今回のシチュエーションはセレナ先生と生徒の勇君による絡みとなります。そしてこのお話に際して1つ必須タグを追加しました。その結末とは……?
本編へどうぞ。
「私の想い……知っていますよね?」
「もちろんですよ。でも僕はキャロルを愛しています。それは何度も伝えてきた通りの筈ですよ?」
「えぇ。ですから裕子さんの体に今から教えてあげますよ? 私がもう我慢したくないということを……ね?」
「本気……なんですね? 今ならただの間違いで済みますよ? こんな事がキャロルにバレてただで済むワケが無いですからね?」
「ふふっ……プレラーティ先生のマネですか? 無駄ですからね? だって裕子さんは今縛られているんですから……」
なんでこうなったんだろうなぁ……
カリオストロ師匠による僕の着せ替え人形の負担は半端なく辛い。なにせミラアルクさん達を筆頭に僕は
「師匠……もう帰りたいです……」
「ダメよ。まだあの娘達に贈る写真が取れていないわ。それに今日の貴女のお仕事は私の付き添いよ〈裕子〉?」
「うぅ……もう帰りますぅ〜〜! 」
僕は逃げ出して……路地から出て来た人と出会い頭にぶつかった。
「やっぱりこっちに逃げて来ましたね裕子さん♪ さあ……夢の国にご案内です♪」
そして僕はいつかのデジャヴの如く懐かしい匂いの染みついたハンカチで口と鼻を塞がれて意識を失った。
という経緯で僕は監禁されたみたいだ。
「まあ……きっとセレナさんはキャロルの嫉妬を知らないんだ。だから1度大戦が起こるんだろうなぁ……」
残念だけど僕も仲裁に入る事になるんだろうなぁ……キャロルを止める為に。
「そうですねぇ……しかしこのまま勇さん……いえ今は裕子さんでしたね。まあ気にせずにいてくださいね?」
するとセレナさんは部屋の明かりを点け出した。そして僕はその備品の配置を見てある事に気づいた。
「学習……塾? だけどこんな場所は……」
「はい! 今はもう潰れてしまった学習塾の跡地です。しかし私のポケットマネーでこの建物を買取ました。そしてここが今日からの裕子さんと私の愛の巣ですよ?」
僕は恐怖で声が出なかった。まるでセレナさんの目が、僕を雌として見ている様な気がしたからだ。
「言っていませんでしたが、私は相手が勇さんなら女装してる時に襲いたいと思っていました。まるで少女の様な反応をしてくれそうですからね?」
「ヘ……今……なんて……?」
セレナさんは持ち込んだと思われるカバンから〈何か〉を取り出した。
「さあ裕子さんまずはこれをつけますよ?」
僕は取り出されたモノを見て血の気が引いた。なぜならそれは……
「〈バイブ〉と〈ローター〉……? 嘘……ですよね……?」
「いえいえ……今から裕子さんは私の講義を聞いて貰います。題材は乙女心についてです。私が不定期でスイッチを入れますが集中して講義を聞いてくださいね?」
するとセレナさんは拘束している僕の乳首や脇にローターを貼り付け、バイブはチンポに1番刺激が来る様に固定された。
「やめて……ください……セレナ……さん。……こんな事……されても……」
僕は絞り出す様にセレナさんの説得を始めた。しかしセレナさんは笑顔で全てのオモチャのスイッチを入れた。
「ヒィィ! やめてくださいぃ! 」
「ダメですよ裕子さん♪ 今の私は先生で貴女は生徒ですよ? デキの悪い生徒にはオシオキを、デキの良い生徒にはご褒美をあげますよ。だからがんばってくださいね?」
セレナさんは僕の前立腺をバイブで刺激した。正直意識が飛びそうになったが、この部屋の違和感に気づいてしまった。この部屋には
「セレナさん……何故……この部屋には……窓が……無いのです……か?」
僕は恐怖とオモチャによる振動に体を震わせながらも声を絞り出してセレナさんへ問いかけた。そんな僕へセレナさんは笑顔でオモチャの振動を強めた。
「へ……? 待ってください! やめてください! 」
「うふふ……ダメですよ裕子さん? 今の貴女は生徒で私は先生です♪ だから私の事を〈先生〉と呼べないならオシオキをしますよ?」
