※この作品はR-18です。

巨乳魔王への乳遊戯   作:ラーレ

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魔王様の胸を揉んで母乳を搾りたいがために奔走する準備回

 さて、準備をしましょう。

 まずは人族の王から魔法を…。

 いえ、搾乳の場所作りからでしょうか。

 それとも必要な道具探し…?

 うーん。

 ……。

 よし!

 まずは整理しましょう。

 一、場所

 二、道具

 三、魔法

 基本はこの三つですね。

 場所はこの魔王城のどこかを使いましょう。

 無駄に広いので都合の良さそうな部屋を探すか、なんなら作ってしまいましょう。

 これは恐らく一日仕事になるでしょうし、それを踏まえて次です。

 道具といっても沢山思い浮かびますね。

 乳搾りということなので液体系は無しで。

 媚香は……。

 私にも魔王様にも効かないでしょうし無しですね。

 それでは次は必要なものを挙げましょう。

 魔王様の大きな胸ですと私の手では覆いきれません。

 なので大きな手を持つゴーレムが必要です。

 これはすぐに造れるので合間にやりましょう。

 二体いれば十分ですね。

 そして乳牛用の搾乳機。

 搾乳に慣れてきた頃に使えそうです。

 これは人族の町にありそうです。

 最後は魔法。

 これは人族の王に交渉を持ちかければ手に入るでしょう。

 もしかすると楽しいことになるかもしれませんね。

 ふふ。

 とりあえずはこんなところでしょうか。

 では今日はもう夜も更けてきましたので部屋探し、の前に魔王様の食事ですね。

 そのあとは魔王様と戦戯盤。

 部屋探しが出来るのは魔王様が就寝してからですね。

 この魔王城には私と魔王様の二人しかいないとはいえ、完全防音に越したことはないでしょう。

 万が一ですが、血界を潜り抜け魔王城に侵入された場合の対策もしておきましょう。

 あとは……。

 そうですね。

 秘事はやはり地下が良いですね。

 様式美とも言いますし。

 他には…

 おっと。

 魔王様の食事に遅れるわけにはいきません。

 今日はそうですね。

 ふふ。

 鶏のクリーム煮とトマトとモッツァレラのカプレーゼ、白身魚のバターソテーでいきましょう。

 もちろんドリンクはミルク…

 と行きたいところですが、こちらは少し趣向を変えて柑橘類の生搾りにしましょう。

 しっかりと意識してくれるはずです。

 ふふ。

 ふふふ。

 料理はミルク尽くしで飲み物は目の前で搾られたもの。

 どんな顔で食べるのでしょうか。

 楽しみです。

 ふふふふ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 魔王様がすごい普通に美味しそうに食べていました。

 えぇ……?

 どうして?

 さっきの今ですよ。

 あれだけ母乳や搾るというワードを認識させておいたのに何故?

 まさか本当に私がエロいだけとか?

 いやいや。

 そんなはずは…。

 これくらい誰でも思い付くはず…。

 ぐうぅ…っ。

 流石は魔王様、これほどの意趣返しをされるとは思いませんでした。

 もはや遠慮はしません。

 泣き叫んでイキまくって無様にやめてと懇願しても搾ります。

 ええ。

 絶対に。

 とりあえず前払いとして戦戯盤で泣かしておきましょう。

 私に戦略戦術で勝てると思わないことです。

 いつもは手加減してるんですからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 勝ちました。

 涙目な魔王様は可愛かったです。

 癒やし成分はたっぷり補給したので次はいやらしい成分ですね。

 魔王様をエロい目に味わわせるための下準備です。

 とりあえず魔王様との対戦中に候補は絞りました。

 搾るだけに。

 ……。

 はい。

 魔王城地下二階の中心部、ガーゴイルの間にしました。

 本当は魔王様の寝室が良かったのですが色々考えた結果こちらにしました。

 魔王様の寝室は追々、ですね。

 まあここは広さも手頃で丁度良かったです。

 せっかくなので玉座っぽい椅子も用意しました。

 立っていられなくなったときに座ってもらうためです。

 ふふ。

 もちろん休ませるためではありません。

 座った状態では一旦搾るのをお休みにしますが、代わりに胸の性感を高める愛撫を行います。

 そしてその弱い刺激に我慢出来なくなった時に…。

 ふふ。

 ふふふ。

 楽しみです。

 

