俺は善子の住むマンションの部屋の前に立ち尽くしている…
それは…他人の家に入るからだ
一人暮らしの希の部屋とは違う
同居人の親がいるのだ
今は善子の身体…善子の姿だから大丈夫と言う問題ではない
むしろ善子として…善子を装って帰宅し…
善子として暮らさなければならないからこその緊張だ
これなら自分の姿で訪問する方がマシなくらいだ
姿は善子なわけだし、さらに善子の性格を考えれば多少おかしな所があってもまず流されるだろう…
けど、そういう理屈ではなく…
ガチャ!
善子「うわっ!」
津島母「何してるの!?
さっさと上がりなさい!」
善子「は、はい!」
驚いた!
気づいてたのか!?
津島母「…」
あ、怪しまれてる!?
そんな…まさか!
いや、今の返事は善子にしては丁寧過ぎた?
津島母「何で入ろうとしなかったのは…
まぁ判るけどね」
ええ?
本当に見破られた!?
善子「あ、うぅ…」
津島母「女の子がこんな遅くまで!
遠くに行ってたからって、
遅くなってもいいってわけじゃないのよ?」
善子「う、うん…」
焦った!
…そういう事か
そういえば今の俺は善子…女の子だもんな
今は晩の10時位だから、確かに高校生の女の子にしては遅過ぎる帰宅だ
俺のせいじゃないけど、とりあえず素直に謝る
津島母「まぁいいわ
夕飯を温め直してあるから、荷物だけでも置いてきなさい」
善子「…うん」
言われた通り、部屋にキャリーを置いてから台所に向かう
そして用意してもらった夕飯を美味しく頂いた…
…………………………………………………
食事を終えて、善子の部屋に戻る
山手線で寝入っていた善子の身体とともに疲労も受け継いでおり、着替えずにそのままベッドに横たわる…
そしてじっと手を見る
希とは少し違う…でも同じように細い指にキレイな手…
少し落ち着いたので姿見に今の俺の姿…善子の姿を映して観る
どこかツンとした目つき…
キリッとした口元…
でも、まだあどけなさがある顔はまさに美少女…
これが俺の顔なんだと思うとそのツンとしていた筈の眼、キリッとしていた筈の口元はだらしなく緩んでしまう…
でも…それでも美少女である事に変わりない
薄紫の上品なブラウスに包まれた上半身…
首元にあしらった赤いクリスタルのブローチがより上品さを引き立てている
この服装のエレガントさはどことなくゴスロリに通じるものを感じさせられる
胸に両手を当ててみる…
周りの目があった電車内とは違い、堂々と触る
決して大きくはないが、十分に女の身体を手に入れた実感を与えてくれる手応え♪
善子の口元をさらに緩ませてしまうw
黒のスカートをめくってみる
感触でわかっていたが、ニーソに包まれた脚が露わになる
さらに持ち上げていくと漸く絶対領域…
そしてさらに上には黒のパンティー…
善子「ふふ…流石は堕天使w」
善子の声で呟いてみせる
このままオナらせてもらいたい所だけど、親が寝るまでは大人しくしておくか…
…それにしても何で善子は1人で東京に来てたんだ?
まぁキャリーの中を改めれば理由がわかるかな?
ガチャ
…なるほど
沼津じゃこの手の品を本格的に扱ってるところ、なさそうだもんなw
要するに直接買いに来てたわけか
中に入っていたのはゴスロリ…いや、堕天使の衣といったところか?
黒の翼に黒の巻角…
それと腰に付ける大きなリボン
たった1着でもこれらの装飾品のせいでキャリーがいっぱいだな
この一張羅、善子は帰って着るのを楽しみにしてたろうな
善子「せっかくだ
早速、俺が代わりに着てやろう♪」
スカート、ブラウスを脱ぎ、
さらにニーソ、スリップも脱ぐ
そして黒のブラ、パンティーの下着姿になった
善子「…当然ブラも堕天使カラーw」
そんな下着の感想をこぼす
カラーだけではなく少女というより女性といった風情のデザインのランジェリー…
少女とはいえどちらかと言えば美人系の善子によく似合ってるな
それよりも堕天使の衣に着替えるならそれで十分なんだが…
やっぱり観たいなw
もちろん善子のハダカ♪
なのでブラとパンティも脱ぎ捨てて、姿見の正面に立つ…
キレイな肌…
ぷっくりと膨らんだ乳房…
男の大腿程もないくびれた腰…
控えめなヘア…
スラリとした脚…
希の胸のように大きな特徴はない
ないけど…その分、均整の取れたプロポーション
そして黒のランジェリーを取り除いた姿は少女らしいあどけない裸体…
善子「こんな…
こんな可愛い子が…
俺なのかよ♪」
そう…こんな可愛らしい子が俺
ギャップを楽しむため、敢えて男言葉で感嘆を漏らす
自然と手が乳房と股間を弄り始める…
…が、何とか留まる!
