※この作品はR-18です。

巨乳魔王への乳遊戯   作:ラーレ

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魔王様の痴漢を言いくるめて反撃する最終回

 あうぁー……。

 地味に発情したままです。

 下を見ると、私の乳首が立っているのがはっきりと見えてしまっています。

 というかやっぱり薄いですこの服。

 生地が白いから私の、その…、色が。

 …ああもぅ、やめましょう。

 魔王様がニヤニヤしてますし。

 ………今日一日、なんとかやり過ごしたいです。

 

 

「それでは魔王様、朝食の用意をしてきますので…」

 

「うむ。 では厨房へ向かおうか」

 

「……いえ、魔王様はいつものように執務室か、リビングでお待ち頂ければと」

 

「今日、我はずっとサーラの横で過ごすつもりじゃ」

 

「えぇええー……」

 

「なんじゃサーラ、文句でもあるのかの? スカートめくっても良いのだぞ?」

 

「文句なんてないです大丈夫です一緒に向かいましょう魔王様」

 

「うむうむ」

 

 

 スカートはマズいです。

 というか一日ずっとですか魔王様?

 つらい。

 

 

「…ぁっ。 ンッ、ゴホッ。 んっ、ンンッ! さぁ、ゆっくり向かいましょうか魔王様」

 

「それは構わんが……。 あまり遅いと、我の手が悪戯するかもしれぬな」

 

「ぐぎぎ…」

 

 

 ぁぅー…。

 や、やっぱりゆっくり動かないと擦れてやばいです。

 こうなったら魔王様に触られないギリギリの速度でゆっくり進みましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふわっ…ぁンッ! う、く…ぐぐ…っ。 ま、魔王様?」

 

「サーラの腰は細いのう…。 抱きしめても良いか?」

 

「今は駄目です」

 

「ならば後でしよう」

 

「……間違えました、今日は駄目です魔王様」

 

「残念じゃの」

 

 

 いきなり後ろから腰を掴むのやめてください魔王様。

 めっちゃくちゃ油断してました。

 こっちは、その…、服に擦れないように注力してるというのに。

 というか今日はこういうのがずっと続くのですか?

 これはもう痴漢では…。

 こわい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日は何を作るのだ?」

 

「作り置きのものとあわせて簡単サンドイッチにします」

 

「なるほど…」

 

「……何か変なこと考えてませんか魔王様」

 

「変なこととはこういうことか?」

 

「ひゃわっ、ぁ…っ、ぃやッ、ちょ…っ! や…ぁんっ、やめっ!」

 

「サーラのここは、硬いままじゃのう」

 

「ぁ…っ、まおっ、う…さまっ! ぁあッ、それ…っ、あうっ!」

 

 

 乳首…っ、いきなりッ!

 ふっ、服の上からなので、まだマシ…、ですが……っ。

 それ…っ、でもっ…。

 ああうぅ…、力が入りません。

 っくぅ…っ。

 これ、普段なら恥ずかしいが勝つのでしょうが、…い、今は媚薬の効果が身体の芯に残ったままなのでそういうモードに入ってしまっています。

 あああぅー…ぁあー。

 別のことを考えてもヤバいです。

 というか離してください魔王様。

 そこ、…そんな風にすると、……ぁぅぅ。

 

 

「んっ、くふぅ…っ。 ぁ…っ、ぁうー。 魔王様ぁ…」

 

「どんな感じじゃ、サーラ?」

 

「あぅっ…。 ぁっ、あ…っ、甘い、電流流れてるみたい、…ぃっ、んっ。 で、すぅ…っ」

 

「う、うむ…。 も、もうちょっとよいかの、サーラ」

 

「やぁ…っ、も、ぅ……っ、やめっ…。 …ぅ、ふく…っ、はぁ……ッ、んんッ!」

 

「お、おー…。 ………あのサーラがこんな風になるのだな」

 

 

 はぁ…、はぁ……、ふぅ………。

 ま、魔王様ぜつゆる…。

 あとで覚えていてくださいよ…、ぁっ。

 ああだめです待って魔王様ちょっとストップ、ぁあっ、あぅ…っ。

 

 

「ああだめだめダメっ、も、…今、もうイ…っ、ぁあっ、ぃやあッ!」

 

「ふわっ、あ…、と。 ……すまぬサーラ」

 

「はぅ…っ、はう…、ふぅぅー……。 ひぅ…っ、うぅーー…」

 

「ああえっと、我、ちょっと執務室へ戻る故、食事が出来たら持ってきてくれサーラ」

 

「うぅーー…」

 

 

 ……ぅぅ。

 と、とりあえず今は、追撃が止んだことを喜んで、息を整えましょう。

 イ、イった後はつらいんですからね…魔王様。

 このうらみ、はらさでおくべきか…。

 魔王様には暫く空腹でいてもらいましょう。

 あと、逃げます。

 これは身体が持ちません。

 あんなちょっと服の上から摘まれて刺激されたくらいでイクなんて普段からは考えられません。

 私が思う以上に身体に媚薬が染み込んでそうです。

 ……ふぅー。

 何にせよ、魔王様が怯んだ今がチャンスです。

 どうにか耐え忍ぶ手段を…。

 …血界は今のコンディションだと壊されますね。

 私用のお風呂だとそのままヤられちゃいそうです。

 トイレも五分五分な気がします。

 魔王城からは多分出られませんし…。

 あれ、詰んでます?

 ……いえ、なんとか足掻かなければ!

 …っ!!

 そうです!

 例の部屋に行って魔王様に搾乳…。

 ………。

 いやこれ、一歩間違えば私がされてしまいませんか?

