汝、隣人を愛せよ 作:ヌケニン
俺は壁に追い詰められ、星奈によって起立した男根をさらけだされていた。
おずおずと手を伸ばしては指先が触れるか触れないかの所で伸ばした手を引っ込める。何度か同じことを繰り返してようやく星奈は男根に触れた。
「えっ、あっ……おっきい、のね。それにグニグニしてて……ゴムみたい」
「ぐっ……! うあっ」
羞恥心からか赤面した星奈であるが、眼前の男根に興味津々の様で、撫でたり握ったりしながらその感触を手で確かめていた。
柔らかい手から施される遠慮のない刺激と美少女に愚息をいいように弄ばれる背徳感から与えられる快楽に声が漏れる。
「凄い熱い。……それに、臭いも」
エロゲーなどで2次元かつモザイクごしではあるが男根を見ていた彼女は、人生で初めて見る本物の男象徴に、並々ならぬ興味を持っていたのだ。熱っぽい視線が集中する。
心なしか星奈の呼吸も荒く、熱っぽくなってきているような気がする……。何だか怪しい雰囲気になってき──────ッ!?!?
形を確かめるように動いていた手がしごく様な動きに急変した。強烈な刺激が快楽となって押し寄せる。
「まっ……星奈!」
静止するよう声をかけ、肩に手を置くが星奈はいっこうに手を止めようとせず、それどころか両手を使ってしごきだした。
「流石にっ! これはヤバいって!」
「うるさいわね! あたしのオナニー見たんだから、あんたもオナニー見せなさい」
「だからって、これはマズ……くっ!」
と言うか、星奈がするならオナニーじゃないだろ?
冷静に分析する思考の余裕も次の瞬間には奪われる。星奈の手淫は初めてとは思えないほど上手かった。始めはぎこちなかった手の動きも、1ストロークごとに上達していき、的確にこちらの弱点を刺激してくる。こんなところでまで天才ぶりを見せなくていいってのに!!
「どう小鷹、気持ちいい? 気持ちいいんでしょ?」
無言のまま耐え続ける。星奈の問いかけに答える余裕すらない。
「ほらほら、先っぽから何か出てきたわよ」
硬く勃起した男根の先端から透明な
ホント、ヤバいんだけどッ!
「本当に、凄い臭い。…………何か、あたしまで変な気分に……」
星奈は男根を扱きながら、太ももをもじもじと身を捩り、男根へと向く視線の熱量が増す。股間に添えられていた彼女の左手が、自身の股間へと伸びていく。
「こ、こんなにも硬くて太いのが、加奈子に……」
俺の肉棒を手淫しながら星奈も左手で自らの秘処を弄る。星奈自身は男根に集中しているようで、無意識に
眼下で広がる淫靡な光景にゴクリと生唾を飲み込み興奮度合いが増す。この角度から見下ろすと星奈の豊満な谷間が…………。
はぁはぁ、と荒い息を吐きながら男根に顔を近づける星奈。
────────ッ!?!?
星奈は肉棒に顔を近づけると、そのまま先端、亀頭を咥えたのだ。
「っあ!? せ、星奈なにして……くっ!!」
「らって、ゲームではこうやって……」
亀頭を咥えた星奈は舌を巧みに使って強烈な刺激を加えてくる。更に星奈は咥えた男根をさらに奥へ奥へと咥え込んでいく。生暖かく柔らかい口内の感触がダイレクトに肉棒に伝わってくる。
こ、これがフェラチオ!? すげぇ気持ちいい!?
