今回のシチュエーションはセレナ先生と生徒の勇君による絡みとなります。ですが今回は前話と違いがあります。
どのような違いになったのかは本編にて……
「セレナ先生……こんな事をしても誰も報われないです!もう1度考え直してください!」
「うふふ……私の事を心配してくれるのですね?やっぱり勇さんは良い人です。だからこそ私は勇さんの事を押し倒して子供を作らせて貰いますよ?」
セレナさんは僕の言葉に耳を貸してくれないみたいだ。一体どうやってこの状況を打開するべきか……
「キャロル……助けてくれ……」
結社への定期的な情報共有が今ではできる〈SONG〉は、キャロル一派も戦力を合流させたので、もはやこの世界では敵らしい敵は倒し終えたと言っても差し支えなかった。
「……とはいえ、ギャラルホルンがアラートしないとは限らないし、七海さん達との1件もあるから油断は出来ないんだよなぁ……」
しばしの平穏を楽しむ僕の日常は、ようやくキャロルによって保護される事になった。キャロルを優遇しておけばとりあえず僕の無事は確保できる「と思っていませんか?」え?
「いやいやセレナさん……たまには平穏を楽しむのも悪くありませんよ?」
「……平和ボケしましたか?これは教育をしないといけないですね?」
セレナさんは僕の背後に回り込もうとしていた。しかし僕も同じ手で拘束されるつもりは無い。だから灸を据えるつもりでガングニール(拳)をセレナさんに振り抜いてしまった。
「きゃあ!」
セレナさんは吹き飛ばされて木に叩きつけられてしまった。そして涙を流していた。
「私……本当は勇さんとセックスがしたいだけなんです!」
セレナさんはストレートに想いをぶつけてきた。しかしその目元は涙で赤く腫れていた。
「ごめんなさいセレナさん。お詫びにセレナさんの望みを僕の許容範囲内なら叶えます。だから涙を拭いてくださいますか?」
「わぁ!本当ですか!」
とても鮮やかにセレナさんの表情が変わった。
「では勇さん!場所を変えますよ?穴場がありますから!」
僕はセレナさんの案内のもとに、とある学習塾の廃墟に到着した。
「……セレナさん?まさか貴女のcv繋がりでこの場所をチョイスしたとかありませんよね?」
〈何でもは知らない。知ってる事だけ知ってる高校生〉
僕は何故かその人物の顔と名言の1つが頭をよぎった。
「うふふ……油断大敵ですよ?」
僕はセレナさんのその言葉で廃墟には似つかわしくない程綺麗に整備されたベッドに押し倒された。
「セレナさん……何故ここにベッドが?このベッドは明らかに最近持ち込んだ物ですよね?」
「あっ!そうでした!勇さんをここに連れてきたのは夜の勉強を勇さんとする為でした!」
セレナさんは僕の問いに答えずに服をはだけさせてきた。しかし僕も引くつもりになれないから条件を出す事にした。
「じゃあセレナさんの問いに僕が正解できたらセレナさんにオシオキします。」
「不正解なら私は勇さんを襲います。異論はありませんね?」
そうして僕達は不思議な戦争(デート)を始めた。
セレナさんが問いかけたのは、
「何故セレナさんが僕に惚れたのか?」
という問題だった。そして僕は
「命を救われたから」
と答えて不正解だった為に今から押し倒される間際に立たされている。
「……セレナ……先生?」
「ふふふっ!勇君の恐怖に飲まれないように耐える心意気は立派ですが、女性カンケイに免疫が無いのはいけないですねぇ……。そうだ!私が教えてあげますよ?」
セレナさんは僕の背後に回り込むとその大人としての体で僕を抱擁した。姉さんとも…師匠とも…マリアさんとも違うその雰囲気は僕の心に揺さぶりをかけようとしてきた。しかし僕は同時にある事にも気づいた。
「……セレナ先生は言いましたよね?僕の出す問題を不正解だったら僕はオシオキをすると」
「そうですよ?それがどうしましたか?」
この賭けに負けたら僕は恐らく何もかもを失うだろう。だから引っ掛ける事すら視野に入れた。
「問題ですよ先生。精霊同盟に置いて抜け駆けは禁止である。○か✕か?」
「ふふふっ○ですよね?」
「正解です。流石セレナ先生……なのですが、セレナさんが行った事は越権行為です。なので約束を守れないセレナ先生にはオシオキをしますよ?」
僕はセレナ先生を〈氷結傀儡(ザドキエル)〉を使って拘束した。しかも陰部をよく見えるように拘束したので、この上無く羞恥心を刺激するだろう。
「あの……えぇっと……」
顔を赤くしたセレナさんに対して僕は〈氷結傀儡(ザドキエル)〉で作り出したオモチャの方々をした氷でセレナさんのオマンコをかき回した。
