果南「旨い…いや、美味しい!」
鞠莉「うふふ、本当に美味しそうな食べっぷりねw
まるで初めて食べた時みたい♪」
果南「え、あ…あはは…」
鞠莉「でもそんな風に喜んでもらえたら、
マリーもご馳走した甲斐があるわ♪」
危ない危ない…
果南はしばしばご馳走になってるみたいだけど、
俺自身はフランス料理なんて本当に初めてだったからな
うっかり素直に喜んでしまった
まぁ変に勘繰らずにこっちの感激に満足してくれたようだからいいか…
それにしても部屋で食事とは言っていたけど、
ルームサービス感覚でフランス料理のフルコースを用意させるとは流石、ホテルオハラ経営小原家のご令嬢だな
設定で知ってはいたがこのマリーの自室の広さと豪華さは、
実際にロイヤルスイートと同等…と言うか恐らく全く同じ間取り、造りなんだろうな
こりゃお嬢様と言うよりお姫様だ
マリーは気さくで何やってもソツなくこなすし要領もよく、
普段の服装も他の子達と大差ない
いい意味でお嬢様らしくないからどうにも忘れがちだ
…それにしてもホントに旨い料理だな
こんなおいしいもの、今まで食べた事がない!
…なんてよく言うけど、これは文字通り今まで食ったどんな料理よりも旨いな
敢えて難を挙げるとすればメインの肉よりもその前の魚料理の方が旨かった事か?
もちろんメインの肉も今まででダントツだったけど、魚はそれに加えて新鮮だったからな
新鮮ていうのは内浦で取れたてで鮮度がいいというだけじゃなく、
俺自身が今までほとんど魚なんて食べなかったからだ
魚ってこんなに美味しかったんだな…
ダイビングの件といい、身体が…立場が変わったお陰で色々と新しい事を経験できるのは楽しいな♪
…………………………………………………
会食も済ませ、給仕に今回用のテーブルの撤去を含めた片づけをしてもらった後、
マリーと一緒にソファーに座ってくつろぐ
話題は主に今一緒に観てる番組についてだ
ご馳走に釣られてのこのこ来たけど正直、果南のパーソナルな事が話題になったら、どうしようかな…
身体の持ち主が手癖になっている事は俺もできるけど、記憶や知識に関わる事は出来ないからな…
…と考えているうちに番組が終わった
するとマリーがテレビを消して…
鞠莉「…シャワー浴びるわ」
あ、もう帰れって事か?
正直、ボロを出す前に解散は有り難い
果南「じゃあ帰るね
今日はご馳走様♪」
鞠莉「え!?
ちょっと待ってよぉ!
どうしてそこで帰っちゃうのよぉ?」
果南「?」
鞠莉「すぐに済ませるから…ね?」
そう言って引き止めて、マリーはシャワールームに入って行った…
果南「…」
…………………………………………………
え゙…!?
まぢ?
そんなん俺らライバーの妄想なだけで公式には普通の親友なんじゃなかったの!!?
でもシャワーに行くのに待っててって…
そういう事だよ…な?
果南「ぐふふふ…
マジかよw」
これから予想される展開に興奮し、
端正な筈の果南の顔を下品なニヤけ面にしてしまう
そしてそれが消したテレビの画面に薄っすらと映っている…
…しばらくして、宣言通り5分そこそこでマリーはシャワーを終えて戻って来た
そしてマリーが着ているのは、ピンクのシースルーのベビードール…
もうこれから何をするのかハッキリしたw
据え膳食わぬは男…いや、身体は女だけど…
とにかく夢のレズセックスを愉しまない手はない!
タチ、ネコどちらだろうが構わない!
レズ物AVのようなモニター越しどころか見物ですらない主演として参加できるのは、
女の身体を得た今の境遇ならではの体験だ!
目の前にいる最高の女の身体を今の自分の…最高の女の身体を駆使して味わえる…!!
