汝、隣人を愛せよ 作:ヌケニン
綺麗に整えられたフローラルな香りのする星奈の部屋。高級な雰囲気の天蓋付きの大きなベットの脇に俺と星奈はいた。
「ちゅ、ちゅあ、じゅる、んっ、ふっ、ちゅ」
貪るように互いの唇を求めあう、深く激しいキス。
こんなキスをもう何分続けてただろう。いや、時間が流れるのが早く感じていただけで本当は数十秒の出来事かもしれない。
ついに息苦しくなり、二人の唇が離れ銀の糸だけが二人を繋ぐ。
息を整えながら星奈をジッと見つめる。潤んだ瞳、上気した頬、開いたままの口内に覗く赤い舌……。上から覗き込む形になっているため、汗が滲んだ豊満な谷間まで丸見えだ。
キスをしただけなのに蕩けきった表情を見せる星奈。何と言うか、凄くエロい。表情も相まっていつもの数倍はエロく見えるっ!
更に激しく責めたら彼女はどんな表情を見せるのだろう…………。
「ねぇ、小鷹。もういっ────んんっ!」
星奈の両頬を撫でるように手を当て、顔を固定すると強引に唇を奪った。
半開きのままだった口に舌を捻じ込み、蹂躙する。
「んっ、あむっ、ふあっ、ん、ん゛!? んあっ! あ♡ こだ……まっ……むふぅ!? ふっちゅ、あん♡ ん、んん、ん゛ん゛っ!!」
先ほどとは違う強引で乱暴なキスだったが星奈は抵抗することなく受け入れる。それどころか自ら舌を絡めてくる。
どうやら彼女はキスだけで感じているらしく、激しいキスを受け入れながら、時折切なそうに身じろぎをしていた。
「ちゅ、ちゅ、あむっ、あっ、あふっ、ダメっ! 待って、んんっ! 、ふぅんっ!? ん゛、ん゛ん゛~~っ!」
口を塞がれているため、くぐもった声が響き、ベットに腰掛けていた星奈の足が内股にビクッと跳ねる。
「んあっ…………」
ようやく長い激しいキスを止め、俺は口を離す。星奈は蕩けきった瞳でぼんやりとこちらを見つめながら、名残惜しそうに舌を出したまま肩で息をする。
そんな姿を見せられたせいか、激しいキスをしたせいか、俺のイチモツはギンギンになって痛いくらい反り返り、その硬度と熱量を主張していた。
「はぁ、はぁ。……小鷹のおっきくなってる」
硬く反り返った肉棒に気づいたのか、星奈の熱に浮かされた瞳が釘付けになる。
「こんなに、おっきくして……。そんなにあたしと、シたいわけ?」
「っぅ!?」
つつ~っと星奈は中指の腹で玉袋から裏筋までをなぞり上げた。それだけで、愚息はビクビクと震え、鈴口からトロトロと
少しだけいつもの調子が戻ってきたのか、煽るような視線で見上げてくる。
さわさわと金玉や肉棒を弄る手はそのままだ。……もう、限界。
「……たい。……シたいに決まってるだろッ!」
「へあっ!?」
身体をかがめながら、星奈の両肩を掴み眼を合わせる。
「初めて会った時からずっとそのおっぱいを揉んだり、顔をうずめたり、好き放題にしたいと思ってた! お前とイチャついたり、キスしたり、エッチしたり! ここまでされて我慢なんてできるかっ!!」
「きゃ!?」
胸の柔らかい感触や事故で見てしまった裸を思い出して何回ヌいたことかッ!
肩を掴んだ腕に力を込め、キスをしながら星奈をベットに押し倒し、覆いかぶさるように倒れ込む。乱暴に舌を捻じ込むと星奈の方から舌を絡ませてきた。
激しく舌を絡ませ合いながら、星奈が首に手を回し密着度を上げる。
「れろぉ、んふっ、ちゅ……ぷはっ」
銀の糸を引きながら唇が離れる。
白いシーツの上に金糸の如く綺麗な髪を広げ、うっとりとした艶のある表情を浮かべた星奈。その豊かな乳房は仰向けになってなお潰れることなくシャツを押し上げ、自己主張をしていた。
ゴクリ。
生唾を飲みながら、両手が星奈の胸へと吸い寄せられる。
「……んっ」
遂に胸に触れた。
近くにありながら、ずっと遠かった。夢にまで見た星奈のおっぱい。
「おおっ!!」
服の上からでも感じる柔らかい感触。覆いかぶせるように当てがった手の平でも包み込めないほど、たわわに実った果実に思わず感嘆の声が漏れた。
むにゅ、もにゅっと手の中でしなやかに形を変えながら弾力も返ってくる。
これが………………おっ……ぱい……ッ!!
「やっ……ん……ちょ、ちょっと、揉みすぎ……んっ♡」
あれ? この感触。何で硬い感触がない? 服の上から触ってるのにブラジャーの感触がない……ッ!?
胸を揉んでいた手が止まる。星奈が潤んだ瞳で俺を見た。
「…………満足した?」
「星奈……。これ……ノーブラ、なのか……?」
「ッッ!!」
星奈の顔が興奮とは別の意味で赤くなった。
「ち、違うの! いつもはちゃんとつけてるし! 今日はたまたま────って、あんたのせいよッ! 急に入ってきたせいで着けてる暇がなかったんだから!!」
ギュっと眼を閉じてポカポカと胸板を叩きながら、早口でまくし立てる星奈。だが、ノーブラであるという事実が衝撃的すぎてほとんど頭に入って来なかった。
この服の下に、星奈のナマ乳が……ッ!?