もちろん善子の貞操を庇ってのことではない
また親がまだ寝入っていない事も理由ではあるが、本来の目的を思い出したからだ
善子「せっかく善子の身体で善子の服が着られるんだ
オナるんなら着替えてから…だな♪」
そう思い直し、俺は堕天使の衣の装備にかかる
まずは白黒ストライプのニーソを履く
次にガーターベルトを着けて、ニーソの端を摘まんで固定する
さらにその上にピンク色の内スカートを穿いた後、
外側のスカートに飾りリボンを付けてそれを穿く…
次は上位に翼を付けてから、着込んでボタンを留めていく
後はグローブ、チョーカー、巻角、小ぶりのシルクハットを固定
そして最後にブーツを履いて…完成!
姿見に向き直り、ポーズを取りつつ決め台詞!
善子「堕天使ヨハネ!
降臨!!
…おおおぉ、完璧だぁ♪」
まぁ当たり前だけどな
善子の身体で、善子のセンスで選んだ衣装を着て、
善子が身に着けてる動きを引き出し、
善子の声で口上を述べたんだから♪
それにしても…これがコスプレか!
まぁ希の身体でも巫女装束やチャイナドレスを堪能したけど、
この堕天使の衣装の非日常感は比較にならない
この浮世離れした服装になると、まるで本当に堕天使になったような気分にさせられる
…もっとも俺は実際に少なくとも人間じゃなくなってるしなw
ある意味、津島善子を依代にした堕天使的な存在に近いのかも…
正直、コスプレ…特にアニメキャラのコスプレには興味があった
でもデブヲタではどのキャラも似合わないし、
そもそも興味があるのがいずれも美少女キャラのコスプレだから、
男…それもキモメンの身では諦める以前に最初からやろうとは思えなかった…
でも…今の俺ならどんなカリスマレイヤーよりも高い最限度でコスプレできるんだよな♪
何せコスプレ対象そのものの身体自体を拝借できるわけだから♪
…まぁラブライブのキャラ限定だけどw
それにしても…
この堕天使の衣を纏った善子の姿は妖しい色気があるな
姿見にニヤリと不敵に笑ってみせると妖艶さはさらに増す…
善子「これが…俺なのかよ…♪」
やっぱり…
この格好で…
…オナニーしたい!
そしておもむろにコスプレオナニーを始める
まずグローブをした両手で堕天使の衣の上から乳房を弄る…
グローブ、衣を介しているため、手に伝わる感触はやはり素手で揉んだ時に劣る…
しかし乳房の方は堕天使の衣のスベスベとした肌触りの裏地が善子の柔肌をくすぐり、それが素手での愛撫では得られない快感を覚える…!
善子「はぁ…はぁ…っ!」
俺の…善子の口から甘い吐息が漏れる
甘いと言えば…善子の体臭…善子の匂いもなんだか甘い…そしていい匂いだ…
この匂い…もっと嗅ぎたい…!
ふと周りを見ると、先程脱ぎ捨てたブラウスとスカートがある
ブラウスを拾い、それに顔をうずめる…
善子「すぅはぁ…
すぅはぁ…」
もっと濃い匂いを…!
やはりスカートだ!
スカートを拾い…
被る!
善子「善子の…ヨハネの…匂いぃぃぃ~♪」
善子の下半身の残り香が俺の…善子自身の顔を覆う
さらに上半身で感じてきた裏地のスベスベ感も心地よい…
その嗅覚と触角の快感に酔い、自然と手は股間に向かい…
今度は今穿いている内スカートを押し付けながら、膣を弄り続ける
善子「オマンコ…!
オマンコにもスベスベ…!
あ、ああぁーっ!!!」
…逝ってしまった!
股間を弄っていた手はグショグショである…
とりあえず被っていたスカートを脱ぎ、何か拭くものを探す
さっきのブラウス?
いや、このスカート?
!?…これにしよう
…自分でもどうかしてる
布の量ならブラウスやスカートの方が遥かに多いのに…
何故かパンティーで愛液を拭きとろうと思ってしまった
…何故?
股間から出た愛液だから?
よく拭くもの…ハンカチと間違えられるものだから?
自分でも疑問に思いながらも、とにかくパンティーで股間を拭う
善子「くぅ…」
愛液の分泌量が多かったので、強めに拭ってまた感じてしまう…
そしてそれを…愛液をたっぷりと吸ったパンティーを…鼻と口に押し当てる!
ブラウスやスカートとは比較にならない善子の臭い…そして味…
俺の心が…善子で満たされた気がした
既に身体自体が善子だというのに…
さらに好奇心の暴走は止まらない
このパンティーを…被ってみたい♪
変態仮面のように…
そうすればもっと善子を感じられるかもしれない
そして…パンティーを広げ、かぶろうとしたその時…!