もっと気持ちよくなりたい、という欲求がムクムクと大きくなってゆく。
肉茎を三分の一ほど咥え込み舌を使って、ねっとりと刺激してくる星奈の頭に両手を置く。そして、サラサラとした金糸のような髪を撫でた。髪を撫でられるのが気持ちいいのか星奈は目を細めて悦びながら口淫を続ける。
ゆっくりと髪を撫でていた手を止め星奈の頭を固定するように軽く掴んだ。星奈は肉棒を咥えたまま動くの止めると、きょとんとした顔で俺を見上げた。
「ごめん、星奈」
「んぼぉごぉっ!?!?」
両手で星奈の頭を逃げられないように固定すると、俺は腰を前へとつきだした。巨大な肉槍が星奈の口内を蹂躙していく、口内から肉槍に強烈な快楽が伝わる。
星奈は驚愕に目を見開きながらも口一杯に広がる肉棒を受け入れていた。
腰を引いて肉槍を口から引き抜く。綺麗な桜色の唇から唾液にまみれて妖しく光る淫棒が現れる。雁首まで引き抜き口から完全に抜けきる前に星奈の頭を動かして再び奥まで突き入れた。
喉近くまで突き入れられるのは、さすがに息苦しいようで、星奈はまなじりに涙を浮かべる。
星奈の頭を動かして肉棒の抽挿を繰り返す。抽挿のたび、徐々に口内の奥深くへと侵入していく。乱暴な扱いに、涙を浮かべながらも星奈は黙って受け入れていた。その顔を見て罪悪感が沸くが、美少女をまるでオナホの様に扱っているという優越感ともっとしたいと言う嗜虐心も沸き起こっていた。
頭を掴まれ、喉にまで肉棒を挿れられる突然のイマラチオに星奈は苦しさと同時にかつてないほど自分が興奮しているのに困惑していた。口内を肉槍が乱暴に往き来する度に秘処から熱い愛液が止めどなく溢れ出て、ショーツのクロッチに染みを作っていく。秘処を弄る左手も動きを止めず、それどころか更なる快楽を求める様に動いていた。
「星奈! 星奈!」
「んぶっ、じゅる、じゅぼぉ」
吐精感がこみ上げ、熱いモノが尿道をせり上がってくる感覚がする。
肉棒が膨らむのを感じたのか、星奈もより強い刺激が加わるように口をすぼめる。
「星奈ッ!
「ん゛ん゛ん゛っ!!」
亀頭が膨らみ、星奈の喉奥めがけて白い奔流が迸った。
射精の瞬間、肩がビクッと羽上がったが、星奈は口でしっかりと精を受け止める。しかし、あっという間に精子が口一杯に広がり、収まり切らなかった精子が口の端から漏れ出てそのまま胸元を汚して行く。
長い射精が終わり、口から未だに硬い肉槍を引き抜く。星奈は内股でその場に座り込むと、口一杯に広がった精子を目を瞑り、まなじりから涙を流しながら、ゆっくりと嚥下する。白濁を飲み込む為に白い喉が動く淫蕩な光景に俺は見いっていた。
口内の精子を飲み干すと、口を開き舌を出して酸素を求めて喘いだ。飲みきれなかった精子が唾液と混ざって白い糸を引きながら垂れる。
星奈は胸元に垂れた精液を指で掬い上げると、グニグニと指先で白濁の感触を確かめた。
「出しすぎよ、小鷹ぁ」
「すまん、苦しかったよな?」
「本当に苦しかったんだから! あんた、急に怖いのよッ!」
「わ、悪い」
キッとこちらを睨みながら、怒ってますと言う雰囲気を全面に出してくる星奈。当然だよなぁ……。
「でもまぁ、気持ちよかったから許して上げるわ」
「え? 何だって?」
「何でもないッ! ああもう、服までベトベトじゃない」
星奈は立ち上がって踵を返すとベッドのヘッドボードに据え付けられた宮棚に置いてあるティッシュ箱へと足を運んだ。
ティッシュを取るために前屈みになる星奈。前屈みになったことでミニスカートに隠されていたショーツが露になった。その青色のショーツのクロッチの部分、ちょうど星奈の女性器に当たる部分は大きく濡れて淫裂に食い込んでいる。そこからはショーツの布地では吸水しきれなかった透明な愛液が、星奈の白く健康的な太ももの内側を伝って垂れていた。
一度、射精したことで若干柔らかくなっていた肉棒が天に向かって突き上がり、腹部に沿うように反り勃つ。
目の前で左右にゆらゆらと小さく揺れる安産型の大きな臀部と濡れそぼった秘処に俺の眼は奪われていた。