありません。 母乳を魔力そのものとすれば良いだけです。 幸いその手法はいくつかありますので大丈夫です」
元は弱って母乳を飲めない赤子のために作られた魔法です。
それを改良したものを人族の王が持っています。
何故それを知っているのかというと、私のスキルが理由です。
それを使って検索し、魔法の効果を見つけ、持ち主を探し出せるのです。
便利なんですよね。
誰にも言っていませんが。
「そ、そんなものが……! いや、じゃが…。 うーん」
「胸をめちゃくちゃにされたいんですよね?」
「うっ! それはそうなのじゃが、その。 …量産するほどとか、売るとか、我の魔力をなんだと思っておるのか」
「……魔王様は無限に魔力を生み出すことが出来るのですから、量産は問題ありません。 売ると言ったのも有効活用の一手段なだけなので、お嫌でしたら私のストレージにて保管するだけです。 なにより魔王様の熟れた身体を満たす上に要望である胸を使ったものなのですから躊躇する意味が分かりません」
「うぅ…、サーラにこんなに怒涛のように言われるのは初めてじゃ…」
「ご決断を」
「う、ぅー…」
「ご決断を」
「わ、わかったわい! やればいいんじゃろうやれば!」
おお。
まさか通るとは…。
これは楽しくなってきましたね。
熱くなってけしかけてしまいましたがうまく行きました。
私も少し興奮気味です。
それでは魔王様の不安を煽りながら準備を進めましょう。
一度了承したのですから、反故にすることはないでしょう。
しようとしても逃がしませんが。
ふふ。
楽しみです。
どんな声で…
「サーラ? 目が怖いんじゃが……」
「準備をしてまいりますので5日ほどお待ち下さい」
「5日…」
「はい」
「それまで我は何をしていれば良いのだ?」
「何も」
「えっ」
「魔王様が何かする必要はありません。 全て私にお任せ下さい。 準備が終わるまで楽しみに待っていて頂ければ良いのです」
「う、うむ…。 準備が終わるまで…。 楽しみ…。 っ、……の、のぅ。 やはり…」
「試してみればいいではないですか」
「うっ…!」
「魔王様の望み通り、その大きな胸を使って、無限に生まれる魔力をストックする時間を作るだけです。 ほんの短時間、……するだけですよ」
「ぅ…む。 よ、よきにはからえ」
「はい、魔王様」
ふふ。
たくさん、気持ち良くしてさしあげますね。
魔王様。