 とりあえずガーゴイルたちは生命を与えていませんが魔王様には他者からの目線を意識してもらえるように配置し直します。

 魔王様には自分で立ってもらったまま胸を虐めて母乳を搾り出したいと思っているので、立ち位置は…。

 部屋の中央ですね。

 入口に向かって立ってもらうので、その少し後ろに玉座。

 よし。

 これで魔王様が立っているところに全ガーゴイルの目線が行くように出来ました。

 あとは…。

 !!

 そうでした。

 魔王様から搾り出した母乳があちこちに飛び散ってしまうことを失念していました。

 出来るだけビンに集めるとはいえ、全部ではないでしょうし。

 うーん。

 やっぱり床はスライムを張り巡らせて、あとから抽出が出来るようにしましょうか。

 これで魔王様の母乳を無駄にすることなく回収出来そうですね。

 では次は……

 いえ、流石に寝ましょうか。

 明日は人族の町を回って搾り器を買って、夜に人族の王と直接交渉しましょう。

 ふふ。

 さて、どんな条件を付けるのでしょうか。

 楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 無事三つ目の町で搾乳機を入手出来ました。

 ふふ。

 商人もまさかこれで魔王様の母乳を搾るとは思わないでしょうね。

 それとついでに人族用の母乳搾り器も調達しました。

 これも魔王様に使いましょう。

 ふふ。

 悦んでくれるはずです。

 ふふふ。

 夜になったら人族の王と交渉です。

 それまでは……

 ぶらぶらしましょうか。

 何か良いものがあればよし。

 無くても楽しめるでしょう。

 折角の遠出ですしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 色々と買い物をしたり移動したりしていると夜も更けてきましたね。

 そろそろ人族の王の寝室に向かいましょう。

 この城の警備など私にとってはあってないようなもの。

 簡単でしたね。

 ですが問題発生です。

 失念してましたがよく考えたら今って子作りの時間でした。

 つまり真っ最中です。

 うーん。

 終わるまで見て待っているのも退屈なのですが……。

 かなりの性豪のようですし、時間がかかりそうです。

 なので中断してもらいましょう。

 私にとっては魔王様と私が最優先なのです。

 えいっ。

 

 

 

 

「ぬっ!? 身体が…っ!」

 

「えっ、きゃあ!」

 

「う、うごか…」

 

「一体何が…!?」

 

 

 

「――はいそこまでです」

 

「なっ、誰だ貴様っ!」

 

「――人族の王以外は眠りなさい」

 

「ぁ……」

 

「う、ぅ…、こ、こんな…っ」

 

「ふわ…、ぁ」

 

 

 

「お前は…、魔族か」

 

「魔王様の副官、サーラと言います」

 

「余を殺しにきたのか」

 

「いえ。そういうことではなく、王族に伝わる特殊な魔法を覚えに来ました」

 

「魔法…?」

 

「まぁ交渉と考えてもらって構いません。 立場は私が上ですが」

 

「…まぁそうだな。 だが交渉の前にひとつ頼みがあるのだが」

 

「なんでしょうか」

 

「種付けの最中だったので収まりがつかん。 眠っている妻たちで」

 

「ダメです」

 

「すぐに終わらせる」

 

「ダメです」

 

「ぬぅ…」

 

 