着ていたシャツをスリップごと脱ぎ捨て、
パンツも脱ぎ捨てる!
俺も…果南も全裸になった
鞠莉「果南たら…
あなたもやる気だったんじゃない♪」
そういえばノーパン、ノーブラだったな
マリーはそれをやる気と解釈したようだ
一気に駆け寄り、マリーを抱きしめる
マリーの乳房と俺の…果南の乳房がせめぎ合う…
…柔らかい
女の身体ってこんなに柔らかいのか?
自分自身も今は女の身体だけど、それでも他の女の身体はより柔らかく感じる…
ドキドキする…!!
キツい練習でも自宅までのハイペースなランニングでも大して心拍数の上がらなかった果南の身体がドキドキしてる…!
目の前には潤んだ瞳のマリーがいる
思わず…
ディープキス!
マリーもそれに応えてくれて、お互いに舌を絡め合わせる…
果南・鞠莉「あっあっ…はぁ…はぁ…♪」
ファーストキスだった
果南の身体は多分違うだろうけど、俺はそうだ…
初めてのキスがディープ…
初めてのキスを女の身体…女の口で…
現実では珍しい…現実では有り得ない経験に…
言葉にできない倒錯感を覚える
お互いディープキスのまま、ダブルベッドに倒れ込む
マリーを押し倒す形になった
右手をマリーの左の乳房にあてがい、左手を自分の…果南の右の乳房にあてがい…揉む
果南「はぁ…う…ん」
両の手の平に感じる柔らかさと右の乳房から広がる快感…!
鞠莉「あぁ…いぃ…!」
マリーも気持ち良さそうに鳴いている
その時…
果南「!?…あ…!!」
フリーだった俺の…果南の左の乳房に快感が走る!!
見るとマリーの右手が揉みしだいていた
鞠莉「せっかく二人なのに…
一人上手はNoGoodよ…!」
そう言うと左手を取られ、マリーの右の乳房にあてがわれた…
さらにマリーの左手がフリーになった俺の…果南の右の乳房を揉みしだく…!
これでお互いの右手が相手の左、
左手が相手の右の乳房を揉みしだく形になった
そしてそのままマリーに覆い被さり…
ディープキス!
…キスは何度でもいい
快感とは少し違う…
何というか…幸福感?
そんな感じに包まれる…
痴漢プレイでは味わえなかった…味わいたくなかったキスの味わい…
さっきと同じように何度も何度も舌を絡め合う…
そうしているうちに段々と下半身も疼いてくる…
気づけば自分でも知らず知らず…
マリーの柔らかな太ももに自分の…果南の股間を擦りつけていた
果南「…ひゃぁっ!」
不意にクリトリスが強く擦れ、強い快感に嬌声をあげてしまう
鞠莉「あ…あぁ…ん!」
マリーからも嬌声があがる
気づくと自分の太ももに濡れた何かが当たっている
まぁ何かは見なくても判る…
鞠莉「だから…一人で楽しむのは…Bad!」
そう…マリーもこちらの太ももに股間を擦りつけていた
鞠莉「そろそろ…合わせましょ?」
果南「…うん」
何を合わせようと言っているのかは判る
股間を…
膣を…
オマンコを…
クリトリスを…だ
今から男の身体では出来ない…
女の身体を乗っ取っているからこそできるレズセックスの真骨頂を愉しむ…♪
貝合わせを…愉しむ!!
お互いおもむろに股間を密着させ…
お互い押し付け合い…
お互い擦りつけ合い…
お互いぶつけ合う…
お互いのふくらはぎにしがみつき合いながら、
お互いの貝柱を強く…強く擦り付け合う…
まるで女の身体にはない筈のペニスを差し込むように…差し込まれるように…
果南「あぁ…あぁぁぁぁ~!」
もう嬌声をあげる事を躊躇わない
ある意味、女の身体の究極の楽しみ方を実践する事が出来たんだから!
正直、果南もマリーも好きなキャラではあるが推しと言う程ではない
…でもそれが何だ?