耳元で甘く囁いて来る時、僕は更に媚薬を嗅がされた。するとオチンポは射精したくて立派に勃起してしまった。
「あらあら裕子ちゃん辛そうですね? でも大丈夫ですよ? 先生が綺麗にしてあげますよ?」
セレナさんは僕のオチンポを優しく……あくまでも優しくフェラした。
「セレナさん! 気持ち良くて射精します! お口の中に出してしまいます! 」
しかし僕は射精
「ツ〜〜!」
「何度も言わせないでくださいね裕子さん? 貴女は〈生徒〉で私は〈先生〉です。このままだとオシオキしかあげられませんよ?」
セレナさんはとても恍惚とした顔で僕を見ていた。まるでオシオキされる僕を見て興奮してるかのようだ。
「でも……そうですね。裕子さんにはチャンスをあげますよ?」
「チャンス……ですか? それは……一体?」
「私のオマンコをクンニだけでイカせてください。私を見事に気持ち良くできたらご褒美をあげますよ? 頑張る生徒にはご褒美をあげるのも先生の努めですからね?」
セレナさんが服を脱ぎ、下着をあらわにする。そしてパンツが下ろされた時には僕は無意識にセレナさんへ口を
「うふふ……
僕は夢中で首を降った。
「うふふ……大丈夫ですよ? 先生は逃げませんからね?」
セレナさんはようやく僕の舌が届く位置まで来てくれた。そして僕は夢中でセレナさんの事をクンニした。
「アハッ! 良いですよ裕子さん! まるでワンちゃんみたいです! でも流石は裕子さんですね! 私も気持ち良くてイッちゃいます!」
セレナさんは絶頂を迎えると僕の顔に愛液がかかった。その匂いは部屋に充満する甘い匂いと混ざり僕の鼻がどんどん機能しなくなっていった。
「先生……気持ち……良く……なって……貰え……ました……か?」
僕はなんとか声を絞り出してセレナさんに尋ねた。
「裕子さん……良く言えましたね? ご褒美にオチンポでそのままイカせてあげますよ?」
その言葉の直後に僕に取りつけられたオモチャが最大の出力で振動を始めた。
「ヒイィィィ! イッちゃう!! イッちゃいますぅ!!」
僕は悲鳴をあげながら絶頂を迎えた。そしてだらしなく射精したオチンポをセレナさんは優しくフェラで綺麗にした。
「でもこれからですよ? まだ私は気持ち良くなれますよ? それにまだ今日は膣内出しをしていませんよ?」
セレナさんは虚脱感に襲われでいる僕に問題を出して来た。
「さて裕子さん。私達は貴女の事が大好きです。しかし私達は貴女に振り向いて貰えません。どうすれば良いと思いますか?」
「僕は……キャロル……が……1番……大切……なん……です。だから……僕は……」
恐怖に震える声で僕は自分の本心をセレナさんに伝えた。するとセレナさんは優しく微笑むもののオモチャの操作を始めた。
「あ……あぁ……アアアアアアアアア!! 」
僕はひたすら悲鳴をあげた。するとセレナさんはこう答えた。
「不正解ですよ裕子さん? 罰としてそのまま絶頂して貰いますからね?」
僕は無様な2回目の絶頂をさせられてしまった。
「ですがこのままだと裕子さんが可愛そうですねぇ……仕方ありませんね。少しやり方を変えましょう」
セレナさんは拘束されてる僕の耳元で囁いた。
「私達は裕子さんが大好きですよ? 」
その声色は僕の心をかき乱す。しかし無情にもセレナさんは僕に言葉を投げかける。
「裕子さんに救われたから今も私達は生きていられます。先生方も道を踏み外す事がありましたが、それでも立ち直る事ごできました。それは裕子さんの功績です。私はそれを称賛しますよ? それに……」
敢えてセレナさんは言葉を止めた。続きが気になった僕は催促の言葉を告げた。
「続き……教えて貰えませんかセレナさん?」
「アハ! まだわからないんですか裕子さん! 私は先生で裕子さんは生徒です。教えがいのある生徒は好きですが、物分りの悪い生徒には教育が必要ですねぇ……」
僕はローターとバイブの責めで快楽の拷問が再開された。