小鳩と一緒に理事長に挨拶に来た日、偶然見てしまった星奈の生まれたまの姿。その圧倒的なまでの質量を思い出す。あれが目の前に、手の届くところにある!
見たいという欲求が頭を支配するのにそう時間はかからなかった。
「星奈」
「何よ!」
ポカポカと叩くのを止め、涙目でこちらを睨む星奈。その瞳を正面から見つめる。
「直接、触ってもいいか?」
力強い目つきと声色で尋ねた。
「ひ、ひゃい」
星奈はへその下あたりがキュンと疼き、熱い愛液で濡れていた下着を更に濡らす感触を感じていた。
そして彼女は眼を見開き上擦った声で答える。
初めての体験で少し怖いはずなのに、ドキドキとこれから一体どうなってしまうのかという期待と不安が渦巻いていた。
星奈の返事を聞き、俺は彼女の脇腹付近に両手を当て、胸元が大きく開いたシャツを少しずつたくしあげる。
その白く健康的でなめらかな素肌がゆっくりと露になっていく。
きゅっとくびれた腰、程よく引き締まったお腹とへそ。肌色の面積はどんどん大きくなり、下乳が露わになる。
「…………んっ」
プルンと揺れるのと同時に星奈の巨大な胸部が露わになった。大きくも形のいい乳房、その頂点にある綺麗な桜色の突起。
星奈は僅かに声を漏らすと顔を横に向けて眼を逸らした。
服を脱がせた美少女をベットに組み敷いている。これまで妄想でしかありえなっかた光景が眼下に広がっていた。
「綺麗だ」
羞恥の涙をにじませる顔も、滑らかな素肌も、むしゃぶりつきたくなるようなおっぱいも、星奈の全てが綺麗だと感じていた。
星奈の頬に軽い口付けを落とす。
「あっ、んんっ! …………あんっ! やっ、ああっ、あん♡」
頬から首筋へ、鎖骨へと唇を滑らせながら、ちゅっちゅっとキスをして愛撫していく。
素肌にキスを施しながら両手は露わになった星奈の胸へと伸びる。
「やぁあ……んあっ♡ あっ、あっ、んっ!」
大きな胸を優しく揉んだ。
服の上からと違い、手に吸い付くような感触と指が沈み込むような柔らかさがあった。いつまでも触って、揉んでいたいと思えるようなそんな感覚に捕らわれそうになる。
口付けと胸を愛撫され星奈はもじもじと内股になった足を悩ましげによじった。
唇を素肌から離し両手で掬い上げるように揉んでいる胸に目を向ける。
二つの山の頂きにある桜色の突起はこれまでの刺激で固くなってピンッと張り詰めていた。先端に触れないように星奈の胸を揉んで形を変える。
「んんっ! あ、ふぁっ、くぅんっ!」
星奈はギュゥっと快楽に耐えるように目を閉じていた。その手はベットのシーツを握って離さない。
もっと乱れた星奈を見たい。その思いから、これまでの触れてこなかった桜色の突起、乳首の先端をキュッと摘まんで刺激した。
「ひぁっ! ッ!? っあぁあっ♡♡♡♡ ──────ん゛ん゛ん゛ッ♡♡」
星奈の身体がビクリと跳ねた。腰が浮き、仰け反るようにおとがいを上げて喉を晒す。
星奈は溢れ出る嬌声を押さえ込むように手で口を押さえるが、くぐもった声が指の隙間から漏れる。
その劇的な反応から星奈が達したことは直ぐにわかった。
「はぁー、はぁー、はひぃん!? ちょ……あたしイったばっ……あぁあ!!」
くにくにと乳首を弄る度に星奈の身体はピクッと反応を示す。
「ひん! あ♡ んんぅ♡ ……うひゃあぁあ!!」
俺はプルプルと揺れる左胸の頂きにしゃぶりついた。舌先で突起をチロチロと弾くように舐める。
ぽふっと頭を撫でるように手が置かれた。そのまま胸元から顔を上げて星奈を見上げれば、蕩けた表情だが、慈愛に満ちた瞳で俺を見ていた。
「星奈?」
「なんか……小鷹、子供見たいでかわいい」
星奈はそのまま頭をなで始める。
あー、なんかこれ、心地がいい……。このまま顔を埋めたい。
俺はその欲望に従って胸の谷間に顔を埋めた。
柔らかな感触と頭を撫でられていることもあってかまるで母親に包み込まれているような錯覚に陥った。
豊満な胸を堪能すると再び桜色の突起に吸い付いた。反対側の乳首を指でキュッと少しだけ強く摘まむ。
「んんん~っ!!」
ビクッと星奈の腰が小さく跳ねる
これ……もしかして……。
舌先で弄っていた乳首を強く吸い付いて刺激すると星奈は漏れる嬌声を押さえるようにくぐもった音を漏らしビクビクと身体を震わせる。
胸から口を離し、星奈を見下ろすと両手で乳首を摘まんだ。先程までの優しい手付きではなく、少し乱暴に少しだけ力を入れて……。
「ひぃんっ!? ん゛ん゛ん゛~~♡♡」
星奈は掴んだシーツを握りしめ、快楽に耐えようとしている。それでもその身体はビクビクと小さく痙攣していた。
やっぱり、星奈は強引にされたり、少し痛いくらいの刺激が一番感じるようだ。