巨乳魔王への乳遊戯 作:ラーレ
「うむ。 サーラはおらぬな」
サーラが出掛けてから念のために一日置いたが、大丈夫のようじゃ。
今日はアレを使うからの。
バレないようにせねばならぬ。
じゃが…、サーラは結構疑っているようであったな。
なんぞバレるような言動をしてしまったか…?
もしかすると例のあの時に口走ってしまったのかもしれぬな。
気をつけねば…。
もう遅いかもしれんが、な。
「さて、ここで良いか」
例の部屋でやれれば良いのじゃが、サーラが何か仕掛けているとも限らぬからな。
空き部屋のひとつを使うことにする。
しかし…、この拘束具は面倒くさいの。
着けねば動かぬし、着ければ外せぬとは本当にふざけた仕様じゃ。
というか今日もサーラはおらぬし、口調を戻しても…。
いやいや、こういうのは普段からすることで常に出来るようになるもので…。
…うむ。
「まぁ、今日くらいは良いかしら」
魔王になってから、威厳を出すために始めたのだけれど…。
たまには戻さないと忘れるかもしれないものね。
フフッ。
こんな私を見たら、サーラはどんな顔をするのかしら。
でもサーラも色々変わることもあるし、これはこれで受け入れそうだけれど…ね。
じゃあ、始めましょう。
――転換して、私の身体。
「んっ。 ……やっぱり、身体の転換は慣れないわね。 それに………」
こちらの身体、なんだかいやらしくなっている気がするわ。
時間が経てば元の身体に戻れるのは助かるのだけれど…。
今後はどうなるのかしら。
サーラの言うように、母乳を搾られるためだけの胸になってしまう…?
それは少し…、ぞっとしないわね。
サーラは私の胸が好きなようだし、そこまで酷いことにはならないと思うのだけれど。
「んぅ…っ、少し張ってきたようだし、……しようかしら」
緊張してきたわ。
サーラとするときと違って、裸になっているからかしら。
それとも、サーラに黙ってひとりで搾乳…、するからかしら。
……まあ、どちらでも。
とても、…ドキドキしてるもの。
「これを、こうして…んっ。 こっちも…ぁ、ん」
はぁ…っ、んっ。
んぅ……。
こんな、…裸になって自分で足枷を着けて。
胸には牛に使うような搾乳用の吸引筒をセットして。
更には足枷と同じように自分で手枷も嵌めて…。
魔王って呼ばれてるのに、本当にただの………雌牛みたい。
……私もいつか、セックスするのかしら。
出来れば相手はサーラが良いのだけれど…。
あの調子だと、いつになるのかしらね。
「あ、んん…っ、はぁ、うっ。 んんっ、あっ、いいっ」
気持ち、いい。
筒の中で吸引される乳首が見える、わ。
乳頭からは勢いよく、私の母乳が噴き出て、筒に繋がれたチューブから、本体横の貯蔵タンクに流れているのよね…。
声、抑えなくていいのは…、ぁんっ。
楽だ…けれどっ、あぁん…っ!
「あっ、あっ。 っダメ、ゾクゾクするっ、いっぱい吸われてっ」
イクっ…。
常に一定の吸引じゃないのが、憎らしい。
まるでサーラみたい。
「あっ、あぅ…っ、弱いのダメっ、もっとっ。 ああっそれっ、ああ、イイっ!」
サーラといえば、…最近、まで、とても可愛らしかったわ……ね。
私にくっついて…っ、くぅっ。
あ、んっ…!
あっ、つよっ、すぎ…っ、ああだめだめダメぇっ!
んんっ、んううぅぅ~……っ!
はぁっ、あ…っ、うふ、う…っ。
……くぅうっ!
油断、したら…、もうっ。
「ああっ、あうっ、あっ、あっ、いやっ! イクっ、またっ、あ、ああ、ああーーっ!!」
またイッてる…、わ。
身体は反応していても、心は冷静にいたいのだけれど…。
難しいわね。
口調も時々戻っちゃうし…。
あぅっ。
う…、これ…、嫌なのよ、ね…っ。
「ああ嫌っ、それダメっ! きゅっきゅって高速で吸って戻すの無理っぃい…!」
サーラ…っ、サーラならもっと酷いことしそうだけれど…っ。
はうっ、あっ、あんっ。
ゴーレム、二体は…んっ。
本当に危な、かった…わ。
私、途中で失神したのあれが初めて。
もうあんな醜態は晒したくないから……、こうやって頑張ってるのだけれど…、んうぅ。
無理かもしれない、わ…ね。
っ、んんっ!
「あっ、あっ、あっ、母乳ずっと出てるっ! 胸の奥からずっと流れてっ、ああっ、停め、停めてっ!」
…っ、魔力が母乳に変換されて…。
ぁくっ、…ぅっ、はぁ…。
に、乳頭まで流れていってるのが、本当につらいわ…っ。
はあ…っ、あんっ。
あ、ぃやっ、う…っ、く。
何もされなくても、…しばらくは噴き出し続けそうなくらいに流れが、流動が起きてそうな感じ、かしらっ…。
だから、凄く、…し、刺激が続いて…っ。
け、結構、甘イキ…してるのよね。
母乳が噴き出て、筒中にそれが撒き散らされた時に…っ。
あっ、ん…っ。
ち、乳首にかかったり…っ、チューブに送られず溜まった母乳が乳輪の上の方まで浸してきたりっ…。
あ、暴れて…、身体がどうしても暴れてしまうから、やっぱり、刺激されてしまうのっ。
すご、く…っ、もど、かしい…っ。
でも…っ。
も、……もっ、と、…してっ。
「あっ、あうっ、ま、またぁ…っ! こんな、…っさっき停めた…っのに!」
もう…っ、もうっ!