 当然です。

 さっきまでならそれも良かったですが、今は姿を晒してるんです。

 それなのに目の前で他者の子作り見学なんてやってられません。

 それに、そのギンギンに勃起したちんぽを見れば分かるように性欲で脳の処理能力も下がっているはずです。

 私が圧倒的強者で生殺与奪権を持っているという点でも、本能が子孫を残そうと必死にその大きな玉袋で濃い子種汁を生産しているでしょうし。

 なんにせよ許可することはありません。

 色々な意味で私に有利なので。

 

 

「はぁ……、分かった。 それでどの魔法だ」

 

「簡単に言えば、魔力を母乳に変換し生み出す魔法です」

 

「……それならば余でなくてもよかろう」

 

「いえ。 市井に存在するあのようなか弱い構成の魔法ではなく、改良を繰り返し殆ど別物となっている王族に伝わる魔法が欲しいのです」

 

「確かに、ある。 あるが…、あれは魔力を受け入れにくい体に産まれた子らのために乳母や母親が自らに使い、体内の魔力を」

 

「はい。 変換して母乳で補えるように自らの体質を変える。 いわば変質化魔法です」

 

「それが分かっていながら…。 元には戻らんのだぞ」

 

「そして魔力を変換するには魔力も使う上に、自らの魔力を渡し魔力の枯渇を繰り返す」

 

「あぁ。 何度も改良を行い、如何に効率化しているとはいえ結局長生きは難しい。 しかし…、それを知ってなお欲しいということは、子がそうなのか?」

 

「違います」

 

「違ったか」

 

「そもそも私も魔王様も処女です」

 

「いやそこまでは聞いておらんが…。 では何故?」

 

「魔王様から母乳を搾り取りイキまくる様を見るためです」

 

 

 

 あら。

 ポカーンとしてますね。

 まぁ突然こんなことを言われたらそうなるでしょうか。

 おっと我に返ったようです。

 時間の経過で少し萎え下がっていた勃起ちんぽが反応しだしましたからね。

 恐らく魔王様のご尊顔とあの大きな胸を思い出し、その顔が淫らに歪む様と母乳を搾るためにその大きな胸弄ばれている光景を想像したのでしょう。

 

 

 

「そ、れは…、冗談というわけでは…。 …なさそうだな」

 

「はい。 無限の魔力を持つ魔王様ならデメリットなんてありませんので」

 

「だが、かの魔王殿は承知しておるのか?」

 

「自らの魔力を母乳に変えることも、胸を弄ばれて母乳を搾り取られることも、全て承諾しております」

 

「ふむ……」

 

 

 さて。

 現状認識は出来たようですね。

 それに勃起ちんぽが性行為時よりも大きくなり興奮しているようです。

 先ほどから、性欲を煽るように伝えた甲斐があります。

 さてさて。

 楽しい楽しい交渉の時間です。

 性欲に支配はされないでしょうがかなり影響を与えることでしょう。

 どんな条件を出されるのでしょうか。

 楽しみです。

 

 

 

「王家の魔法、もちろんただで教えろとは言いません。 ある程度ならこちらも受け入れましょう。 条件をどうぞ」

 

「………」

 

「もうほとんど用意は終わっているのです」

 

「………」

 

「部屋を用意し、魔王様の大きな胸を揉みしだくためのゴーレムもこちらに来る前に調整済みです」

 

「………」

 

「母乳を搾り取るための道具も町で揃え、あとはこの魔法を覚えて帰還するだけです」

 

「………む」

 

「魔王城に戻り、魔法の構成のチェックをして、魔法の効果を再度認識して貰った上で、魔王様自身に使っていただきます」

 

「………」

 

「今晩、私がその魔法を覚えられれば、魔王様に伝えた通りの日程。 つまり明後日の昼には魔王様への乳搾りを始められるのです」

 

「………」

 

「では、条件を、どうぞ」

 

「……わかった」

 

 

 

 さぁさぁ。

 煽りましたよ。

 今語った光景が目に浮かんでますね?