「あ……あぁ……うああァァァァァ!!! 」
しかし絶頂を迎える間際に僕の体には再び蝋燭が垂らされた。
「ッ! ああぁあぁあァァァァァァ」
それは地獄の苦しみだった。ただでさえ耐え難い快楽に歯を食いしばる言葉でなんとか耐えて来ていた。しかしここで物理的な痛みが再開された事で僕の頭は情報の洪水にパンクしそうになる。
「苦しいですねぇ裕子さん。大丈夫ですよ? 私達が全て守ってあげますから。苦痛からも……恐怖からも……キャロルさんの呪縛からも……」
この時の言葉が聞こえていれば僕は迷わずにセレナさんを止めただろう。しかし苦痛に耐えるだけの僕にはその言葉を聞く余裕が無かった。
どれほどの時間がたったのだろう。暗い暗い光も差さない部屋の中で僕は1日の大半を過ごしている。
「裕子さ〜ん! そろそろ仕事の時間ですよ〜!」
仕事の時間が来たようだ。僕は自分が誰だったのかはわからない。ただ1つわかるのは……
「裕子……今日もお買い物に行くわよ? 貴女は可愛いのだからおめかしして行きなさいね?」
「はい! カリオストロ先生! ありがとうございます!」
「ではこれがリストなワケだ。それに息抜きも大切なワケだ」
「肝に命じます! プレラーティ先生!」
「その前に商談の予定よ? 買い物は帰りだからね?」
「大丈夫ですよ? 私達がついていますからね?」
「はい! 大丈夫ですサンジェルマン先生! お気遣いありがとうございますセレナ先生!」
僕は先生達と幸せに過ごしているということだ。
「うまくいきましたね先生?」
「そうね。キャロルも〈裕子〉という人物は知らないし、彼女は絶対に前線には出さないわよ?」
私達は勇さんの鋼並の意識に対して、快楽と痛みを効率的に使って精神を追い込んだ。心が弱ったところで私が記憶を奪い、サンジェルマン先生の〈封解主(ミカエル)〉で勇さんの残り得る記憶と力全てに鍵をかけた。更にサンジェルマン先生はカリオストロ先生達同様に勇さんを本当に裕子さんにしてしまいました。
「これによりキャロルは勇とのリンクが切れてしまった為に今は世界中を駆け回って探しているわね」
「しかし力が無くても引き合わせる訳にはいきません。絶対に返すつもりはあげませんから」
「そうだな。勇が人生を改めて楽しめる様にしてやるのも師匠の務めなワケだ」
今のパヴァリア光明結社は勇さん無しでは変われませんでした。だから今度は私達が〈勇さん〉を〈裕子さん〉としてずっと……ずうっっと守ってあげますからね?
「だって私達は裕子さんの〈先生〉ですから!」
今回のキャロルは勇君とはリンクが切れただけで、実力はほとんど落ちていません。ただし〈囁告篇帙(ラジエル)〉で勇君の事を調べるのは不可能です(既にいない為に)。なので一部の精霊を除きほとんどの〈SONG〉の装者は反転化して世界を滅ぼそうとしています。
そして結社はこれの対抗勢力として反転精霊達と交戦しています。まあ……冷静さを失った精霊は勝てませんけどね?
ちなみに今回登場した裕子ちゃんは好評であれば再登場を検討致しますので、皆様のご意見をお待ちしています。
皆様もリクエストがありましたら気軽にメッセージや活動報告にお願いします。
本編は完結しましたが、リクエストを受けましたら投稿しますので是非要望をお聞かせください。
感想もお待ちしています。
皆様のみたいお話のパターンは?
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勇君によるヒロインへの蹂躪
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ヒロイン達による逆レイブ
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ヒロイン達の悲劇
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純愛系の展開