嫌にな、…るっ、わね!
こんなの絶対サーラに渡せないっ…!
ぜったいまた、意地悪してくるぅ…っあ、あっくぅ…。
魔力制御っ、お、覚束なくなる、からっ。
うくっぅ、い…やっ!
「はうっ、はっ…ああっ、んうっ……。 はあ、ん…。 停まっ、たっぁ…」
はぁ…、はぁ……。
もう、本当に…。
なんてものを作るのよ、全く。
制御ミスってボタン押せなくなると、前みたいに失神しても搾り続けられちゃうし…。
「はぁ…、ふぅ、は…。 はぁー…、ぁっ、んう………」
…壊さないようにこっちに配慮させるのって、本当に嫌らしいわね。
ミルクのビン交換もしなきゃならないし本当、不便っ。
あの時はいつあの男に見られるかもって戦々恐々としながら、これに搾られ続けて…。
失神から立ち返ったときは、状況把握してすぐに、見られたかもって…。
何度もイキながら、ほぼ満タンだった貯蔵タンクのビン交換したり、焦って停止押さずにそのまま作業して…。
停止に気付いてボタンを押して安心して、ホッとしてたら何故か再開されて…。
もう頭ぐちゃぐちゃで訳わかんなくなったのよね。
本当に、最低…っ。
終わったときはかなり消耗しちゃってたし。
それに、あの男が寝たふりしてたかもしれないから、起こしてから念をれて部屋を出る直前に記憶を消したけれど…。
激昂するサーラを止めないでやっちゃえば良かったかしら。
……。
ああ、でもあの時のサーラ…。
凄く可愛かった。
一生はなさなっ…!?
あくっ、…もうっ!
もうちょっとくらい浸らせなさいよっ…、んっ、あっ。
「は、あうっ、…ま、たぁ…っ! あ、あ、う…っ、くぁ、うぁ…、ん…ぅあっ!」
…んっ、あうっ!
くぅ、あっ、あンッ。
……また、停めればいいっ、てっ。
わかって、る、けれどっ…。
は、あ…、んんっ。
や、やっぱり、気持ち、いぃ…っ。
「ああっ、い、イイッ、いやっ、あっんンっ! またっ、母乳が出っぱなし、にぃ…、あ、ああーッ!」
これっ、わ…わたくし。
は…、あんっ。
やめ、られるのかしら。
クセになったら、どう…っ、しよう。
「ああーッ、ダメっ、またダメになるっ! イクッ、イってるッ、イってるからぁ…っ!」
今度はちゃんと、停められる…かしら。
「ああっ、そんなにっ、吸い込まないでっ…、私の、ああっ、ちくび伸びちゃうっ…、いやっ、イクッ、想像でイっちゃう…ああッ、あーーッ!」
私の乳首、伸びたら…。
「あっ、あっ、それ…っ、また、ああイヤッ、ダメ、ダメ、ダメぇ…ッ! またずっとっ、変になる…っ」
サーラに、バレちゃう、かしら…。
「あああーッ! ああーっ、イッ、いあっ、あう…ッ。 あっ、あんっ、あっ、あああーーー…ッ!!」
「はあぁぁー…。 終わった、…わね」
はぁ…。
今日は失神しなかったけれど…。
すっごい自己嫌悪。
母乳の詰まったビンも増えてきたしどうしようかしら。
もうサーラに言っちゃう?
なんとか耐えられるようになったし…。
……。
どちらにしても、コレはサーラには渡せないわね。
どんな改良をされるか分かったものじゃないわ。
あのゴーレムたちだけでも辛いのに。
………。
ぅぅ、思い出しちゃったわ。
…とりあえず、サーラが帰ってくるまで後2日あるし。
それまでは…。
……。
あーもう、私どんどんえっちになってきてるわ。
サーラが帰ってきたら、どんなお仕置きをしてあげようかしら。
私をこんな身体にした責任を取らせないと…。
もう、…本当に、サーラは、もう。
でも、私もこんなえっちな思考のままじゃいけないわよね。
エロサーラなんて言ってられないもの。
……。
はぁ。
たまには童心に帰ってはしゃぎたい…。
「それにしても―――」
……。
うん。
ちゃんと元の私の胸ね。
コレがああなっちゃうなんて…。
最初は、ちょっと張ってるくらいで同じカタチだったのに。
「……サーラの胸は、偽乳にした時みたいな大きさにしてあげようかしら」
帰ってきたら、提案してみるのもいい…わね。
でも、サーラのことだからまた変なこと言い出して流れちゃいそう。
次のチャンスは逃さないようにしないと。
……とりあえず今は、服を着ましょうか。
このままじゃまた、変な気分になっちゃうもの。
サーラが帰ってくるのは明後日くらいだから…。
……。
コレはこのままにしておこうかしら。
他意はないけれど、ね。