※この作品はR-18です。

ラブライブ世界に転生!?   作:特級厨師

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第9話 注目を楽しむ

とりあえず図書館の前に来たのは、あれを売ってそうな店

それは…コスプレショップ!

 

入店し、早速目当ての品を探す

 

…あった!

それも希みたいな巨乳でも着られる…いや、巨乳でないと似合わないタイプのが…♪

 

色は何色があるが…履いてきた靴とマッチするのは…白だな

とりあえず試着していいかを尋ねてから、着替えてみる

 

希「おぉ、これは…なかなか♪」

 

試着室の外に店員がいるのもお構いなしに自画自賛する

着心地は…ほんの少しだけ窮屈な感じだ

 

でも問題ない

むしろその方がより希の身体のボディラインを強調できていい感じだ

何より…この若干の…締め付け感が…気持ちいい♪

 

姿見には白いロング丈のチャイナドレスに身を包んだ希が映っていた

 

素晴らしい…

予想以上に似合ってる♪

何よりポイントは胸元!

胸元に逆三角の穴が空いてるから、希の胸の谷間がそこから覗ける♪

 

普通の店じゃなく、コスプレショップで探した甲斐があったよ♪

まぁ普通の洋服店にチャイナドレスなんて扱ってるかは知らんけど…w

 

店員にこのまま着ていくことを告げ、代わりにここまで来ていた服を袋に入れてもらい、会計を済ませて店を出た

それと結構裏通りの店だったんで、路地にお札入りの木箱を捨てておいた

 

そして図書館に行くため、駅に向かうが…

すれ違う人が皆、俺…チャイナドレス姿の希に目を奪われているw

男はもちろん女もその衣装の珍しさに…!

強調されたボディラインに…w

そして巨乳とその胸の谷間に…♪

 

滅茶苦茶、気持ちいいな!

注目されるのって!!

 

珍しい格好だから奇異の眼を向ける者もそれなりにいる

しかし大半は羨望の眼差しだ♪

気持ち良くないわけがないw

 

程なくして若い男に声をかけられる

 

希「ごめん、ウチ、急いでんねんw」

 

かなりのイケメンだったが、男に時間をかける気はないので軽くあしらう

イケメンの残念そうな顔を見て密かに優越感を覚える♪

本来のブサメンの俺とは比較するのすらおこがましい格上だが、希の姿ならそんな奴にすら主導権があるんだな

 

次は中学生くらいの女の子に声をかけられた

何だろうと思っていたら…

 

女の子「あの…μ'sの東條希さんですよね?

    よかったら…」

 

そう言ってサイン帳を差し出してきた

そっか、今の俺は東條希…人気のスクールアイドルユニットのメンバーなんだよなw

サイン帳を受け取ってサインを書いてあげて返す

 

女の子「ありがとうございます!

    そのチャイナドレス…

    とってもセクシーでカッコいいです!」

 

希「!…

  おおきに♪」

 

周りの連中もそう思ってるんだろうけど、

やっぱりハッキリ言われると嬉しいな♪

 

その次は強い口調で後ろから呼び止められた

男の声だけど、ナンパって感じじゃない

振り返ると…

 

警察官だった

 

要するに職務質問だな

職業や年齢等、決まりきったことを聞かれ、

痴漢はする方がもちろん悪いけど、嫌な思いをしないように自衛しないとうんたらかんたらと、

これまたわかり切った事をほざく男性警官

最後にバツが悪そうにせめて胸元を隠すようにと言って立ち去った

 

…未成年だから学校にチクられるかもしれんが、

そこら辺の後始末は本物の希に任せよう♪

 

とりあえずさっきまで着ていたデニムで言われた通り、胸の谷間を隠す

着ようにも前をとめて切るタイプのじゃないんで、

肝心の胸元は隠れないんだよな

まぁどっちにしても隠すのは駅までだけどw

 

それにしても…

痴漢…か…

ふふ、いい事思いついた♪

 

しかしそれよりも…腹が減ったな

チャイナドレスのツルツルした生地に包まれた希のお腹を撫でながら思った

そういえば朝飯を食べずに出てきたんだよな

 

えっと、何か食いもん屋は…

お、あれにしよう♪

 

ケーキバイキングを開催してる店を見つけた

本来の俺はデブ男だから甘い物が大好きだ

でもこういうのって女ばかりだから、入り辛くて入った事ないんだよな…

 

でも今の俺は女…巨乳美少女の東條希だ

だから何も遠慮はいらない♪

 

入店すると注目を集める

まぁチャイナドレス着て外出してる女なんて俺も見た事ないからこれは仕方ない

それにデブヲタが入ってきた時に集めるであろう注目に比べたら、むしろ心地よいくらいだ

 

とにかくバイキング女性1人をオーダーし、早速頂きに行く

そして生クリーム系のを10個程取ってきて、ガツガツと半ば手掴みで男の様な食いっぷりで平らげる…

 

他の客「うわぁ…」

 

またしても注目を集めてしまう…

今度は見てはいけない物を見た感じだ

まぁ胸の谷間が見えるチャイナドレスを着た巨乳美女がこんなガサツな真似したら、

確かに周りは引くよな…w

…これは反省!

 

それにしても女の身体って甘い物をより旨く感じるよな

バイキング用なのか小さいケーキとはいえ、

恐らくこれだけ食えばもう甘いものは受け付けなくなっている筈

 

でもこの希の身体はまだまだ欲している…!

結局もう10個取ってきて、今度はなるべく丁寧に女の子っぽく食べた後、会計を済ませた

 

…………………………………………………

 

途中、コスプレショップやケーキバイキング等の寄り道をして、

ようやく本来の目的地の都立図書館に到着した

 

もちろん目的は「痕跡」の位置、消し方、乗り移った相手の記憶の保存、消去の方法の調査だ

それにしてもここでもやはり目を引くようだな

しかもここではそんなただでさえ目立つ胸開きチャイナドレスの巨乳美人が、

黒魔術やら降霊術、召喚術といった怪しげな書物を集めて読み漁っている…

 

希「…ぷw」

 

周りが自分についてどんな想像をしているかと考えると、つい吹き出してしまった…

しかし…

 

調査の方は都立図書館をもってしても芳しくない…

まぁこんなマニアックで物騒な内容の本が置いてある自体、マシなのかもしれないけどな…

それにしても一応、「痕跡」等の知りたい情報に関連する記述は見つかるんだけど、

その詳細が書かれているという書籍が悉く見つからない…

 

具体的には「痕跡」の詳細については2巻参照と書かれているが、

この図書館にはその2巻が置かれていない…といった感じだ

 

さてもう夕方…そろそろ時間だ

まぁ閉館自体はまだ先だけど、希から別の身体に乗り移る方法を実行するにはそろそろ一番いい時間帯になる

 

木を隠すなら森…

人混みの中で連続で乗り移りを繰り返して、希から離れるのがいいだろう

正直、この作戦はスピリチュアルな希に筒抜けかもしれないが、分かっていても人混みによる目隠しは有効な筈だ

 

それにしても調査の方は結局、図書館でも成果なし…

この身体は…希は運が良いんじゃなかったのか!?

いや、運が良いのは身体じゃなくて人格とか魂の方なのか…?

なら希の身体で好き放題やってる…希にとっては敵の俺に不利に働くのはむしろ当然…?

 

勿体ない限りだが、ますます早く希の身体から離れた方がいいな…

そう胸を軽く揉みながら、このお宝ボディを惜しみつつ思う

 

ただ…最後に職質で思いついた事は楽しませて貰うぜ♪

 

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