「ひゃう!冷たいですよぉ!それにグリグリしないでくださいよぉ!」
「はぁ……ダメですよ先生?先生なら生徒に見本を見せないと示しがつきませんよ?」
僕はセレナ先生のオマンコをひたすら氷でイジメ続けた。しかし先生はどうやら体が火照ってきたみたいてで次第この氷も溶け始めていた。
「アハッ!気持ちイイです!なんででしょう!勇さんにオシオキされると私……ゾクゾクしちゃいます!」
「へぇ……セレナ先生はマゾだったんですね?じゃあ僕は先生を満足される必要がありそうです。まあ……そろそろわかるとは思いますが」
「そろそろ……わかる……ですか?」
セレナ先生はキョトンとしていたがオマンコにねじ込まれた氷が溶けるにつれて表情に変化が表れ始めた。
「まさか……これは媚薬ですか!?」
「正解ですよ先生。さあ……媚薬の結晶が溶け始めたのでこの密室は大変ですよ?」
僕がまったく影響を受けていないのは〈颶風騎士(ラファエル)〉のおかげだ。だって僕の周囲だけは風が流れているからね。
「うぅ……この密室で勇さんと既成事実を作る筈が……」
僕は泣いているセレナ先生を抱きしめた。
「セレナ先生……僕は逃げませんよ?もちろん1番大切にしたいのはキャロルです。それは僕がこの世界に転生したと既成から抱いていた想いです。その想いは他の人には負けない自信があります」
「でも……でも!私だって勇さんの1番になりたいんです!私は勇さんがいなかったらあの地獄のような世界と事故で死んでいました!でも気づいたら皆勇さんが好きだったんですよ!私より前に出会った人も大勢いて!先生達だって勇さんの事が!」
セレナ先生は尚も泣き続ける。それだけ僕への想いは大きいという事だろう。
「だから私は嬉しかったんです!だって〈氷結傀儡(ザドキエル)〉を宿した時……私だけの力なんだろう……そう思っていたんですから!」
セレナ先生は尚も独白を続けた。それだけ僕の事を好いている事は正直に言えば嬉しい。だけど僕はセレナ先生を1番に見る事は出来ないんだ。
「でも監禁なんでダメですよ?僕はされたくありません
。嘗て〈F.I.S〉の皆さんが僕を拉致した時、いずれ解放されるのがわかっていましたが辛かったです。僕はそんな想いを2度とさせたくありません。だから監禁だけは受け入れませんよ?」
「でもそれじゃあ……私の想いがぁ!」
セレナ先生は尚も涙を流して訴えてくる。正直に言えば振らなければならない僕も辛かった。しかしここで振らなければもっと多くの女性を泣かしてしまうので心を鬼にするしかなかった。
「セレナ先生を捨てるわけではありません。それに教師と生徒のカンケイじゃあ邪な関係にしかなりませんよ?」
「うぅ……うああああああああああ」
恐らくセレナさんはどうやってでも僕を手に入れたかったのだろう。他の全員を裏切る事になってでも……。でも僕はそんなセレナさんの過ちを踏みとどまらせる義務があった。だって年下とはいえ僕は彼女の兄弟子だからね。
「〈皆で幸せに暮らす事〉
それが僕の望みですよ。その中にはセレナ先生も入っています。だから皆で協力しましょう?」
〈先生と生徒〉……それは背徳的で魅力的な響きをしているが、お互いの事を本当に想えるなら超えてはいけない一線だ。だから僕は心を鬼にした。しかしもしやり直せるなら……
「でもセレナさんの想いには応えます。」
僕はセレナさんの愛液が溢れるオマンコに正面からペニスを挿入した。そして優しく包むように抱きしめて膣内に射精した。
「あぁ……私……勇さんに……」
その時のセレナさんの顔はとても晴れ晴れとした表情だった。憑き物が落ちたように柔らかな……彼女らしさを取り戻した事が僕も嬉しかった。
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皆様のみたいお話のパターンは?
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勇君によるヒロインへの蹂躪
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ヒロイン達による逆レイブ
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ヒロイン達の悲劇
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純愛系の展開