 でも他に手段は…。

 …………ぁうう。

 決めました。

 ですがこれは最終手段です。

 魔王様が私のスカートをめくったらそうします。

 直にさわられるのは……。

 いえ、無理ですね。

 その場合も例の部屋に逃げましょう。

 多分抵抗できる気がしませんので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お待たせしました魔王様」

 

「うぅ…、サーラ。 もう昼前なのだが……」

 

「申し訳ありません魔王様。 私が落ち着くまでかなり時間がかかりましたので」

 

「むぐ…。 ま、まぁ良い。 とりあえず我、はやく食べたい」

 

「はい。 お昼が近いので、少しボリュームと品数を増やしましたから、存分にご賞味ください魔王様」

 

「おぉー」

 

 

 はい。

 とりあえずいっぱい食べさせて眠くなってもらう作戦です。

 魔王様は種族柄、たくさん食べますし、特に違和感はない筈です。

 今日はお一人でも食べられるような形にしているので、魔王様の好物であるゆずジュースを大量に用意してドロンします。

 …気付きませんように。

 気づきませんように。

 

 

「サーラ」

 

「はい魔王様」

 

「後での」

 

「はい……」

 

 

 退避しようとしてること、気付かれてました。

 まぁそりゃそうですよね。

 それで、後で…ですか。

 ……。

 とりあえず逃げましょう。

 掃除中にちょっかいかけられたら、もう最終手段発動です。

 どうかそんなことにはなりませんように…っ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うわぁぁあああんっ! 魔王様の馬鹿ーー!!」

 

「すまぬサーラっ! 待てっ! 待ってくれ!!」

 

 

 魔王様の性欲魔神!

 びっくりです!

 ゴブリンですらもうちょっとは躊躇います!

 私が窓を拭いてるところを寄ってきて、即座にスカートをめくってきました!

 それに驚いてしゃがみこんだ私の上から、すぐに手を服の中に突っ込んできましたし、もう無理でした!

 逃げます!

 あの部屋で泣き落としと言いくるめをして魔王様に搾乳してやります!

 今度は私の番です!

 もう絶対にイキまくらせてやります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さあ魔王様、覚悟はよろしいでしょうか」

 

「……サーラに泣き絆されて承諾してしもうたが、これは選択肢を間違った気がしてならぬ…」

 

「前回の搾乳機と拘束具とのコラボが素晴らしかったので、私も拘束具を秘密裏に作っていたのです」

 

「……その割にはいつものゴーレムしかおらぬが」

 

「そう、私は考えました。 魔王様を何度も何度もイカせるのなら、ゴーレムたちだけで良いのではと!」

 

「サーラ…?」

 

「今日は搾乳メインではなく、魔王様の胸を好き放題弄んで、沢山イってもらおうと思ってこうしました」

 

「我は今、めちゃくちゃ後悔しておる。 もう次回は無いと思えよサーラ」

 

「そんなことを仰る魔王様に、前言撤回させてやります!」

 

「や、やや…っ、やめぬか! 我も悪かった! 謝る! アレはちょっと本当にヤバいのっ!」

 

「ふふ…、ふふふ。 ここまで来たら、もう止められません。 胸を弄んでいいのは私だけでいいのです」

 

「サーラ? ちょっとねえ、本気でやるつもりなの? 私本当に無理なのだけれど」

 

「おぉっと、魔王様。 ようやく本来の口調があらわれてきましたね」

 

「えっ、ちょっ。 バレてたの!? 嘘ッ、じゃあもう許して! もう嫌っ、アレは嫌なのーっ!!」

 

「ふふふ。 ゴーレムたち、やってしまいなさい!」

 

「嫌----っ!!!」

 

 

 はぁ…。

 今日はなんとか逃れられました。

 あとは魔王様を何度も絶頂させて虫の息にしてから逃げましょう。

 ほとぼりが冷めたころに戻ってきて…。

 いや、無理ですかね。

 絶対酷いことになるような気がします。

 でも私がされるのはなんだか違う気がするのです。

 また誰かに相談に行って、何とか今回みたいに言いくるめて魔王様の胸をもてあそびましょう。

 はい。

 お嬢様口調な魔王様の嬌声を聞きながら、今後のことを考えるのも乙なものです。

 あー…。

 後が怖い。

 ………次の紅の満月の夜に捧げますって言っちゃいましょうか。

 それで許してくれそうな気もします。

 ……ぅぅ。

 魔王様の目が怖い。

 こんなに喘いでるのにぃ…。

 ああぅぅ…、もう終わったら言っちゃいましょう。

 それしかなさそうです。

 とりあえず今は大事な場面なので攻勢をかけて気勢を削ぎましょう。

 大丈夫です。

 本心ですから。

 なので魔王様、許してください。

 

 

「魔王様、好きです。 愛してます。 ずっとお慕いしておりました」

 

「あっ、あん…っ! この…っ、い、今言うことじゃ…っ、ああんっ、ダメ…っ!」

 

「魔王様、全部好きです。 キスしますね? 愛しています。 ずっとずっと一緒にいましょう」

 

「はう…っ、ああっ、あっ、んっ! んむっ、んむーーっ、んっ、ふ…っ、…はぁっ、んんーーっ!」

 

 

 愛してます、魔王様。

 だから、たくさん、気持ち良くしてさしあげます。

 許して下さいね。

 私の魔王様。

 

 




読んでいただきありがとうございました。
短編全2話として投稿した後に色々浮かんで作ったプロット分まで書ききれました。
毎日ギリギリでしたが、書いてみればなんとかなるものでしたね。
また機会があればよろしくお願いします。
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