 明後日の昼に始まるんですよ?

 貴方が執務の最中に、最強と名高い美しい巨乳魔王が淫らに喘ぐんですよ?

 母乳を搾り取られるための身体になると、しっかりと自分が認識した上で自身に魔法をかけるんですよ?

 それに今、私の弱みを少し出しましたよ?

 もう既に魔王様に予定日を伝えているので私はすぐにでもその魔法を手に入れなければならないのです。

 思い切った条件、お待ちしてます。

 ふふ。

 ふふふ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「魔王殿とのセックスを希望する」

 

「……っ!」

 

「魔王殿の母乳を搾る権利も欲しいな」

 

「……」

 

「魔王殿の母乳を売って貰うのもいいかもしれん」

 

「それは…」

 

「ふむ。 まとまってきたな。 魔王殿が遥かに上という立場の差を内外に示すために余が少人数で魔王城へ赴き、魔王殿とセックスをし、そして直接魔王殿の母乳を搾り飲み、販売するに足るものかを余自らが試す」

 

「……」

 

「そして魔王殿の乳搾りが終わった直後に面会の時間を作って貰い、そこで商談といきたいな」

 

「……」

 

「ただ、乳搾りが終わるまで待っている時間が手持ち無沙汰になるな。 となると魔王殿の搾乳風景を見るのも良いな。 それにここはやはり余も搾乳作業に参加し、魔王殿の大きな胸を直接」

 

「――そこまでです」

 

「ふむ。 どうだね、受け入れられないものはあったかね」

 

「……」

 

「いくら君が余をいつでも殺せるとはいえ、それをしてしまうと代わりの者を探すまで時間がかかろう」

 

「……」

 

「それでは魔王殿との予定に穴をあけることになる。 ……失態というわけだな」

 

「……」

 

「なに、受け入れられないものは外してもらって構わんよ。 そうなれば交渉は長引くかもしれんがな」

 

「……」

 

 

 

 予定通りとはいえ少しイラッとしますね。

 最初のセックス希望は捨て石。

 あちらもいくらなんでも通るとは思っていないでしょう。

 次の母乳を搾るというのはあわよくばってところでしょうね。

 権利ときましたからね。

 これを受け入れてしまうと、あらゆる場で行使されかねません。

 本命は母乳の販売でしょう。

 魔王様の母乳というだけでも価値はありますが、何より最高純度の魔力ポーションのようなものです。

 これの販売に少しでも関わることが出来たのならかなりの利益が見込めるでしょう。

 うーん。

 もともとはこれだけを条件として考えていたんですが……。

 さっきまでの私への意趣返しですかね。

 その後の語りで、彼が魔王様とセックスをして胸を搾り母乳を飲んで、自らも搾乳に参加する様子を想像してしまいました。

 ……。

 はっきり言って、すごく良かったです。

 脳が破壊されるかと思いました。

 でも魔王様のご希望もありますし…。

 どうしましょう。

 おそらくは抑え込んでも母乳売買と搾乳風景は見せることになるでしょうか。

 うーん。

 でも発情されて始められても困りますし、参加しようとするかもしれません。

 ……。

 よし、決めました。

 長時間の搾乳風景を見せるのは却下です。

 かわりに一度だけ乳搾りをさせることにしましょう。

 母乳売買を認め、そのために魔王城に来てもらいます。

 搾乳作業はそれまでに終わらせて、すぐに謁見。

 別部屋にて母乳の価格調整のための商談。

 そこで母乳の品質を確かめるために直接搾って貰う。

 魔王様には本当に人に見られながら乳搾りをされることになりますが、なんとか受け入れてもらいましょう。

 これなら皆ニッコリです。

 では交渉再開です。

 まぁこれ以上は認めないので威圧もかけつつ、あえて少し譲歩する様子も見せて決めてしまいましょう。

 ふふ。

 今後が楽しみです。

 

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