たとえ推しでなくともラブライブのスクールアイドルを…
ラブライブのスクールアイドルとしてレズセックスした時点で幸福感の上限は簡単に到達する!!!
でも…
鞠莉「あぁー!!
あっ!あっ!!
果南…!
あぁ~…
あぁーーーーーーー!!!!!!」
このマリーの…
明らかに果南の身体に帯びた快感よりも強いそれは何なんだ?
そんな事を男の射精を遥かに凌ぐ快感を感じながらも考えてしまう
果南と…想い人との行為だから?
何にせよ今の快感以上の快感を体験できるなら…
味あわない手はないよな?
未だに擦り合わせている股間を介して…
マリーの身体を…快感を乗っ取る!!
…………………………………………………
視界が…真っ白だ…!
鞠莉「!!!!????
~!~~~~!
~~~!~~!
はぁ…!はぁ…!はぁ…!はぁ…!はぁ…!」
…声が出ない!
…声が出せない!!
気持ちいいとかそういうレベルじゃない!
快感が視覚も聴覚も嗅覚も…味覚も触覚すらも遮断する
ただただダイレクトに快感が脳を心を支配する…!
同じ女の身体でも…人によってここまで個人差があるのか?
果南には悪いけど、比べ物にならない…!
…
……
………
…何十秒くらい経っただろう?
ようやく五感が戻ってきた…
股間がびしょ濡れなのを感じる
まぁこれだけの快感だ
潮吹いてない方がおかしいよな…
果南「鞠莉、相変わらずこれに弱いよねw」
…果南の声が頭上から聞こえる
気づけば俺の…マリーの額に何か柔らかいものが当たっている
果南の乳房だった
果南がハグしてくれてるんだ…
ふと…魔が刺した
果南の乳首を吸ってみる♪
チュウ!
果南「あ…こら!
もうダメだって!」
鞠莉「い・や!
もっと吸わせてよ♪」
果南「ホント、ダメだって!
流石に今日はもう帰るよ」
鞠莉「果南のケチー!」
もう少し乳繰り合いを楽しもうと、なるべくマリーっぽく食い下がってみたけど、
流石の果南も今日は疲れたようだ
シャワーを借りると言って、シャワー室に入っていった…
姿見を見つけたので、まだおぼつかない足取りながら前に立ち、
今の俺の…マリーの姿を映して観る
乱れた金髪…
乱れたベビードール姿…
正に夜伽の後のお姫様といった風体だ
鞠莉「これが俺か…w
俺が…このお姫様なんだよなぁ~♪」
果南はシャワーを浴びている最中なので、恐らく聞こえない
遠慮なく声を殺さずに愛らしい顔、妖艶な衣装、男言葉のギャップを楽しませてもらう
それにしてもこのベビードール…
ベビードールなんだから当たり前っちゃ当たり前なんだけど、
裸よりエロく見えるよなw
ブラの部分なんて紐で囲んでだけで乳首もリボンで隠れてる…だ…け…?
!
リボンが…解けるぞ?
鞠莉「うわっ、乳首丸出しw
ホント、エロいよなぁ~」
果南「…ホント、元気だねぇ~」
鞠莉「えっ!?
あ、か、果南!?」
いつの間にかシャワーを終えた果南にツッコまれて焦る!
果南「それより言葉遣い…」
まずい!
聞かれてた?
果南「まぁそれは私も…
いや…こっちの話」
あれ?
果南の方から誤魔化した…
!
あ、俺が乗っ取ってる間の言葉遣いを思い出したんだな
良かった
いや、良かったのか?
…まぁいいや
言葉遣いよりもっと大変な事をした気もするけど…もういいやw
そうこうしているうちに果南は俺が着てきた服を着直していた
果南「それじゃそろそろおじいも帰ってくるから、
私も帰るね」
そう言って果南はもう一度、俺…マリーをハグしてくれた後、
額にキスして帰っていった…